8月12日(火)勘九郎がすっかりおやじの声になっていた納涼歌舞伎
午前中は家で仕事。日蓮についての本、第1章に入る。『福神』に書いた原稿を直していくという形で進める。第1章は、40枚近くあるので、十分章になるだろう。途中までやる。
ライブラリーへ。『予言の日本史』のゲラを受け取る。こちらは急いでいるので、明日やらないといけない。最初の方だけ見る。それから、日蓮の原稿第1章を完成させる。
4時から、洋泉社のムックの打ち合わせ。新宗教について。これまでと一緒では仕方がないので、目新しい視点を提案してみる。
終わってから東銀座へ。納涼歌舞伎の第3部。家族と合流してみる。
最初は「勢獅子」。おそらく見たことがあるのだろうが、「お祭」と印象がかぶり、いつ見たかすぐには思い出せない。三津五郎がうまい。本来なら勘三郎が相手をつとめていたのだろうと考えると、少しさびしい。若手も少しがんばっている感じがした。
次が、というか最後が「怪談乳房榎」。ニューヨーク公演の凱旋。したがって、ニューヨークでやった御愛嬌の部分も出てきて、ニューヨークで見たらさぞや面白かっただろうと思わせた。勘九郎が、声が親父にすっかり似てきた。「先代そっくり」の声も飛ぶのもうなづける。早変わりが見事で、滝もたっぷり。納涼歌舞伎として、ふさわしい演目だ。すっかり堪能して帰る。娘は大阪から新幹線で帰ってきて、劇場に直行したが、寝ないで最後まで見たのは、よほど面白かったのだろう。
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