無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« June 2014 | Main | August 2014 »

July 2014

July 31, 2014

7月30日(水)東女哲学専攻の夕食会に行く

午前中から午後にかけて、家で仕事。戦後日本社会と宗教の本、中断していたのを再開する。4番目の章は、宗教行政の変化について。宗教法人法の成立までを扱う。

午後は、SJSの事務所へ。終わってから、吉祥寺へ。東京女子大の哲学専攻の非常勤講師を呼んでの夕食会。参加は2度目。一人を除いて、講師が全員男性なのには改めて驚いた。欠席した女性もいるようだが、かなり偏っている感じがした。

話題では、大学教育のむずかしさ。教授が文献を独占していた時代が終わったなかで、どう教育するのか。テキストでも、瞬時にダウンロードできたりする。今、授業でWebClassというものを使い始めたが、こうしたものを活用すると、大学の教室に集まる必要がないのかもしれない。そんなこんなで9時ころまで。帰りの井の頭線では、黒住真先生とお話をする。もしかしたら、昨年も同じだったかもしれない。

経堂について、妻と落ち合い、元いまあじゅの現在は夜バーをやっているカフェバーへ行く。夜ははじめて。やっている人が昼と夜で違うようだ。

July 30, 2014

7月29日(火)『靖国神社』が紀伊国屋書店本店でベストセラー第1位のような売られ方をしていてびびりビヤガーデン難民になる

娘は、日光の方に学校の合宿で出かけた。起きたらすでに出発した後だった。

仕事は、予言の本の直し。一応最後まで終えるが、タイトルが決まらない。NHK出版では、タイトルを決める期日が決まっているらしいが、最後まで決まらなそうだ。

夕方は、会計士の事務所へ。MIMIプロジェクトの決算について報告を受ける。一応会社はなんとか動いているということが分かるが、いろいろ政府の方は締め付けを厳しくして来ている。

紀伊国屋書店のウェブで、『靖国神社』の本のことを紹介してくれていたので、本店に寄ってみる。まず、店の前の籠のなかで売られているのを発見する。中に入ると、新書を並べてあるところで、ベストポジションになっている。2階もまわってみるが、まだ発売日の前の日なのに、ベストセラー第1位のような扱いになっていて、これにはびっくり。なんだか、村上春樹の新刊のような売られ方で、正直びびった。これで、売れなかったら、恥ずかしい。


Sdim2326

そのあと、妻とビアガーデンでも行くかということになるが、これが大変だった。まず、伊勢丹の屋上に行ったら、やっていない。去年はやっていたはずなのにと思い、次にルミネイーストの屋上に行くと、ここはバーベキュー方式で、長蛇の列。あきらめて、小田急デパートの屋上に行くが、そこでも同じ。

さらにさらに、京王の屋上に行くと、ビアガーデンはあるが、いっぱいで60分待ち。要するに、ビアガーデンは新宿では消滅しつつあって、あるところはバーベキュー式に変っているということがわかった。京王はいつまであるのだろうか。

しかたがないので、京王プラザへ。上の階でビアガーデン的なものをやっているらしく、行ってみるが、そこは喫煙者のたまり場のようになっているので、入れない。横のラウンジで軽く飲み、そのあと、日本酒バーへ。最後は、蕎麦屋で締めにしたが、ホテルのなかではしごする結果になった。

July 29, 2014

7月28日(月)銀座のシチリア料理の店に行くが周囲はレトロ

夕方まで家で仕事。お経の連載、昨日書いた法華経についての原稿を見直して、それを送る。そのあと、予言の本の直しを進めていくが、けっこうこれがいっぱいあって、5章までしか進まなかった。ただし、この後は、早く進みそうな気がする。

Sdim2324

夕方は銀座へ。日比谷駅で降りて、コリドー街の裏にあるシチリア料理の店に。編集者と会食。シチリアは、魚介類が豊富なのかもしれないが、鹿の肉なども出た。季節だろうかと思いつつ、肉は柔らかい。

2階の席で、店の周囲が見渡せるのだが、全体に古い町という感覚がした。店に行くのも常連ばかり。なかには、若い女の子がたくさん入っていく、よく分からない店などもある。いったいここはどこなのだろう。

『靖国神社』の本、紀伊国屋本店と南店には並んでいるらしい。

July 28, 2014

7月27日(日)映画『マレフィセント』を見て時代に取り残されつつあるのを感じる

日曜日だが、基本仕事。携帯サイトの生まれ順のコラム、最近、血液型と性格が無関係だという論文が発表されたので、そのことを書く。

後は、お経の連載、『法華経』について書く。『法華経』については、2回続く予定で、このお経がどういうものか概説していく。およそ20枚。

Sdim2308

夕方は、ヒルズへ。家族で『マレフィセント』を見るため。時間が少しあったので、夏祭りで出ている野外カフェでフローズンビールなどを飲む。

『マレフィセント』は、「眠れる森の美女」がもとになっているようだが、まるで違う。王子の影が薄いのは、『アナと雪の女王』の場合と同じ。どうもこれが、最近の傾向のようで、永遠の愛もまるで違っている。よく分からない映画だと思っていたら、娘とかは感動し、熱くその良さを語っているので、時代というものかもしれない。時代に取り残されつつあるのかもしれない。

終わってから、乃木坂魚真へ。やはりここが一番安心できる。

July 27, 2014

7月26日(土)ヒルズには千体仏のようなドラえもんがいた

とにかく暑い。午前中は家で3日分のブログを書いたら、いろいろと出来事があり、かなり時間をくってしまった。


Sdim2295


昼にヒルズへ。昼食に冷汁のあと、広場にあがってみると、ドラえもんの列が。あるのは聞いていたが、予想以上に数が多く、それぞれが大きい。写真を撮っている人たちも多数。

ライブラリーでは、予言の本の「おわりに」の部分を書く。一応10枚弱書いたのだが、内容がよくない。書き直さないといけないようだ。

途中、その担当編集者が来て、タイトルやサブタイトルなどについて相談する。イメージとしては、ディズニーランドのアトラクションのように、いろいろな予言があるということを帯などで表現し、中身では、ディズニーでもいくつかの世界に分かれているように、4つくらいの区切りをつけるという方向で合意。修正が必要な原稿も受け取る。

最近、福沢諭吉のことが気になっている。編集者にも話したが、そんなに偉い人物なのだろうか。慶應を作ったので、その卒業生が先生のことを称えていることが大きい。さらに戦後、丸山真男が福沢のことを評価したのが大きな影響を与えている。調べてみると、そこらあたりの問題を扱った本もあるようだ。

本当に偉い人は存在するのか。これが最近のテーマだ。

July 26, 2014

7月25日(金)靖国神社に『靖国神社』の本を奉納し夜はナイター観戦

編集者からの提案で、靖国神社へ『靖国神社』の本の奉納に出かける。広報の方に案内していただき、本殿で参拝する。本殿に入ったのははじめて。なるほどこういうところから、よく分かった。せっかくだからと、元宮と鎮霊社にも参拝させてもらう。鉄柵がある事情はよく分かったが、これだけの神社を今維持していくことは、本当に大変なことなのだろうと改めて思った。遊就館の下でお茶。

Sdim2282

そのままSJSの事務所へ。来客が2組。システムのことを話したら、おもわず創価学会の話になった。もう一つは、本の企画。少し方向が見えたがどうなるか。

夕方は神宮前で家族と落ち合って、神宮球場へ。ちょっと縁があって、観戦することになった。ただし、ヤクルト側。もちろん応援したのはDeNAの方。周りはヤクルト応援団。なにしろ最下位争いの二チームだが、戦っているときはそんなことは関係がない。


Sdim2286


花火も上がった。試合の方は、最後もつれ、抑えの三上が打たれて、バレンティンのところで加賀が出てきた。一塁が開いていたので歩かせるのかと思ったら、勝負。バレンティンに相性がいいということを知らなかったので、ひやひやしながら見る。見事打ち取って、勝った。嬉や。

7月24日(木)四天王寺から一心寺で松竹座では「寺子屋」

大阪2日目は、朝食の後、タクシーで四天王寺へ。これまで一度も来ていなかったので、気になっていた。着いたら、隣が一心寺ということが分かり、どちらもよらなければと思った。


Sdim2252

拝観料を払って、金堂を拝見していたら、当番の僧侶の名札がかかっていた、見たら葬送の会の大阪支部の方だった。2度ほどお会いしたことがある。しばし歓談。四天王寺のことや、合祀墓のことを聞く。ちょっと驚くような話も聞いたが、これは確認しないといけない。

Sdim2278

後は四天王寺をめぐるが、戦災で焼けているので、めぼしいものは基壇くらい。宝物館もあいていなかった。ちょっと見たいものもあったが、残念。ただ、亀井堂で札を見ずにながす珍しいものを見た。

それから、一心寺へ。はじめて骨仏を拝見したが、骨でできているとは見えない。銅のようでもあり、蝋のようでもある。多くの参拝者がいるのには驚いた。


Sdim2280


タクシーで松竹座へ。仁左衛門復活の「寺子屋」を見るため。最初が、「天保遊侠録」で、次が「女夫狐」。前者は、国生が意外と喜劇向きかと思ったりしたが、真山青果にしては軽い感じで、雰囲気が違った。「女夫狐」は、はじめて。まるで「四の切」の設定だが、話としてはどうだろうか。

お目当ての「寺子屋」。仁左衛門が元気なのはほんとうによかったし、松王丸もよかったが、周囲がいまいち。時蔵の女房千代が意外にさえない。それで物語が盛り上がらない。橋之助と菊之助も、どうも。やはりこの演目、全体がそろわないとだめだ。竹本は葵太夫だが、「女夫狐」では、一巴太夫。ほかに、里長の長唄と7月の松竹座は思いのほか豪華だ。

終わってから、天神祭ということで、そちらに行こうかとも思ったが、25日でないと船渡御などもないので、あきれまてそのまま帰る。

7月23日(水)釈徹宗さんのお招きで大阪に文楽を見に行く

大阪へ。新幹線で新大阪まで行き、御堂筋線でなんば。そこから歩いて国立文楽劇場へ。釈徹宗さんのお招きで文楽を鑑賞するため。今年で2回目になる。娘の叔母にあたる人に会ったりしてびっくり。


Sdim2245


文楽の方は、「平家女護島」と「鑓の権三重帷子」。前者の方は、歌舞伎でさんざ見たことがあるが、文楽でははじめて。文楽だと太夫の語りが中心で、仏教的な側面が前に出る印象があった。それから、千鳥が主役の扱いになるのはやはり歌舞伎と違う。蓑助が操るが、歌舞伎だと若い役者がやることが多い。

面白かったのは、「鑓の権三」の方。これは、歌舞伎でも見た記憶がない。あるいは見ているのだろうか。太夫が大量に出てくるのも見ものだが、話の筋がめちゃくちゃというか、その理屈のつけ方のおかしさが面白い。とくに呂勢太夫もよかった。太夫の重鎮が引退するなかで、逆に重しがとれたような闊達さが全体にみなぎっていた。文楽はこれからが面白いのかもしれない。

終わってから、釈さんにウナギをごちそうになる。ホテルに戻って、時間があったのでプール。

July 23, 2014

7月21日(月)『靖国神社』の見本ができてシリーズ累計100万部をめざす

朝から午後まで仕事。予言の本、予言獣について書いたあと、すでに書いている部分を修正して完成させる。あとは、最後のノストラダムスの予言を残すだけになった。おわりにはあるが。

午後に作業をしていたら、『靖国神社』の見本ができたという連絡を受け、急いで新宿へ。待ち合わせは、ランブル。古い喫茶店だ。これで幻冬舎新書は7冊目になる。累計100万部をめざすことにしたが、次の本も打ち合わせる。

矯正歯科で妻と娘と落ち合い、伊勢丹へ。枕を買い、それからヒッキー・フリーマンのバーゲンへ。綿バンだけ買う。


Sdim2237


美夕食は、人粥。娘が小龍包を15個食べた。

July 22, 2014

7月21日(月)海の日だが仕事相撲と野球も見た

海の日ということで休みだが、あまり休みモードではない。予言の本、大本の大正10年立替説から、大本系の教団の予言について書く。この本も、大分進んできた、あと3章くらいか。

Sdim2235


夕方は、PCで相撲中継を見る。番組のなかで、白鵬には、自分は他の横綱とは格が違うという意識があるというようなことを言っていたが、たしかにそうなのだろう。対戦相手も、白鵬だと高い壁に感じるに違いない。

夜は、ニコ生でDeNA対中日を見る。延長戦に入っても決着がつかず、最後は引き分け。もう11時近くなっていたので、5時間くらいかかっている。あまりに長い。

July 21, 2014

7月20日(日)経堂祭り二日目は雨

仕事の方は、予言を一休みして、仏教を中心とした日本の近世以降の歴史についてあつかった本の校正をする。一応最後まで見たので、あとは細かな直し。

Sdim2213

経堂祭りの方は二日目。夕方、農大の大根踊りに続いて、むらさき連の駅前ステージでの公演を見る。見ている間は気づかなかったが、その間に雨が降ったようだった。すると、また雨が降り出し、雷もなりはじめた。しかたなく雨宿りをするが、止む気配がない。結局、店に避難して、夕食をたべる。


最後は、雨もやみ、サンバのパレードもあったようだが、客はほとんど帰
Sdim2233

ってしまったようだ。あれだけの雨では仕方がない。

夜「情熱大陸」で松也を見る。「情熱大陸」で海老蔵、当時は新之助を見たことが歌舞伎を見るようになったきっかけだが、もしこの番組だったらそうはならなかっただろう。松也は、最近はいい役が付いていて、本人も意欲的だが、まだまだだ。

July 20, 2014

7月19日(土)経堂祭りは第一日目

土曜日だが、軽く仕事をする。予言の本の内村鑑三、再臨運動について書く。この運動、どのように評価するか、それが定まっていない気もするし、突然こうした動きが生まれてきた背景も、意外とわかりにくい。もうちょっと考えるべき点があるようにも思うが、今のところはこんなものか。


Sdim2135


Sdim2171

今日と明日は一年に一度の経堂の大イベント、「経堂祭り」。阿波踊りとサンバが夜には出る。娘が、久しぶりに阿波踊りに出ることになり、夜にはそれを見に行く。大変な人。雨が心配されたけれど、意外とふらなかった。9時まで。

July 19, 2014

7月18日(金)7月大歌舞伎夜の部は「修善寺物語」と「天守物語」

午前中は家で仕事。予言の本では、内村鑑三の再臨運動について。半分くらい書けた。

午後はSJSの事務所により、そこから、歌舞伎座へ。夜の部を鑑賞するため。


Sdim1998


今日は家族そろってということもあり、三階の一列目。一階に比べると、狭くて窮屈。邪魔なので荷物をロッカーへ。

最初は「悪太郎」。見なくてもいいかと思っていたが、やはりそうだった。踊りとして面白いものなのだろうが、さっぱりおもしろくない。右近がとにかく中途半端。何をやろうとしているかが分からない。

次は、中車の「修善寺物語」。たしかに、中車、声の出し方が歌舞伎らしくなっている。ただ、小さく見えるのはどうか。あるいは、周囲を固めるのが澤瀉屋ばかりということもあるのかもしれない。


Sdim2000

最後は、玉三郎の「天守物語」。おそらく、生の舞台を見るのは3回目。前半、亀姫が尾上右近なので心配したが、意外にそつなくやっている。右近は、今確実に変化しつつある。猿弥、吉弥がいい。

後半は、海老蔵の図書之助。若いころには、この役、せつなさがあったが、やはり今になるとその感覚が失われる。ただ、声としては、この役になると海老蔵見違えるようになる。玉三郎も、昔を知っていると、老いたという感じがしなくもない。昔の凛々しさが少し失われている。最後に我當が出てくると、がぜん舞台が締まる。さすが。カーテンコールがあるのは、これが歌舞伎ではないという証だろう。

July 18, 2014

7月17日(木)西荻窪の宗教をめぐる

午前中は家で仕事。今日で終わる授業の準備をしなくていいので、書く方に集中できる。予言の本、延々と続いて、今回は、天理教の中山みきの予言について。16枚書く。この本、第1章が15枚だったが、あとは全部きっちり16枚になっている。16枚にしているというより、自然にそうなるのが不思議。というか、最近書くと、たいが章が同じ長さになることが多い。それぞれの本で、章の長さが違う。これは面白いことだ。

午後は、西荻窪へ。文部科学省の方から、大阪でこれから留学する学生に対して、日本のことについて講演を頼まれていて、その打ち合わせ。海外で自国のことをどのように語るかは、とても重要な問題だ。

3時にゼミの学生と待ち合わせて、リクエストがあった西荻窪の宗教をめぐってみる。オウムの道場もあるようだが、それはよく分からなかった。あとは、南口の幸福の科学の前を通り、ワールドメイトの支部へ。そこでは、中に入って少し話を聞く。ホビット村にも行き、プラサード書店にも寄るが、予想通り、私の本は一冊もなかった。さらに、北口へ出て、幸福の科学の杉並精舎。外から見ていたら、会員が出てきて、お茶でもどうぞと言われたが、やはり中には入らなかった。暑いのでけっこう疲れた。

大学まで歩き、「宗教学」の最後の授業をする。『ジーザス・キャンプ』の後半部を見せ、試験との関連について少し話をする。再来週が試験だ。

July 17, 2014

7月16日(水)「魚は魚真。コーヒーは焙煎急行」が経堂のトレンド

一日家で仕事だが、朝は病院へ採血に行く。自転車で行くが、行と帰りでは気温がもう違っている。帰ってから朝食をとり、その後仕事。今日もまた予言の本。富士講における即身成仏を取り上げる。食行身禄が中心で、その弥勒信仰と世直しの予言との関係を述べていく。次は、ええじゃないかかとも考えたが、あまり予言とは関連しないので、予言獣を取り上げようかと思う。

午後は、病院へ行き、診察。ちょっと数値が悪いのではないかと恐れたが、それほどでもなく安心。ストレスのない生活がしないものだ。暑いさなか、病院への自転車での往復はきつい。だが、ほかに適当な交通手段がないので、しかたがない。

帰りがけ、「焙煎急行」による。けっきょく、注文したのは黄金のカルモ。ここに帰ってくる。ただ、アイスコーヒーを入れてもらうが、それがケニアのブルーベリーという豆。飲んでみると、パンチがあるが、果実味がする。名前通りで、これだけうまいアイスコーヒーはめったに飲めない気がした。

最近は、この焙煎急行の豆を使っている店が増えている気がする。昨日の我ん家もそうだし、また、新しくオープンした店でもそのようだ。「魚は魚真。コーヒーは焙煎急行」になってきた。

Sdim1967

その新しくオープンした店に夜行くことにしたが、定休日。チラシには何も書いてなかったが、築地市場の締まる水曜日休みは多い。しかたがないので、リューゲ。

July 16, 2014

7月15日(火)聖徳太子の「未来記」と和フレンチの昼食

一日家で仕事。予言の本、聖徳太子の「未来記」を中心に中世の予言書について書く。奇妙な世界だが、物語と現実が交錯し、どれが事実でどれがフィクションなのかが分からなくなってくる。

Sdim1963

昼食は、最近近くにオープンした「我ん家」に。われんちと読むが、要するに和とフレンチとをかけたものだろう。客は私たち夫婦だけだった。昼食は2500円と、高め。最初にお重に入った前菜6種類。万願寺とうがらしのスープで、これは出しの和風。最後は、鮪かラム。途中、その鮪の血合いの部分を、特別に刺身にして出してもらう。最後は、「焙煎急行」のコーヒーで締めくくり。ここ特有のブレンドらしい。

July 15, 2014

7月14日(月)終活をめぐって対談をする

午前中は家で仕事。予言の本、キリシタンの終末予言について書く。

午後は、SJSの事務所へ。先日お邪魔した八戸の自然葬の会の方がみえ、今後について協議をする。

Sdim1961

その後、読売新聞社へ。終活の問題をめぐって、宗教学の後輩でもある大正大学の村上君と対談をする。掲載誌は『中央公論』。彼は、天台宗の僧侶でもあるが、葬式についての研究者でもある。また、文化庁の宗務課にもいたことがあるので、宗教法人についても詳しい。そんなためか、対談はいろいろと話が出て、3時間を過ぎる。それでも、何か話したりないところがあった。

Sdim1962


終わってから、村上君と、新丸ビルのオーストラリア料理の店、ソルトへ行く。この店は久しぶり。いつものように、変わったものがでる。


July 14, 2014

7月12日(土)休みにもかかわらず仕事をする

土曜は、格別の予定がなかったが、半分くらいは仕事をする。予言の本、安倍晴明と陰陽道のことについて書く。考えてみると、陰陽道という宗教は、その存在は知られていても、いったいそれがどういうものなのか、日本の宗教史のなかでも、さほど重要視はされていない気がする。

それも、陰陽師が活躍したのは平安時代に限られたことで、武士などは面倒な物忌みや方たがえなど関心を示さなかったからだろう。ただ、方角と時間を気にするという点では、イスラムと似たところがある。そうした点を踏まえ、この章を仕上げる。

髪が伸びてきたので、床屋へ行く。さっぱり。

July 12, 2014

7月11日(金)日蓮の予言やSJSでのもろもろの打ち合わせ

午前中は家で仕事。予言の本、日蓮の予言について書く。日蓮は、予言を的中させためずらしい宗教家であると言える。しかし、的中させたことが幸福かと言えば、必ずしもそうではない。そこらあたりのことを書く。10枚ほど。


Sdim1958


午後は、SJSの事務所へ。いろいろ来客がある。まずは、牧野出版の佐久間氏に来てもらい、『そうそう』次号のことを打ち合わせする。

そのあとは、ペット葬の協会をしている方が見え、協会で行っている検定のテキストへの執筆を依頼される。まだ応じてはいないが、ペット葬の現状など興味深いことを聞く。残骨の問題も、これは人だけではないことがよく分かった。さらに、総会に出席した会員の方が見え、そこらあたりの話をする。

最後は、新しく詩想社という出版社を立ち上げた金田一氏がみえ、ゲラを持参される。これは、すでに書いたものを一つにまとめたもの。出版社を立ち上げることの難しさについても聞く。

というわけで、あっという間に5時になっていた。帰り、経堂駅に着いたら雨。本屋に行ってもまだ降っていたので、100円ショップで200円の傘を買って帰る。

July 11, 2014

7月10日(木)ゼミでは『メイド・イン・ジャパンのキリスト教』をあつかい『イエス・キリストは実在したのか?』をいただく

今日は大学の授業があるが、試験問題を作ったほかは、準備がいらないので、原稿書きに午前中は集中する。末法思想のところを15枚ほど書く。

午後は大学へ。ゼミでは、高崎さんに翻訳された『メイド・イン・ジャパンのキリスト教』(トランスビュー)について発表をしてもらう。無教会も含め、日本に独自のキリスト教の教団を扱ったものだが、おそらく現在ではほとんどのグループは高齢化し、活動していないのではないだろうか。

授業の方では、試験に関連して、『ジーザス・キャンプ』のDVDを見てもらう。半分くらいまで見て、少し補足をした。台風が近づいているので、早めに授業を終える。

む。Sdim1956

編集者が来て、新刊の『イエス・キリストは実在したのか?』(文藝春秋)をいただく。著者のムスリム、レザー・アスランは、イランから子供のころにアメリカにわたり、夏の福音伝道キャンプに参加し、そこではじめてキリスト教に出会ったという。その話が冒頭に出てくるのは、授業との関連で偶然とはいえおもしろい。その後、西荻窪で飲

July 10, 2014

7月9日(水)一日家で仕事をして週刊誌の取材を2件受ける

一日家で仕事。予言の本、第3章の弥勒信仰のところを仕上げた。それから、第4章の宇佐八幡託宣事件のところを書く。『続日本紀』にあたらないといけない部分があるが、それを除くと、一応完成した。次は、安倍晴明の章になる予定だが、これは調べないといけないので、先に末法思想のところを書くことになりそうだ。


Sdim1955

昼食は、外へ出るが、水曜日なので店が限られている。新しい店に電話をかけたらいっぱいということで、諦め、「レプロット」へ。シェフ一人でてんてこ舞い。ワインを注文したのに出なかった。帰りがけ、力めしのところを通ったら、靴下屋になるらしい。

夕方、『週刊朝日』の記者から、創価学会公明党と集団的自衛権の問題について取材を受ける。「アゴラ」でも書いたけれど、これが今後、創価学会の活動にまで影響していくことになるのではないだろうか。ただ、そこにまだ気づいていないのかもしれないと思う。

家に戻ってから、『週刊現代』に先日、0葬のことで取材を受け、それが掲載されたのだが、好評だったということで、もう一度やるらしい。載せていないことがたくさんあるので、追加の電話取材を受ける。

July 09, 2014

7月8日(火)SJSの事務所で打ち合わせをしてライブラリーでも打ち合わせが3件

午前中からSJSの事務所へ。外が暑い。まるで夏。事務所では、渡辺理事を含め、起こった問題の処理を話し合う。これは、組織の根本的な改変が必要になりそうだ。


Sdim1950

昼食は、すいているので近くの蕎麦屋、廉にした。鴨つけに、軽い鳥飯、天麩羅。

そのままヒルズへ。ヒルズでは、出版社から転職してネットマガジンの編集長になった方からサイトの説明を受ける。すでにそこには寄稿したことがあるが、今後もその機会があるのだろう。

少し間があって、本の打ち合わせが2件。1件は、50代60代にいかに宗教とかかわりをもつか、そのガイドになるような本。もう一つは、全然進んでいないロックと宗教の本。何度も仕切り直しをしているが、なんとか具体化しないといけない。

家に戻ると、子供が明日開校記念日で、友達と遊園地に行くということで、その打ち合わせやら準備やらで大騒動。


July 08, 2014

7月7日(月)養老乃瀧創始者木下藤吉郎翁を訪ねる

午前中は家で仕事。予言の本の第2章を少し直し、第3章を書く。ここは弥勒信仰。13枚ほど書く。あとは、現実に弥勒信仰がどういった意味をもったかを書かないといけない。

午後は、新橋へ。そこから歩いて、養老乃瀧の創始者、木下藤吉郎翁のお宅を訪れる。94歳。ちょうど私の父と同じ年だった。しかも、誕生日からすると1週間くらいしか違わない。矍鑠としてお元気。集英社から出した『0葬』の本に感激し、出版社の方に電話をかけてこられたことから、自宅を訪問させていただくことになった。

本のことから、人の葬り方についての話になり、あとはいろいろ。日蓮大聖人に対する信仰のことも話題に出て、翁と創価学会との関係などにも話が及ぶ。現在は、大石寺の信徒であるとのこと。となると、従業員とは信仰上対立関係になっているなど、興味深いことを教えられた。

1時間の予定が3時間になり、それも別にお客があるということでおいとまする。編集者に神保町までタクシーで送ってもらい、帰宅。

夜には、『靖国神社』の書き直した「おわりに」の部分のゲラがファックスで届き、それを見直す。これで、ほぼ終わりなのだろう。

July 07, 2014

7月6日(日)「夏祭浪花鑑」の中者義平次の存在感に圧倒される

今日は、歌舞伎座。三越に寄って、弁当を買い、歌舞伎座へ向かう。弁当は鯛めしだったが、これは、今回「夏祭浪花鑑」で上演される「お鯛茶屋」にちなんだ格好になったが、買う時は気づかなかった。

Sdim1932


今日は一人なので一等席、4列目。ただ少し横なので、正面とは違う。最初は、「正札附根元草摺」。右近と笑三郎。今回は、右近が二人出ているが、こちらは当然市川の方。右近が五郎らしくない。助六にもなるわけだから、もっと色気が欲しいし、荒々しさも欲しい。人物像が定まっていないので、笑三郎の方も何をやっているかわからない。

次が、「夏祭浪花鑑」の通し。最初の「お鯛茶屋」ははじめてみた。門之助の磯之丞に、こちらは尾上右近の琴浦。右近、少しずつましになっている。一時はかなり不安だった。それにしても、ここでは非人として登場するこっぱの権となまこの八、その後も何度も出てくるが、全体にどういった存在なのかがいまいち分からない。ちょっと役にしては出過ぎ。

Sdim1941


「住吉鳥居前」では、左団次が三婦なのはいいが、猿弥の徳兵衛となると、人間的な魅力に欠ける。やがて団七倅市松を勧玄がやるのだろうなと思いながら見る。

「三婦内の場」、ここで玉三郎が徳兵衛妻、お辰として登場。当然格が違うが、今日はセリフが素になったりして、いまいち。

「長町裏」では、中者が義平次として登場。つくりが、ウーパールーパーのように見えて、それからして異様。義平次については、笹野高史がやったものが最近では面白かったが、中車のは、より個性が強い。でしゃばってはいけないところで、事実でしゃばってはいないのだが、存在感では海老蔵の団七を圧倒するような箇所もある。最初歌舞伎をやり始めたころは、歌舞伎に負けていて、どこか不安だったが、今回はそれがなくなっている。玉三郎に稽古で、「歌舞伎を忘れなさい」と言われたらしいが、その忠告が生きているのかもしれない。これからの中車はかなり注目できるのではないか。海老蔵も悪くはないが、中車の印象の方が強くなってしまった。もしかして、忠臣蔵の師直ができるのかもしれないと思った。

帰りに新宿伊勢丹により、ラムの香草焼きを買う。家で娘の100点祝いに、約束のコンソメスープを作る。

July 06, 2014

7月5日(土)適当に仕事をして授業の資料をWebClassに載せる

昨日の日帰り出張で疲れたけれど、しなければならない仕事がある。

一つは、日刊ゲンダイの生まれ順の連載。ワールドカップ期間ということもありめぼしいものがないと担当編集者が嘆いていたが、佐藤健と森カンナについての報道があったので、この二人を取り上げることにする。

それから、しばらくやる気にならなかったが、午後には、予言の本の第2章、太占と亀卜の章を一応観戦させる。万葉集の訳を確かめないといけない。

Sdim1925


夕方はコーヒー屋へ。新しい種類のブラジルの豆が入荷していたので、それを焙煎してもらう。世田谷八幡の近くに、新しい和食とフレンチの店ができたらしい。その案内があった。家に戻って、WebClassに授業の資料を載せる。これは、意外と簡単にできた。

というわけで、それほど熱心ではないが、少し仕事をした土曜日。

July 05, 2014

7月3・4日(木金)インターネットテレビの出演依頼と那須の散骨場視察

木曜日は、午前中は家で、授業の準備と若干の仕事。仕事の方は、『予言の日本史』の第2章、太占と亀卜について。

午後は東女でゼミと授業。ゼミでは内村鑑三について。授業では、偶像崇拝を軸に諸宗教を比較しながら、宗教と美術、文化との関係について講義をする。

終わってから、西荻窪の喫茶店で、インターネットテレビへの出演について池田香代子先輩と打ち合わせ。8月16日に靖国神社へ大人の社会科見学に行き、収録をするらしい。


Sdim1911_2


金曜日は、朝から那須へ出張。最近、那須に3か所、散骨場があることが分かり、その視察に。一日がかりだったが、それぞれ形態が違う。一つは、ペット霊園に人も一緒に散骨しようとするもの。もう一つは、手をさほど加えていない自然な環境のなかに散骨するもの。もう一つは別荘地の奥に、立派な区画を設けたもの。

熱海市で散骨場のことが問題になったが、それに照らし合わせると、那須のものは墓地に近いことになる。だが、周囲から苦情が出ているわけではないし、行政も問題にしていない。果たしてこうしたものが広がるのか。問題になるかどうかはそこにかかっているのかもしれない。

途中、宇都宮により、バルーン宇宙葬をやっている方にお会いする。餃子を食べて帰る。

July 03, 2014

7月2日(水)昔からありそうな神田の天麩羅屋で天丼を食べる

朝は仕事をする時間もなく、ブログを書いたくらいで、出かける。埼玉へ。

NHK文化センターのさいたまアリーナ教室で、比叡山の宗祖たちの4回目。法然について、その背景から語っていく。

Sdim1849

終わってから、神田へ向かう。神田駅から事務所の方へ歩き出して、ちょっと思わぬ方向に出たら、そこに古い天ぷら屋があったので、入ってみる。江戸前の天丼。お久しぶりではと店の人に言われたが、初めての店。

SJSの事務所で簡単な、だが、本当は難しい打ち合わせをしてから、ライブラリーへ。

まずは、『サイゾー』の取材、多神教としてジャニーズを分析したらどうなるかという話。まさにこじつけ。それから、NHK出版の編集者と予言の本の打ち合わせ。締め切りを言われたが、果たしてどうなるか。

最後は、朝日新聞の別冊『グローブ』の取材で、日本人の死生観について語る。ほかの話もしたので、予想したよりも時間がかかった。

家に戻ると、『創価学会と公明党』の念校が来ていた。

July 02, 2014

7月1日(火)戦後が終わったかもしれない日に『靖国神社』の本の結論部分を書き直す

一日家で仕事をする。明日のカルチャーでの準備を簡単に終えた後、『靖国神社』の本の2校、最後の部分を直す。結局、7章と終章、それにあとがきを全部書き換えることになってしまった。

ほんの一部だけ旧稿を使ったが、25枚ほど新しく書くことになった。前のが50枚ほどなので、半分に削ったことになる。ということは、旧稿では要らないことをほぼ書いていたことになる。

かなり議論はすっきりして、結論もちゃんとついた。それも、集団的自衛権行使容認のことが関係している。それによって、靖国問題にも影響が出ることになりそうだ。それを予測しつつ、原稿を書いた。

一日に25枚書くと、さすがに疲れる。それにしても、閣議決定がなされた日に、それと関連する本を書き終えるというのは、だれが考えたわけではないにしても、よくできた話だ。

あるいは、今日、戦後が終わったのかもしれない。

July 01, 2014

6月30日(月)『靖国神社』2校の校正で一日が終わる

午前中は家。『靖国神社』の本、2校の校正をする。校正は最後まで終わる。

Sdim1848


昼前に家を出て、霞が関経由で広尾へ。これが一番、広尾に行くには都合がいい。ちょうどお昼時なので、広尾でランチ。探してみたら、大地を守る会の契約農家から仕入れている「山藤」という店が駅のところにあるのがわかり、そこに行ってみる。1200円とちょっと高めだが、なんとか豚のハンバーグ定食。サイドメニューがいろいろついて、なかなかおいしい。全体にあっさりしているのがいい。その近くだと、カフェでパスタが880円と出ているので、ドリンクをつけると1200円をオーバーするかもしれない。その点ではリーズナブル。

有栖川公園を通って、先日行けなかった都立中央図書館へ。校正のための調べものをする。これはすぐに終わり、ヒルズへ。

編集者にゲラをヒルズまで取りにきてもらうが、いろいろと話し合いの結果、最後を変えることになる。ちょっと予想外の方向に行くことになるが、これで全体が締まるのはたしか。2校でというのは遅いが、このままというわけにはいかない。

後、大学で使うWebClassのマニュアルを印刷し、それを読むが、ちょっとわかりにくい。係に聞かないとだめかもしれない。それから、生まれ順のコラムを書く。

夜、週刊新潮から集団的自衛権と創価学会公明党についてコメントを求められる。

« June 2014 | Main | August 2014 »

July 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31