10月31日(金)コンピュータがトラブルで差しさわりが出ている
コンピュータが一度、リカバリーを要求してきたので、通常の環境が失われ、不自由している。なんとか、復元中だが、もうひとつうまくいかない。よって、ブログも書けなかった。
そのあいだ、さしたることもない。今日からは関西方面に出張。本格復帰は連休明けか。
« September 2014 | Main | November 2014 »
コンピュータが一度、リカバリーを要求してきたので、通常の環境が失われ、不自由している。なんとか、復元中だが、もうひとつうまくいかない。よって、ブログも書けなかった。
そのあいだ、さしたることもない。今日からは関西方面に出張。本格復帰は連休明けか。
日曜日。
午後、出かける。横浜へ。明治神宮前から副都心線に乗り換え、元町・中華街へ。このルートは昔より楽になった。神奈川芸術劇場で、竹本駒之助公演を聴く。駒之助丈については、以前に一度国立劇場で聴いたことがあった。今、浄瑠璃の太夫で人間国宝は彼女だけ。
演目は、恨鮫鞘「無筆書置の段」。これまで見たことも聴いたこともなかった。三味線は鶴澤津賀寿。最初に、浄瑠璃研究家の神津武男氏が解説してくれたが、それからして面白かった。途中噛んだら、「歯あ抜いたんや」とあって、場内爆笑。
浄瑠璃の方は1時間の熱演で、圧倒された。子どもの声が出ていないので、これは風邪でもと思ったが、終わって解説を読むと、年を取ると、子どもの声に相当する音が出なくなり、どこから出すかを探らねばならないという。最後の方になると、それをうまく探せたようで、明日の方がよくなるかもしれない。思わず、2月の公演のチケットも買ってしまった。
そのまま新宿へ出て、伊勢丹に。いろいろと買い物をしたり、探したり。
朝は、一つだけ家で仕事。今度ウェブ連載がはじまる神社仏閣についての連載、薬師寺の項目を書く。短いものだが、かえって手間がかかる。
昼に家を出て、お茶の水へ。アテネフランスでの原一男さんの「New CINEMA塾」。今回は、たんなる観客ではなく、ゲストとして登壇する。お相手は、映画監督の川瀨直美さん。
川瀨さんのセルフにかかわるドキュメンタリーが5本上映されたうえでトークをするが、最初の2本は昨日見ていたので、3本目から見た。是枝裕和氏との往復書簡から、「きゃからばあ」「塵」を見て、それからはじまる。これに合わせて、川瀨さんの劇映画なども見たので、それも参考に、彼女の監督の視点を「神」からのものと評してみた。本人にも、その明確な自覚があるようで、神と言っても、まったく驚いてはいなかった。そこをきっかけに、いろいろな話が出て、聞いている人たちもかなり真剣な様子をしていた。
終わってから、水道橋の中華料理店で簡単な打ち上げ。無事に終わってよかった。
ここのところ休みがなかったので、水曜日は原則仕事をしなかった。ただ、夕方に新宗教についての監修本、ゲラを渡さなければならなかったので、それを渡す。あわせて確認作業で、1時間以上かかった。
木曜日は、朝は大学での授業の準備。イスラム教の原理主義について説明する前に、イスラム教そのものについて説明する必要がある。パワポで資料を作ったら、かなり時間がかかった。
午後は大学へ。ゼミでは、言って委員会のDVDを見せたりしたら、イスラムの話で終わってしまった。授業では、用意したものを使って、イスラム教について語る。受講生名簿がやっときたが、今期は80人を超えているらしい。いったいどれだけ試験を受けるのだろうか。
終わってから、編集者と西荻窪で飲む。
朝から名古屋へ。中日文化センターで、新しく講義をすることになった。テーマは神社信仰で、八幡、天神、稲荷。第1回として、八幡信仰について語ったが、その前に、出雲大神宮や宇治上神社などを紹介しながら、神道のもともとの形態、神社がどうだったかについて解説した。
終わってから、地下鉄の名城線で金山へ。日本特殊陶業市民会館での、御園座提供の顔見世歌舞伎を見るため。この会館、名前が難しいが、もともと市民会館で、ノリタケが名称を買ったものらしい。
顔見世とはいえ、実質的に菊五郎劇団。演目は、「十種香」、「身替座禅」、それに「伊勢音頭」。「伊勢音頭」は、今月すでに勘九郎で歌舞伎座で見ている。同じ月に同じ演目を見るのは珍しい。
花道外の一番前の席だったので、じっくりと舞台が見られた。そのせいか、これまでどこかよく分からなかった、「十種香」と「伊勢音頭」が本当はどういう芝居なのかよく分かったような気がした。とくに、「伊勢音頭」。進み方が歌舞伎座とは違い、客の武士と町人が入れ替わっていることなど、しっかりとやってくれたので少しわかった。菊之助や松緑、梅枝がみな初役らしく、丁寧にやろうとしているところがよかった。最初、萬太郎が、万次郎ででるが、歌舞伎座の梅玉に習ったのだろうか、そっくりなのも面白かった。
終わってから、名古屋へ出て新幹線で帰る。
いつの間にか月曜日。午前中は、日蓮の本に戻り、新しい章を書き出す。これは、少しだけ。
午後は、ヒルズへ。『奇跡の日本仏教』という新書の校正を変えたものを受け取る。
それから、御利益についての本の語りをする。2時間ほど。けっこう疲れる。
早めに帰宅。最近買ったレコードを聴く。渡辺貞夫や日野照正の80年代のレコードは、アメリカのアーティストがバンドのメンバーをつとめている。そのころの売れ筋企画ということなのだろうが、両者でミュージシャンが共通していたりもする。ジョージ・ベンソンが、『オレンジ・エクスプレス』では、一曲ギターを弾いていたりもして、驚かされたりもする。レコードもこの時代にはお金をかけて作られていたということだろうか。
土曜だけれど、基本的に仕事。火曜日に、名古屋の中日文化センターで講座がまたはじまるので、そのための準備。パワーポイントで用意する。それから、新宗教についての監修本の校正をする。一度見ているものだが、キャプションとかもあるし、写真が不適切だったりもする。
午後は、ヒルズへ。月曜日に、御利益について本を作るため、語る必要があり、その準備。プリントしなければならないものが多いので、こういうときは家でははかどらない。
作業が終わってから、銀座経由でお茶の水へ。ディスクユニオンの東京ジャズ館で、日本のミュージシャンの中古レコードが安く出たとメールが来たので、それを目当てに行く。といっても、渡辺貞夫や日野照正といった比較的入試しやすいものばかり。それでも300円くらいなので、いろいろ買っても2000円台。クラシックだと一枚100円であるそうだが、ジャズはそこまでは行かない。
午後まで家で仕事。授業の準備から。あとは、イスラム教についての本の原稿を書く。
午後は授業。吉祥寺経由でバスで大学へ。演習では、皇室典範を新旧比較する。学生には、今の憲法の第8条にどういった意味があるかを聞く。憲法の授業をとった学生の話だと、その授業では、天皇のことはスルーしたという。いったいどういう授業なのだろうか。「宗教と現代社会」の授業では、アメリカの福音派成立の話をする。最後は、「エルマー・ガントリー」の一部を見せて、リバイバルについて知ってもらう。
授業の合間、黒崎さんと歌舞伎の話をした。「寺子屋」の勘九郎の源蔵、黒崎さんはまるで駄目だという。見る人によって、評価がまるで異なるのが演劇だが、改めてそれを感じた。そこが面白いのかもしれない。
朝から出かける。鶯谷まで。そこから歩いて東京国立博物館へ。山手線が信号機故障で止まったりしていたが、なんとか無事についた。編集者と待ち合わせて、「日本国宝展」へ。初日。こういうものは初日にいかないと、あとになるほど激混みになる。
ポスターに使われているのが、三千院の菩薩像と安倍文殊院の善財童子像で、どちらもこの1、2年で現地で見ているものなので、既視感があり、それほど期待はしていなかったが、やはり国宝ばかりというのはかなり圧巻。とくに、正倉院のものが目を引いた。楓蘇芳染螺鈿槽琵琶は、はじめてみたがすごい。いったいどこのだれが作ったものなのか、日本製とされるが、それも信じがたい。これは、11月3日までの展示。
後期にだけ出品されるものもあるが、さすがにそうしたものを含め、一度は見ているものが多い。ただし、どれをどこで見たのか記憶がはっきりしないものもある。沖ノ島のものなどは、つい先日、出光美術館で見たものがそのまま東博に来ている。
終わってから、法隆寺宝物館のカフェテラスで昼食をとるが、中の席があいていなくて、外で。ちょっと寒かった。
帰りは、上野から有楽町へ出て、日比谷線でヒルズへ。ヒルズで、取材を一つ受ける。イスラム国へ行く若者について。
新宿のディスクユニオンに行って、新譜のレコードを2枚買う。レコードを買うのはいいが、重いのが難点。
月曜日は、体育の日だか、その振り替えだかで休み。台風が近づいている。
それでも、ヤマギシ会の北大路夫妻が経堂まできて、案内をする。台風と休みで、いったいどういう街か全貌を把握できなかったに違いない。夜は、大森の「レシャット」へ。
火曜日は、一日歌舞伎座の日。昼の部と夜の部を一人で見る。昼は三階2列目で、夜は一階2列目。逆ではなくて、本当に良かった。夜の部の方が圧倒的にいい。
「野崎村」では、七之助のお光が大変良かった。その場の空気を一瞬にしてつかめる力がついてきている。舞踊二つの後は、「伊勢音頭」。以前、團十郎が白血病になって入院する前の最後の舞台でこれを見て、ひどく眠かったのを記憶している。そのときは、團十郎の病気のせいかと思ったが、今日も、なぜか眠かった。あまり好きではない演目ということか。
昼から夜へのあいだ、檜でコーヒーを飲むが、となりの女性4人連れ、中村屋に縁のある人たちらしかった。タブレットの写真は、勘三郎の手だったのだろうか。そのうちの一人が、「お父さんが亡くならなければ、二人はこれほどまえにはなっていなかっただろう」ということばを吐いたが、全く同感。歌舞伎役者は子どものために早めに死ななければならないのかもしれない。
夜は、「寺子屋」が圧巻。全体の出来としては、今までみたなかでいちばんよかった。勘九郎の源蔵の貢献が大きい。緻密で、しかも緊迫感がある。その分、仁左衛門の松王丸は、派手さに欠けるものの、じっくりと親の悲しさを表現している。
「吉野山」は、これはまさに年輪。「鰯売」は、勘九郎が勘三郎そっくりで、楽しめた。終わってから、銀座魚真へ。
土曜日は、午後、原一男さんと経堂で会って、今度の10月25日の「New CINEMA塾」に私がゲストとして出演したときに対談する河瀬直美さんの作品を渡され、打ち合わせをする。初期のセルフの作品ばかりで、それを上映するだけでかなりの時間がかかりそうだ。そのあと、対談をすることになる。
我が家は二階建てだが、階段の電灯が切れた。ところが、この電灯が高い位置にあり、簡単には届かない。そこで、電気屋を呼ぶことになったのだが、日曜日の昼、昼飯に出ようとしたら、近所の方が、脚立を使って、剪定をしていた。そこで、少し貸してもらうことになり、家に戻ったやってみる。ちょっと危なかったが、なんとか付け替えることができた。それにしても、なぜそんな位置につけたのか。伝統ひとつ替えるのに業者を呼ぶというのは、費用もかかる。おかげで、数千円をかけないですんだ。
午前中は家で仕事。日蓮の本の第5章をようやく完成させる。あと少しなのだが、道は遠い気もする。どうなるだろうか。
午後は、SJSの事務所へ。事務局の会議。いろいろと懸案があり、根本的な改革が必要。会議というのは、別に紛糾しなくても疲れるものだ。
早めに事務所を出て、大手町の紀伊國屋書店へ。村上春樹氏のセロニアス・モンクの本を買う。これは、本人が少し文章を書いて、あとは翻訳。それから、前に原著が紹介されていた『ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅』の翻訳が目についたので、それも買う。あとは、仕事がらみで、『京都<千年の都>の歴史』を買う。
10月10日は以前は体育の日だが、今日は、東京オリンピックの開会式が行われた日。まだそのころ、家にカラーテレビが入っていなくて、友達の家で見た記憶がある。オリンピック自体も、陸上競技を少しだけ見た。もう50年か。
まずは授業の準備。ちゃんとやったが、考えてみると、今日の授業ではそこまで行かないことに気付く。
後は、日蓮の本、第5章を書き進める。これは最後まで行った。なかなか進まなかったが、これで一歩前進になる。
大学へ。ゼミでは日本国憲法の天皇の規定を見直し、天皇という存在がなければ、日本の国が機能しなくなる点を確認する。これは、実はあまり指摘されていないことだ。
授業では、『ジーザス・キャンプ』の残りを見てもらい、終わってから3点ばかり質問をしてみる。それを数えてみたら、73枚あった。ということは、受講生はそれより多いということになる。まだ履修者名簿がきていない。
合間に、黒崎さんと話をするが、彼が日曜日の日経に寄稿した蓄音機のことが話題に。なぜレコードは、SPにしてもLPにしても、ながらで聞くことができず、しっかり聞くことになるのか。その不思議について。
帰り、吉祥寺についてみると、人身事故で井の頭線が止まっている。永福町までの運転が再開されるという情報は流れていたが、それでは中途半端なので、中央線で新宿へ出る。そこから小田急線。おりよく準急が来た。
夜は、先日頂いた今半の肉ですき焼き。なんだか、異次元の味がした。
午前中は家で仕事。監修本の直し、書いた書評の校正、それから、昨日見た映画の紹介文を書く。さらに、日蓮の本の原稿を数枚書く。こちらは、なかなか進まない。
午後はヒルズへ。一つは、たぶん『奇跡の日本仏教』となる新書の再校ゲラを編集者に渡す。それから、もう一件は、宗教について網羅的に、しかもビジュアルに紹介した本の監訳についての打ち合わせ。こちらは、翻訳者を探す必要がある。
ヒルズから大江戸線で大門まで行き、モノレールで天王洲アイルまで行く。大門での乗り換えは信じられないほど面倒だ。これはもう使えない。テラトリアで、桜月流の「サムライアーツ」を見学する。英語を入れて教えているが、全体に教え方がうまくない。
終わってから、寺田倉庫が開いている船上レストランで夕食。船上とは言っても、船は動いていない。最後は、車で家まで送ってもらうが、日付が変わっていた。
午後まで家で仕事。まず、監修本の原稿の直しをする。それから、書評を頼まれていたものを書く。これは短い。それから、本当に久しぶりに本の原稿を書く。日蓮についての本の第5章、わずか5枚だが、ようやく再開できた。
午後は、推薦文を頼まれていた映画を見る。アメリカの映画で、大学で無神論の教授に信仰のある学生が挑むというもの。興味深い映画だ。
3時過ぎに、昨日と同じく新橋演舞場に。猿之助の奮闘公演、夜の部は「独旅五十三駅」。南北の作品だが、実質的に猿翁作なのだろう。猿之助は、早変わりで出ずっぱり。宙乗りはもちろん、本水を使ったり、口上にもあったがサービス精神全力発揮の公演。果たしてこれが歌舞伎なのかはよく分からないが、お客が楽しめることは間違いない。昨日と変わって、ほぼ満席。今月の演舞場は夜の部の方がいい。
台風が来ている。朝、嵐。それで娘は学校が休み。その分、少し遅く起きる。
新橋演舞場の昼の部に行くことになっていたが、天候が悪いし、演目が右近らの「俊寛」なので、出発を遅らせる。11時ころに家を出るが、もう雨は小降りになっていた。ただ風は強い。そのまま無事に東銀座へ。人出が少ない。
演舞場前の喫茶店で昼食をとってから、「金幣猿島郡」に臨む。空席が結構目立つ。台風でキャンセルが出たのだろう。
歌舞伎座にまだ出ていないし、いつ出るかわからない猿之助だが、今月と来月、宙乗りが続くようだ。この演目、以前に上杉清文氏の発見の会で見たことがあるが、見ていてそのときのことがまったく思い出されなかった。かなり違うようだ。
猿之助、体調がよくないようで、声が、とくに女形で出ない。出だしかなり心配したが、セーブしつつうまくやってはいる。話はけっこうおもしろかったし、最近成長著しい米吉など悪くないが、いろいろな演目の見せ場をつなげたようで、いったい何を見たのだろうかと、満足感はいまいち。全体にまるで「法界坊」。先月こちらも見たし、ちょっと不満が残った。
終わってみると、外は台風一過の晴天、歌舞伎座によってチケットを買い、屋上庭園に上る。
そこから新宿へ出て、ビックカメラで、もうだめになったパン焼き器などを買い替える。配送を頼んだら、なんと今夜届くという。ずいぶんサービスがよくなっている。
土曜日は、大手町の千代田プラットフォームの会議室を使って、SJSの講演会をする。聴衆は、会員が主で100人くらい集まる。奥山理事が簡単に話をしたあと、私が「死んだらどうなる-直葬、自然葬、0葬」というテーマで講演をする。質疑も活発でよかった。用意した、マイ自然葬セットも見事完売する。
終わってから、御茶ノ水まで歩き、ディスクユニオンのジャズ館でレコードを4枚ほど買う。新品や中古。中古を家に戻ってかけてみたら、案外いい音だった。ただ、レコードは買って持ち歩くのが重い。
日曜日は、朝から名古屋へ。SJSの東海支部で話をするため。台風も近づいていて天候がよくない。場所は前回と同じナディアパーク。悪天候にしては、かなり集まり、50から60人くらいだろうか。熱心に話を聞いてくれた。その後、東海支部の方針を論議する総会を用意していたようだが、天候を考慮して、その分は後日ということになる。私も早々に東京へ戻る。
東京へ着くと、寒いのに驚いた。
木曜日はまず家で仕事。監修本の直しをし、授業の準備をしたら、ほぼそれで終わり。ゼミでは、日本国憲法の前文を読んで、解説してみた。これは、国体の問題を考えるうえでの準備作業。授業では、アメリカの原理主義についてで、最後は、『ジーザス・キャンプ』を半分ほど見た。
夜には、サウンドクリエイトの人が来て、納入してくれたAkurete DSMの交換をしてくれた。EXAKT Linlのついていないものが来てしまったため。電源も購入。電車が3両つながれたようなものがきた。ほかに、ソフト関係をいろいろ。
金曜日は、朝から大阪へ。読売テレビへ行くが、新大阪から乗ったタクシーが私のことを知っていて、しかも「たかじんのそんんこと言って委員会」の収録に向かうであろうことを分かっていた。いろいろ番組のことについて聞く。
番組では、イスラム教の基本的なことについて話すはずが、イスラム国の話からはじまったのが災いして、あまりそちらにはいかず、なぜか竹田恒泰氏とバトルする結果に。これでいいんだろうか。放送は5日のお昼。
そのまま新幹線で帰宅。
朝はさいたま新都心へ。よくあることだが、小田急線も遅れたうえ、JRも遅れていて、1分前に着くことになった。今日から、NHK文化センターの新しい講座がはじまる。今回は、日本人の思想ということで、『歎異抄』からはじめて、『禅と日本文化』、それに『先祖の話』を取り上げることにした。とりあえず、『歎異抄』の最初の部分を読んでみるが、いろいろ言わなければならないことがあり、思ったほどは進まなかった。
そのまま上野へ。蓬莱屋に行ってみたが、定休日で休み。しかたなく、松坂屋の地下で親子丼を食べる。日比谷線で六本木ヒルズ。
打ち合わせと取材が3件。プラス一つあったが、そちらは時間がなぜかあわず、明日の電話取材になる。打ち合わせは、一つは今まで出した本の文庫化だが、オリジナルでも出すことになる。もう一つも内容は決まったように思う。取材は公明党創価学会について。
夜は、娘の希望で、近くの「ただいま」へ。いつものように娘は、肉巻トマトを思いっきり食べていた。
午前中は家で仕事。監修本の原稿の直しをしてから、お経のウェブ連載の原稿を完成させる。今回は『観音経』を取り上げた。『法華経』からの流れで、おのずとそうなった。
昼過ぎに出かけ、富士そばで和風ラーメンを食べてから日比谷へ。出光美術館で「宗像大社国宝展」を見る。宗像大社の奥津宮がある沖ノ島の宝物を中心とした展示だ。朝日の天声人語で取り上げられたので、混んでいるかと思ったがさほどではなかった。朝日の力が衰えているということか。
展示は、これまで見たことがあるものも多く、展示の仕方も一般の人にはわかりにくいものになっている。それぞれの遺跡別に、詳しく紹介してくれた方がよかったかもしれない。
終わってから、銀座三越へ行って、コーヒーのカプセルを買い、書店に寄る。交差点のところで拍子木を叩いている天理教の信者の方がいた。単独布教ということだろう。
Recent Comments