10月26日(日)竹本駒之助「恨鮫鞘」を聴く
日曜日。
午後、出かける。横浜へ。明治神宮前から副都心線に乗り換え、元町・中華街へ。このルートは昔より楽になった。神奈川芸術劇場で、竹本駒之助公演を聴く。駒之助丈については、以前に一度国立劇場で聴いたことがあった。今、浄瑠璃の太夫で人間国宝は彼女だけ。
演目は、恨鮫鞘「無筆書置の段」。これまで見たことも聴いたこともなかった。三味線は鶴澤津賀寿。最初に、浄瑠璃研究家の神津武男氏が解説してくれたが、それからして面白かった。途中噛んだら、「歯あ抜いたんや」とあって、場内爆笑。
浄瑠璃の方は1時間の熱演で、圧倒された。子どもの声が出ていないので、これは風邪でもと思ったが、終わって解説を読むと、年を取ると、子どもの声に相当する音が出なくなり、どこから出すかを探らねばならないという。最後の方になると、それをうまく探せたようで、明日の方がよくなるかもしれない。思わず、2月の公演のチケットも買ってしまった。
そのまま新宿へ出て、伊勢丹に。いろいろと買い物をしたり、探したり。
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