7月14日(月)終活をめぐって対談をする
午前中は家で仕事。予言の本、キリシタンの終末予言について書く。
午後は、SJSの事務所へ。先日お邪魔した八戸の自然葬の会の方がみえ、今後について協議をする。
その後、読売新聞社へ。終活の問題をめぐって、宗教学の後輩でもある大正大学の村上君と対談をする。掲載誌は『中央公論』。彼は、天台宗の僧侶でもあるが、葬式についての研究者でもある。また、文化庁の宗務課にもいたことがあるので、宗教法人についても詳しい。そんなためか、対談はいろいろと話が出て、3時間を過ぎる。それでも、何か話したりないところがあった。
終わってから、村上君と、新丸ビルのオーストラリア料理の店、ソルトへ行く。この店は久しぶり。いつものように、変わったものがでる。
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