無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« July 2014 | Main | September 2014 »

August 2014

August 30, 2014

8月29日(金)旅の途中で寄った出雲大神宮は興味深い神社だ

朝はいろいろメールなどの処理。それから、生まれ順の連載。最初の候補がどうしてもわからず、別のもので書く。午後は、SJSの事務所へ。

Sdim2656


Sdim2665


旅行のなかで寄った出雲大神宮。行く予定ではなかったが、保津川下りが中止で、急に思い立って行ってみた。この神社、出雲大社と伊勢神宮の中間にあるらしく、名前はそれに由来するようだ。「元出雲」とも呼ばれ、江戸時代には、出雲大社が杵築大社と呼ばれ、こちらが出雲神社と称していたので、出雲と言えばこの出雲大神宮をさしたらしい。

この神社のことは、東京国立博物館の「大神社展」に、山の前に鳥居が立っているだけの絵図が出品されていて、それで覚えていた。それは、神社の古い形で、実際、現地を訪れてみると、磐座があり、その周囲は禁則地になっている。大神神社と同じパターンだ。最初は、磐座で祭祀を行っていて、やがて山全体が神体山として信仰の対象になり、それから神殿が建てられたのだろう。神社の古い形を学ぶには格好の場所だ。

August 29, 2014

8月23~28日(土~木)三重大阪京都奈良を旅した

23日から昨日まで、仕事を兼ねた家族旅行に出かける。三重、大阪、京都、奈良をまわった。

最初は単独でヤマギシ会の春日実顕地へ。1970年代からのヤマギシ会の歩みについて話を聞く。その流れで24日は、鈴鹿のアズワン・コミュニティーへ。そこでも、話を聞く。一度、豊里の豊里ファームによって、電車で鶴橋へ。

家族と合流するためだが、駅前で橋下市長が演説をしていた。市長が街頭に立って、選挙でもないのに政策を訴えるというのは珍しい。コリアンタウンを付き合う。

25日は、USJ,。ディズニーと比較すると、かなり違いがあることがわかった。これは、書いてもいいかもしれない。

26日は、ホテルでプール。夕方、京都へ出て、祇園かわもと。

27日は、嵐山へ出てトロッコ電車に乗るが、保津川下りは川が増水していて中止。そこで、亀岡の出雲大神宮へ行く。ここがかなり面白かった。嵐山に戻り、竹林を通って、大河内山荘へ初めて寄る。

28日は、妻が天理教を見たいというので、教会本部へ。そこから、石上神宮。タクシーで奈良公園に出て、私は国立博物館で、「醍醐寺展」を見て、春日大社へ。

August 23, 2014

8月22日(金)ブログは一週間お休み

午前中は家で仕事。日蓮の本の続き。この章なかなか進まない。

昼前に家を出て、大手町のパレスホテルへ。昼食を兼ねて、打ち合わせ。儒教の本が思わぬ方向に展開した。どうなるか。

歩いて、SJSの事務所へ。来客が2名。散骨場の話と、もう一つは修士の学生さん、といってもかなり年が上だが、インタビューを受ける。


Sdim2531


終わってから、銀座へ。一休みして、ビックカメラ。ちょっとした買い物。

明日から関西方面に旅行に行くので、木曜日までブログはお休み。

August 22, 2014

8月21日(木)法華経の内容についての解説を書く

基本家で仕事。

お経のウェブ連載、法華経の2回目の部分。その内容について書いていく。やはり「方便品」と「如来寿量品」が中心。最後に7つのたとえにふれた。

それから、日蓮の本の第3章を書き直していく。ここはかなり手を入れているので、まるで新しく書いたかのよう。


Sdim2525

午後には、編集者が経堂まで来て、『予言の日本史』の最終的なチェック。参考文献はちゃんと買って、手元に置いておいた方がいいのかもしれないと思った。ただ、本はたまって邪魔になるし、難しいところだ。

August 21, 2014

8月20日(水)西出さんの送別会が銀座で

朝から暑い。昼間は家で仕事。日蓮の本の第2章を書き上げる。これは、『福神』の連載に手を入れる形で進めているが、結構直しが多く時間もかかる。

来週大阪方面に出かけるので、お経についての連載の原稿を書いておこうと思い、書き始める。内容は法華経について。その内容面にふれることになった。

午後は、ヒルズへ。近世から近代にかけての宗教の歴史をあつかった新書のゲラをわたす。新しい出版社で取次とのことなど苦労しているらしい。これは、新しい出版社を立ち上げた時に必ず起きること。そのあと、『予言の日本史』の再校ゲラを渡す。編集者からついでに、盆踊りの本を読みたいというリクエストがあった。徳島出身の編集者だけに、盆踊りには関心が高いのかもしれない。果たしてこれはどうなるか。


Sdim2510


夜は、銀座へ。共同通信の西出さんが長崎支局長に栄転するということで、その送別会。宗教関係の記者の人が多いが、いろいろ昔知っていた人とかにも会った。二次会は失礼して帰宅。

August 20, 2014

8月19日(火)納涼歌舞伎で珍しい「恐怖時代」を見る

朝から東銀座へ。納涼歌舞伎の第1部を見る。「恐怖時代」という谷崎の作品は、見たこともなかったし、その存在も知らなかった。内容はグロテスクで、とんでもない話で、いわゆる「武智歌舞伎」。人間の狂気というものをどう描くかだが、広い歌舞伎座の舞台で見せるようなものではないのかもしれない。それに今の人間には、こうした底知れない怖さのようなものがないのだから、ちょっと歌舞伎としての上演は無理な気がした。一日だけ、歌右衛門などが出てやったことがあるらしいが、今と昔は違う。


Sdim2486


あとは、獅童と巳之助の「龍虎」。獅童は、ちょっとお疲れ気味。立派だが、からだがついていかないところがあった。巳之助はまだまだだが、普段踊っているというからだの使い方ではある。今後に期待しよう。

終わってから、三越でお茶。といっても、ビールが一番安かったこともあり、カルスバーグ。

ヒルズへ行き、『靖国神社』の著者インタビュー。ついでに、書評の連載を頼まれる。もう一件は、書籍とネット連載の打ち合わせ。ネットの方は、「寺ミシュラン」のようなもの。テスト版を作らないといけない。書籍の方は、予定していたものをまったく変えて、仏伝について書くことにする。

家族と落ち合って、麻布十番の「更科堀井」へ。いつものようにうまい。

August 19, 2014

8月18日(月)一日再校ゲラを見ていく仕事をする

一日家で仕事。

朝は、SJS関係の書類を書いたり、校正をしたりした。ほかにも、いろいろ連絡があり、その処理。ためると忘れてしまうので、早くやらないといけない。メールが多くて困る。

後は、『予言の日本史』再校ゲラをひたすら見ていく。いろいろと直すところもあるし、ルビもある。けっきょく、夕方までかかりきり。なんとか終わる。

夕食前に、編集者にそのゲラを渡す。ひと段落だが、直しがあったので、念校を見ないといけないようだ。

August 18, 2014

8月17日(日)修道院は会話をしない床屋のようなものと答えてみた

日曜日。お盆休み最後の日という人が多いのだろう。たしかに、街にはまだ人が少ない。

Sdim1951

午前中は床屋へ行く。床屋も、人がいないので混んではいない。おかみさんから、修道院を描いた映画『大いなる沈黙』について聞かれる。そんな人も知っているほど話題になっているわけだ。修道院はどういうところと聞かれたので、会話をしない床屋みたいなものではと答えた。

午後は、大学の授業の採点。47人分を見ていった。最後に採点票に記入し終えて、受講申請をしたのが48名で、試験を受けなかったのがたった一人ということを知る。出席をとらなかったものの、意外に出ていたような気がする。途中、試験も急なレポートも書かせなかったが。やはり一発試験の方が楽だ。レポートは大変。

夜、『予言の日本史』の再校ゲラを駅で受け取る。明日みないといけない。

August 17, 2014

8月16日(土)靖国神社で取材と案内デモグラ講座をやって週刊誌の取材

朝から靖国神社へ。経堂駅にめずらしい計測のための電車が止まっていた。

Sdim2479

まず、関西テレビの取材を受ける。歌を取り上げた番組で、その背景として靖国神社のことを取り上げるとのこと。神社の中ではインタビュー取材ができないので、路上で受ける。

10時に、デモグラTVの講座のために受講生が集まり、それを引率して靖国神社を案内する。20数人申し込みがあり、一人も欠けずに来たとのこと。1時間境内をまわり、遊就館は各自にまかせ、そのあいだ池田香代子さんと打ち合わせなど。

昼食を近くの蕎麦屋でとり、御茶ノ水のスタジオへ。1時間ほどの番組を収録するが、靖国神社を見学してきたばかりなので、臨場感がある話になった。


Sdim2480

終わってから、ヒルズへ。週刊誌の取材を受ける。新宗教について。雨が降って、虹が出た。

すっかり疲れて帰宅。久しぶりに一家団欒。10時には寝てしまう。

8月15日(金)終戦記念日に新宿を歩く

終戦記念日。天気はいいが、暑い。

午前中は仕事、日蓮の本の第2章に手を入れる。

午後は、SJS。『読書人』が別冊のようなものを出すということで、奥山さんから取材を受ける。合掌について。これは、考えてみると、はっきりしないことが多い。


Sdim2473

終わってから、新宿へ。久しぶりにタワーレコードにも寄ってみるが、けっきょく何も買わなかった。というか、買えなかった。ハイレゾ音源でもないし、アナログレコードもないものを今購入するということは、よほどのものではないと手が出ない。

夕食は中村屋。ここは、今あまり知られていないので、人が少ない。秋には隣のビルが完成し、リニューアルオープンするのだろう。

August 15, 2014

8月14日(木)納涼歌舞伎第2部で大仏次郎の作劇術に感心し深夜TBSラジオで靖国神社について語る

朝起きたら、テレビもつかずネットもできない。いかなることかと思ったら、結局、一番元のルーターが消えていた。何があったのだろうか。

昨日電話でコメントした記事が朝日新聞の朝刊に載っていた。遺骨の処理は様々な形で問題を起こしている。これは、抜本的な解決をしないとだめだろう。夜のNHKでは、検体のことを取り上げるらしい。

仕事としては、生まれ順の連載。西武の投手と元モーニング娘。のことを取り上げる。それから、『予言の日本史』の参考文献を作る。それにしても、自分の本が多い。

午後は東銀座へ。歌舞伎座で納涼歌舞伎の第2部を見る。今日は一人。最初は「輝虎配膳」。テレビで見たことはあるようだが、実際の舞台ははじめて。いかにも歌舞伎の時代物の典型という作品で、役者の格で見せるもの。萬次郎は、さすが。品がある。橋之助もがんばっていた。児太郎には、まだ荷が重い役だが、今こうした役をやっておくことが将来役立つのだろう。

次は、三津五郎の「たぬき」。これは前に團十郎で見たことがあるはず。三津五郎は、自身病を経験しているので、その分重みが感じられるが、それにしても、この戯曲よくできている。大仏次郎の傑作だが、それも背後に「思想」があるからだろう。この思想がなければ、何度も上演されることにはならない。

終わってからヒルズへ。NHKの記者の取材というか、相談を受けた後、『予言の日本史』のゲラを編集者に戻す。

Sdim2467


夜は、TBSラジオへ。「荻上チキのSession 22 」という番組で、靖国神社について解説する。これはぼっどキャストで聞ける。

August 14, 2014

8月13日(水)ヒルズでひたすら校正をしながら電話取材を受ける

珍しく朝からヒルズへ出かける。ヒルズは混雑していて、大変なひとだかり。すっかりお盆休みのモード。

Sdim2465

早くから来たのは、校正をするため。一応一日で一冊の校正をしようと考えているので、集中できる環境が必要だ。それには、ライブラリーが一番。利用者の方も少ない。校正の対象は、来月の11日、つまりは9・11に刊行される『予言の日本史』。昨日受け取って、最初だけ見たのを置いておいた。これを一日見ていく。

そのあいだに、朝日新聞から電話取材。首都圏の自治体が、身元不明者などの遺骨を引き受けているが、その数が増え、処理に困っているという話。前にもそんな取材があったような気がするが、簡単にそれにコメントする。

昼食は、どう考えてもヒルズの中は混んでいるので、近くの吉野家へ。ところが、今日はなんだか店の雰囲気がよくない。何がということではないが、ちょっと落ち着かなかった。時期のせいだろうか。

また、ライブラリーに戻って、途中休みを入れながら、最後まで見ていく。夕方には終わる。TBSラジオから、明日の夜、出演の依頼がくる。テーマは靖国神社。これは受けるしかない。

August 13, 2014

8月12日(火)勘九郎がすっかりおやじの声になっていた納涼歌舞伎

午前中は家で仕事。日蓮についての本、第1章に入る。『福神』に書いた原稿を直していくという形で進める。第1章は、40枚近くあるので、十分章になるだろう。途中までやる。

ライブラリーへ。『予言の日本史』のゲラを受け取る。こちらは急いでいるので、明日やらないといけない。最初の方だけ見る。それから、日蓮の原稿第1章を完成させる。

4時から、洋泉社のムックの打ち合わせ。新宗教について。これまでと一緒では仕方がないので、目新しい視点を提案してみる。

終わってから東銀座へ。納涼歌舞伎の第3部。家族と合流してみる。

Sdim2463

最初は「勢獅子」。おそらく見たことがあるのだろうが、「お祭」と印象がかぶり、いつ見たかすぐには思い出せない。三津五郎がうまい。本来なら勘三郎が相手をつとめていたのだろうと考えると、少しさびしい。若手も少しがんばっている感じがした。

次が、というか最後が「怪談乳房榎」。ニューヨーク公演の凱旋。したがって、ニューヨークでやった御愛嬌の部分も出てきて、ニューヨークで見たらさぞや面白かっただろうと思わせた。勘九郎が、声が親父にすっかり似てきた。「先代そっくり」の声も飛ぶのもうなづける。早変わりが見事で、滝もたっぷり。納涼歌舞伎として、ふさわしい演目だ。すっかり堪能して帰る。娘は大阪から新幹線で帰ってきて、劇場に直行したが、寝ないで最後まで見たのは、よほど面白かったのだろう。


August 12, 2014

8月11日(月)ハリオの銅製のコーヒードリッパーは焙煎急行の店主に衝撃を与えた

世の中はお盆休暇だが、先週休んだし、夏休み後半も出かけたりするので、ここは仕事。一日家にいてはげむ。

一つは、戦後社会と宗教についての本。久しく中断していたが、4章目のところを書き上げる。ここでは、宗教法人法の成立を中心に扱ったが、この法律は結構影響力が大きい。というか、戦後の宗教団体の在り方を大きく規定したと言える。しかも、根本的な誤解がつきまとっていて、それはまったく晴らされる可能性がない。そこらあたりを書く。

それから、宗教とロックの本、改めて仕切り直しということで、目次を作ってみる。今までとタイプが違う本なので、書き方も変わるのかもしれない。

さらに、日蓮の本にとりかかる。これは、新書なので軽いものだが、こちらも新しい書き方をめざしたい。

Sdim2461

と、勤勉に仕事をしたので、夕方、近くの「焙煎急行」へコーヒーを買いに。ついでに、先日そこでハリオの銅製のコーヒードリーッパーを買い、実際に入れてみて、プラスチックのドリッパーとはまったく違うことを発見したので、店主に試してもらおうと持参した。忙しそうだったが、無理に入れさせてみる。その段階では、「まろやかになった」かくらいの感想だったが、改めてプラスチックので入れてもらうと、店主は衝撃を受けていた。買う時、そんな高いものを買って、5500円もするので、意味がないじゃないか的な顔をしていたので、してやったり。道具で味は変わる。それが実証できた。

August 11, 2014

8月10日(日)三重県に行くはずが台風で行けずスーパー歌舞伎と「土蜘蛛」をテレビで見る

本当はヤマギシの夏の楽園村に行っている娘を迎えがてら、私のヤマギシについて書いた本について話し合いをするために春日の方へ行くはずだったが、あいにくの台風。しかも、春日のある三重県を直撃。電車も止まっているし、これでは無理ということであきらめる。

というわけで、ただの休み。ちょうど、昨日亀治郎ギャラリーに寄ったこともあり、録画していたスーパー歌舞伎セカンドの「空ヲ刻ム者」を見る。ところが、これが脚本がひどくて、とても見ていられない。途中飛ばしていったら、右近が出てきたところで、途端に歌舞伎らしくなっている。そこからは、飛ばさずに最後まで見た。最後は大スペクタクルでお客さんは満足している様子。脚本のなかに、仏教とか、宗教とか、現実といった現代語が出てくると、それだけでがっかりする。佐々木蔵之助も顔だけで演技しようとするので、歌舞伎役者に負けている。歌舞伎のせりふ回しをもう少し勉強してやったほうがよかっただろう。

というわけで、口直しに、NHKでやっていた藤間勘十郎の素踊り「土蜘蛛」を見る。こちらは、能の「土蜘蛛」をアレンジしたものらしいが、能の舞台を見ていないので、そこはよく分からない。しかし、新作にしては、格調もあり、ひどく面白かった。勘十郎の振り付けはいくらでも見ているわけだが、本人の踊りは初めて。さすが梅若玄祥を父とするだけに、立ち姿がしっかりしている。この作品、ぜひ歌舞伎座で、歌舞伎役者にやってほしい。同じ藤間流ということで、松緑ではどうだろうか。

August 10, 2014

8月9日(土)デモグラTV湯島聖堂亀治郎ギャラリー

11時前に家を出て新御茶ノ水へ。JRの聖橋口で池田香代子さんと待ち合わせ、デモグラTVのスタジオへ。ゲストとして呼ばれ、『靖国神社』の本をもとに靖国問題について語る。ちょうど、『日経』にも大きな広告が出たらしいので、ちょうどいい。40分くらい話をする。


Sdim2423


終わってから、近くの湯島聖堂へ。実は前から来なければと思いつつ、来たことがなかった。公開講座などをやっているようだが、いったいどうやって経営しているのか。神社仏閣とは異なり、境内に雑草がはえていたりと、なかなか大変そうに見えた。

Sdim2426

新御茶ノ水の駅の上にできた新しいビルの地下にある中華料理屋で昼飯を食べた後、アテネフランスの近くにある「エスパス・ビブリオ」というブックカフェに行ってみる。知らなかったが、なかに「亀治郎ギャラリー」があり、現在の猿之助関係の写真や本などが展示されていた。外を何のデモかわからないがデモが通り過ぎてうるさかったりしたが、スペースも広くなかなかいい店だ。


Sdim2451

そこから新御茶ノ水へ戻って、帰宅する。

August 09, 2014

8月8日(金)我が家の結婚式記念日にABKAIに行き高価な買い物をして阿佐ヶ谷の七夕まつり

我が家には結婚記念日と結婚式記念日があるが、今日は後者の方。

午前中は、家で仕事。『予言の日本史』の最終稿を完成させる。ついでに、『そうそう』のための文章も書く。

昼前に出て、東銀座へ。新橋演舞場で、海老蔵の自主公演ABKAIを見るため。妻は海老蔵に興味がないので、一人で行く。前回の『源氏物語』にがっかりしたので、あまり期待はしないで臨んだ。四の切は、演出がこれまでと異なり、小さな狐が出たり、すっぽんから花吹雪がまったりした。海老蔵の狐も、子の親に対する情をこれまでとは抑えていた様子。

次の創作舞踊「創」というのは、ヤマタノオロチの話。前半は説明的で、面白くないし、必要ない。最後のオロチとの戦いは、大荒事大会。最近、海老蔵が考えているスペクタクル重視が徹底していて、お客さんは大喜び。最後にカーテンコールがあり、オロチが頭を一斉に下げるところなど、たしかに可愛い。歌舞伎とは言えないように思ったが、歌舞伎役者しかできない。これをどう考えるか、けっこう難しい。

そこからサウンドクリエイトへ。EXAKTは、とても買えそうにないので、AKURATE DSMのニューバージョンと、MAJIK12を購入することにした。DSMには、EXAKT LINKが標準装備されるようになったので、拡張性が高まった。納品までに一か月かかるとのこと。楽しみだ。

そこで妻と落ち合い、少しあるいて300円で飲めるバーへ。先日教えてもらったところ。2杯ほど飲んで、ほかへ移動することになる。最初は池袋へ行って、サンシャイン水族館の毒についての展示を見に行くはずが、途中から計画が代わり、阿佐ヶ谷の七夕まつりへ行くことに。子どもの頃によく行った。

Sdim2421


Sdim2414

ついてみると、パールセンターは大混雑。ただ七夕の飾りがあり、それぞれの店が、張りぼてを出しているだけ。こんなものだったのかとちょっと唖然とした。最後に、ジャズカフェなるもので夕食。南阿佐ヶ谷から帰り、経堂について、もう一軒。なんとなく足が向いた店は、開店2周年のバー。去年も同じ日に来た。意識していなかったが、引き寄せられたようだ。

August 08, 2014

8月7日(木)『靖国神社』の重版が決まり原稿を載せた本や雑誌が次々届く

今日はいろいろ届いた。阿部美哉『比較宗教学』は、放送大学のテキストだったもので、私が文献目録を作った。その縁で、解説を書くことになり、巻末にそれが載っている。もう、阿部先生が亡くなられてから10年以上が経った。

Sdim2412

『福神』は、日蓮論の連載の7回目で、「日蓮が生きた鎌倉時代とは何か」というタイトルになっている。これは、少し角度が違うが、日蓮を考えるうえで時代的な背景は重要だと思う。

『中央公論』9月号は「終活戦線異状あり」という特集。昔、これに似たタイトルの映画があった。私は、村上興匡君と「日本の葬送はどうなっていくのか」の対談。

仕事は、『予言の日本史』の最終稿の直し。朝から夕方までやったが、終わらない。明日までかかる。

『靖国神社』は重版が決まる。1週間でというところは、普通なら早いが、ちょっと勢いに欠ける。これからの巻き返しに期待しよう。

August 07, 2014

8月6日(水)第1次夏休みオフが終わり仕事を再開する

昨日までオフ。東京へ里帰りした。

Sdim2377


今日から仕事。まずは、さいたま新都心へ。NHKかるりゃーセンターで比叡山の高僧たちの5回目。今回は、禅ということで、栄西と道元を比較しながら論じてみた。次のラインナップを決める。担当が新しく変わった。東京女子大の出身とのことで、前任者もそうだった。カルチャーには多いのだろうか。

ロイヤルホストでランチをして、神田へ。神田の駅のなか、改修工事が進んで、駅そばの新しい店などができていた。歩いてSJSへ行くが、暑い。予言の本の担当編集者も来て、最終的な打ち合わせ。

新宿へ出て、伊勢丹でバーゲンで買ったスラックスを受け取る。秋物も出ていて、テイストは和。その後、妻と落ち合い、つな八の高級店、つのはづ庵で天ぷらを食べる。ここは安くていい。

August 03, 2014

8月1・2日(金土)PL花火芸術を見に行く

金曜日は昼前に家を出て、東京駅へ。暑い。新大阪のすぐ近くで、これから海外に留学する学生に講演をするために出かける。文部科学省の御用。かなり大規模なプロジェクトで2020年まで続くらしい。ちょうど8月1日はPLの花火大会なので、家族で出かける。娘を楽園村に送る都合もあるので、いい機会だ。

会場は新大阪の駅のすぐ近くで、1時間話をするだけなので、あっさりと終わる。そこから、PL教団の本部がある富田林市へ向かう。家族はすでに現地へ。大変な混雑で、駅から歩いて会場に。うまく会場で家族と落ち合うことができた。


Sdim2346

有料観覧席なので、よく見えたが、昔見たときに比べると最後の迫力がかなりなくなっている。あとで新聞を見たら1万4000発とか。昔は2万発だったので、かなり違う。PLも金集めに苦労するようになっているのだろうか。

帰りは、大阪狭山市駅まで歩く。40分くらい歩いただろうか。電車の方はこちらだとすいている。ヒルトン大阪に宿泊。

よく土曜日は、家族は優雅にプールだが、私は10時前の新幹線で新横浜へ。そこから横浜線で横浜。朝日カルチャーセンターの横浜教室で、「死に方の思想」と題して講演をする。終わってから、講演を聞いてもらった『清流』という雑誌の記者の取材を受ける。

それが終わってからヒルズへ。ヒルズでは、『週刊プレイボーイ』の取材を受ける。公明党と創価学会とのけんかについて。状況が複雑なので、何とも言えない話になった。

取材の後は、東京駅へ妻を迎えに行き、駅近くの鳥出しおでんの店へ。前に行っておいしかった。そこで軽く。

明日からは3日間オフ。ブログも休もう。

August 01, 2014

7月31日(木)大学の「宗教学」の試験をして監督をする

朝日新聞朝刊に幻冬舎新書の広告が。『靖国神社』は3分の1で著者の写真付き。

昼間は家で仕事。戦後日本社会と宗教の本、宗教行政関係のところを書いていく。宗教法人法が制定されるまでを書いた。あとは、この法律の特徴について書かないといけない。

午後は、吉祥寺へ。大学までバス。「宗教学」の授業のテスト。授業時間内にやっておけばよかったと思ったが、そうなってしまったので仕方がない。しかし、考えてみると大学で試験監督をしたのははじめてかもしれない。受験者の数をかぞえたら、ちょうど47人で、すぐに覚えた。忠臣蔵だ。途中、興味深く思ったのは、最後に残っていたのが、前の3分の1に方に座った学生ばかりで、後ろの席に座った学生は途中で退室したこと。果たしてお子に何かの意味があるのだろうか。

Sdim2337


終わってから、バスで吉祥寺へ。ルノアールで、予言の本の最終的な打ち合わせ。校正の日程などを確認する。あとは、もう一人の編集者と打ち合わせをして、いせやに行く。はじめてステーキを頼んだが、これが美味。ここは肉屋だったことを思い出した。

« July 2014 | Main | September 2014 »

October 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31