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May 05, 2014

5月3・4日(土日)歌舞伎座団菊祭夜の部を見て翌日昼の部を見る

ゴールデンウィーク。土日と歌舞伎座へ行く。

Sdim1384

土曜日は、夜の部へ、一家総出で出かける。最初が松緑の「矢の根」。これは、本当に古風な演目だと思う。セリフのない大薩摩主膳太夫はいつみてもおかしい。あの発想はどこから来るのだろう。次は「幡随長兵衛」。海老蔵のは、前に浅草公会堂で見た。さすが歌舞伎座で配役がそろってくるとまるでちがうものになる。長兵衛が使う「ごぜえやす」ということば。このことば使いがおそらく、長兵衛という人の武士であったものが町人になっているという状況を表しているのだろうが、これを表現するのが難しそうだ。最後は、「鏡獅子」。菊之助はとくに弥生がいい。袱紗捌きを見せるところが、丁寧で特に美しかった。3階の1列目だったので、右近の後見の動きがよく見えたが、それが面白かった。扇の用意のしかたなど、何かあったときのために余計に用意しているのが分かった。終わってから、予約していた銀座魚真へ。

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日曜日は昼の部。左団次の「毛抜」から。左団次の主演というのはほかに見た記憶がないが、ニンというのだろう、粂寺弾正によくあっている。巳之助や梅枝が、だんだん立派になってきているのが頼もしい。次は海老蔵の「勧進帳」。富樫の菊之助が、これまでになく骨太の富樫。義経は芝雀で、前に新橋でこの三人で見た時とはまるで違う。三人がそれぞれに頑張ると、ほかの二人も頑張り、それで「勧進帳」独特の緊張感が維持されるのがよく分かった。後見の右之助の力も大きい。四天王に萬太郎が入っていたが、時代は確実に変わりつつある。最後は、「魚屋宗五郎」。「勧進帳」を一生懸命見たので、ちょっとここでは疲れてしまった。いつものように菊五郎劇団そつがない。

途中で、早野さんをみつけて挨拶。明日からジュネーブとのこと。終わってから六本木へ。ヒルズのイワキで、先日眼鏡をなくしたので、それを作り直す。ライブラリーでは、コンピュータのウィンドウズ8.1をアップデートするなど、調整。

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