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June 2014

June 30, 2014

6月29日(日)日本未来科学館でアンドロイドを見る

午前中は、家で少し校正をする。

午後は、お台場へ。日本未来科学館へはじめて行く。お目当ては、新しく公開になったオトナロイドとコドモロイドを見るため。オトナロイドの実演は終わっていたが、実にリアル。そうと知らないと、人間と思ってしまう時がありそうだ。コドモロイドの方は、狭い隙間から見るスタイルになっている。

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他にも、いろいろとあり、インターネットの実体モデルで体験もした。

5時に館を出て、ヒルズへ。これが意外に時間がかかる。原一男さんと小林佐智子さんと打ち合わせ。死をめぐるドキュメンタリーで協力してくれそうな人をあげ、さらにSJSのデモ映像についても打ち合わせをする。

終わってから、家族と落ち合って、改装なった乃木坂魚真へ。天候のせいか、予約もなしに入れた。

水が出たり、大変な地域が多かったらしいが、一日ほとんど雨に降られなかった。

June 29, 2014

6月28日(土)やはり「映画は父を殺すためにある」ということをNew CINEMA塾で改めて知る

土曜日なので、朝寝。午前中はさしたることはなし。

昼前に出かける。お茶の水へ。お茶の水近辺のコンビニはなぜか地下にある。軽い昼食を買う。途中で、ブックカフェを発見。今度行ってみたい。

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New CINEMA塾の3回目。ファザコン映画というキャッチフレーズだが、どちらも面白かった。「ディア―・ピョンヤン」も、「エンディング・ノート」も、監督の父親が亡くなっていくまでの過程を描いている。まさに、私の本のタイトルが示しているように、「映画は父を殺すためにある」の世界だ。

さらにこの二つの映画の共通点としては、父親がかなり強固な共同体の一員だということ。「ピョンヤン」の方は、朝鮮総連の幹部で、背後には北朝鮮がある。「エンディング」の方は、父親は企業の取締役までつとめたサラリーマンだが、慶應の出身者なので三田会のネットワークがある。こう見ていくと、セルフという枠には入らない映画かもしれない。

June 28, 2014

6月27日(金)総会も終わったSJSの事務所へ行き3冊本を買う

午前中は家にいたが、連日いろいろなことが続いたので、まとまった仕事にはならなかった。NPO法人の会員の在り方などについて調べてみるが、会員の資格を制限することができないことがよくわかった。誰でも入れて、だれでも運営に参加できる。そういう仕組みとして考えるしかない。

午後はSJSの事務所へ。着いた途端、社会保険労務士と就業規則について話し合う。その後、『週刊女性』の取材。0葬のことが中心だが、それをさらに推し進めた話をしたら、ライターの人がどうも話についてこられないようだった。どんな記事になるのだろうか。

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5時に事務所を出て、雨もようなのでそのまま経堂へ。コルティの三省堂書店に寄る。『失われた時を求めて』の7巻、『江戸幕府と儒学者』、『京都の三大祭』を買う。

夜になって、中日新聞から集団的自衛権と公明党創価学会の関係について電話取材を受ける。これは記事になるらしい。あと、養老孟司さんの墓めぐりの本、『身体巡礼』を読み終える。骸骨がたくさん出てくる本で、それをめぐる著者の思索が続く。最後に(談)と小さくあり、これも著者が直接書いたものではないらしい。

June 27, 2014

6月26日(木)新緑の大学で授業をする

午前中は家で仕事。授業の準備。宗教と経済ということで、『7大企業を動かす宗教哲学』をもとに、パワーポイントの資料を作っていく。

それから、『日本書紀』の上巻が来たので、それをもとに仲哀天皇と神功皇后の時代における託宣のことについて、原稿に書き加えていく。それにしても、『古事記』に、占い、託宣の類があまり出てこないことには驚いた。『日本書紀』の方が、はるかに多いかもしれない。かえって時代が進んだ方が、そうしたものに頼る傾向が強くなるということだろうか。


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午後は大学へ。ゼミでは、天理教を中心に新宗教の話をする。新宗教ガイドのようなことになってしまった。授業の方でも、天理教と松下の関係、トヨタの背景にある日蓮主義と報徳思想のことについて話をする。

授業の資料、グーグルのグループで提供しようとしてきたが、どうも大学のアカウントではアクセスできないようだ。事務の人に聞くと、別のものがあるらしい。そちらの利用を考えないといけない。

June 26, 2014

6月26日(木)SJSの総会が開かれる

午前中は少し家で仕事。予言の本、古事記の予言の話を書くが、日本書紀がないと完成しない。今日中には届くだろう。


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早めに出て、岩本町へ。SJSの定例の総会がある。会場は貸会議室。いろいろと意見は出たが、議案は無事すべて通過した。少しこの総会の形式も考えなおさないといけないかもしれない。もっと一般の会員が参加できるものにする必要があるだろう。そのためには、大胆な組織の改革が必要になる。

終わってから、すぐ近く秋葉原の「自然葬ミュージアム」へ寄ってみる。一応オープンしているが、展示内容はまだまだ。徐々に整っていくことだろう。

その後、近くで飲んでいるという渡辺理事などと合流。お疲れ様の乾杯をする。その後、今度、自然葬について話をしてほしいというスナックへ寄る。

一日、なかなか大変だった。

June 25, 2014

6月24日(火)予言の本を再開しSJSの支部長会議に臨む

午前中は家で仕事。まったく手をつけていなかった予言の本、『予言の日本史』という形で書き直しをはじめる。とりあえず、「はじめに」を5枚ほど書き、第1章では『古事記』における予言を取り上げる。意外と『古事記』には予言が出てこない。仲哀天皇のところで、三韓征伐との関連で出てくる。そこを7枚ほど書く。これには、『日本書紀』が必要だということになり、アマゾンで岩波の大系の古本を注文する。これまで、父が買った下の方しかもっていなかった。

昼に神田へ。経堂の駅で、結いの党の落合貴之さんに会い、車中でいろいろ話をする。学生時代に私と島田晴雄氏取り違えていた話などおもしろかった。

SJSの近くに、カレー屋が和食の店に変ったので、そこで昼食をとる。あこう鯛の干物定食。まあまあか。隣の蕎麦屋、冷房が故障したからと100円引きになっていた。

午後はSJSの事務所で、支部長会議。明日の総会の前に、支部の考えを聞く。いろいろと要求は出たが、これからどうするという前向きの考えがそれほどでなかった点は残念。終わってから神田で懇親会を開く。

June 24, 2014

6月23日(月)お経の話の連載原稿3回目を書き上げ『創価学会と公明党』の2校ゲラを渡す

一日家。ウェブ連載のお経についての話を書く。毎週一度アップされるようになっているので、ひと月分という形で書くことになるが、般若心経の続きを書く。これまで書いたことでもあるが、般若心経がいったいどのようなお経なのかを解説していった。全体で20枚ほどを書き上げる。

ヤフオクで、LinnのRenew DSが出ていた。最初の時点で、すごく安い価格で入札し、その後は様子を見ていたが、どんどん上がり、結局は、475000円だかで落札されたようだ。このRenew DSについて調べてみると、箱が通常のDSより劣るようで、ネットにはその箱を改造する人の話も出ていた。そうした手を加えないと、Akurateとそれほど大きな差が出ないのかもしれないと考え、入札にはそれ以上参加しなかった。

夕方は、『創価学会と公明党』の2校ゲラを、編集者が自宅に取りに来てくれた。終わりの部分、かなり手を入れてみた。与党協議が成立するということを見込んでの原稿になった。最後に短い「おわりに」を入れて完成。表紙の見本も見せてもらった。かなりシンプル。最近は、やはりそういうものが傾向のようだ。

June 23, 2014

6月21・22日(土日)一神教の世界でしかできない映画『ノア』を見てちょっと疲れた

土曜日は、完全オフ。格別することもなく、午後はニコ生でベイスターズ戦をずっと見た。まれにみる熱戦で、最後サヨナラで勝てたのはよかった。負けていたら、ぐったりの試合。

日曜日は、午前中からヒルズへ行く。雨が降っていたので、霞が関廻りで行ったが、うっかりして広尾まで行ってしまった。六本木駅を出たところで、映画『ノア 約束の舟』の広告塔が林立していて、それにつられて、この映画を見ることにする。時間もちょうどいい。

それまでのあいだ、『創価学会と公明党』の2校のゲラを見ていく。ワークスペースを使ったので、集中して仕事ができた。最後の部分、最近の情勢をもとに書き足して、なんとか終わる。映画にも間に合った。

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『ノア』については、事前にはまったく知らず、誰が出ているのかも知らないまま見た。主役のラッセル・クローも、そうだが、アンソニー・ホプキンスやらジェニファー・コネリー、エマ・ワトソンが出てきてちょっとびっくり。

物語は、「創世記」がもとになっているが、重要なところで違う。とくに、ノアやその家族が無垢な者としては描かれていないこと、息子のすべてに妻がいるわけではないことなど。そして、ノアは、動物は生かすが、悪をなす可能性のある人間については、その命を絶とうとすることが、一番違う。これは、エンターテイメントの作品ではあるが、現代の信仰の問題を考えるうえで極めて重要な問いではないか。その問いについて、もっと登場人物が苦悩するような場面があってよかったかもしれない。

一神教の世界でしか生まれない映画だが、見終わってちょっと疲れた。


June 21, 2014

6月20日(金)一日に2回別の朝日新聞の記者から取材を受ける

午前中は自宅。来週、SJSの支部長会議と総会があるので、そこで提案する組織改革の中身を考えてみる。

それから、『創価学会と公明党』の2校ゲラに少し目を通す。

午後は、SJSの事務所へ。まず朝日新聞から、熱海市のいわゆる「散骨場問題」についての電話取材を受ける。ただこれは、すでに散骨場を作るという話にはなっていないので、自然葬との関係は薄れているのだが、そこらあたりのことをわかってもらうのは難しい。取材を終わって、会長あてに来ている郵便物に目を通したら、なんと那須の方で散骨場を造ったという案内のパンフレットが来ている。熱海市での当初のプラント変わらない。この建設に問題は起こらなかったのだろうか。事態はどんどんと進行している。

そのあとは、理事の渡辺さんが来て、来週の総会の進行についての打ち合わせをする。

そこに、大阪の朝日新聞社の記者が来て、今度は、集団的自衛権の問題と公明党、創価学会のことについて取材を受ける。30分の予定が、1時間以上になった。

遅くなったが、新宿へ出て伊勢丹で、ラム肉とワインを買う。娘が100点をとったお祝い。だが、もう一つ100点をとっているので、コンソメスープを作らないといけない。これはいつか。

June 20, 2014

6月19日(木)授業をやって目黒の「とんき」に寄りJ-WAVE で政教分離の話をする

午前中は家にいて、授業の準備。これが時間もかかったが、出張疲れで、それ以上仕事にはならなかった。そうするうちに、『創価学会と公明党』の2校のゲラが届いたりする。

東女の哲学研究室が今日は開かないということで、遅めに家を出る。着いてから、学務課へ寄って、そのままゼミへ。今日は欧化と国粋がテーマ。そのあと、コンピュータを取りに行ったら、ちょうど職員がお茶をしていたので、一杯所望しごちそうになる。そのあと、授業では、宗教と政治の問題を靖国神社のことから考えてみたが、基本的なことから話をしなければならないので、ちょっと消化不良になった。

西荻窪まで歩いて、総武線の各停で新宿へ出て、山手線に乗り換え、目黒へ。晩御飯を食べなければならないので、久しぶりに「とんき」へ。老主人が健在なのはよかった。

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食事の後、恵比寿から六本木へ出て、ライブラリーにちょこっと寄る。それから、同じヒルズのJ-WAVE へ。何度か出たことがあるが、今日はJAM The Worldで政教分離の話をすることになった。新聞のラジオ欄にも名前が出ていた。パーソナリティーは竹田圭吾氏。初対面とは思えなかったが、初めてらしい。20分ほど、公明党と創価学会の関係を中心に話をする。たしかにこんな話はあまりメディアではできない。

June 19, 2014

6月17・18日(火水)名古屋でカルチャーセンターをやりその足で佐世保へ

火曜日は、朝から名古屋へ。中日文化センターの日本人の死生観についての講座の第3回目。これで、このシリーズは終わり。死の病に直面したときのこころを中心に話をする。そのあと、次の講座の概要を書く作業をする。


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名古屋駅へ出て、名鉄で中部国際空港へ。はじめてきた。ラウンジで時間をつぶした後、ANAで長崎へ。長崎空港では、曹洞宗の方に迎えに来ていただく。長崎と聞いていたので、長崎市とばかり思っていたら、会場は佐世保市だった。車で佐世保へ。途中夕食をとって、ホテル。

水曜日は、市内の西方寺で、現職研修会。宗教全般の話から葬儀の話まで、2時から5時まで、途中休憩を10分入れて話をする。レジュメは午前中に作ったが、盛りだくさんでとても全部を話せなかった。

終わってから、長崎空港まで送ってもらい、今度はJALで羽田へ。羽田が混雑しているせいで、出発が遅れ、家についたときには11時前だった。

June 17, 2014

6月16日(月)出張の合間で休みモードだが集団的自衛権の問題で取材を受け触発されて「アゴラ」に原稿を書く

出張と出張に挟まれた日なので、一生懸命には仕事をしなかった。午前中は、明日の中日文化センターでのレジュメを作る。ほぼそれだけ。昼食は、近くの蕎麦屋で、野菜天ぷらとつけとろろ。

午後は、0葬についての週刊誌の取材。近くの喫茶店で受ける。その後、集団的自衛権容認の問題で、朝日新聞と週刊新潮の電話取材を受ける。そこで答えていて、考えがまとまってきたので、実にひさしぶりに「アゴラ」に書いてみることにする。それが、「なぜこれほど公明党はダメになってしまったのか」の原稿。すぐに反応がある。

夜、宝島の編集者が、『創価学会と公明党』の初校ゲラをとりにくる。ただし、最後の部分は、事態が流動的なので、2校で直すことにする。「アゴラ」に書いた内容を付け加えることになるだろう。

雑談のなかで、中国共産党のことが話題になる。いったいあれは何なのか。宗教として見るとどうなるのか。これは、面白いテーマだが、それのもとになるような研究もないし、一から考えないとわからない。「国体」ということで考えるべきかもしれないとは思う。

June 16, 2014

6月14・15日(土日)八戸の自然葬を語る会で講演し市内にある3つの国宝を見る

土曜日は、東京駅から新幹線で八戸へ。SJSの会員がやっていて、連携している自然葬を語る八戸の会で講演をするため。駅まで迎えにきてもらい、昼食には、B1グランプリをとったせんべい汁なるものをいただく。つゆに、南部せんべいの何も入っていないものを入れたもの。

そこから会場へ。聴衆は80人くらい。私が1時間半ほど話す。質問もひっきりなしに出て、八戸の会には15名の入会があったとのこと。『0葬』の本も16冊売れたとか。終わってからホテルに戻り、夜懇談会。


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翌日は、会長さんの案内でまずは朝市へ。港のそばだが、多くの人が来ている。ほとんど地元の人。そこから、蕪島へ。ここは、ウミネコの繁殖地として知られる。何万羽もいて、さながらヒチコックの「鳥」のような状態になっている。それでも、暑くなればウミネコたちは北海道へ行ってしまうという。


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ホテルに戻って朝食をとったあと、是川縄文館と櫛引八幡宮を案内していただく。縄文館の方には、国宝に指定された4つの土偶のうちの一つ、祈る土偶がある。前に「土偶展」で見た。櫛引八幡にも、赤糸縅鎧と白糸縅褄取鎧がある。ともに国宝。

魚などを売っている市場にも連れて行ってもらう。真ん中にテレビがありワールドカップを中継していた。最初に見た時は、日本が勝っていたが、すぐに同点にされ、店を出て時には逆転されていた。

八戸から一ノ関へ出て、ジャズ喫茶のベイシーに行ってみるが、3時からなら間違いないと書かれていたのにいっこうに開店しない。諦めて帰る。残念だ。

June 13, 2014

6月13日(金)初校ゲラを読み学校相談に乗りまた熱海市の問題でテレビ取材を受ける

午前中は家で仕事。『創価学会と公明党』の初校ゲラを見る。一度出した本なので、それほど問題はないが、ページ数が多いところを削っていく。50ページほど削って、ちょうどいい量になったのではないか。

昼前に家を出て大手町へ。日本女子大で教えていたときの元学生に久しぶりにあう。すでに高2と中2の母親になっている。シンガポールに転勤になるということで、学校問題などいろいろ。たしかに、どの学校に子どもを行かせるかは難しい。

終わってからSJSの事務所へ。一つは高津市の市民団体から秋に講演を頼まれていて、その打ち合わせ。講演というか、小規模なので、話し合いということになるのだろうか。あとは、社会保険労務士がきて、就業規則などの打ち合わせをする。

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最後は、熱海市の散骨場の問題で、先々週もきたTBSのクルーがまたきた。業者は、散骨場をやめ、熱海沖の海に散骨し、そこから離れたところから採取した海水をそれぞれの墓に入れるとか。これだと墓埋法にはひっかからないだろうが、地元は反対しているらしい。熱海市も苦慮しているらしい。ただ、商売として成り立つかと言えば、それは怪しい気がする。この問題、まだまだ続く。

6月12日(木)『創価学会と公明党』の初校ゲラでページを減らしいつものように大学で授業

午前中は家で仕事。主に、授業の準備。映像を探して、パワポにまとめた。

そのあいだに、『創価学会と公明党』の初校ゲラが届く。270ページを超えていて、これでは多いということになった。50ページほど削る必要がある。削ってから校正しないと非効率なので、削れる部分を探して、2度ほど全体を見直す。だいたい、予定通り削れたのではないだろうか。

午後は、吉祥寺から大学へ。ゼミでは、儒教から天皇制の話になった。授業では、宗教組織と指導者の関係を、宗教別に取り上げて、最後に、まとめてみた。キリスト教カトリックと仏教は、聖職者が世俗を離れるという点で共通している。ほかの宗教では、指導者は俗人。それで全体をまとめて考えてみる。

最近は、行きはバスで、帰りは歩くというパターンになってきた。暑いし、授業が始まる前にあまり汗はかきたくない。帰りは、そうしたことがないので、運動のためにも歩く。

June 12, 2014

6月11日(水)『ライフ・オブ・パイ』の映画を見る

相変わらず天気が悪い。これだけ雨が降り続ける梅雨もめずらしい。梅雨に入った途端、空梅雨になるというのも
多いが、今年は違う。

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一日家で仕事。戦後日本社会と宗教についての本、敗戦直後の新宗教の在り方について書く。璽宇や天照皇大神宮教には当然ふれたが、PL教団や天理教など、戦前に弾圧された新宗教が戦後どうしたかについてもふれてみた。今日だけで22枚くらい書いて、この章が終わった。次は、宗教法人法の成立という章になる。

夜、これまで見ていなかった『ライフ・オブ・パイ』の映画を見る。最初はいい感じだが、途中だれる。そこがこれまでの評判とは違っていたので、どうなのかと思っていると、漂流し始めてからは面白い。最後の、もう一つの話はやはり余計な気もした。

June 11, 2014

6月10日(火)都立中央図書館に行ったら休館だったからはじまるあわただしい一日

朝は家で仕事。『靖国神社』の本のあとがきを書く。これはそれほど長くない。


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広尾へ。有栖川公園を通って、都立中央図書館へ。とことが、着いたら休館。しかも、しばらくあかない。あとで調べてみたら、カレンダーでたしかめたはずなのに、多摩の方を見てしまったらしい。しかたがないので、歩いてヒルズへ。

昼食の後、編集者に、『靖国神社』の初校ゲラを渡す。写真を入れるところなどを確認。これは、7月の終わりに出る予定。そのあいだに、共同通信から公明党について電話取材。集団的自衛権はいったいどうなるのだろうか。

ヒルズを出て、日比谷線で秋葉原へ。今度オープンする自然葬ミュージアムの打ち合わせをする。

それが終わってから、熱海のいわゆる散骨場問題をめぐって、テレビ局の取材を受ける。明日進展があるらしい。

秋葉原から経堂へ戻る。妻は、「蘭平物狂」をまた見に行っているので、夕食を作る。娘が、塾の習熟度テストではじめて国語算数ともに100点をとってきた。これは、お祝いをしないといけない。


June 10, 2014

6月9日(月)『靖国神社』を校正し7月歌舞伎のチケットをとり手作りピザに挑戦する

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ずっと雨が降り続いている。木曜日からだろうか。梅雨というには、雨が激しすぎる。災害が心配だ。

一日家で仕事。中心は、『靖国神社』の初校ゲラの校正。朝からはじめて、午後までかかる。終わりの方は、細かな事実が出てこないので、なんとか終わることができた。

途中で、7月歌舞伎のチケットをとるが、いい席がなかなかなくて苦労する。枚数制限も土曜日だけが特別なのか、よく分からなくて、焦る。なんとかゲット。

校正が終わってから、コーヒー屋へ。アイスコーヒーを一杯サービスされるが、いい豆をつかっている感じで、豪華。

夜は、生地からピザを作る。缶詰のトマトを使ってソースを作ったので、その点ではやはりいまいち。生トマトを使うべきだった。

June 09, 2014

6月7・8日(土日)『アナと雪の女王』吹き替え版を見る

土日と基本は休みだが、ゲラが来たので、それは見なければならない。『靖国神社』のゲラ、なんとか100ページを少し超えるところまで見た。月曜日には終わるかもしれないが、気力が必要なので、全部いかない可能性もある。

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日曜日は、新百合ヶ丘まで『アナと雪の女王』を見に行く。評判の吹き替え版にした。イオンのシネマコンプレックス、相当に混雑していた。

映画の方は、なるほどと思わせるもので、たしかに歌が素晴らしい。これはやはり吹き替え版の方がいいのかもしれない。CGアニメとミュージカルが合体したスタイルは、これだけはっきりしたやり方は新しいのかもしれない。となると、これからディズニーはこうした形で過去の作品のリメイクをやるのだろうか。

あるいは、氷の城が出てきたが、これは、ディズニーランドとディズニーシーに次ぐ、もう一つの施設を作るための布石なのだろうか。二つの施設では取り上げられていないものを、最近のディズニーは作っている。そのためには、中心の城が必要。もしかしたら、そういう壮大なプランがあるのかもしれない。

June 07, 2014

6月6日(金)自宅東京駅神田橋霞が関六本木神保町自宅

昨晩遅かったし、金曜日ということもあり、少々お疲れ。仕事をするものの、あまり進まない。途中、熱海市の散骨場問題について電話取材を受ける。

生まれ順の連載、マック鈴木と小原正子の相性という注文だが、まっく鈴木の生まれ順が分からない。調べていて、自伝が最近出ているということを知り、書店の在庫を調べて、東京駅の近くの丸善へ。雨が激しい。

幸い、マック鈴木の生まれ順がわかった。妹と弟のいる第一子。本来エースにふさわしい生まれ順だ。丸善から大手町駅の地下を通って、SJSの事務所へ。事務所では、ネバーエンディングノートの開発について技術者と打ち合わせるが、いい方向が出てきた。

事務所を少し前に出て、霞が関へ。東京高等検察庁で、平田信の控訴審について話を聞く。そこから、日比谷線でヒルズへ行き、ライブラリーで生まれ順の原稿を書く。

書き終えてから、ふたたび地下鉄で神保町へ。東大の金森さんと夕食。上海料理の店で、おいしいが、混んでいてうるさかった。それもあり、比較的早めに帰る。

June 06, 2014

6月5日(木)二週間ぶりに大学で授業をして吉祥寺で飲む

午前中は家で仕事。戦後日本社会と宗教の本、ひさしぶりに書く。新宗教の項目だが、璽宇を中心に書いていく。この章、あとは天照皇大神宮教について書き、天理教の復元の話などに行くことになる。

午後は、吉祥寺からバスで大学へ。先週は学生大会で授業がなかったので久しぶり。一度あくと、ひどく面倒になる。ゼミでは、中江兆民のことをやる。話題はいろいろ飛んで、結婚式場の話や日本人の曖昧さについて、学生から意見が出た。

授業の方は、途中、機器のトラブルというか、こちらの使い方が分からなかったりして、時間をくってしまうが、イザイホーの儀式について映像を見て解説する。

久しぶりに編集者が来ていて、吉祥寺で飲む。原稿の催促ということもあり、話はいろいろと出た。深夜に帰宅。

June 05, 2014

6月4日(水)秋葉原で漁師になれるらしい

朝は、あまり時間がなくて、仕事はできなかった。さいたま新都心へ。ネットで見たら、埼京線に遅れがでているというのがあったので、早めに出たが、なんとか予定通りに着く。NHK文化センターでの講義の3回目。今回は、円仁について語る。

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終わってから、近くのファミレスで昼食。混んでいて並ぶのは仕方がないが、レジでお客さんが一人ひとり払っているせいか、10分も待たされる。上野へ出て、六本木へ。

ヒルズでは、日本人が宗教という面で、海外の人たちとどう付き合えがいいかという取材を受ける。やはり一番大切なのは、日本人自身がどういった形で宗教をかかわっているのかを説明できるかどうかということ。正確に理解していないので、妙に卑屈になったりするところがある。クリスマスの例は、日本人がキリスト教徒でもないのにという形で言及されるが、日本のクリスマスに多くの人は教会に行かないし、キリストの生誕を祝っているという意識もない。要は、暮れの行事。

取材を受けた後、夏休みに行こうとしているUSJのチケットなどをとる。

June 04, 2014

6月3日(火)『THE ECONOMIST』の取材を受け『宗教改革の物語』の書評を書く

午前中は家で仕事。今度、近世以降の日本の宗教の歴史について書いた文章をまとめて、新書として出してくれることになった。そこで、その原稿にまえがき的な部分を加えた。

それから、『読書人』から頼まれている佐藤優『宗教改革の話』の書評を書く。これは、4枚と短いので、コンパクトにまとめるのが一苦労。

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午後は大手町へ。はじめて建て直された読売新聞社の中に入る。『THE ECONOMIST』の取材を受けるため。取材内容は、創価学会の集団的自衛権についての考え方にかんしてのもの。1時間ほど。驚いたのは、フロアーについてみると、白い壁があるだけで、ひどく殺風景なこと。ほかのフロアーはどうなのかわわからないが、なんとなく外のモダンさと対照的。

取材を終えてから、SJSの事務所へ。行ってみるといろいろある。

早めに出て、家に戻る。これは、監修本だが、宗教のミニ辞典的なものの参考にと、昔エンカルタというマイクロソフトの電子百科に書いた原稿をまとめて、編集者に送る。少し役立つといい。


June 03, 2014

6月2日(月)俳優祭を見て本屋に『ステレオサウンド』を買いに行ったら新潮社の本を3冊も買ってしまう

一日家。暑いし、あまりやる気がない。それでも、午前中は、公明党の本のおわりにを書く。これで、一応原稿が完成した。あとは、編集者任せ。今のところ、7月末から8月にかけて出る予定になっている。それから、ザッパラスの携帯サイト向けに生まれ順のコラムを書く。今回は、ワールドカップの日本代表について。この話題は、ほかからの依頼が来ている。

午後は、先日放送された俳優祭の録画を見る。若手が「六歌仙」を踊っていたが、この踊りがいかに難しいかがかえってよく分かる。染五郎の「喜撰」など、手も足も出ない感じ。三津五郎とは雲泥の差。これは精進するしかない。最後の「鈴ヶ森」のパロディー、金太郎と左近(当時は藤間大河)が大活躍。いつかこの二人で、「鈴ヶ森」の本物をやるんだろうなと、見ながら思う。

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夕方、本屋へ。『ステレオサウンド』の最新号を買いに行ったが、ついでに本を三冊買ってしまった。みな単行本で、しかも全部新潮社の新刊。武田徹『暴力的風景論』は連載中にも少し読んだが、まるで内容が違っていた。これだけ読み終える。

June 02, 2014

5月31日(土)・6月1日(日)Newシネマ塾と左近襲名の6月大歌舞伎初日

土曜日は、アテネフランセでの原一男さんの「Newシネマ塾」。上演されたのは、セルフドキュメンタリーの典型「レター」と、「311」。12時半から8時過ぎまで続く。セルフの世界も変わりつつあることが分かったが、「311」は今見ると震災直後のことがよく伝わってきた貴重。

日曜日は、朝床屋へ。開店からすごく混んでいたらしいが、私がついたときは誰もほかにお客がいなかった。髪を切ってすっきり。


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午後は、歌舞伎座へ。6月大歌舞伎の初日。左近の襲名ということで、最初が「蘭平物狂」。これは、松緑の襲名のときにみただけで、10年も前なので話はあまり覚えていなかった。最後に口上があって、万雷の拍手。七三の脇で見たので迫力満点の立ち回りだった。


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後は、幸四郎の「素襖落」と吉右衛門の「名月八幡祭」。「素襖落」の方は、ベテランばかりだが、その味があまり出ていない。吉右衛門は、さすがに田舎者がうまい。芝雀は、鉄砲なところが少し足りない。船の仕組みが分かって、面白かった。最後の月はやはり美しい。

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