12月21日(土)書庫の片づけが大変で夜は閉店が近い季織亭で鴨つけ
休みなので朝が遅い。昨日書くはずの生まれ順、今日になった。今回は華原朋美と小室哲哉。ちょっと生まれ順的には面白い。
それから、書庫の整理。足の踏み場もなく、また、本がどこにあるのかさっぱり分からなくなっているので、要らない本を出し、売れるようにする。ゴミも片付け、かなり整理できた。とにかく、本がどこにあるのか、それが分からないのが困る。これで状況は改善されただろう。それにしても、本が多い。
夕方は、家族が忘年会に出かけたので、一人、フィギアスケートを見る。ほかに、ブルーレイで録画したものの整理もする。おなかが減ったところで、閉店までに2か月となった季織亭へ。2階で飲むが、ママさんから、実はここは不倫カップルが来るような店にしたかったのだと聞かされる。どこでも筒抜けの経堂の町で、地元の人が不倫をするのは難しい。そういうカップルがいないわけでもなさそうだが、ラーメン屋で偽装するという手はあまり通用しなかったようだ。閉店までいて、鴨つけを食べて帰る。もうこれも食べられなくなると思うとさびしい。
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