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January 2014

January 30, 2014

1月30日(木)本の打ち合わせを3件こなしたら経堂にデヴィ夫人が来ていた

午前中は家で仕事。予言の本の7章を書く。アニメと予言との関係。ドラえもんからアトムへ。この章16枚ほどになった。その後ヒルズへ。

ヒルズでは本の打ち合わせが3件。最初のものは、葬式で読まれるお経について。これは、もう20年前に淡交社のムックに頼まれて書いたことがある。かなり枚数があった。それをもとにウェブで連載して、1年で本にするという計画。『一個人』の連載の方が終わるので、4月からでもできるだろう。

次は、宗教弾圧についての本。これは、重要なテーマで、従来の見方に大きな問題点があることを明らかにしていくような内容にしなければならないが、調べなければならないこともあり、時間がかかりそうだ。弾圧ということば一つとっても、それをどうとらえるか、立場によってまるで違う。

最後は、死ぬ時の死生観について。日本人は結局仏教でしか死ねないといった話になりそう。内容は難しくないし、やさしく書かなければならない本になりそうだが、いつ書けるか、それが問題。


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経堂に戻ったら、駅前に人だかり。何かと思ったら、都知事選の田母神候補の応援演説はデヴィ夫人がやっていた。完全な右派。これが、御厨さんの言っていたデヴィ夫人の正体と重なるのかもしれない。


1月29日(水)SJSの新年会をレシャットで開く

朝から午後にかけては、家で仕事。予言の本の第7章に入る。SFアニメの予言性についての章になる予定。これを10枚ほど書く。

午後は、SJSの事務所へ。4時から今年はじめての理事会。職員を含め、今後の方針について議論。こちらで用意したものを発表し、意見をもらう。0葬をどう位置付けるかが問題になる。その後、金セッピョルさんの作った自然葬についての映像も見てもらう。

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終わってから、大森へ移動。「レッシャット」で、新年会兼、新職員の歓迎会を開く。ベリーダンスもつく。9時には監事の奥津さんも来て、11時前まで続く

January 29, 2014

1月28日(火)平田信裁判傍聴は3日目でたまたま統一教会勝訴の場面に遭遇する

朝から霞が関へ。妻が急に傍聴しようかと言い出したので、抽せん開始の9時20分をめざして急ぐ。けっきょく、ぎりぎりセーフで間に合った。

今日の公判では、無期懲役が確定している杉本繁郎受刑者が証人として出廷した。彼は第7サティアンでのサリン製造にも関与していた。検事の質問はそうしたところから。そして、事件が起きた3月19日にどうったことがあったのかに移る。ただ、この証人からどういった証言を引き出そうとしているのか、それが少し曖昧。事件の前提として平田被告がどういったことを知っていたのかを明らかにしようとするものかもしれないが、弁護側の質問も含め、わかりにくかった。


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裁判が終わってから、新聞社の人と地裁の前で話をしていたら、50代前後の男の人たちが大量に門の前に集まってきた。どうやら何かの裁判で勝訴したのを祝うためのようだった。聞いてみると、統一教会の信者が長い間拉致監禁されていたことに対して、その家族に賠償命令が下ったという裁判らしい。つまり統一教会の側が勝ったということで、そこに集まって人たちは喜んでいた。なかには、米本和弘氏の姿も、彼には実に久しぶりに会った。統一教会の人たちは、傍聴に来ていたらしい有田芳生氏を批判もしていた。ということは、この日、オウムの法廷を含め、有田芳生、山口広、米本和弘、江川紹子、藤田庄一、青沼陽一郎、それに私と、こうした問題に深くかかわってきた人間が同じ地裁に集まっていたことになる。

そこから、ライブラリーへ行く。靖国神社関係の資料をプリントアウトするが、これが膨大でなかなか終わらない。その後、同級生の渡辺君が来て、麻布十番で飲む。

January 27, 2014

1月27日(月)平田信の裁判傍聴は2回目で山形明受刑者が証言した

朝から東京地方裁判所へ。平田信の裁判の傍聴は2回目となった。今回は、私の元自宅の事件にはかかわっていないが、オウムの青山の本部への火炎瓶事件に平田と一緒に関与した、現在服役中の山形明受刑者が証人となって出廷した。検事の主尋問からはじまって、弁護側の尋問、それに裁判員を含めた裁判所側の質問。

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結局、私の方の事件と火炎瓶事件は同日に続けて起こったことであり、それが具体的にどう進行したのかが分かってきた。『オウム裁判』の本のなかでも取り上げられてはいるが、詳細はまったく明らかにされてこなかったので、私も今回初めて知ることばかり。井上が、爆破の後、興奮し、かなり喜んでいたというところが強く印象に残った。

それから、教団の科学技術省に対する信頼のなさが、それに関連する物事の重要性を関与した信者に認識させなかったようにも思えてきた。失敗ばかりでたいしたことができない。ところが、サリンだけはできてしまった。

裁判では、平田の事件への関与が問題になるが、彼が3月19日の事件では中心にいなかったように見える。果たしてその点が、判決にどう影響するのか。今後の証人の証言で明らかになってくるのだろう。

終わってから、新宿へ出て、久しぶりにタワーレコードへ。チック・コリアの「トリロジー」を買う。これは、ハイレゾになりそうにない。

家に戻ってから、自然葬にかんして朝日新聞の電話取材を受ける。刊行したばかりの『0葬』の本の話をしたら、興味をもってもらえた。

January 26, 2014

1月25・26日(土日)島田塾で牧口の尋問調書を読み原一男さんと久しぶりに会いドイツ人の留学生の指導らしきことをする

土曜日は、午後からSJSの事務所で「島田塾」の3回目。今回はレジュメを作るのが面倒ということもあり、牧口常三郎の尋問調書を読んでみることにした。かなりの量があり、おそらくは牧口自身が書いたものだが、彼の思想というものを知る上ではかなり重要な資料。全集にもおさめられているし、本も書かれているが、あまりまともには読まれていないように思う。読んでみるとやはり面白い。牧口のストレートというか、妥協を許さないというか、あまりに杓子定規というか、ユニークな性格が浮かび上がってきた。とても、犯罪を犯して、それを抗弁する調書とも思えない。終わってから、神田で宴かい。岩立さんに車で送ってもらうが、工事による渋滞で時間がかかる。

日曜日は、朝からヒルズへ。原一男さんが、セルフという観点からアテネフランスで講座をやるので、協力してくれという話。ほかにも、いろいろ話がでた。協力しなければならないこともありそうだ。

そのあと、靖国神社関係の資料をプリントする。これがかなりの量。靖国の資料集成がデジタル化されているのは助かる。それから、『一個人』の原稿の本バージョンを短くする作業をして、『アサヒ芸能』の連載、明日締切のものを書く。テーマはカトリックの聖職者の性的虐待。

午後には、ドイツのマルティン・ルター大学の日本語科の博士課程の学生さんがきた。私の『天理教』を読んで、感銘を受けたとのこと。博士論文では、天理教を題材に淫祇邪教観とのかかわりをやりたいとのこと。どう協力できるかを話し合う。それにしても、最近は天理教を研究している人もいないし、新宗教研究も低調。こうした状況は困る。

家に戻ってから、週刊誌の電話取材を受ける。慶応幼稚舎について。

January 25, 2014

1月24日(金)平田信の裁判をはじめて傍聴する

朝霞が関へ。東京地検に寄ってから、東京地裁へ。オウムの平田信の裁判を傍聴するため。今日から、私の元自宅マンションが爆破された事件の審理がはじまる。裁判の始まる前、傍聴を続けられている高橋シズヱさんとはじめておあいして挨拶をする。ものものしい警戒のなか、平田被告が入ってくるが、これまで写真を見たところからは想像できない。何かおとなしそうな青年というイメージ。年はいっているわけだが。

裁判では、書証調べで、検察側弁護側の提出した証拠が裁判員に説明される。なるほど裁判員裁判はこのような形で行われるのかと、はじめて知る。今日のところはそれだけで、40分もかからないで終わる。あとから知ったが、午後には、服役を終えた証人などの尋問が非公開で行われたらしい。これは、傍聴がかなわなかった。

そのまま、SJSへ。今日はさしたることはなく、昼に帰る。

家に戻ってから、予言の本の原稿、ちょうどオウムのところにさしかかったのは奇遇だ。もう少しのところまで来る。

後は、河瀬直美さんの比較的最近の映画を見る。夜は、途中からタイガースの復活コンサートを見る。やはり懐かしい。意外とメンバーの演奏がしっかりしているのに驚く。自分たちだけでやっているのは偉い。

January 23, 2014

1月23日(木)一日家で仕事をして原稿を書きコーヒーを頼みラジオの取材に答える

基本は一日家で仕事。予言の本、第6章に入る。ここでは、オイル・ショック以降に注目されるようになった新新宗教をとりあげる。新新宗教の特徴は終末論と超能力にあるわけだが、終末論の背景として核戦争に対する恐怖という点を指摘しないといけない。今では、そうした恐怖を感じることが少ないかもしれないが、昔はかなり強かった。アメリカとソ連が核戦争をして、世界が破滅する。実際に、核実験による死の灰も降っていたし。そこらあたり、16枚ほど書く。

もう一つ、『日刊ゲンダイ』の生まれ順の連載、今回は、板野友美とEXILEのボーカリストの交際について。ともに妹のいる第一子。結婚には発展しないと予想してみる。

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夕方は、コーヒーを買いに出るが、今回も特注のMIMIブレンド。ただし、焼き方を前と変えてもらう。まだ、決定版ができない。

ほかに、東海ラジオからの厄年についての電話出演。生ではなく収録。中日文化センターでの講座の宣伝もお願いする。ここのところ、厄年について聞かれることがある。

1月22日(水)牧口常三郎全集は倉庫ではなく結局家にあった

午前中は家で仕事。予言の5章、日本列島改造論がバブルへと展開していく過程を、予言の自己成就として分析してみた。これは、昔『宗教としてのバブル』でも書いたが、バブルの発生についてかなり間違った定説がいきわたっている気がする。決してプラザ合意がきっかけではない。それを理解しないと、どうしてバブルが起こったのかもわからない。

午後は、倉庫へ。家に牧口常三郎全集が見当たらなかったので、行ってみたのだが、けっきょく、なかった。家に戻って変なところにあるのを発見するが、倉庫には行ってよかった。一番したにおいた段ボールが重さでつぶれていて、上が傾いていた。それを直すために、全部一度出して積みなおした。雛人形ももってかえったので、まずはめでたし。

家に戻ってからは、島田塾の準備を少しする。

January 21, 2014

1月21日(火)三軒茶屋の病院に松山俊太郎先生のお見舞いに伺う

午前中から午後にかけては、家で仕事。予言の本の第5章に入って、田中角栄の日本列島改造論やその後の土地神話の問題を、予言の自己成就という観点から論じていく。バブル時代のことについては、『宗教としてのバブル』を書いた時に調べたので、それが使える。また、田中派と公明党との関係については、いろいろと書いてきた。そうしたものを下敷きにして、18枚ほど書く。この章はあと少しだ。


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仕事が終わってから、世田谷線で三軒茶屋へ。これまで行っていなかった松山俊太郎先生のお見舞いに。大分元気になられたと聞いていたが、その通りで、こちらがついた途端、法華経の話などを熱心にされる。原稿も書いているらしく、その草稿がベッドのところにおかれていた。病院なので、本が置けないのが悩みらしい。体重がずいぶんと落ちて、筋肉がなくなったのが困ると、それと格闘しているようだが、頭の方はまったく元気。お好きな酒も、夢のなかで楽しまれているとのこと。近いので、近々また伺おうと思う。

三軒茶屋の駅前の喫茶店でお茶をしてから、また世田谷線で帰る。帰ってから、津田大介さんの「ポリタス」から頼まれていた都知事選についての原稿を書く。短いものだが、軽い雰囲気で書いてみた。

1月20日(月)新しいコンピュータを買う

午前中は家で仕事。まず『アサヒ芸能』の連載、今回は、去年出した『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』に関連して、八幡神社の秘密について書く。それから、作業が中途半端な状態なので、これから書く本のはじめにの部分を試みに書いてみる。

午後は、SJSへ。今日から新しい男性の職員が入った。彼を含め、4人の職員全員に今度出る『0葬』の本を贈呈する。細かなことはあるが、やることもそれほどなかったので、東京女子大の来年度の授業のシラバスを作る。今年と同じという手もあるが、それでは芸がない。全部作り変えてみるが、果たしてこんな授業ができるのだろうか。自分でも疑問。

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新宿へ出て、ビッコロ。コンピューターを買う。VAIOのSSDモデル。13インチ。今、ヒルズで使っているのはXPで、しかもかなり古い。ここは、買い替えておいた方がいい。旅行のときも、長期ならもっていけるし。はじめて、ビックカメラで買い物をしたにもかかわらず、ポイントカードがまったく関係がなかった。

そのあと、伊勢丹に行き、ヒッキーフリーマンの売り場へ。改装中なので、売り場が小さい。ダウンの入ったコートをすすめられたが、気に入らず、シャツを一枚買っただけ。バーゲンに入って、よく売れたということで、商品がない。日本は景気がいいのだろうか。地下で焼き鳥を買って帰る。

January 20, 2014

1月19日(日)お年玉年賀はがきは当たらずプルーストの全集をダウンロードする

日曜日なので仕事はなし。ただいろいろ。まず、執筆に使っている机を磨く作業。娘がこういったことが好きなので、一緒に。傷を紙やすりでなくして、蜜蝋を塗る。

その延長戦で、食卓も、ビニールをはがし、同じように磨いて、タイで買ったクロスをかける。ビニールも新しく買ってきて、それをはる。急に豪華になった。

年賀状は、お年玉の番号が発表になったので、見てみるが、やはり当たらない。1等1万円は10万枚に1枚ということだが、かりに、350枚毎年来るとしても、285年に一度しかあたらない。2等で、28年。こちらならいつかありそうというか、もうあたってもいいが、今年からのシステムなので、当たったことはない。そんなものだ。

道元の『正法眼蔵』を読み続けているが、ほとんどよく分からない。さらに、キンドルで、プルーストの全集が、なんと200円でダウンロードできるということなので、それを買ってみる。『失われた時を求めて』も全部入っている。ただし、当然フランス語。フランス語を読む機会もほとんどない。本編は難しいので、プルーストの生涯というところを読んでみる。こちらは、わからないところもいろいろあるが、おぼろげに読める。本当は、『失われた』もフランス語で読むのがいいのだろう。辞書を入れれば、キンドルは使いやすそうだが、仏日辞典はなさそう。

January 19, 2014

1月18日(土)年賀状の整理と『0葬』の見本ができた

今週の週末は特に用事はない。朝遅く起きた。あまりたいしたことをしなかったが、一番仕事したのは、年賀状の整理。これが大変。なにしろ300枚以上ある。ただ、最近は引っ越しをする人が少ないので、あまり直さないでも済む。それでも、3時間くらいかかったのではないだろうか。

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金曜日に新潮新書の『仏像鑑賞入門』が発売になった。それに続いて、来週出る『0葬 あっさり死ぬ』の見本が届いた。発売は、集英社。今年2冊目の本になる。ここのところ、年始年末に意外と多く著作が出るような気がする。何のめぐりあわせだろうか。0葬については、すでにSJSの『そうそう』でも提唱している。火葬しても遺骨を引き取らない。現代では、そこまで行ってもいいのではないかという点を議論してみた。

御厨さんからいただいた『知の格闘』(ちくま新書)を読み終える。最終講義、半分通ったはずだが、読み直してみるとやはり違う。御厨さんも、かなり変わった人だということが分かるような内容だが、やっている分野の多彩さはすごい。


January 18, 2014

1月17日(金)伊勢丹のバーゲンで手袋やチェストなどを買う

午前中は家で仕事。予言の本の4章、大本と日蓮主義という戦後の宗教的な予言に関連する背景的なものと、予言の理論としては一番名高い「認知的不協和」について、それに絡めてろんじてみた。一応、この章は完成した。家に冷蔵庫が届く。これで便利になる。

午後はSJSの事務所へ。こまごまいろいろある。その間に、監修本の編集者が原稿をとりに来たりした。『そうそう』第3号に載せる告知の原稿なども書く。

5時前に事務所を出て新宿へ。伊勢丹のバーゲン、手袋をなくしたので、新たに購入。還暦カラー。アラミスで、小さなバックをもらう。これが便利なのでいつももらっている。それから、家族と合流して、娘のために枕選び。ここだと、診断の上でいろいろな枕を試すことができる。それから、アンティークのチェストを買う。


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夕食は、娘のリクエストで粥麺茶房改め美人粥へ。小龍包と漫画が読めるのがいいらしい。

帰ったら『0葬 あっさり死ぬ』の見本がきていた。

January 17, 2014

1月16日(木)経堂が勝手に「おいも村」宣言をしている

朝から午後まで家で仕事。こまかなメールのやり取りをしてから、予言の本の4章の続きを書く。戦後の宗教団体の予言の背景などについて、かなり進んだ。


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午後は、吉祥寺に行こうとして経堂駅まで来るが、「経堂おいも村」の横断幕を発見する。こんなものがあったか、記憶にない。調べてみると、今年農大通り商店街はこれを宣言したらしい。ポテトサラダを出すということで、こうなったらしいが、普段いかない店ばかりなので、その機会もないかもしれない。

吉祥寺から歩いて東女へ。後期最後の授業。その前に、黒崎さんにあったら、SPレコードのことを盛んに宣伝される。ラジオで聞かせたら、大反響だったとのこと。趣味の世界は広くて、はまると怖い。授業では靖国神社のことを取り上げる。その前に授業アンケート。昔はこんなものはなかった。前期14回、後期14回の授業が終わって、しばし休み。だが、すぐに4月が来そうだ。

January 15, 2014

1月15日(水)ダイヤが乱れてカルチャーセンターに危うく遅刻しそうになるが酒を控えた効果が出ていた

朝は埼玉へ。ところが、まず小田急線が遅れ、新宿駅へ着いてみると、埼京線がかなり混乱している。とりあえず、乗ってみるが、隣のホームから出る方が早いということで、階段を上り、違うホームへ。これが面倒くさい。なおかつ、その電車が普段は普通だけれど、今日は快速急行とアナウンスされていたのが、赤羽駅についてみると、各駅停車とのこと。それでは、遅れてしまうので高崎線へ。それもホームが2本くらいあって、何に乗っていいかがよくわからない。なんとか浦和まで行き、そこで京浜東北に乗り換えて、さいたま新都心へ。予定より20分近く遅れて、NHKカルチャーセンターのはじまる時間になっている。滑り込みセーフ。


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講義では、仏教について、仏教学の見方というものがどういうもので、仏教を宗教としてとらえたのは、西欧のキリスト教の信仰をもつ仏教学者だったといった話をしてみる。資料は用意したが、あらかじめ筋立てを作っていなかった。この方が、話していて面白い。JRに対する不満なども織り交ぜて、時間をオーバーする。

駅前のファミレスで昼食をとったあと、家にいったん戻り、そこから自転車で、関東中央病院へ。採血検査の結果を聞く。1時間くらい待たされたが、血圧、血糖値、中性脂肪など、糖尿病関係の数字がかなり改善していた。やはり、ここのところ酒を控えたのがいい影響を与えているらしい。ちょっと、飲みすぎのきらいがあった。まずは安心。

1月14日(火)靖国神社の資料と『東京難民』という映画

朝は関東中央病院に採血検査に。寒いので妻に車で送ってもらう。タクシーを使っても、料金はあまり変わらないかもしれない。戻って昼食をとり、そのあと仕事。予言の本、久しぶりに手をつける。新しい章を数枚書く。

午後は、ヒルズへ。今年初めて。校正出版社の『ダーナ』の取材を受ける。いかに変化の多い人生を生き抜いていくかといった内容で、1時間半ほど語る。そのあと、簡単な打ち合わせ。

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ヒルズから都立中央図書館へ。靖国神社の本を考えているので、その基礎資料である『靖国神社誌』と『靖国神社忠魂史』の最初の2巻を見てみる。これは、どういう本かを知っておく必要があった。内容は分かった。前者、明治の刊行なので、靖国神社の戦後まで含めて通史がないような気がしてきた。これも、靖国問題を難しくしているのかもしれない。

家に帰って夕食後、『東京難民』という映画を見る。公開前でコメントを求められている。最後に井上順がちょっと面白い役で出てきたのが意外だった。短いコメントを考えてみるが、これが難しい。

January 14, 2014

1月12・13日(日月)濱野保樹さんの告別式と気功のセミナー

12日は、朝から伝通院へ。3日に亡くなられた濱野保樹さんの葬儀。伝通院なので仏式かと思ったが、無宗教式だった。着いた時には、経歴の紹介がはじまっていて、弔辞、思い出の写真の上映、弔電紹介、献花と続いた。そこで、いったん休憩になり、最後の挨拶と見送り。挨拶は、濱野さんの長女。大晦日に妻の前で倒れ、手術の選択もあったが、本人が延命治療を望んでいなかったということで、2日に近しい人を呼び、最後の挨拶をして、それで3日の昼に亡くなったとのこと。本当に突然のことだったということがよく分かった。


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13日は、妻に誘われて、水道橋で気功のセミナーへ。午前10時から午後の7時過ぎまで、相当に長かった。講師は清水義久氏。どういう方かよく分からないが、キリスト教的な要素が強いような気もした。終わってから、経堂にもどり、ただいまで夕食。

January 11, 2014

1月11日(土)国立劇場で珍しい演目を見る

一家で初芝居ということで、国立劇場へ出向く。演目は、菊五郎劇団の『三千両初春駒曳』。原作は辰岡万作の『けいせい青陽集鳥』。通しでは150年ぶりというから、だれも見たことがない芝居だ。

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全体に筋が複雑で、ちょっと油断しているとよく分からなくなる。見せ場は、釣天井と馬切。単独の演目で出ることもあるようだが、これも見たことがない。二役というところも、生きているようないないような。正月の菊五郎劇団は、割とわかりやすいし、奇抜な趣向もあったりするが、その点ではちょっと今年は物足りない。

1月に歌舞伎座もあれば、浅草、新橋もあるという具体で、だいたい役者の数が少ない。菊五郎、菊之助、松緑に時蔵でまわしている。田之助も出ては来るが、少しだけ。もう少し役者もそろうと面白いのかもしれない。

終わってから、お茶をして家に戻る。

January 10, 2014

1月10日(金)内田春菊さんとの対談やら『仏像鑑賞入門』の見本やら

とても寒い日だが、朝からいろいろ。比叡山の本が一段落したので、『そうそう』の第3号に載せる「マイ自然葬」の文章を書く。6枚の予定が13枚になった。

昼前に、日本テレビが来て、オウム裁判関連のコメントの収録。

昼食をとってから、世田谷線の宮の坂駅で待ち合わせて、内田春菊さんのご自宅へ。これは、やはり『そうそう』第3号に載せるための対談をするため。家が近くだが、初対面。話題はいろいろ。2時間以上話をする。

そこから家に戻るが、5分もかからない。それから、女性向けのサイトでの厄年についての取材を受ける。

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それが終わると、さすがに疲れて、何もできない。ちょうど、新潮新書として来週発売される『仏像鑑賞入門』の見本が届いた。新書だと、装丁もだいたい予想がつくので、もらって驚きはない。新潮新書らしく、コンパクトで読みやすい気がする。果たして新春第1弾の本はどうなるのだろう。

1月9日(木)東女の授業ではオウム真理教の事件について取り上げ比叡山の本の仕上げをする

午前中から午後にかけては家で仕事。

まずは、生まれ順の連載、元モーニング娘。の高橋愛のバレンタイン入籍について書く。あべこうじとのカップルは、同性のきょうだいしかいな第一子と末っ子なので分かりやすい。

それから授業の準備。東女での授業もあと2回。やはり戦後の宗教ということでは、オウムの問題を取り上げざるを得ない。それについてパワポを準備。

あとは、『一個人』に連載している比叡山の高僧・宗祖の原稿をもとに新書化していく作業をする。最後のまとめを仕上げて、はじめにを書く。少し短いかもしれないが、一応完成。連載が終わると、すぐに新書が出るはず。

夕方は東女へ。黒崎さんと、海老蔵をめぐって話をする。海老蔵のやろうとしていることは、どうもこれまでの歌舞伎の枠ではとらえらないといった話をする。


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授業が終わってから、行と同じく吉祥寺まで歩く。冬の夜道は遠く感じられる。そのまま帰宅。

January 09, 2014

1月8日(水)比叡山の高僧・宗祖たちの本もいよいよ最後の段階に入ってきた

午前から午後にかけては家で仕事。比叡山の高僧たち、一遍のところを書く。これが、個別に宗祖を扱う最後の章になる。一遍は比叡山で学んだ経験がないこともあり、この章は少し短め。一応書き終わる。

途中、歯医者へ。治療もだいぶ進んだ。

夕方は、SJSの事務所へ。O葬について、それをあつく支持する手紙も届く。ありがたいごとだ。葬儀24の近藤氏も新年のあいさつにやってきた。

職員が帰った後、少し仕事、比叡山の最後のまとめの章に入る。もう少しという状態になってきた。夜は、麻布十番で幻冬舎の編集者と新年会。八幡神社の本が売れているので、まずはお祝い。編集は、LinnのLP12を使っているので、いかにExaktのシステムを通すと素晴らしい音になるかを力説してみる。それがいけなかったのか、急に新たな企画が浮上した。時期も迫っている。これは自分で提案しておいて、自分の首を絞めるようなものかもしれないと、反省する。

January 07, 2014

1月7日(火)初芝居は海老蔵の「寿三升景清」

朝は、少し仕事。平常化して7時に起きたので、1時間ほど仕事ができた。日蓮の章を書く。

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それから、新橋演舞場へ。少し遅れたが初芝居。海老蔵の『寿三升景清』。歌舞伎18番のなかの景清ものをつなげた新作。

最初の「関羽」は、短くて、どうとらえていいかわからない。馬に乗った海老蔵の関羽がかっこいいという、ただそれだけともいえる。新蔵の武将がいい。

次は「鎌髭」。これはすでに昨年京都南座でやったもの。その改良版ということだが、鎌髭の趣向がちょっとわからない。髭とかをかるとか、そういうところがあったほうがいいのではないか。まだ改良の余地がある。

昼食の休憩のあと、次が一番の見ものの「景清」、「牢破りの景清」ともいう。阿古屋の部分は、ちょっとよくわからなかったが、キョンシーのようなやっこは何なんだろう。牢破りのところでは、獅童の重忠がよかった。この人で、富樫が見たくなった。最後は、どでかい海老も出て、大スペクタクル。海老蔵がただかっこいい。


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最後は、「解脱」。すべては景清の夢ということらしいが、ここを見ていて、久しぶりに海老蔵の源氏物語を見たくなった。そろそろやってもいいころではないか。

見終わって、歌舞伎を見たというよりも、海老蔵ショーを見たという感じがした。荒事の原点に帰ろうということなのだろうか。とにかくおおらか。難しいことはいっさいなく、スペクタクルで見せる。歌舞伎ではない証拠に、最後カーテンコールがあった。

終わりが早かったので、家に戻って一仕事。日蓮の章が終わった。ブログを見ると、海老蔵はすでに風呂に入っている。

January 06, 2014

1月6日(月)SJSで年頭あいさつし『なぜ八幡神社が』が紀伊国屋書店の新書4位になっているのを確認するも・・・

SJSも仕事始め。朝から内神田の事務所へ行く。行けばいろいろある。フォノリンクの山田さんも年始の挨拶に来てくれた。昼ごろに、職員の前で簡単に年頭のあいさつをする。今年はどういう展開になるのだろうか。


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新宿へ出て、昼食をとったあと、紀伊国屋を除くと、『なぜ八幡神社が』が新書4位になっていた。出版社から連絡があり、5刷が決定。総計、4万部になる。順調だ。


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妻と落ち合って、ビックカメラへ。冷蔵庫の買い替え。最近は、うまく入るかどうか、事前に見積もってくれるらしい。おそらく、買い替えると電気代がかなり変わるだろう。それは、最近エアコンを替えてもらって感じているところだ。

家に戻ってから、少し仕事。比叡山の本、日蓮のところを書いていく。これは、もう少しかかる。

夜、2日に亡くなった濱野保樹さんの奥様から電話があった。私のことをよく言ってくれていたらしい。言葉もない。葬儀に伺うと伝えることしかできない。

January 05, 2014

1月3~5日(金~日)濱野保樹さんの訃報に衝撃を受ける

3日は、娘が孫を連れてやってきた。正月なので紋付を着てめかしこんでいるが、既製品なので紋は家紋ではない。夕方までいろいろ遊ぶ。


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4日は、朝刊を開いて大変驚いた。放送教育開発センターで同僚だった、東大の名誉教授、濱野保樹氏が亡くなったというのだ。同僚だった時代にはずいぶん昼食を一緒にした。そのときは、映画を中心にいろいろなことを話し合った。これほど、昼食を共にした人は少ない。お互いセンターを離れてからはそれほど会う機会もなかったが、数年前一度相談を受けて話したことがあるし、ヒルズでの東京国際映画祭のときに、夫人と一緒の濱野さんに偶然出会ったこともあった。まだ62歳。脳梗塞。調べてみると年末まで元気に仕事をされていたようで、本当に急なことだったらしい。ショック。

その日は、松戸の妻の実家へ。弟の婚約者も来ていた。娘を置いて帰るが、小腹がすいたので季織亭へ。二階で少しだけ飲み、少しだけ食べる。

5日は、実質的な仕事始め。『アサヒ芸能』の連載再開で、戒名を自分でつけてみたらどうなるかの話を書く。それから、比叡山の本、道元の章を仕上げ、日蓮に入る。日蓮の後は一遍で、最後に締めの部分がくる。

January 03, 2014

1月1・2日(水木)世田谷八幡の初もうでとJFMでの初仕事

あけましておめでとうございます。

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新年は穏やかで、今年が良い年になる予感がします。元旦には、近くの世田谷八幡神社へ初詣。1時間並びましたが、なんといっても八幡さんですから。うかがわないわけにはいきません。そのあと実家へ、オステリア・エッコのおせちをもっていく。今年は、上の妹も大阪から来ていた、ちょっとにぎやか。


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2日は何と初仕事。JFMの新春特別番組、「新春!2014年マップ~これでどーなる?~|」にご意見番という形で出演。1時から4時45分までの長尺番組だったので、ちょっと風邪気味でもありつかれた。終わってから、グランドアーク半蔵門で夕食をとる。

とりあえず、新年も無事スタート。今年も頑張らないといけません。

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