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April 2014

April 30, 2014

4月29日(火)玉川高島屋へダイオウグソクムシを見に行こうとして挫折しアートのイベントを見てオイスターバー

祝日だが、午前中は家で仕事をする。靖国神社の本の6章を書き上げる。この本もあと一章になった。

午後は、二子玉川へ。妻が「たまがわ深海大図鑑展」というものに行きたいの言うのででかけた。話題のダイオウグゾクムシが見られるらしい。ただ、ついてみると大混雑。水槽にたどり着くだけで30分か1時間並ばなければならないという。


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仕方がないので、時間をつぶそうと、二子玉川探索。ちょうど、商店街でアートの催し物をやっていた。ただ、人出はそれほど多くはない。経堂祭りのにぎやかさになれているせいだろうか。落書きや大道芸など。途中で、カフェで休む。

もう一度、展示場に行ってみるが、まだ大混雑なので、食料品を買って帰ることにする。玉川高島屋へ。いろいろと打っている。その途中、ビルの上にオイスターバーがあるのを発見し、急遽そこへ。生ガキを食べて、軽い夕食。それから、帰る。

April 28, 2014

4月28日(月)靖国神社の原稿を書きながら安倍参拝違憲訴訟やその明治神宮参拝について考える

連休の合間なので、一日家で仕事ができた。家を出たのは2度だけ。コーヒーの焙煎を頼みにいって、それを受け取りにいっただけ。

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仕事の方は、靖国神社の第6章に入った。天皇が心配しなくなったことから、千鳥ヶ淵のこと、そして橋本龍太郎以降の首相の参拝のことを書き、小泉参拝に行くところで、力尽きた感じ。これで18枚。20枚を超えないと、なんだか原稿を書いた気がしないし、一日何をしていたのかとちょっといけない気持ちになるが、本当は十分な量なのだろう。

調べていて、ごく最近、安倍首相の靖国参拝が訴えられていることを知る。靖国神社にも公的な性格があり、参拝を拒むべきだという主張ははじめて。となると、国と靖国神社が一緒に被告になるわけだ。今までにない裁判になりそうだ。

そんななか、安倍首相は明治神宮に参拝。こちらも、憲法違反の可能性があるはずだが、どうなのだろう。靖国以外には訴訟はないような気がするが、伊勢神宮の参拝とかも、政教分離の原則には違反するのではないか。となると、天皇の伊勢神宮参拝はどうなるのだろうか。考えてみると、問題にされてもおかしくはない気がする。靖国神社だけが問題なのか。公人の神社参拝が問題なのか。

4月27日(日)『0葬』5刷決定で今年出した本が全部で10万部になった

日曜日。久しぶりに何もない。朝は床屋へ。少し髪が伸びてくると、天然パーマなので、収拾がつかなくなる。髪を切って、すっきり。


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『0葬 あっさり死ぬ』が依然好調で、5刷になった。総計で2万1千部。単行本がこれだけ売れたのは久しぶり。新書はともかく、単行本は売るのが難しい。私の本、どこに並ぶのかわからないことが少なくない。これで、今年出した本と増刷分を合わせると10万部になった。4か月弱でこれだから、かなり調子がいい。

今、筑摩から出た『仁義なきキリスト教』と、岩波文庫の『文語訳新約聖書』を平行して読んでいる。一時はそれに『ヤンキー経済』を読んでいたので、その三つが重なり合って、妙な具合になっていた。ヤンキーという概念をしって、なぜエグザイルがはやるのかだけは分かった。これも、水野和夫さんが行っている資本主義の行く末と深くかかわることだろう。この時代にイエスはあらわれるのか。

April 27, 2014

4月26日(土)原監督の開いた「New CINEMA塾」の第一回に行ってみた

土曜日なので朝寝。昨日の夜、美人粥の店で疲労回復粥を食べたせいか、けっこう疲れたとれている。これにはびっくり。もっとだめだめかと思った。


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朝食兼昼食を食べてからお茶の水へ。アテネフランセ。その文化センターで開かれる原一男監督の「New CINEMA塾」の第1回目を見学に行く。挨拶のあと上演されたのが、原監督の「極私的エロス・恋歌1974」と藤川佳三監督の「サオヤの月」。ともに男女の愛憎、あるいは理解の難しさについての映画。後者ははじめてみた。

原監督としては、映画の主人公である武田美由紀さんなり、二人の間に生まれた零さんを呼びたかったらしく、それがかなわなかったとのこと。そこらあたりから話がはじまり、親と子の考え方の違いといったところに話が行く。藤川監督の場合も、映画の被写体になった別れた妻を呼ぶということになっていたが、結局これも拒否。ただし、なぜこないのか、本人がそれを語るDVDが流された。そういうものを撮ってくるところが、この塾の特徴かもしれない。

最後は質疑応答で、会場にいた私と芹沢俊介さんも質問に答えるよう呼び出されたりした。7時過ぎまで、相当に内容の濃い塾だった。

April 25, 2014

4月25日(金)SJSの事務所で理事会を開く

午前中は家で仕事。靖国神社の本の第5章を最後まで書き上げる。


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午後は、大手町へ。SJSの事務所で、まずは獨協大学の学生さんの相手。卒論でSJSのことを取り上げたいということなので、その質問に答える。1時間ほど。

それから、理事会。6月の総会に向けて、いろいろと準備しなければならないことがある。それについて、理事、職員と話し合う。決定的に赤字予算なので、これをどうするか。運動の新たな展開をはかるために、今の状況をどうするか、考えなければならないことは山ほどある。

理事会が終わってから、新宿へ。矯正歯科で娘と待ち合わせ、そのあとは、幻冬舎のやっている美人粥の店に行く。娘のお好み。ただ、ちょっと交流のあっと女の子が就職でいなくなっていたので、娘は残念そうだった。今週は予定がぎっちりで、夜もあり、疲れたので疲労回復粥を食べる。


4月24日(木)大学の演習と授業をした後に水野和夫さんのトークイベントに行く

午前中は家で仕事。まずは授業の準備。それが終わってから、引き続いて靖国神社の本を書く。5章がだいぶ進んだ。

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午後は吉祥寺へ。駅ビルが新たにオープンしたようで、井の頭線の改札を降りた景色が変わっている。ビルの方には立ち寄る暇がなかった。そのまま歩いて大学へ。演習と授業。この順番だと、演習がどうしても時間がかかってしまい、あわただしい。授業では、「西荻窪の宗教」としてオウム、幸福の科学、ワールドメイトを紹介してみた。

授業が終わってから新宿へ。紀伊國屋書店の南店で行われる水野和夫さんのトークイベントに行ってみる。席は満席で、男性が圧倒的に多い。少し聞いたことのない話も聞けて面白かった。

終わってから、誘われて厚かましくも宴席につらなる。ただ聞きにいっただけなのにありがたい。原宿のあたりの日本料理屋。最後にそばが出た。

April 24, 2014

4月23日(水)ヒルズでの打ち合わせと寺田倉庫での桜月のパフォーマンス

オバマ大統領が来るらしい。

午前中は家で仕事。ひたすら本を書く。それだけ。

午後はヒルズへ。取材が2件に打ち合わせが1件。取材の方は、0葬についての新聞の取材で、もう片方は50代の生き方について。自分より少し下の世代だが、団塊の世代を上司にもった世代と考えると、なんとなくイメージがわいてくる。団塊の世代に可愛がられた分、戦っていないので案外ひ弱かもしれない。

打ち合わせの方は、はじめての編集者。転職したてらしい。監修本と著作と、両方の企画をもってきた。これはどうなるだろうか。

ヒルズでの仕事が終わってから、大門経由で天王洲アイルへ。寺田倉庫のコレークター向け、つまりは倉庫に何かものを預けているお得意様向けのイベントらしい。そこに桜月が出ることになり、それを見に行く。立食のパーティーで、コレクションの紹介などもある。桜月は、宗家が真剣を使って試し切りをみせた。やはりものがものだけに緊張する。おまけに宗家は、声の調子が悪く、免疫力が低下していたらしい。なんとか無事にぱ演技が終わってよかった。

April 23, 2014

4月22日(火)千葉の朝日カルチャーセンターで0葬の話をする

午前中は家で仕事。靖国神社の本を書く。

午後は千葉へ。朝日カルチャーセンターで、0葬のことを中心に葬儀の問題について語る。教室はそれほど大きくないが一応満杯。関心の高さをうかがわせた。SJSの元理事の方たちも見える。

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会場に本を売りに来た集英社の編集者と一緒に電車で帰る。車中で、次は『夫の家の墓には入らなくていい』はどうかという話になる。家の問題はこれから重要な課題になってくるだろう。

新宿について、サザンタワーへ。NHK出版の編集者と予言の本の打ち合わせ。方向性をどうするかだが、『予言の日本史』という方向性でまとめなおしたらということになる。

April 21, 2014

4月20・21日(日月)もうすぐ二人目の孫が生まれるなかただただ本を書く

日曜日は休み。昼に、孫を連れて娘一家が経堂まできたので、エッコでこちらの家族と一緒に昼食をとる。今度、もう一人孫が生まれることになっているので、娘のおなかは大きい。来月頭が予定日だが遅れる「予定」らしい。いつになるやら。そのせいで、今赤ん坊が帰りしているらしい上の孫は、なぜかほとんど寝ていて、何も食べずにお別れ。最後だけ元気だった。

月曜日は1日家で仕事。靖国神社の本の原稿、第5章に入る。どういう経緯で靖国神社問題が生まれてきたのかを追う章になりそうだが、なんとか頑張って18枚ほど書く。この後は、国家護持問題や、政教分離の裁判の影響、そのうえでの首相の公式参拝問題へと進む。今日の部分では、A級戦犯が合祀された段階では格別世間を騒がせなかったことを確認した。

こうした問題を考えるとき、用語がいつから使われているかということも重要。現在先般のことは「昭和殉難者」という形で呼ばれるが、このことばが生まれたのは、A級戦犯の合祀後。そこを混同すると、実は事態の推移がよく分からなくなる。

April 20, 2014

4月19日(土)国立劇場で沖縄の組踊「大川敵討」を見る

土曜日だが、午前中は少し仕事をして、靖国神社の本の第4章の直しを終える。おそらくあと2章ということになるだろう。


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昼前に出て半蔵門へ。まず昼食をとるためにグランド・アークへ。時間があるのでゆっくりと昼食をとる。そこから、隣の国立劇場の小劇場へ。国立劇場おきなわ開場10周年記念の公演として組踊「大川敵討」を見に行く。組踊は、先日玉三郎が共演した「聞得大君誕生」を見たことがあるだけ。

最初に、舞踊として「かぎやで風」という短いものが。これは、「翁」のようなものらしく、老人と老婆がゆっくりと踊る。それに続けて「大川敵討」。全体が4段に分かれているが、最初の1段目は道行のようなもの。逃げていくところだが、音楽もゆっくり、所作もゆっくりで、眠気を誘う。

この調子で行くのかと思ったが、2段目からはかなり様相が違い、2段目3段目はかなり喜劇的なものになっている。その分眠りは誘わなかった。字幕がついているので中身はわかるが、「義理」ということばが気になった。本土とは用法が異なる気がする。

4段目は敵討ちなので、少し立ち回りもある。最初はどうなるかと思ったが、けっこう楽しめた。終わってからバスで新宿へ出て、買い物をして帰る。ゼミのための本も買った。

April 18, 2014

4月18日(金)SJSの事務所で打ち合わせや取材会議など

午前中は家で仕事。お経の連載の原稿を仕上げる。それから、原稿のチェックや手直しなどをした後、靖国神社の本の原稿、4章の直しをする。全部は終わらなかった。

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午後は大手町へ。SJSの事務所。テレビ局が来て、事前の取材。それに答えたあと、事務所の会議。職員の職務分担などを決める。夕方、幻冬舎の編集者が来て、靖国神社の本について打ち合わせ。いつごろできるかなど。それほど難しい話ではない。

終わってから帰宅。今週は名古屋京都大阪の旅をしたせいもあるし、授業もあったりで疲れた。

April 17, 2014

4月17日(木)授業準備をして連載原稿を書きゼミと授業をして家に帰る

午前中は家で仕事。まずは、ゼミと授業の準備。ゼミの方は、西洋哲学と比較したときに日本の哲学思想の特徴について概論をしゃべる。授業の方は、宗教の定義について。

準備が終わってから、今度ネット上ではじまるお経についての連載の原稿、第1回分を書く。これもイントロ的な回になり、14枚ほど書く。全体で20枚。明日が締め切りなので、十分に間に合うはず。

午後は少し仕事の続きをしてから、吉祥寺へ。ちょっと遅れたのでバスに乗る。ゼミでは、準備した原稿を話したが、学生の方はまだ発表ができる段階ではないような気がしてきた。これは、何かテキストを指定して、それを読んでいくしかないかもしれない。

授業の方ででは、先週最後に述べた、キリスト教徒でもないのになぜキリスト教の大学に行ったのかと聞かれた時どう答えるかと、宗教の定義について書く問題をやらせてから、講義する。最初に吉祥寺の秘密について話をして、それからパワポを使って講義。時間に全部はおさまらなかった。来週回し。帰りもバスで吉祥寺駅へ。5分くらい違うだろうか。

4月16日(水)変貌する梅田を見て東京で取材を受け元季織亭のグローバルビジネスについて聞く

朝はリーガロイヤルホテル大阪ですごす。いい部屋にアップグレードしてくれた。時間があったので、朝食後はプールに行ってのんびり。ここのプールは広い。クラブの人が多い。風呂もついているし、こんなのが近くにあればいいか。


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ホテルのシャトルバスで大阪駅へ。来るたびに変化しているのが、梅田周辺。お土産などを買うために阪急デパートまで行ってみるが、最初道に迷ってしまった。よくしているところのはずなのに、あまりに変貌していて位置感覚がつかめない。

昼すぐに新幹線に乗り品川へ。着いてから恵比寿廻りでヒルズへ。ヒルズで取材が一件。仏教や葬儀について聞かれる。それだけなので、早めに帰る。

経堂の駅に降り立ったところで、改札のところで元季織亭の店主に会う。香港進出のその後をうかがったが、まるで展開が違い、シンガポールだの代々木だの、それにロンドンとかもあるようで、グローバルな展開になっていてびっくり。

April 16, 2014

4月15日(火)名古屋から京都にわざわざ行ったのに海老蔵の「源氏物語」には失望で大阪に泊まる

朝家を出て品川へ。新幹線で名古屋へ。今月から3か月にわたって、中日文化センターでまた講座をやることになった。テーマは日本人の死生観について。意外と話を組み立てていくのが難しい話だが、とりあえず、最近考えている「葬式には行かない」から0葬や、葬儀の変化について1時間半にわたって話をする。

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終わってから京都へ。タクシーで南座へ。海老蔵の「源氏物語」。開場時間が開演1時間前になっていたので、何かあるのかと早めについた。日本酒を出す茶屋があり、けっきょく飲んでしまったが、「稼ぎ頭」という新しい日本酒。濁り酒の月の桂の酒造で、まるでワインのよう。意外とおいしいが、名前はこれでいいんだろうかと疑問。

「源氏物語」のほうは、最初、孝太郎が紫式部として出てきて、長くしゃべりだしたところで、悪い予感がした。その予感が的中し、話がとにかくつまらない。意気込みだけはあるが、歌舞伎と能と、カウンターテナーがばらばらで、とにかく核になる話がまるで中身がない。源氏は演劇化するのが実は難しいものだが、いっそう林望さんに物語を書いてもらったほうがよかったのではないか。能のシテ方が、六条御息所になって迫るところだけが面白い。せっかく亀井忠雄さんが出ているのに。

すっかり失望し、そのまま帰りたくなったが、近くでもあり祇園かわもとへ。最近、また私のブログを見て、お客がきたとのこと。貢献している。ウナギの白焼き、ソラマメのような一寸豆の焼いたの。それに山菜の天ぷらを食べる。隣のお客さんと話をして、記念に『0葬』の本をあげたりした。

少し早目に出て京阪で中之島へ。京都のホテルが高かったので、リーガロイヤル大阪にした。部屋がアップグレードされて、広いツインに。

April 14, 2014

4月14日(月)『そうそう』のために銀座で名越康文さんと対談

午前中は家で仕事。基本、靖国神社。その戦後における国との関係を追っていく。4章がほぼ書けたようだが、見直さないといけない。

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午後は、銀座へ。SJSの機関誌『そうそう』の対談で名越康文さんと。最初、ライフヒストリーを聞くような形になったが、最後は、まとまってきた。なかなか面白かった。最後二人で、ホワイトボードに「葬式には行かない」と「結婚式には行かない」と書いて記念写真。これは載るのだろうか。


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対談が終わってから、近くの立ち飲みでワインを一杯。なんでも300円。三越で靴下とか買って帰る。

April 13, 2014

4月12日(土)建仁寺と観音の里の展覧会に千住大橋と都電

午前中に出発して鶯谷へ。東博に行くときはいつも鶯谷から行くのだが、後ろの方で降りたら、妙な色の神社が見えた。行ってみることにしたが、そこは元三島神社。三島なので大山祇神が祀られているわけだが、興味深いのはそのリッチ。神社の下は飲み屋で、ラブホテルとかに囲まれている。ぽっかりそこだけが異質の空間。

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角の和菓子屋でいちご餅を土産に買って、東博へ。「栄西と建仁寺」展。今回の展覧会は、栄西を「ようさい」と読ませるために開かれている感じがするが、最初は、建仁寺での茶礼の展示があり、これは面白い。しかし、予想されたように面白いのはそこまでで、禅関係の展覧会が必ずそうなるようにめぼしいものはない。これは禅の性格からしていたしかたないことだろう。面白かったのは六道珍皇寺から出品されているもの。最近京都で寄ったが、地獄へ通じているだけに興味深い。


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法隆寺宝物館の横のカフェで昼食をとったあと、芸大へ。芸大の美術館で開かれている「観音の里の祈りとくらし展」へ。これが日曜日までなので今日来たわけだが、数は少ないもののなかなかよかった。以前観音の里をめぐったことがあるが、そのとき行けなかった寺にある十一面観音や破損物仏である「いも観音」などがとくによかった。芸大コレクションの展示にも寄ったら、「島田先生」と声をかけられた。なんと高井さんご夫婦。久しぶりの再会だが、高井さん、前と雰囲気が変わって、明るかった。

京成上野駅まで歩き、千住大橋へ。妻の前に勤めていた会社があるあたりが変貌したというので、それを見に来た。あいにく駅前の新しいショッピングセンターはまだはじまっていない。それでも大開発が進んでいるのにびっくり。


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そこから町屋へ。町屋でお茶をしたあと、都電が通っているので、それに乗ってみる。都電に前に乗ったのはずいぶん前の気がする。ひょっとして20年前くらいだろうか。副都心線に乗り換えるために鬼子母神まで乗る。最初の方の風景が面白かった。また乗る機会はあるのだろうか。経堂に帰ってから、先日もいったビストロで夕飯。

April 12, 2014

4月11日(金)0葬について原稿を書き取材を受け公演をしと0葬一色の一日

午前中は家で仕事。『そうそう』の第4号に載せる、会員から寄せられた0葬についての賛否両論に対する返信の原稿を書く。あわせて、6月の総会に向けて、あいさつ文と議案を書く。それから、時間が中途半端だったこともあり、編集本の原稿を集めてみる。かなりの分量がある。

午後は葬送へ。0葬を中心に『プレジデント』の取材を受ける。ライターは理事の奥山さんになった。雑談を含め、2時間近く話をする。あとは、なかでの打ち合わせ。

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それが終わってから、今度会と関連が深い葬儀社の葬儀24ドットコムが秋葉原に事務所を構え、そこを自然葬ミュージアムにするという構想があるというので、事務所を見に行く。二部屋借りて、片方を人を呼ぶ場所にするつもりらしい。これをどう活用するか考えなければならない。

夜は、飯田橋の東京瓦会館で、「現代を聞く会」で話をする。この回で話をするのは2回目。今回は0葬について。1時間話、1時間質疑応答。9時からは近くで宴席に。かなり盛況で、席はいっぱい。帰りがけ、創価大学に行っていたという人から、20年前別冊宝島の『隣りの創価学会』に書いた「池田大作は寅さんである」という原稿が、当時創価大学でかなりの話題になっていたという話を聞いた。初耳。そんなこともあったのかと、感慨を新たにする。

April 11, 2014

4月10日(木)東京女子大での授業がはじまったが今年は演習も担当する

午前中は家で仕事。今日から東京女子大の授業がはじまるので、その準備から。簡単に済ませようと思ったが、そうもいかなかった。それが終わってから、少し靖国神社の原稿を書く。

午後は吉祥寺へ。去年通っていたときはずっと工事中だったが、それもすみすっきりしている。駅ビルはまだオープンしていない模様だが、近々開くのだろう。歩いて大学へ。今年は、授業とともに演習を担当することになった。

まずは演習から。学生は10人ほど。自己紹介をしてもらい、どういった関心があるのかを聞く。全体に哲学専攻では西洋哲学が主流なので、あまり取り上げられない日本の哲学に関心がある学生が集まったということが分かった。授業の方は、去年と同じように前期は「宗教学」。今回はなぜ宗教学を学ぶのかについて、映像を交えて話をする。

授業が終わってから、非常勤講師をしているという女性に話しかけられる。人類学をやっているようだが、日本の哲学思想に関心があるとのこと。演習の方に出てもいいかと聞かれる。

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帰りも歩いて吉祥寺まで行き、帰宅。最初の授業ということもありつかれた。


April 09, 2014

4月9日(水)家で仕事の一日をすごしミスドでドーナッツ

一日家で仕事。まず、文春の同級生交歓の短い原稿、書き直す。少しはましになったか。そのあとは、生まれ順の連載原稿、仁科克基と矢吹春奈の破局ということについて書いてみるが、これが家族関係が複雑で書きにくい。なんとか書き終える。

それからは、靖国神社の本に戻って、戦後の展開を追っていく。戦後は政教分離の原則が確立され、靖国神社もそれに従わざるを得なかったわけだが、合祀の業務は実際には厚生省の引揚援護局がになった。この部局、元軍人がほとんど。したがって、実際的には軍が所轄する戦前の形態が、裏では継続していたことになる。そこらあたりを書く。


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午後に、昨日まで休んでいたぎんねこコーヒーに行ってみるが、休みがもう一日増えていた。しかたがないので、コルティーのミスドへ。新しいタイプのドーナツを一家で食べる。

そこからはばらばらで、私は書店により、ケユカでスリッパを買う。一日家ではいていることが多いので、すっかりすり減っていた。

4月8日(火)『比叡山延暦寺はなぜ6大宗派の開祖を生んだのか』が発売になり『0葬』は4刷

午前中は家で仕事。靖国神社の本、第4章に入る。ここは、戦後の展開を追うことになる。10枚ほど書く。

午後はヒルズへ。取材が1件と、打ち合わせが2件。2時から6時まで、休みなく続いた。最初は、0葬についての新聞の取材。5月の初めには掲載されるとのこと。記者はずいぶん過激な主張と思っているようだが、こちらは、当たり前という感覚が強い。

途中、部屋から出たら、ソファーで津田君が寝ていた。彼にとっては、今は36時とか、そういうとんでもない時間なのだろうか。

打ち合わせは、新しい本の企画と、すでに書くことが決まっているものの内容の詰め。本の方はやはり徐々に領域を広げていかないといけない。

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今日は、早い書店では新刊の『比叡山延暦寺はなぜ6大宗派の開祖を生んだのか』(ベスト新書)が並ぶ日。紀伊国屋のネットを見ていたら、東京とその周辺の店では在庫ありになっていた。本格的な発売は明日以降なのだろう。

家に戻ると、『0葬』の4刷が決まったとのこと。これで、累計1万7000部になった。非常に順調だ。


April 07, 2014

4月7日(月)一日家で仕事をして靖国神社の本の3章を書き上げる

ここのところ、珍しく一日家で仕事ができた。まず、先日撮影した同級生交歓の文章を書いてみたが、どうもうまくない。一応できてはいるので、締め切りまでおくことにする。

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そのあとは、靖国神社の本の第3章、靖国神社と改称されて以降、戦前の歩みを追う形になった。その間、維新前殉難者を祀ることで変容をとげ、日新日露戦争の戦没者を祀ることでさらに変容した。そして、昭和に入り、日中戦争、太平洋戦争と戦争の時代に深く入っていくなかで、また多くな変容をとげ、まさに軍国主義の象徴としての位置を占めるようになった。この章では、そこまでを追った。次は、戦後の話になる。

外へ出たのは、ゆうちょ銀行の通帳が住所変更をしていなかったので、その手続きのために千歳郵便局へ行った。遊歩道の桜は、葉が出て、ちりはじめている。

4月6日(日)鳳凰祭四月大歌舞伎昼の部を見る

時間あり、家族も留守なので急に歌舞伎座へ行くことにする。3階の1列目が開いていたせいもある。同じ3階でも1列目とそれ以降では、かなり違う。

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新しい歌舞伎座が開場したのは去年の4月。それから、もう1年になる。去年は初日の第2部から見た。本来なら歌右衛門襲名興行のはずだったが、鳳凰祭と銘打って、配役からすると現代版の顔見世のよう。

最初が「壽春鳳凰祭」という祝賀のための舞踊。新作で、王朝絵巻。踊りとしては何ということもないが、時蔵に風格があった。作詞が田中伝佐衛門というのが興味深い。

次が、「鎌倉三代記」。三姫の一つで有名な演目だが、映像では見たことがあるものの、実際に舞台で見るのははじめて。魁春の時姫が歌右衛門のような複雑な演技というか、所作をして、それが面白い。そのあとは、三津五郎復帰の「壽靭猿」。これもはじめてみた。というわけで、3つ続けて、はじめての演目という感じで、いったいどうなるのかと先がわからない面白さを久しぶりに味わった気がした。三津五郎は病気で痩せたからか、曾祖父を思わせる。

最後は、藤十郎一世一代の「曽根崎心中」。初演は昭和28年8月というから、私はまだ母親のおなかのなかにいた。それから60年も同じ役者が演じているというのは奇蹟的なことなのだろう。しかも、幼い娘の可愛さがある。最近好調な翫雀も、ういういしくうぶな青年を好演している。ただ、この話、壱太郎がやったときにも感じたことだが、現代には合わなくなっている気がする。死ななくてもいい二人が死ぬというところが、どうも間が抜けた感じになっている。そこを変えるべきではないだろうか。

一生懸命見たせいで、最後は疲れた。3階席は窮屈なので、やはりきつい。帰りがけ、カメラマンの二階堂君に久しぶりに会う。彼は歌舞伎座でも撮っているようだ。

帰りは新宿へ出て、新装なった伊勢丹メンズへ。ヒッキーフリーマンで夏物のスーツを作る。まともなスーツはいったいいつから作ってなかっただろうか。

April 06, 2014

4月5日(土)菅原文太さんのラジオ番組収録と明治神宮のライトアップ

土曜日。午後、日比谷へ。ニッポン放送。これが2度目になるが、菅原文太さんのラジオ番組の収録。話の中心は、『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』。ただ、『0葬』の本を差し上げたりしたので、戒名の話からはじまった。1時間20分くらい話したので、当然編集の手が入るので、そこらは放送されないかもしれない。菅原さんは曹洞宗から神道に変わったらしい。

収録が終わってからヒルズへ。NHK新書、書いたものをどうするか編集者と話し合い。一応の線は出るが、果たしてそれでうまくいくのか。書き直してみないとわからない。

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打ち合わせが終わったあと、しばらくライブラリーにいて、日が暮れかかったところで外へ出る。乃木坂から明治神宮前へ。そこから、明治神宮。昭憲皇太后100年祭ということで、明治神宮が土日ライトアップされる。それを見に来た。人でもそれほどは多くない。いろいろ工夫もこらされているが、全体にシンプル。桜も少ない。これをどう見るかは、人によるだろう。

April 05, 2014

4月4日(金)家で仕事した後SJSによりヒルズで水野和夫さんと対談

午前中は家で仕事。靖国神社の本の原稿を書く。3章に入ったが、すでに一度書いたものを再構成していく。

午後は、SJSの事務所へ。昨日の朝日新聞の夕刊で取り上げられたこともあり、問い合わせがあるとのこと。

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早々に事務所を引き上げてヒルズへ。『そうそう』の水野和夫さんの連載のための対談をする。水野さんは大学の用事で少し遅れてきたので、はじまるのが遅くなり7時前までかかる。

渡辺一夫氏も来て、終わったあとは水野氏を含め、二の橋で宮崎料理。最後の締めくくりはやはり冷汁だった。東京駅へ行く水野氏の車に乗せてもらう。

April 04, 2014

4月3日(木)『文藝春秋』の同級生交歓撮影と『比叡山延暦寺はなぜ6台宗派の開祖を生んだのか』の見本

朝は、久我山へ。母校の都立西高。『文藝春秋』の「同級生交歓」の撮影をする。あいにくの雨だが、結局、愛の泉の前で撮った。バックは桜。入学式のことを思い出す。誰が集まったかは、今のところ秘密。母校にはたまにくるが、昔の面影はない。目の出屋くらいだろうか。


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経堂に戻り、駅の近くで昼食。午後は仕事。別冊宝島の神社の本、これは監修本だが、その直しがここのところ続いている。その大詰め。今日の分はかなり量があったので、それで午後は終わってしまった。

そのうち、ベスト新書として来週刊行される『比叡山延暦寺はなぜ6大宗派の開祖を生んだのか』の見本が届いた。まさに、タイトル通りの本だが、ここのところタイトルが長い本が増えてきた。本人も正しく言えなかったりする。

『朝日新聞』の夕刊1面で、砕骨のことが取り上げられている。これは、SJSで取材を受けたもので、ボランティアで砕骨を請け負っている会員のことも出てくる。こうした話題がトップで取り上げられるということは、やはり自然葬が社会的に認知された証しだろう。

April 03, 2014

4月1・2日(火水)埼玉で新しいカルチャーセンターのシリーズがはじまり天城鳥の会で講演をする

火曜日は家で一日仕事。靖国神社の本の第2章を直す。なんとか最後まで直し終わる。

水曜日、午前中は、さいたま新都心へ。今日もダイヤが乱れているが、ナビに表示される時間もおかしい。時間には間に合った。今回は、比叡山からなぜ鎌倉新仏教の開祖たちが生まれたのかを考える。今日は比叡山とはそもそもどういうところなのかを説明した。


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終わってから、恵比寿へ。昼食をとって、日比谷線で広尾。そこから有栖川公園を通って、都立中央図書館へ。少し調べもの。複製だが、歌舞伎関係の展示をやっていたので、それも見る。歩いてヒルズへ。ヒルズでは、いろいろ。

6時前に出て、大手町へ。日本工業倶楽部へ。天城鳥の会で講演をするため。聴衆はそうそうたる人たちで、日本人の信仰について講演したが、終わってからも名刺交換と質問とで食べる時間もあまりなかった。話に興味をもってもらったのはよかった。家に戻ってから、軽く夕飯。

April 01, 2014

3月31日(月)春休みモードのなか宗教学関係の仕事をする

長い旅から帰ってきたばかりで、また子供が春休みなので、こちらもちょっと休みモード。東京ももう桜が咲いているようなので、家から30秒で行ける遊歩道へ。やはり桜もかなり咲いている。

Sdim1165

仕事としては、先輩でかつては上司だった国学院大学の学長で亡くなった阿部美哉氏の放送大学での印刷教材『比較宗教学』を本として出す計画が進んでいて、その「あとがき」を書かなければ今日までに書き上げなければならない。それをやる。6枚くらい。文献目録がついていて、その改訂も考えたが、本文が同じなのに文献目録が最新というのもちぐはぐかと思い、そのままにした。それにしても、昔は放送大学関連の仕事をよくしていたものだ。

後は、『読書人』のために、先日行った渡辺直樹氏との対談原稿に手を入れる。それほど手を入れる必要はなかったが、なにしろ原稿用紙で34枚あるので、時間がかかる。今日は宗教学の仕事の一日という感じ。

夜は、ヤマギシから送ってもらった食料品も無事についたので、結婚記念日のお祝いをする。そのために、久しぶりに梅ヶ丘の「なかます」にワインを買いに行ったが、「季織亭さんは本当に香港に行くんですか」と聞かれた。

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