無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« February 2014 | Main | April 2014 »

March 2014

March 31, 2014

3月30日(日)京都からヤマギシ会へより熱海で温泉に入ったら結婚記念日だった

昨晩は寝つけなかった。何度もトイレに。おかしいと思って朝調べてみたら、昨日食べたわらびとこれはかなり量が多かったオリーブのせいではないかと判明。気をつけないと。

京都駅へ出て、電車で柘植へ。雨がかなり降っている。ヤマギシの北大路氏に迎えに来てもらい、春日山へ。楽園村が終わったので、子供を引き取るため。昼食は食堂でコロッケ。そこから、車で送ってもらい、亀山へ。亀山から名古屋。

せっかくなので、帰りがけ熱海に寄ることにする。温泉が目的。駅の近くの月の栖 熱海聚楽ホテルへ。一時間ほど温泉を楽しむ。やはり温泉はいい。京都にもあるといいが、もしあったらますます混雑することになるだろう。最後は、駅の近くの寿司屋で夕食をとり、新幹線で帰る。長い旅行だった。

考えてみると、今日は結婚記念日だ。5年前は実にあわただしかったのを思い出す。

3月29日(土)陶芸体験と貴船神社に円山公園祇園の夜桜

京都4日目。午前中は、四条河原町の陶芸教室で、はじめてのろくろを使った陶芸の体験。娘からギフトされた。茶碗を作ろうとしたが、薄くなってくると壊れやすい。かなり先生に助けてもらって、なんとかできた。陶芸は実際にできてみないとわからない。


Sdim1075


それから、今夜泊まる三井ガーデンホテルの京都新町別邸という今週で来たばかりのホテルへ行く。チェックインして、レストランで昼食。妻が貴船神社に行ってみたいというので、出発。地下鉄で国際会館まで行き、バスで貴船口へ。そこからさらにバスで貴船へ。奥の院までまわった。ここは確か3回目だが、そこまで行ったのは初めてかもしれない。帰りがけ、兵衛というカフェで、注文してから作るというわらびもちを食べる。これはなかなか美味。


Sdim1106


Sdim1124

そこから、貴船口までまたバス。帰りは叡山電車。窓の外にむかって座席が並んでいる新しい電車だが、それには座れなかった。出町柳。それから、祇園四条へ出て、ライトアップをやっている円山公園へ。

Sdim1129


Sdim1150


枝垂桜が美しい。さらに祇園白川へ。こちらも桜がきれて。一昨日来た時にはまだ咲いていなかった。観光客が多数。夕食は、木屋町の入ったところにある「プラテーロ」というスペイン料理の店。なかなかいける。


March 28, 2014

3月28日(金)東山に靖国神社の原型を訪ね建仁寺で予習する

京都3日目。朝はぐずぐずしていて、結局ホテルを出るのが遅くなった。バスもタクシーも混んでいるが、とりあえずタクシーで東山霊山歴史館へ。歴史館にはまず行かずに、東山護国神社へ。ここは、京都で亡くなった幕末の志士たちを葬った墓所で、そこに招魂社ができた。当初、明治政府はここを中心的な招魂社として定めようとしたが、東京遷都によって、それが九段の東京招魂社になった。その意味では、靖国神社の原型。初めて来た。

Sdim1002

要は墓地で、そこに各藩が招魂社を独自に建てているというところ。坂本竜馬の墓もあるが、ここが注目されるようになったのは、かなり後のことになる。ほかには、靖国神社と同じくパール博士の碑があったりした。この護国神社のわきに、神葬祭が生まれた霊山神社がある。建物自体は新しい。さらに、石段を登って、正法寺へ。ここが招魂社の土地をもっていたはずで、てっきり日蓮宗の寺院だと思っていたら、時宗だった。最後に歴史館。ここは幕末ファンにしか面白くない。

Sdim1041


それから、昼食を食べて、建仁寺へ。「栄西と建仁寺」展の予習のようなもの。写真を撮り放題はいまどき珍しい。天上の龍が立派。

建仁寺から歩いて三条へ。久しぶりに茶釜の佐々木さんの店に寄る。子供の進学の話に最後はなった。

ホテルに戻り、泳いで、伊勢丹で夕食。

3月27日(木)松尾大社苔寺芝居番付祇園かわもと

京都滞在二日目は、朝食のあと、日刊ゲンダイの生まれ順の連載の記事を書く。それから、ザッパラスのコラムも書く。

Sdim0961

11時30日に岩立さんが来てくれて、車で西京方面へ。行ったことがなかった松尾大社へ寄る。亀がたくさん祀られているとは知らなかった。山の上の磐座にも上れるようだが、今回は無理。あきらめて、苔寺、西芳寺へ。拝観料が3000円と高いが、実にたくさんの人が来ている。般若心経などを唱えたあと、庭の拝観。大昔に来たことがあるが、やはり壮観。よくこんなに苔が美しくはえたものだ。

寺のそばの茶屋で昼食をとったあと、青木さんのお宅へ。これから出版することになっている幕末京都や大阪の芝居番付の現物を見せてもらい、どうするかを相談する。


Sdim0981

ホテルに戻ってから、プールで泳いだ後、祇園かわもとへ。先日大将に新宿で会ったので、やはり行かないといけない。フグが終わり、鱧はまだだが、筍が旬。キントキダイのお造りが、最後は赤出しになった。


March 27, 2014

3月26日(水)京都南座で松緑菊之助を堪能する

朝食も食べないまま、一家で家を出る。品川駅へ。新幹線で名古屋まで。そこで、娘をバスに乗せる。ヤマギシの春の楽園村に行くため。

Sdim0892


親の方は、また新幹線に乗って、京都へ。昼食を食べ、ホテルにチェックイン。しばらく休んでから、タクシーで南座へ。花形歌舞伎を観劇する。南座は、年末に顔見世に来て以来。今回の公演は松緑と菊之助の二枚看板というか、二人だけ。松緑の方は、御贔屓勧進帳の「暫」と「芋洗勧進帳」。「暫」は前に見ているが、後者は初演らしい。最近、松緑には大きな役が立て続けについているので、堂々としている。もう少し、軽さというか、ユーモアが出てくるとなおいいだろう。

最後は、菊之助の「娘道成寺」。菊之助だけのものは、初めてかもしれない。玉三郎との「二人道成寺」は、4度くらい見ている。坊さんたちが若手で、随分と一生懸命演じていて、そこだけでも面白い。菊之助の踊り、これまでは少々機械のようでもあったが、今回は、色気が出た。とくに恋の手習いのところは、魅せた。プライベートも充実して、心境の変化があったのだろうか。これだけでも十分に堪能できた。


Sdim0903

終わってから、鴨川の向いの古風な中華料理店へ。気になっていたところだが、これまで来る機会がなかった。北京料理と書いてはあったが、まさに京風の中華料理。あっさりして、おいしかった。面白いのは、そこから南座が見えて、千秋楽なのでばらしをしている光景が見えたこと。舞台のところが、あいていて、人の動きも見えた。

そこから、タクシーでホテルへ。

March 25, 2014

3月25日(火)靖国神社の長いトンネルを脱出したら『0葬』3刷決定が待っていた

一日家で仕事をする。靖国神社の本、混迷していたが、整理をつけ、なんとか2章をまとめる。30枚ちょっとだが、靖国神社の創建というところに話をしぼって、時間的な経緯を追うという形にした。最初からそうしていればよかったのだが、招魂場というあり方がどうもよく分からず、それと神社がどう違うかを理解するのに時間がかかったように思う。招魂場というのも、特異な考え方で、幕末になってはじめて出てきたものではなかろうか。

Sdim0887


原稿にけりがついたので、夕方お茶を飲みに外に。いつもの銀ネコは休み。しかたなく別の店に行くが、妻が、シルバー川柳の本を見ていた。たしかにと思えるようなことがたくさん出ている。奥付をみたら24刷。こういうのが売れるらしい。

その間、集英社の編集者からメールがあり、『0葬』3刷が決まったとのこと。これで、累計1万3000部。単行本としてはかなり売れている。昨日も読売新聞の夕刊に紹介が出た。まだこういうものは出るのだろう。

東京は桜が咲いたとか。明日からしばらく京都。その準備をする。

3月24日(月)原稿の悩みは深いの一日

午前中は家で仕事。靖国神社の原稿の書き換えをするが、うまくいかない。珍しく、原稿が先へ進まない状態になっている。背景的なことを入れると、どうもそれが合わないのかもしれない。これは、立て直さないといけない。

午後は、SJSの事務所へ。今度6月に八戸で集会をもつことになっていて、それを主催してくれる会員の方が事務所にやってきた。その打ち合わせをする。渡辺理事も寄ってくれ、就業規則について職員と打ち合わせをしているが、そちらはお任せ。ほかに、今考えている「ネバー・エンディング・ノート」についてシステムの開発者と少し打ち合わせをする。方向性は見えてきた。

Sdim0885


夕方には、予言の本の担当者が来て、原稿をどうするか打ち合わせをする。一応書き上げてはみたが、満足できない。それをどう変えていくかを話し合う。一応方向性は出たが、かなり手を入れないといけない。

March 23, 2014

3月22・23日(土日)土曜日には島田塾の第4回をやり日曜日は仕事

土曜日は、午後からSJSの事務所で「島田塾」をやる。今回は、牧口常三郎から戸田城聖へという流れを追うために、戸田が補訂した牧口の『価値論』について考えてみる。ただ、この『価値論』、内容的には創価学会の運動と密接なかかわりがあったとは思えない。戸田は、牧口が書いた難しいところを省き、わかりやすくしているが、それも戸田本人が書いたものではなく、小平芳平という教学部長が書いた可能性がある。そのあとは、戸田の酒を飲んでの講演を改めて聞いてみた。終わってから、宴会。

日曜日は、東京女子大でゼミをやることになったので、そのシラバスを書く。通年のゼミだが、日本の哲学、思想の流れを西欧と比較しつつ、過去と現在を結びつけるような形でやってみたいとは思っているが、これは学生しだいのところもある。

そのあとは、靖国神社の本の2章を書き直してみるが、なかなかうまくいかない。けっこう、その創建の過程は複雑だということだろうか。もっとすっきり説明しないといけないと思うが、まだその糸口が見えない。

March 22, 2014

3月20日(金)お彼岸の日に夫婦で夜遊び

春分の日。金曜日だが、休みなので働く気がしない。よって休み。とりあえず、午前中に床屋へ。ほかにお客がいなかったので、安倍首相出演のいいともを見る。

家に戻って、HDtracksから、4枚ほどアルバムをダウンロードする。レイ・ブラウンのトリオ、ジョージ・ベンソン、スコット・ハミルトンとジーン・ハリス、それにチック・コリア、ゲーリーバートンなどのもの。ちょうどセールをしているので、安く買うことができる。1枚当たり14ドル38セント。一時は、このサイトからハイレゾ音源をダウンロードするのに地域的な制限が加わっていたが、今はほとんどなくなった。ありがたい。

Sdim0858


夜は、娘がいないので、夫婦で夜遊び。といっても家の周辺。まず、家に近いところに実はビストロがあるのがわかり、momoという店に行く。ワインと前菜など。そこだけではつまらないので、千歳船橋まで歩く。駅の周辺に飲み屋街があって、それが気になっていたので、そのうちの一件に行ってみる。普通のおでん屋。

Sdim0861


さらに、駅の北側にあるショット・バーへ。シングル・モルトなどがそろっている。こういう店は何気なくあるものだ。それにしても、経堂と千歳船橋は一駅しか違わないのに、かなり違う。前者は土着的で村的。後者は、都会のはずれ的感覚。切ないというか、そんな感じで。常連の在り方も違う。最後は、経堂に戻ってリューゲへ。マスターの同級生だという人が来ていた。なんとベトナム人の薬剤師だという。にもかかわらず、経堂小学校に通っていたらしい。というわけで、家に戻ったら12時を過ぎていた。

March 21, 2014

3月20日(木)渡辺直樹氏と対談し帝国ホテルのザッパラスのパーティーへ

地下鉄サリン事件から19年目の日。

朝は家で、靖国神社の本の原稿、書き直しを少しする。そのあと、大手町へ。SJSの事務所。総会に向けてのことなど、いろいろと。

昼に出て、ヒルズへ向かう。ヒルズではあまり昼食をとらないが、地下にある「シャポー・マルゴー」なる店で、ビーフ・シチュー。メニューにはタン・シチューと書いてあったが、どうなっているんだろうか。それなりにうまかった。黒板には、ロマネコンテ180万とか書いてあったが、頼む人はいるのだろうか。

午後は、『読書人』の対談で渡辺直樹氏と。最近の宗教をめぐる状況について1時間ほど話をする。『読書人』の対談は、30枚になるが、話した時間は1時間くらい。渡辺氏とは島薗さんの退官パーティー以来だと思うが、最近フェイスブックで近況を知っているので、久しぶりという感じがしなかった。

夕方は、日比谷へ。帝国ホテル。生まれ順の携帯サイトのザッパラスのパーティー。もう3回目だが、今回は帝国ホテルにグレードアップした感じた。いつもの手作りの出し物だが、今回は私が出演したショート・ムービーも上映された。出演したところが短かったので、妻など気づかなかったとのこと。本編は一度限りで、お土産にメイキングのDVDをくれた。

Sdim0855

パーティーが終わってから、17階で一杯。

March 20, 2014

3月19日(木)今週の土曜日には「島田塾」がある

朝は病院へ。採血検査。それほど混んではいなかった。天気もいいので自転車で往復できた。ただ、少し風が強かった。

家に戻ってから、仕事。靖国神社の本を書く。3章を書いていき、10数前書き上げるが、どうもうまくない。やはり、時間軸に沿って話を進めたほうがいいだろうと思うようになった。となると、これは2章と3章を書き直さないといけない。ここでやらないと、あとが続かないだろう。

午後は、診察のためにまた病院へ。着いたら、すでに順番が来ていて、あわてて中へ。血圧を測るが、自転車で着いたばかりで、あわてていたせいか、血圧はいつもより高い。ただ、診察結果は良好。糖尿病で重要なHbA1cは、6.5%。前々回が7.6で前回が7.1なのでかなり改善された。空腹時血糖値も106。こちらは言うことなし。やはり酒をあまり飲まなくなったのが効いているのだろうか。それとも最近ストレスが少ないことがいいのか。とりあえずこのまま行きたい。

Sdim0848


病院の前の調剤薬局が新装されていた。そこで薬をもらい、家に戻るが、仕事にはならなかった。

今週の土曜日には、午後「島田塾」がある。これで4回目。ひとサイクル終わることになる。13時からSJSの事務所で。

March 19, 2014

3月18日(火)4時間の編集会議の最中に『0葬』重版の知らせを聞く

午前中は家で仕事。靖国神社の本の第3章に入る。これを11枚ほど書くが、いかに靖国神社の在り方が特殊かを述べる部分になりそうだ。

Sdim0846

午後は、ヒルズへ。風が強い。講談社の岡部さんと、本の企画を考えていたが、けっきょく2時前から6時前まで、4時間もかかってしまった。途中、監修本の最終稿を別の編集者に渡したりしたので、抜けたが、これほど長い「編集会議!」は珍しい。結論が出たが、思わぬ方向に話が進んだ。

終わってから、六本木で会食。夜の六本木は久しぶりだが、黒人の人たちが多数客引きをしていた。いったいこの人たちはどこの人なのだろうか。アメリカからではない気がするが、わからない。それになんで大挙して客引きをしているのかもわからなかった。

朝日新聞に書評が出て反響があったこともあり、『0葬』の重版が決まった。これで1万部。なかなか単行本が売れない中で、ありがたいことだ。

March 18, 2014

3月17日(月)予言の本を直し終えて『ルルドの泉で』の映画を見る

家で仕事。予言の本の手直しで、第3稿を作る作業を進める。なかなかうまくいかなかったが、徐々にどうすればいいかが見えてきて、最終的な形が決まった。最後まで直しきる。

Sdim0835

その前に、『アサヒ芸能』の連載、今回は先日大津市歴史博物館で見た快慶作と思われる小さな涅槃像について書いてみる。その出来からすれば、快慶の作であることがかなり濃厚な仏像だ。この連載、今回が最後になる。

夜、録画しておいた『ルルドの泉で』という映画を見る。聖母マリアが出現したフランスの聖地ルルドを舞台にした映画で、その意味でかなり宗教的な内容のものだが、この作品どうとらえるかが難しい。奇蹟が起こったことを前面に出すというような作品は現代では作りにくいのだろう。かといって、それを否定することもできない。そこで、巡礼者の心理というところに重きが起これることになるが、そうなると、信仰とどう関係するのか、何を描けばいいのか焦点の絞り方が難しい。途中、どういう結末にするのだろうかと気になったが、少し監督は逃げている感じがした。中途半端な作品ではないか。

March 17, 2014

3月22・23日(土日)基本的に休みだが最後は仕事に

土日は休み。基本的には何もしないことにして、土曜日は完全オフ。

日曜日は朝、朝日新聞の朝刊を見て、『0葬』の書評が出ているのを確認した。なかなか面白い書評で、本が売れるように書いてくれている。おかげで、アマゾンでは急上昇し、最高12位まで行く。前日が1万何千位だから、相当に上昇したことになる。

日曜の午後からは、仕事になってしまった。予言の本の直しをする。最後のところどのようにまとめるか、一応線は出てきたが、終わり方が難しい。


Sdim0838

日曜の午後には、近くの銀ネココーヒーに行くが、コーヒーが300円と安いせいか、ひっきりなしに客が来て、大盛況だった。だんだん地域で認知されてきたのだろう。

ためてあった録画、歌舞伎座での「鞘当」と、浅草公会堂での「屋敷娘/石橋」を見る。鞘当は、魁春がやはり貫禄。勘九郎、親父に似てきた。浅草の方は、渡辺保先生が近頃の若いのは踊りがと嘆いていたものだが、たしかに。壱太郎、演技力はあるが、踊りはまるでだめ。ちょっと考えたほうがいい。


March 15, 2014

3月14日(金)『そうそう』の編集会議などをこなす

朝は、予言の本の直しをして第3稿を作る作業を少しだけする。それから大手町へ。11時からSJSの事務所で『そうそう』の第4号の編集会議をする。次は「妻の死夫の死」という形で、少し傾向の違う特集になる。それから、6月に総会を開くので、それについても載せなければならない。


Sdim0832


午後は、その総会についての打ち合わせ。日程を決めたうえで、場所探しを職員にしてもらう。職員の数もそろったので、いろいろまかせられるようになってきた。考えてみれば、一時は私と職員が2人しかいない時期があった。徐々にだが体制が整う。

夕方には、佼成出版社の編集者が来て、私のインタビューの掲載された『ダーナ』をもてきてくれる。かなり扱いが大きい。

経堂に戻って、一度家に帰り、近くで夕食。金曜日も終わってホッとする。

March 13, 2014

3月13日(木)原稿を書き取材を受けちょっとした疑問について考えてみる

基本的に家で仕事。天気も良くない。いくつか仕事の選択肢があるが、ある意味、新たに書くことが一番楽なのかもしれない。『靖国神社』の第2章、残りを書き終える。靖国神社に祀られる者と祀られない者を、戦前の部分についてまとめてみた。


Sdim0828


夕方、週刊誌の取材があり、経堂駅で待ち合わせ。どこにしようかと思ったが、「銀ネコ・カフェ』がいいかと思い、そこへ行く。慶應と早稲田の対比についてしゃべる。それで一日が終わった。帰りがけ、コルティの三省堂に寄る。さしてめぼしいものもない。

昨日、編集者と話していて、法隆寺のことになったが、法隆寺がいかにして現代まで生き残ってきたかは興味深い事柄だと思う。そうしたことを書いたものがあるのだろうかとちょっと探してみたが、創建当時のことはいろいろ本が出ていても、その後の法隆寺の歩みということになると、本が出ていないようだ。研究もされていないのだろうか。

3月12日(水)ライブ・アット・スモールズのハイレゾ・ライブは意外と面白い

夕方まで家で仕事。靖国神社の本を書く。調べながらなので、さほど進まない。創建当時から戦前の在り方について書いているのだが、どう説明したらわかりやすいのか、そこに苦労する。

午後は、家に一人になったので、オーディオを大きな音でかける。ダウンロードしたライブ・アット・スモールズの演奏は、まったく知らない奏者だが、大きな音だとライブの感じが伝わってきて、かなり楽しめる。


Sdim0824


夕方は銀座へ。交差点近くのあなご専門店で、編集者と会食。ちょっと先の企画だが、その内容をつめる。あなご専門店というだけに、いろいろな出し方があるが、生ではじめて食べた。フグのような感覚。新鮮だと、そうした食べ方ができるのだろう。それに熱燗。燗の仕方がさまざまに指定できて、それが面白い。

March 12, 2014

3月11日(火)都立中央図書館へ行って歌舞伎の番付について調べる

3.11である。あの日から3年が経ったことになる。

午前中は家で仕事。靖国神社の原稿を書くが、調べながらなのでそれほど進まない。

午後はヒルズへ。桜月との打ち合わせ。NPO法人を作ったが、メンバーの一人が会社で法人の立ち上げの作業をしているときだけNPOの係に回されていたという話が出た。これも天の配剤だろう。途中、監修本の最終ゲラを渡される。これも見ないといけない。

Sdim0823

打ち合わせが終わってから都立中央図書館へ歩いていく。先日コピーを渡された歌舞伎の番付について調べるため。歌舞伎年表を見てみると、海老蔵一世一代の「仮名手本忠臣蔵」についてのことが記されていた。番付自体は、関西大学も所蔵しているようで、目録に出ていた。全く同じものなのかどうか、これは関西大学に行って調べないとわからない。いくつもある番付の一つだが、ほかのものはどうなのだろうか。

有栖川公演を通って広尾へ出て、渋谷経由で帰る。遅くなったので、「オスタリア・エッコ」で久しぶりにイタリアン。相変わらずうまかった。

March 11, 2014

3月10日(月)家で一日仕事をし『岩波講座日本歴史』の中世の巻に目を通す

基本、一日家で仕事。ゆっくりと仕事ができるかと思ったが、さすがに出張の疲れか、あまりやる気が出ない。とりあえず、『比叡山延暦寺はなぜ6大宗派の開祖を生んだのか? 』の再校ゲラのチェックをして、これを送る。ただ、送られてきたものが佐川急便のもので、近くに店がないので、取りに来てもらわないといけない。それが、二階で仕事をしていると、チャイムを聞き逃したりと、かなりめんどう。これからは、無視して出しやすいところから出す決意を固める。

それから、『アサヒ芸能』の連載のために、ホワイトデーについて書く。このしきたりが生まれたいきさつ、今の人はほとんど知らないだろう。それについて書く。

昼食後は、ようやく疲れもとれてきたので、靖国神社の本の第1章の途中から書く。一度書いたものをやめて、新たに書き出し、章の終わりまで書く。そのあと、2章のことや、別の本の目次などを考える。

夕方図書館に行って、予約していた『岩波講座日本歴史』の中世の巻を借りてくる。鎌倉仏教について書かれた項目に目を通すためだが、「鎌倉幕府論」というのが参考になった。鎌倉幕府についてはずいぶんと見直しが進んでいるようだが、この組織、いったい何なのかとらえにくい。そこらあたり、今のアカデミズムの世界でどういったとらえなおしがなされているかが分かった。

March 10, 2014

3月8・9日(土日)SJS関西支部の集まりで講演をし比叡山大霊園を訪れる

土曜日は、SJSの関西支部の集会に出かける。新幹線で早めに着いたが、まず昼食で一苦労。駅にある店は並んでいて時間がかかった。それから、タクシーで会場に向かうが、運転手が少し場所を間違えて、開演時間ぎりぎりにつく。1時間少し私が講演し、休憩をはさんで質疑応答をする。90名の参加者があり、また会場で『0葬』の本を売ったが、編集者が持参した30冊がすべて売れ、盛況だった。支部の方がビラ配りをしていて、それを見て、近くに住んでいる御厨研にいた手塚君も来てくれた。終わってから、百万遍近くのフレンチの店で懇親会。東急ホテルに泊まる。

Unnamed


日曜日は、岩立さんに迎えに来てもらい、きれいになった無心庵を見せていただく。夏に来た時とは見違えるようで、これから販売される墓もなかなかいい場所にあった。


Sdim0784

そのあと、岩立さんの案内で、比叡山大霊園へ行く。琵琶湖が見渡せる絶好の場所にある巨大な霊園で、多くの墓石が立ち並んでいるが、完売というわけではなく、最近は売れ行きが鈍っているらしい。これを維持管理していくだけでも大変だ。

それから、浮御堂へはじめていく。大津歴史博物館で快慶作と思われる涅槃像が展示されているということで、そちらを見に行く。とても小さい仏さんだが、とてもよくできている。快慶の可能性は十分にありそうだ。

お茶をという話になり、また浮御堂のところへ戻る。そこにある嶋屋という店で、名物のいちご大福を食す。これが土産になった。

March 08, 2014

3月7日(金)平田信の判決が出た日にプライムニュースの集いに出る

朝は家で仕事。靖国の本を書く。10枚ほど進む。

午後は、SJSの事務所へ。編集会議のことなどを決める。途中、週刊誌の記者が来て、宗教と政治のことについて取材を受ける。また、NHK出版の人が来て、今作っている予言の本の第3稿をどうするか、その打ち合わせをする。その間に、平田信の判決が出たということを知らされる。懲役9年。その年月はともかく、いろいろ考えさせられる裁判だった。改めて考えてないといけないだろう。

終わってから、神谷町へ。ホテルオークラの別館。例年やっているプライムニュースの集い。かなり盛況だが、毎年政治家の人が増えている気がする。あまり私に近い分野の人がいない。それでも、玉木さんに20年ぶりにあったほか、小幡さん、萱野さん、山田さん、田中さんなどに合う。先週もJTの宴会が同じオークラであったので、メニューも一緒。それでも終わりまでいて帰る。

去年は、安倍政権が生まれた直後で、総理自身がサプライズゲストとして登壇したこともあり盛り上がったが、今年はそれもなし。ほかの政党もなんだか元気がなく、今の状況を表しているように見えた。

March 06, 2014

3月6日(木)国立劇場で「切られお富」を見る

朝は家で仕事。靖国神社の本の原稿を書く。5枚くらい書く。それから、半蔵門へ。

Sdim0739


国立劇場の歌舞伎公演。「車引」と「處女翫浮名横櫛」に二本立て。時蔵と錦之介の兄弟とその子供たちが中心。「車引」の方は、萬太郎の梅王丸に隼人の桜丸なので、当然、まだまだのでき。隼人セリフが遅い気がする。しかし、大好きな演目だけに見ていると面白い。「車引」最高!

次のは、いわゆる「切られお富」。初めて見た。切られ与三郎の女版だが、話はかなり違う。ただ主人公を女にしただけだと思っていたので、意外な展開。役者が必ずしもそろっていないので、本来の面白さが半減するのだろうが、「赤間屋奥座敷の場」。いかにも黙阿弥らしく、そこはよかった。前の方に渡辺保先生がいらっしゃったので、終演後ご挨拶。

今日は娘と一緒だったので、近くの半音でお茶。それから新宿へ。ソファーのクッションがへたってきたので、それを購入する。ただし、駆け込み需要で混んでいるということで、届くのは4月。したがって、消費税は8パーセント。これははじめて。昨日、ヒッキーフリーマンの方が家に来て、不在だったので、売り場にあいさつに行く。

最後は紀伊国屋書店によって、『なぜ八幡神社が』がどう売られているかを見ていく。ついでに『文語訳新約聖書詩編付』、『黙示録』、それに修道院の起源について扱った新書を購入。なぜかみなキリスト教関係。


3月5日(水)新宿駅でばったり祇園かわもとの大将に会う

朝はさいたまへ。新宿駅で乗り換えるときに、京都の祇園かわもとの大将に出会う。配達に東京に来たという。急いでいたので詳しい話はきけなかった。さいたま新都心駅でおり、NHK文化センターへ。仏教の講座3回目の最後。『般若心経』を手掛かりに、大乗仏教の教えについて考えた見た。このシリーズ、4月からまだ続く。

昼食をとってから、恵比寿経由でヒルズへ。ヒルズでは、編集者との打ち合わせが2本。一つは、4月からネットで連載するお経の話についての打ち合わせ。こちらは、締め切りも回数も決まる。

次は、日蓮の本についての打ち合わせ。いろいろ考えていたら、「はじめての日本人」としての日蓮ということに思い至る。少し展望が開けたようだ。

終わってから、ロブションへより、ホワイトデーのお返しを買って、日比谷有楽町経由で銀座一丁目へ。『アサヒ芸能』の編集者と、銀座ロビーというかわった和食の店で会食。もとはなんだったのかよく分からないが、アンティークな感じ。ただ、4階だかまで階段しかない。11時半まで飲んで、タクシーで帰宅。

March 04, 2014

3月4日(火)季織亭では昨晩最後の宴会があり香港に移るらしい

昨日は、夕方にブログを書いたあと、フェイスブックで閉店した季織亭で宴会をやっているという記事を見た。そこで、夕食をとったあと、出かけてみた。2階のテーブルの上には、店で使っていた食器類が。これが、自由価格で販売されていたので、何個か買う。季織亭はなんと、香港に移るらしい。

Sdim0716


Sdim0733


今日は、朝から一日家で仕事。主なものは、『宗教家になるには』の改訂版、再校のゲラを見る。午前中から午後までかなり時間がかかった。ほかには、取材の原稿の直しなどがいくつか。

最後、靖国神社の本の第1章を書き出そうとしたら、指が痛い。激痛が走るというわけではないが、ちょっと使いすぎのような気がする。大事をとって、1枚だけ書いて辞める。

March 03, 2014

3月3日(月)『なぜ八幡神社が』は紀伊国屋書店新書で1位になり歌舞伎座では「二人藤娘」を堪能する

朝は、少しだけ家で仕事。『アサヒ芸能』の連載、オウム裁判の傍聴について書く。

Photo


昨日の朝日、「売れている本」で、斎藤環さんがとてもいいことを書いてくれたので、『なぜ八幡神社が』の本、紀伊国屋で昨日新書部門1位になる。この本でははじめてのことではないか。というわけで、9刷が決まり、これで7万5000部。むしろ時間が経ってから売れてきている。

Sdim0706

銀座へ。歌舞伎座の昼の部。三越で弁当を買ってから向かう。3月4月は本来、福助の歌右衛門襲名興行のはず。急に演目を変更したのだろうが、いろいろ苦労のあとがある。「対面」は、梅玉の工藤が物足りないし、橋之助の五郎に迫力がない。よっていまいち。菊五郎と吉右衛門の「身替座禅」は、二人にとってはお手のものだろう。藤十郎に翫雀がはじめて八右衛門をやった「封印切」は、座席が三階東で悪かったせいもあり、セリフが極端に聞きにくい。封印を切るところ、筋書きだとそれが成駒屋の型だと書いてあるが、自然と切れてしまうのはこれまでと違うように思えた。どうなんだろう。

今日のお目当ては、最後の「二人藤娘」。1月にすでにやっているようだが、これだけを見に来たようなもの。その期待は十分に満たされた。暗転から二人が板付きで出たところ、どちらがどちらか3階からだとわかりにくい。それは、七之助が成長しているからだろう。「藤娘」の踊り、これまであまり面白いとは思わなかったが、今回のは、なかなかいい。菊之助との「二人道成寺」と比べると、時間も身近いし、ダイナミックさには欠けるが、七之助が従順で可愛げがあり、そこがよかった。玉三郎はとても40歳上には見えない。まだ、途中でだれるところもあり、改善の余地がありそうだが、さすが玉三郎の「二人」シリーズ。ずっと釘づけ。これだけで満足。

3月2日(日)日曜日で休みだが子供英会話の体験教室など

いつの間にか3月になっている。2月はやはり短いし、オリンピック騒ぎで時間の流れが速かったかもしれない。日曜なので、今日は全面的に休み。

朝日の朝刊、本のページの「売れている本」で、『なぜ八幡神社が』の本が取り上げられる。これで、このコーナーには5回目の登場となった。紹介してくれたのは斎藤環氏。むかし、一度だけお会いしたことがある。

午後、娘を小学生の英会話教室に入れようかと駅前の体験教室へ。しばし授業を見学したが、いきなり英語での会話になっていた。ただ、時間が塾とぶつかって、成城学園の教室にでも行かないと入れない。どうするか要検討。

書店で『ステレオ・サウンド』の最新号を買う。表紙は、Linn Exaktでトップのレビューもそれ。いったいいつこれが買えるようになるのだろうか。今回の号は、CDというかSACDが付録についていて、その分高い。CDは、教会カンタータの全曲録音のダイジェスト版。

夜は、前日だが雛祭り。時間がなかったので、ちらしずしを買い、ラムの方はオーブンで焼いた。

March 01, 2014

3月1日(土)生命誌研究館20周年の催し物に行く

中村桂子さんから読んでいただいたので、生命誌研究館20周年の催し物へ。まず午前中は、「生命誌展」へ。スポンサーであるJTアートホールアフィニスへ。このビル、さすJTだけにロビーでタバコが吸えるようになっている。これは興味深い。展示は、生命誌研究館での研究に関連したもの。

それを見終わってから、昼食をとり、また展示を見て、それから家族と別れる。私は時間があるのでヒルズへバスで。1時間ほど読書する。

またバスで戻り、今度は、記念行事の「生きもの愛ずる人びとⅡ」。まず生命誌研究館の活動を紹介した映像を見て、中休みがあり、後半は「生命誌版セロ弾きのゴーシュ」というコンサートというか、アートシアター。これには、皇后が見える。

Sdim0705

これが終わってから、近くのホテル・オークラへ。そこでレセプション。さすがJTがスポンサーだけに、料理は豪華。しかも量が多い。中村桂子さんもそうだが、実に久しぶりにあったという人もいた。ただ、生命科学の領域はあまり知り合いがいなかった。

2月28日(金)経堂季織亭は最終営業日

午前中は家で仕事。まず、SJSの基本綱領にあたるようなものを作る必要があるということで、それを作る。そのあと、予言の本のおわりにの部分を書き上げる。

午後は、SJSの事務所へ。まず、週刊誌の取材。0葬のことも取り上げてくれるようだ。そのあと、渡辺理事も来て、基本綱領の内容の検討。次に会則を定めることになる。終わってから、渡辺理事とお茶。その間、東京女子大の黒崎さんから電話で、4月からゼミもやってほしいとのこと。こき使われるようだ。

Sdim0703

経堂に戻って、今日最終日の季織亭へ。混んでいるかと思ったが、まだ時間が早かったせいもあり、2階が開いていた。食べて飲んでいると、しだいに店内も混んでくる。外には並んでいるとのこと。ご主人は疲れ気味。最後の追い上げで大変だったようだ。こちらは早めに切り上げる。

« February 2014 | Main | April 2014 »

May 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31