3月22・23日(土日)基本的に休みだが最後は仕事に
土日は休み。基本的には何もしないことにして、土曜日は完全オフ。
日曜日は朝、朝日新聞の朝刊を見て、『0葬』の書評が出ているのを確認した。なかなか面白い書評で、本が売れるように書いてくれている。おかげで、アマゾンでは急上昇し、最高12位まで行く。前日が1万何千位だから、相当に上昇したことになる。
日曜の午後からは、仕事になってしまった。予言の本の直しをする。最後のところどのようにまとめるか、一応線は出てきたが、終わり方が難しい。
日曜の午後には、近くの銀ネココーヒーに行くが、コーヒーが300円と安いせいか、ひっきりなしに客が来て、大盛況だった。だんだん地域で認知されてきたのだろう。
ためてあった録画、歌舞伎座での「鞘当」と、浅草公会堂での「屋敷娘/石橋」を見る。鞘当は、魁春がやはり貫禄。勘九郎、親父に似てきた。浅草の方は、渡辺保先生が近頃の若いのは踊りがと嘆いていたものだが、たしかに。壱太郎、演技力はあるが、踊りはまるでだめ。ちょっと考えたほうがいい。
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