無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« April 2014 | Main | June 2014 »

May 2014

May 31, 2014

5月30日(金)風雲急を告げる散骨場問題と坂学会での講演

午前中は家で仕事。公明党の本、最後の章を終わりまで書き進める。この章を見直すと、ほぼ完成したことになる。

午後はSJSの事務所へ。着く前、近くで面白いポスターをみつけた。

Sdim1657

まず、熱海市の散骨場問題についてTBSの取材を受ける。取材に訪れたのが、前にラジオ番組に呼ばれた久保田智子さんだった。ニューヨークに行っていたかと思ったら、読み戻されたらしい。インタビューに答えるついでに雑談。

そのあとは、就業規則について社会保険労務士の事務所の人と相談。方針を決める。そのあいだに、熱海市長に対して要望書を作り上げ、それを送ることにする。これは、早めに手を打たないといけない。最後は、葬儀24.comの近藤さんたちが来て、秋葉原のミニ・ミュージムについて打ち合わせをする。

そうこうするうちに、渡辺氏が来て、お茶に出た後、彼の所属する坂学会のメンバーに対して、神社の話をする。話の合間にはビールやワインも出た。きりのいいところで、外へ出て、改めて飲む。

May 30, 2014

5月29日(木)大学が休みなので一日家で仕事コンピュータが来たりベイスターズがサヨナラ勝ちしたり

一日家で仕事。大学の授業の日だが、学生大会で休み。仕事の方は主に、公明党の本の最終章。朝日新書で書いたものを一部使ったが、ほとんどが新しく書き加えた。創価学会と公明党の関係はどうなっているのか。それは、政教一致なのか。そうした点を掘り下げていく章になる。


Sdim1651


夕方は、久しぶりにぎんねこコーヒーへ行く。林真理子さんの『野心のすすめ』がおいてあったので、最初の方を読んでみる。林さんも、何度もたたかれてきたということがよく分かったが、母親のことなど、一人の人格は一代で築かれるわけではないことがよくわかった。

先日ビックカメラで買った妻用のコンピュータが来たので、その設定をする。いろいろあって、時間がかかるが、昔よりもコンピュータの買い替えは相当に楽になったと思う。クラウド化で、データを移さなくてもいいところが大きい。もっとも妻の方は、クラウド化していないようだが。

ベイスターズ戦、ニコ生で見られるので最近見ているが、途中タブレットだと途切れることが多い。やはり有線でつながないと安定しないようだ。オリックスとの交流戦、2日とも延長戦。ご苦労様なことだ。とりあえず、サヨナラ勝ちでよかったが、そこは見られなくて残念。

May 29, 2014

5月28日(水)EXAKT AKUBARIK SYSTEMをはじめて視聴する

朝は家で少しだけ仕事。創価学会と公明党の本の、第4章を仕上げる。残りはあと1章になった。

午前中からSJSの事務所へ。熱海市の散骨場問題で、地元のテレビ局から取材を受ける。この件については、会としてもしっかり対応する必要がありそうだ。

昼過ぎに事務所を出て日比谷へ。妻と待ち合わせて、鹿児島のアンテナショップにあるレストランで昼食をとる。鹿児島は味噌がうまいという印象があるが、豚汁がうまかった。

そこから、サウンドクリエイトへ。入ったばかりのAkurate Exaktのシステムを視聴させてもらう。DSMとスピーカーだけのシンプルさは、Klimaxと同じだが、音はかなり違う。Klimaxを聞いた時には、異次元の音の世界を感じたが、こちらではそうでもない。我が家のシステムの延長線上少し先にあるという印象。これなら、がんばってKlimax Ekaktにしないと意味がなさそうだ。


Sdim1647

試聴が終わってから、お茶をしにとらやへ。銀座の街はすっかり日本なのかどこの国なのかわからない状態になっているが、とらやまでは外国人はあまりこないようだ。三越で夕飯の材料を買って帰る。

May 28, 2014

5月27日(火)六本木ヒルズで新しいスーパーモルツを飲む

午前中は家で仕事。公明党の本、最近の集団的自衛権の話まで書いたが、ここはどうするか。事態が進行中なので難しい。

昼食後、ヒルズへ。打ち合わせなどはないが、熱海の散骨場問題のことで、テレビ取材の申し込みなどに対応する。これは、けっこう厄介な事柄だ。


Sdim1615

ちょうど、サントリーのプレミアムモルツのフェアをやっていたので、3種類の飲み方を教えてくれるバーに申し込もうとしたが、そちらはいっぱいで諦める。しかたがないので、カフェで飲む。ハーフを試す。それから、外のスタンドに移るが、こちらはなんと一杯が100円。それを2杯飲み、さらに奥の屋外カフェのものを買ってきて、飲む。こちらは200円。


Sdim1645

帰りがけ、乃木坂に行く途中で、竹中治堅氏と会う。久しぶりだった。

May 27, 2014

5月26日(月)昨日買ったデバイスを使ってみる

一日家で仕事。公明党の本の改訂版、順次直していく。それなりに進んだ。前回の本では、最初の連立の途中だったので、その後のことを補完していかなければならない。最後は、安倍政権になってどうなったかという話になる。

仕事が終わってからは、昨日買ったSSDに、NASに入っていた写真を移してみる。コンピュータ本体とは関係がないが、移してみて、さすがSSD。NASよりも反応が早い。これまでは、時間がかかりすぎたがそれもない。これなら十分使える。

それから、コンピュータ本体に予備的に貯めていたハイレゾ音源を、前に使っていたバックアップ用のHDDに移す。これで、本体がだいぶ軽くなった。ドキュメントなどはクラウド化ですむが、映像や音声となると、時間がかかりそうなので躊躇する。これからはそちらの方がいいのだろうが、今のところは、SSDとHDDを使ってしのぐことにする。

新しく買ったIpad MINIも、アンドロイドのタブレットとかなり迷ったが、バッテリーのもちがいいと言われて踏み切ったところがある。実際に使ってみても、そう思える。夜は、ニコ生でDeNA対オリックスの試合を見る。プレミアム会員なので高画質で見られるが、途中雨のせいか、回線が切れ切れになった。そうしたことがこの欠点かもしれない。

May 26, 2014

5月25日(日)千鳥ヶ淵墓苑と靖国神社にフィールドワーク

日曜日。仕事は休みだが、都内にフィールドワークに出かける。

Sdim1535

半蔵門まで行き、そこから歩いて千鳥ヶ淵墓苑へ。考えてみると、今までここには来たことがなかった。何かの慰霊祭が行われるのだろう、テントの準備が進められていたが、高速に近いことをはじめて知った。その点では、静謐な環境とは言えない。そんなことも、この施設に対する評価に何ほどかの影響を与えているのかもしれない。

Sdim1564

さらに歩いて靖国神社へ。久しぶりに来た。今回は写真を撮るのが主な目的で、鎮霊社に行ったが、聞いていた通り近寄れない。警備の都合となっているが、そもそも周辺にある柵がそのままというのは、靖国神社の側がこの存在を扱いかねていることを表しているのだろうか。

さらに、憲兵隊の碑を撮影するが、途中、海軍経理学校の敷石だかを用いた碑を発見する。経理学校は父親がいたところでもある。そこから、招魂斎庭に行き、最後は遊就館へ。はじめて、なかで上映されている映画を見たが、やはり一方的という感覚はぬぐえなかった。下の食堂で海軍カレーなるものも食べる。

終わってから妻と待ち合わせ、新宿でビックカメラ。妻用のパソコン、アイパッドミニ、それに外付けのSSDを買う。

May 25, 2014

5月24日(土)島田塾で創価学会の政界進出の問題を考える

土曜日だが、島田塾がある。

昼前に家を出て、SJSの事務所へ。今回は、参加者はそれほど多くはなかったが、関心度は高い。話としては、公明党結党までの経緯と、それを支える戸田城聖の考え方。あるいは、それを池田大作氏がいかに変えていったか。文書を比較してみると、前に書かれていたことが削られていたり、いろいろとある。そんなこんなで、4時過ぎまで、休憩をはさんで話をする。

塾が終わってから、神田で飲み会となるが、土曜日のせいか、あまり店がやっていない。というか、ラーメン屋はウナギ屋などが多く、居酒屋は意外と少ない気がした。結局、前に行った店に落ち着く。9時ころまで。

家に戻ると、家族は御呼ばれでいない。疲れたので音楽を聴く。

May 24, 2014

5月23日(金)熱海では散骨場の建設計画が持ち上がり問題を引き起こしているらしい

午前中は家で仕事。創価学会・公明党の本のはじめにを直し、第1章にも3か所ほどついかする。第2章も追加。ただしここは終わらなかった。途中、『日刊ゲンダイ』の連載の原稿を仕上げる。

51bgcav1m2l_sl500_aa300_

午後は、SJSの事務所へ。最近は、処理しなければならない案件は少なくなったが、取材などが増えている。今日は、『世界遺産で見る仏教入門』の見本を受け取ってから、卒論の学生さんのインタビューに応じた。そのあとは、熱海で散骨場を建設する計画がもちあがっていて、それが問題になっている件についての地元通信局の取材を受ける。これは、注目すべき事案であるとともに、自然葬自体に影響もあるので、慎重に考えないといけない事柄だ。散骨場は区画を造り、それを販売するというものなので、形は墓地に近い。ところが、業者は株式会社で、墓地としての認可は受けていない。遺骨は粉にして、土にしみこませるということで、埋葬にはあたらないという主張らしい。果たしてこれがどうなるのか。今後の葬送に影響を与えそうだ。

最後は、奥山理事と、秋葉原の「自然葬ミュージアム」と仮称された場所の使い方について話し合う。死んだらどうなるかという観点からまとめたらどうかと提案。そういうことなら、若い人も関心を持つように思う。

以上4件をこなしたら、あっという間に5時。新宿へ向かい、公認会計士の事務所。会社の方の第3四半期の決算状況について。期末までの見通してともに、それにどう対応するかを話し合う。

May 23, 2014

5月22日(木)悪天候の中大学でゼミと授業夜はアマダイ

午前中は家で仕事。授業の準備で、イザイホーの儀式についてまとめる。映像を用意するのにはけっこう時間もかかる。その後、2007年に出した『公明党vs.創価学会』の本の改訂版を出すことにしたので、その作業に入る。とりあえず、「はじめに」の部分を書き直す。前から構想はあったが、昨今の情勢を考えると、いまだしておいた方がいいという気がしてきた。

Sdim1530

午後は、吉祥寺へ。少し迷ったが歩いて大学へ。ところが、大学までもうすぐというところで雨が降り出した。しかも、かなり強い。いったんコンビニで雨宿りをしたが、やみそうにないので大学へ。その後、降ったりやんだり。ゼミでは、福沢諭吉を加藤周一がどのように読んだかを取り上げる。授業では、『魔女の宅急便』の続き。途中で、先日家で見た『ローマ法王の休日』の話をしたら、かなり受けた。最後は、イザイホーの儀式の映像、準備段階の部分だけを見せる。続きは次回。来週は学生大会だかで、休み。

Sdim1531


帰りは、天候も回復したように見えたので、また歩いて帰る。経堂に着いたところで、また小ぶりの雨。コーヒー屋に、ハリオの銅製のコーヒーを入れる器具を注文しておいたのを取りに行ったが、品切れとのこと。7月までかかるらしい。夜は、アマダイの揚げたもの。魚真お勧めで、おいしかった。

May 21, 2014

5月21日(水)お経の原稿と本の打ち合わせ二件で隨園別館

朝は家で仕事。朝日新聞に電話でコメントした、創価学会の集団的自衛権についての見解をどう見るかという談話が載った。仕事としては、ウェブ連載しているお経についての原稿、少し書いたのを足して、全体で20枚ほどなる。内容的には、『般若心経』について、その特徴を述べていく。

Sdim1529

午後はヒルズへ。先日伸びた編集者との新しい本の打ち合わせ。とくに年を重ねると、どこかで宗教とかかわっていたいと思うが、現代の人間はそのとっかかりが得られない、そのガイド役になるような本はどうかという企画。なるほどと思いながら、編集者の話を聞いた。ちょうど佐藤優さんの宗教改革についての本を読んだばかりで、これをどう考えるかということとどうも関係がありそうだということは分かった。今は、宗教への導き手となるような書き手がいない。

もう一件は、すでに企画が通っている監修本の具体的な手順についての打ち合わせ。宗教関係の項目を列挙しなければならないことになった。

夕方までいて、新宿へ。家族と待ち合わせて、久しぶりに隨園別館に行く。いつも混んでいて、今日もかなり騒がしかった。その点では家族には不評。

ところで、昨日の夜、『ローマ法王の休日』という映画を見た。法王に選ばれながら、それを全うできない人物の話。最後、主人公が通過儀礼を果たすのかと思っていたら、まるでそうはならない。なんだか、唖然とした。

5月20日(火)名古屋の中日文化センターで靖国神社について語り近くのジャズ喫茶へ

朝から名古屋へ。品川に出て、そこから新幹線。車内で自分のインタビューののった初登場の『ウエッジ』を見る。名古屋駅からはタクシーで中日ビル。文化センターの担当者と昼食。10月からも頼まれる。秋の陣はやはり3か月。

Sdim1524


講座の方では、日本人の死生観の3回目ということで、靖国神社のことについて語る。戦没者の霊をいかに祀るかということは、死生観と深くかかわる。問題が問題だけに、終わってから質問がいくつか出た。

Sdim1528

講座が終わってからは、近くのジャズ喫茶「YURI」へ。前にも行こうとしたが、そのときは休みだった。店に着いたら、たくさんの客が出てくるところで、学生の団体客のようだった。入ると、だれもいない。すべてアナログのレコードのようで、ビル・エヴァンスとリー・モーガンがかかった。いかにもジャズ喫茶の音。

あまり長いをすると、東京に帰るのが遅くなるので、早めに引き上げる。帰りの車内では、行の続きで、佐藤優さんの宗教改革についての分厚い本を読む。ようやく読み終えたが、どう書評していいか迷うところだ。


May 20, 2014

5月19日(月)松山俊太郎先生の葬儀

朝から代々幡斎場へ。代々木上原からだと坂がきついので、世田谷線で下高井戸まで出て、幡ヶ谷から歩く。10時半から12時まで。昨日のように、松山俊太郎先生が強い関心をもった『法華経』の「序品」は読まれなかった。おそらく日蓮宗の一般的な葬儀のやりかたなのだろう。ただ、読経の後、弔辞が読まれ、焼香へと進んだ。葬儀と告別式が分かれていない。


Sdim1520

出棺が終わり、代々木上原から戻る。上原で昼食。家に戻ってから、少し仕事をする。いろいろとやらなければならないことがあるが、戦後日本社会と宗教の本、新宗教のことについて3枚ほど書く。類似宗教の概念が出てきたところで調べなければならないことが生まれた。

お経の話の連載があるので、あとはそちらの仕事。第2回目は般若心経について。数枚ほど書く。これは明日が締め切りだが、だいたいの締切なので明後日でいいだろう。

May 18, 2014

5月18日(日)松山俊太郎先生の通夜

今日の夜は、代々幡斎場で松山俊太郎先生のお通夜があった。亡くなってから1週間。本人は、死んだことを知らせるな、葬式は要らないと言っていたらしい。

Sdim1519

通夜では、福神研究所のメンバーが導師をつとめ、松山先生が生前研究していた『法華経』の「序品」が読まれた。かなりこの「序品」は長く、唱える方は相当に大変そうだった。これが葬式で読まれることは普通はないだろう。しかし、葬式で読まれる経が研究テーマだという人はほとんどいない。その点では、特別な葬式であるような気がする。

法要が終わってからの席には、麿赤児、四谷シモン、高橋睦郎といった方々が連なっていた。こちらは、私などのまったく知らなかった松山先生の世界。明日は葬儀、告別式がある。

5月17日(土)娘は運動会で6年間1度も勝てなかった

娘の小学校最後の運動会。放送係で、最初の方で放送を担当しているというので、早めにでかける。放送と言っても、原稿を読むだけ。しかし、この役にでもついていないと、リレーにも出ないので、ほとんど見る価値がなかった。

その後6年生の100メートル走を見たが、娘は不得意なインコースということもあり、またタイム順に組み分けしているので、5人中4位だった。それからはしばらく何も出ないので、千歳船橋の駅まで歩いてお茶。本を読んで時間をつぶす。

昼食の時間になったので学校に戻る。昼食後はしばらく時間があり、学校のなかの休憩所で休む。最後の方は、6年の騎馬戦、高学年リレー、全校綱引きとあるので、それを見る。騎馬戦では白が圧勝し、高学年リレーでも白組が1,2位を独占、これなら娘が属している白組が勝つかとおもったら、綱引きで負け、暗雲がたちこめる。なにしろ、娘は一度も運動会で勝ったことがない。

Sdim1512


悪い予感は的中し、見事白組の負け。これで6年連続負けが決まる。そんな子は、どうも同じ学年にはほかにいないようだ。確立だと96分の1、たしかに学年一人か二人のはず。これには落胆した。

夜は、運動会を見に来ていた義母と、といっても私と一歳しか違わないが、大滝で夕食。

May 17, 2014

5月16日(金)原稿を書き事務所へ行きライブを聞いてホテルの上で飲む

午前中は家で仕事。戦後社会と宗教の2章を仕上げる。ここは、柳田國男の『先祖の話』について。祖先崇拝の社会構造的な側面について。これが、戦後、柳田の思いとは裏腹に崩れていくことになる。

午後は、SJSの事務所へ。ビルの下で来訪予定の渡辺氏とばったり。坂学会のことなど打ち合わせをする。ほか、いつものように事務的な処理がいくつか。ただ、そこでまとめようとしていたことはできなかった。文章を書くのは、やはり家でないと難しいようだ。

少し早めに出て、渡辺氏と神田駅近くのワインバーで、ビールを飲む。少し食べる。それから、錦糸町へ。電通の後輩の人がライブをやるので、一緒に。ラブホテル街の真ん中。ライブはフォーク。青春の歌だ。CDなども出しているらしい。その出番が終わってから、駅の北の東武ホテルへ。

Sdim1472

一番上のラウンジへ行くが、相当に混雑している。錦糸町が都会だということがよく分かった。注文したカクテル、なんとアルコール度数が60数度。あまり考えずに注文してしまった。うまいことはうまいが、とても最後までは飲めなかった。スカイツリーがかなり大きく見えた。

May 16, 2014

5月15日(木)驚くようなことが起こっていたのを知った一日

昨日、牧野出版の佐久間氏と会ったということを書いたが、今日のFBを見て驚いた。別れた後、経堂駅で具合が悪くなり、救急車で搬送されたとのこと。しかも、搬送された先が、関東中央病院。そのころ、私は同じ病院で診察を受けていた。全くの奇遇。幸い、異常は発見されなかったようだが、驚くような展開だ。

今日は、朝は家で仕事。授業の準備をしてから、原稿の続きを書く。昔書いたものをもとにしているが、かなり手を入れているので、普通原稿を書くのと同じくらいかかる。

午後は、大学へ。吉祥寺から歩く。演習では、自由民権の思想のところをやるが、天皇について学生がどの程度知っているのかを確かめながら、話をする。授業の方では、通過儀礼がテーマなので、『ローマの休日』と『魔女の宅急便』を使って、その構造について説明する。ただ、実際に映画を部分的に見せたので、時間がなくなり、予定のところまで行かなかった。次週まわし。『ローマの休日』で、王女が船の上で立ち回りを演じるところ、学生が爆笑しているのが興味深かった。

授業が終わってからまた歩いて帰るが、黒崎さんが、授業をするとしんから疲れると言っていたのが印象的。たしかに、そういうところはある。考えてみると、私の大学での教歴というのは、非常勤を3年ほどやって、そのあと少し空白があり、常勤で実質5年半、それをたすと8年半で、今は非常勤の2年目なので、まだ10年に満たない。その点では、大学教員としてベテランとはとても言えないことに気付く。

May 15, 2014

5月14日(水)病院に定期的な診察に行きあとは仕事

朝は、採血検査のために病院へ。少し混んでいる。採血室、仕切りができて、銀行の受付のよう。番号表示は動いてはいなかったが、これから導入されるようだ。家に戻って、朝食。それから、仕事は、戦後日本社会と宗教の1章。

午後は、牧野出版の佐久間氏と、『そうそう』の編集をやっている鈴木氏と簡単な打ち合わせ。校正内容についてどうするかを検討し、今後の作業の進め方について話し合う。

家に戻ってから、ふたたび病院へ。前回同様、着いたらいきなり順番がきていたので、診察は早く終わる。甲状腺関係、薬をやめて2年になるが、まったく安定しているので、次からは検査からはぶき、たまにすることになる。糖尿病関係は、HbA1cの値が、昨年の秋から、7.6 → 7.1 → 6.5 → 6.3と順調に下がっている。血糖値の方も、151 → 130 → 106 → 104とこれも下がり、安定している。ストレスがなくなってきたことが大きいように思う。晩酌をほとんどしなくなっているのも大きい。

薬屋で待たされたが、家に戻って、朝やっていた本の2章に入る。ここは、すでに昔書いたものを利用しながら書いていくことになる。本の原稿をスキャンし、文字化して、それを使う。4枚ほど進んだ。

May 14, 2014

5月13日(火)駅前で声をかけられたり打ち合わせがキャンセルになったりしたなか出来上がった眼鏡を受け取る

午前中は家で仕事。戦後日本社会と宗教の本の第1章を書き続ける。戦後宗教をめぐる状況は大きく変わったが、国家神道と言われる戦前の体制はどこまで変わったのか。島薗氏も問題提起しているところではあるが、靖国神社のことも踏まえないといけないことだろう。

午後はヒルズへ。駅に近づいたところで、男性に声をかけられた。書店の営業をされているとのことで、農大が担当とのこと。何かと思って聞いていたら、松山俊太郎先生の勉強会に出ていたとのこと。私がツイートしたのも知っていて、それで声をかけられたらしい。

地震の影響で多摩急行が運休していた。そのまま乃木坂からヒルズへ。今日は2件約束があったが、一件の取材は、取材者が外に出られないということで、電話で取材を受ける。30分を少し超えるくらい。内容は、進学や大学選びなど多岐にわたっていた。

もう一件は、本の打ち合わせのはずが、相手が急病で診察が終わらないとのこと。病院というところは時間が読めないのはよくわかる。というわけで、キャンセル。ちょうど、先日イワキで作った眼鏡ができているということなので、それをとりにいき、そのまま帰宅。

まだ夕方で時間があったので、原稿の続きを書く。今日ははかどって20枚にはなった。

May 13, 2014

5月12日(月)仕事がはかどらない一日『ハングオーバー3』と「児雷也」を見る

一日家。昨日のこともあり、あまり仕事に熱が入らない。とりあえず、戦後日本の社会と宗教の本、はじめにの部分を直していく。7枚書いたものが10枚になった。それから、第1章の冒頭を少し書くが、3枚ほど。

というわけで、たまっていた録画のなかから、まず『ハングオーバー 最後の反省会』を見る。このシリーズ、ばかばかしいが徹底していて面白い。今回は、冒頭酔っぱらって、どこかわからないところにいるというパターンではなく、これまでの話をもとにしたアクション映画的展開。ただ、主人公のめちゃくちゃなチャーミングさが面白い。最後はお決まりのパターンに。もうこれで終わりなのだろうか?

後、南座の顔見世「児雷也」を見るが、あまりに中身がないし、何を楽しんでいいかわからない。面白いのはガマの見得だけなのだろうか。これは見なくてもよかった感じがした。

新聞を見ると、死亡広告欄に、松山先生とともに、英文学者の大橋健三郎先生の訃報が掲載されていた。すでに4月に亡くなっていたとのこと。94歳だった。大橋先生の授業には、本郷で出ていた。1年間、アメリカ文学について学んだが、いかにアメリカ文学が、アメリカという国には似つかわしくなく興味深いのかを深く学んだような気がする。近年、フォークナーを読んだりしたのも、あの授業の影響だったかもしれない。学恩に感謝するとともに、ご冥福をお祈り申し上げたい。

May 12, 2014

5月11日(日)松山俊太郎先生のお見舞いにうかがったらすでに亡くなられた後だった

知り合いから病状が思わしくないと聞いていた松山俊太郎先生のお見舞いに、三軒茶屋の病院にうかがう。日曜日なので受け付けが警備員の方だったが、亡くなられたとか、少しそんな話も出たが、確認するとまだ入院中ということで病室にむかう。

しかし、ベッドはから。看護師の方から、今朝方亡くなられたと聞いた。連絡をとってみると、すでに代々幡斎場に搬送されたとのことなので、世田谷線で下高井戸に行き、そこから幡ヶ谷へ行く。この斎場には来たことがない。着くと、葬儀について、ずっと先生に付き添っておられた丹羽さんや、福神の渋沢さんなどが葬儀社の人と相談をしている。

相談が終わるとちょうど4時になり、面会の時間になったので、霊安室で先生のお顔を拝見する。まだ亡くなられて、半日も経っていないので、お顔はまるで生きているかのよう。黄疸が急に出たと聞くが、お顔はたしかに黄色い。入院されてから1年半。途中奇蹟的な回復を見せたが、かえって元気になられたことで癌が急速に進行したのかもしれない。人間のからだの不思議なところだ。

Sdim1461

やはり斎場が混んでいて、通夜は18日の日曜日、葬儀は19日の月曜日。享年83歳。

May 11, 2014

5月10日(土)生まれたばかりの孫に会いに行く

二人目の孫ができたので、病院にはじめて会いに行った。おとなしい。ずっと寝ているらしく、旺盛な食欲というわけではないようだ。いったいどういう子に育つのだろうか。楽しみだ。

Sdim1445

病院に、ちょうど私の母親と妹が来ていたので、帰りは新宿の京王プラザに行って、一応ワインで乾杯して、母の日。ただし母親はあまりおなかがすいていないとサンドイッチを食べていた。

母親も、今86歳で、もうすぐ米寿。ということで、米寿のお祝いを早めにやろうということになり、本人の希望もあって、旭山動物園に行く話になる。


May 10, 2014

5月9日(金)紀尾井ホールでのキース・ジャレットを聞く贅沢な夜

午前中は家で仕事。日刊ゲンダイの生まれ順の連載、ちょっと久しぶりの感じだが、愛之助と熊切あさ美について書く。話は梨園の妻と生まれ順はどう関係するか。うまくいったケースといかないケースを分析してみた。あとは、これは長丁場になる戦後の日本社会と宗教についての本の「はじめに」の部分を7枚ほど書いてみる。

午後は、SJSの事務所へ。0葬について、『日刊サイゾー』の取材を受ける。それから、入会案内のパンフレットを変えようと思い、そのデザイナーに来てもらう。


Sdim1424


5時前に出て四谷へ出て妻と待ち合わせ、軽く夕食。それにしても、今日一日朝は穏やかで午後は天気が急変、雹まで降り、夜は何事もなかったかのようという予報通りの展開。よく当たるものだと感心。

夕食の後紀尾井ホールへ。キース・ジャレットのソロ・コンサート。これだけ小さな規模でやることは今後もないのではないか。そんなわけで来てみた。

演奏は、今日はバラード的なものが多かった。ただ、第2部に入って、3曲終わったところで、しばしピアノの前でキーが考え込んでいて、アイディアが浮かばなかったのか、そこで引っ込んでしまった。大阪で騒ぎがあっただけにどうなるかひやひやしたが、そのあとアンコールに4曲。それも、いかにもアンコールという感じの曲ではなかったので安心。

ライブレコーディングされるとのことだが、やはりこのホールだとピアノの音がきれいに聞こえる。発売されれば、おそらくハイレゾになるだろうが、とても楽しみだ。贅沢な夜をすごせた。

May 09, 2014

5月8日(木)大学では宝塚を通過儀礼の観点から見ていく講義をしたら2人目の孫が生まれていたことが判明する

午前中は、大学の授業の準備。

午後は大学へ。ゼミと授業。ゼミの方では、啓蒙思想について。それに関連して、加藤周一の『日本文学史序説』に面白いことが書かれていたので、次にはそれをとりあげることになりそうだ。

授業の方では、数日前にNHKでやっていた宝塚100年の番組が面白かったので、それを使って、儀礼ということについて講義した。番組ではトップに焦点があてられていたが、トップになるためには試練を乗り越えていく必要があるし、卒業というシステムがそれに伴っているので、トップであること自体が通過儀礼になる。その構造が、AKBにも影響しているわけで、その点を一つは考えた。

もう一つは、「会」と呼ばれるファンクラブの存在。宝塚では、歌劇団のメンバーを生徒と呼ぶが、生徒ごとに会ができているらしい。会のない生徒もいるようだが、その会の入り待ちの様子などは、やはり儀礼としてとらえると面白い。NHKの番組では解説されていなかったが、白い色は卒業の色とのこと。そこらあたりの話を講義でする。

家に戻ってみると、今日の朝、二人目の孫が生まれていたことが判明した。大学に行くのに携帯を忘れたので、その連絡があったのに気付かなかった。母子ともに健康。まずはめでたし。

May 08, 2014

5月7日(水)カルチャーで講義をして取材を3件受ける

午前中はさいたま新都心へ。アリーナのところにあるNHK文化センターで講義をする。比叡山の話の第2回目で、空海と最澄を比較し、最澄が何をめざしたのかを説明する。いろいろあって、はしょらないと終わらなかった。

終わってから、JRで都心へ。人身事故で遅れたりしている。上野で降りて、日比谷線に乗り六本木へ。昼食をとってからライブラリー。今日は3件取材がある。


Sdim1418


1件目は、別冊宝島の子育てのシリーズで、今回は女の子の育て方を生まれ順の観点から話をする。案外女の子の育て方というのは、難しい。きょうだいに男がいると、どうしても親の関心は男の子にいってしまうし、将来どういった人間に育てるのか、今の社会では女の子は見えにくい。

あとの二つは、0葬の関係。『一個人』のブッダの特集では、仏陀がどのように葬儀について語っていたか、実は語っていないのだが、その話から仏教と葬儀の関係について話をする。最後は、『UOMO』のキーパーソンのコーナーで取り上げてくれることになり、『0葬』の本の話を中心にする。

というわけで、講義1件、取材3件でかなり疲れた。

May 06, 2014

5月5・6日(月火)『靖国神社』の本の第1稿をゴールデンウィークのあいだに書き上げる

月火と休日ではあったが、家で仕事。主なものは、『靖国神社』の本を書き上げること。月曜日に7章を書き上げて、おわりにに入り。火曜日に、おわりにを書き終える。これで第1稿ができた形になった。途中、一度混乱したが、それを直してからは順調に進んだ。靖国神社とは何なのか。なぜ靖国問題なるものが生まれてきたのか。そして、靖国問題をどのように解決していけばいいのか、それを書いたつもりだ。

最初に考えていたときはそれほどはっきりしていなかったが、いざ書き始めてみると、思いのほか話がまっすぐと進んでいった。事実を忠実に追っていくと、そこに一つの線が見えてくるということだろうか。昔は本を書くときに、ずいぶんと余計なことをついでに書いていたような気もする。それが本を書く作業を重ねるなかで、しだいになくなり、書くことが素直になってきた。となると、どんな問題を扱おうと、一応のものが書けるということになる。これはまさに職人仕事だ。

月曜日には、『0葬』についてのインタビューが読売新聞に載った。いろいろ話題にしてくれるのはありがたい。

May 05, 2014

5月3・4日(土日)歌舞伎座団菊祭夜の部を見て翌日昼の部を見る

ゴールデンウィーク。土日と歌舞伎座へ行く。

Sdim1384

土曜日は、夜の部へ、一家総出で出かける。最初が松緑の「矢の根」。これは、本当に古風な演目だと思う。セリフのない大薩摩主膳太夫はいつみてもおかしい。あの発想はどこから来るのだろう。次は「幡随長兵衛」。海老蔵のは、前に浅草公会堂で見た。さすが歌舞伎座で配役がそろってくるとまるでちがうものになる。長兵衛が使う「ごぜえやす」ということば。このことば使いがおそらく、長兵衛という人の武士であったものが町人になっているという状況を表しているのだろうが、これを表現するのが難しそうだ。最後は、「鏡獅子」。菊之助はとくに弥生がいい。袱紗捌きを見せるところが、丁寧で特に美しかった。3階の1列目だったので、右近の後見の動きがよく見えたが、それが面白かった。扇の用意のしかたなど、何かあったときのために余計に用意しているのが分かった。終わってから、予約していた銀座魚真へ。

Sdim1414

日曜日は昼の部。左団次の「毛抜」から。左団次の主演というのはほかに見た記憶がないが、ニンというのだろう、粂寺弾正によくあっている。巳之助や梅枝が、だんだん立派になってきているのが頼もしい。次は海老蔵の「勧進帳」。富樫の菊之助が、これまでになく骨太の富樫。義経は芝雀で、前に新橋でこの三人で見た時とはまるで違う。三人がそれぞれに頑張ると、ほかの二人も頑張り、それで「勧進帳」独特の緊張感が維持されるのがよく分かった。後見の右之助の力も大きい。四天王に萬太郎が入っていたが、時代は確実に変わりつつある。最後は、「魚屋宗五郎」。「勧進帳」を一生懸命見たので、ちょっとここでは疲れてしまった。いつものように菊五郎劇団そつがない。

途中で、早野さんをみつけて挨拶。明日からジュネーブとのこと。終わってから六本木へ。ヒルズのイワキで、先日眼鏡をなくしたので、それを作り直す。ライブラリーでは、コンピュータのウィンドウズ8.1をアップデートするなど、調整。

May 03, 2014

5月2日(金)京都で作った焼き物が届きこの前オーダーしたスーツをとりにいく

午前中は、家で仕事。靖国の本最終章を書き進める。そのあいだに、京都の陶芸教室で作った器が届く。前に、やはり箱根で作ったことがあるが、教室でのものだけにこちらの方がはるかに立派なできになっている。焼き物だけに、いろいろと不満な個所もあるが、陶芸家でもない素人なのでこのレベルで満足ということか。

Sdim1378

午後は、SJSの事務所へ。ネット版エンディングノートの打ち合わせをした後、『そうそう』第4号の校正が出たので、それを見る。

丸ノ内線で新宿へ出て、伊勢丹へ。この前オーダーしたスーツができたというので、それを取りに来た。一応試着してみる。とてもオーソドックスなもので、これまでとはちょっとそこが違うかもしれない。これからしばらく撮影にはこれを使うことになるだろう。

May 02, 2014

5月1日(木)ゴールデンウィークでも大学の授業がありリューゲで30年ぶりパリの味

午前中は家で授業準備。今日の宗教学の授業は、「宗教の機能」について。新宗教のことを紹介したので、その流れから「貧病争」という観点から話をまとめてみた。天理教についてのテレビ番組なども使う。

その後は、靖国神社の本の原稿、最終章を書き進める。

午後は吉祥寺へ。暑いのでバスで大学へ。校内に入ったら、「皇后から見た近代天皇制」という講演会のポスターを見かけた。6月25日に原武史さんが来て、話をするらしい。

ゼミと授業を無事に終える。

Sdim1377

経堂に戻って、夕飯はリュウーゲに。ただいまが混んでいたので、行ったが結果的によかった。南仏風魚スープは、今から30年前にパリに行ったとき、凱旋門のまわりにあるビストロで昼に食べたのと似ていた。

May 01, 2014

4月30日(水)グソクムシをさわり法隆寺とキトラ古墳で最後は「釜竹」で釜あげうどん

朝は家で少しだけ仕事。原稿を3枚だけ書く。

Sdim1365

それから、昨日と同じ二子玉川へ。行けなかった「たまがわ深海大図鑑展」へ。当然平日で雨なので、昨日とはまるで違いすいている。係の人の話だと、5年間つとめているが昨日ほどの人出ははじめてとのこと。グソクムシにもさわれた。

昼食をとったあと、大井町線で大井町へ出て上野へ。こういうルートがあるとは考え着かなかった。ナビは偉大だ。簡単に上野まで着くが、外は大雨。芸大の美術館まで、そのなかを歩く。編集者と落ち合って「法隆寺」展へ。芸大とのかかわりなどを含めて、展示してある。それほどの名品が出ているというわけではないかもしれないが、法隆寺にはいろいろなものがあるという印象を受ける。

それから、東京国立博物館へ行き、「キトラ古墳」展。私は現地で見たことがあるが、現物のところは並んでみた。絵の質が高松塚よりも劣るのは明らか。休みともなれば、相当に混雑するのだろう。ほかに、8K映像で風神雷神図屏風を見る。ついでに、法隆寺宝物館にどういった資料があるかを確かめる。

Sdim1375

見終わってから、根津へ歩いていく。根津のうどんの有名な店「釜竹」へ。ここははじめて。日本酒でつまみで、最後は釜あげうどん。

« April 2014 | Main | June 2014 »

August 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31