4月3日(木)『文藝春秋』の同級生交歓撮影と『比叡山延暦寺はなぜ6台宗派の開祖を生んだのか』の見本
朝は、久我山へ。母校の都立西高。『文藝春秋』の「同級生交歓」の撮影をする。あいにくの雨だが、結局、愛の泉の前で撮った。バックは桜。入学式のことを思い出す。誰が集まったかは、今のところ秘密。母校にはたまにくるが、昔の面影はない。目の出屋くらいだろうか。
経堂に戻り、駅の近くで昼食。午後は仕事。別冊宝島の神社の本、これは監修本だが、その直しがここのところ続いている。その大詰め。今日の分はかなり量があったので、それで午後は終わってしまった。
そのうち、ベスト新書として来週刊行される『比叡山延暦寺はなぜ6大宗派の開祖を生んだのか』の見本が届いた。まさに、タイトル通りの本だが、ここのところタイトルが長い本が増えてきた。本人も正しく言えなかったりする。
『朝日新聞』の夕刊1面で、砕骨のことが取り上げられている。これは、SJSで取材を受けたもので、ボランティアで砕骨を請け負っている会員のことも出てくる。こうした話題がトップで取り上げられるということは、やはり自然葬が社会的に認知された証しだろう。
« 4月1・2日(火水)埼玉で新しいカルチャーセンターのシリーズがはじまり天城鳥の会で講演をする | Main | 4月4日(金)家で仕事した後SJSによりヒルズで水野和夫さんと対談 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 10月7日(月)『ACE』という雑誌の嘘についての特集でインタビューに答えた(2024.10.07)
- 10月1日(火)プレジデントオンラインの「新皇室論」は彬子女王についてで第6弾(2024.10.01)
- 9月26日(木)監修本『今こそ行きたい 京都の寺社100選』が宝島社から刊行された(2024.09.26)
- 8月30日(金)『オーディオ・アクセサリー』誌の最新号寺島靖国さんの記事に登場(2024.08.30)
- 8月29日(木)『神道はなぜ教えがないのか』の第4刷が出来た(2024.08.29)
TrackBack
Listed below are links to weblogs that reference 4月3日(木)『文藝春秋』の同級生交歓撮影と『比叡山延暦寺はなぜ6台宗派の開祖を生んだのか』の見本:
« 4月1・2日(火水)埼玉で新しいカルチャーセンターのシリーズがはじまり天城鳥の会で講演をする | Main | 4月4日(金)家で仕事した後SJSによりヒルズで水野和夫さんと対談 »
Comments