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November 2014

November 30, 2014

11月29日(土)幡ヶ谷で久しぶりに季織亭の味を堪能する

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元経堂季織亭の亭主が、ラーメンを作るというので、幡ヶ谷の我武者羅という店に食べに行く。


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スープは、澄んであっさりとした塩味。具として使われている新潟の地鶏、湯引きしたあとにスモークされていて、これが極上。全体に、懐石風。ただ、季織亭の特徴だった手打ちの小麦そばではないので、食べた印象は普通のラーメンともいえる。ともかく、久しぶりに季織亭の味を堪能した。

それから、新宿へ出て、ビッコロヘ。妻用のミラーレス一眼レフ、ペンタックスの軽いのを買い、ほかにユニクロで買い物をして帰る。


November 29, 2014

11月28日(金)何でもない日にちょっとした事件が

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もう晩秋で、冬の気配が漂っている。午前中は家で仕事。こまごまとした仕事。

午後はSJSの事務所へ。さほど重要なことはない。

というわけで、それほど何もない日に終わるかと思ったら、夜ちょっとした事件が。これは言えない。


November 28, 2014

11月27日(木)吉祥寺といえば懐かしいマイルスの「ビッチェス・ブリュー」のレコードを買う

午前中は、家で授業の準備。ヨーロッパにおける世俗化ということで、教会離れが進んでいる事態をおさえ、使われなくなった教会が住宅として売られたり、転売されてモスクになっていることを取り上げていく。さらに、ヴァチカンが重点をヨーロッパから南米に移しつつあるものの、南米では福音派におされている実態をさらに取り上げ、その対策なのか、新たに登場した歌う神父で締めるという、そういう内容になった。


午後は、大学へ。健康のため、バスは使わず往復歩いた。演習では、国体論を取り上げる。ここまで、そのために憲法やら「教育勅語」なりを見てきた。授業では、新しいパソコンにパワポが入っていないトラブルなどがあったが、中身は予定通り進んだ。

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帰りがけ、吉祥寺のディスクユニオンによる。レコードを4枚買ったら、もう一枚買うと10パーセント引きといわれ、もう一枚オスカー・ピーターソンの「ガールトーク」を買う。これは、441円。ちょっとほしかった、マイルスの「ビッチェス・ブリュー」も手に入った。昔、高校生の時代に、吉祥寺のジャズ喫茶で、このレコードをさんざん聞いたことを思い出す。

November 27, 2014

11月26日(水)雨の中病院を2往復し仕事をセーブする方法について考える

朝は病院へ。血液検査。雨なのでタクシーで行く。けっこう道が混んでいる。また、病院のシステムが変わった。受付が新しい機械になっている。終わってから、歩いて馬事公苑のほうへ行き、スタバで朝食。また、歩いて帰る。

仕事は、一日お経の連載。今回は、『浄土三部経』で、とくに「無量寿経」と「観無量寿経」について書く。一応、書ききるが見直しはまだ。

午後はまた、診察に病院へ。今度は、世田谷線からバスを乗り継ぐ。診察室も変化していて、これまで倉庫だったところに新しくできた。そこで診察。先生とは、「リーガルハイ」の話をするが、数値のほうはあまりよくない。やはり11月出張続きで働きすぎなのだろう。これからは、仕事をセーブしないといけなそうだ。

土曜日に仕事を入れる場合、月に1回にする。土日を休み、土曜に仕事が入ったら月曜を代休にする。出張は月2回まで。そんなところでやっていきたい。

November 26, 2014

11月24・25日(月火)恒例になった箱根温泉旅行

娘の学芸会があり、代休で火曜日が休みなので、旅行に。去年と同じ箱根の温泉へ。

今年は、箱根園に行こうということになり、小田原からバスに乗るが、そのバスが途中から混み始め、進まなくなる。そういえば、去年も大混雑していたことを思い出し、入生田で降りて、電車に乗り換え、箱根湯本へ。そこから、旧街道を行くバスに乗るが、これは道がすいていた。スムーズに、元箱根へ。最初からこちらにすればよかった。

元箱根から船で箱根園へ。ふつう小田急ルートを使うので、西武系の船もはじめて。箱根園では、家族の希望で、新しくできただっこしてズーというところへ行く。私は主に日向ぼっこをするが、トカゲやアリゲーターにはじめて触った。


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夕方になる前にバスで元箱根に戻り、そこから東足の湯へ。松阪屋本店に宿泊する。思い切って、いちばんいい部屋の洗心亭。温泉がいいと聞いていたが、まさにその通り。温泉を満喫して、夕食も、期待以上の出来。誰かが悪く書いていたが、どうしてだろう。

翌日は、雨なので、どこへも行けない。11時まで宿にいて、タクシーで小涌谷へ。そこから、湯本経由で風祭へ。鈴廣のかまぼこ博物館など。それで帰る。なにしろ娘は夕方塾。

November 25, 2014

11月23日(日)高野山の名宝に行きアキュドリックを聞いて休みなのにインタビュー取材を受ける

朝から六本木へ。サントリー美術館で開かれている「高野山の名宝」を見に行く。高野山関係のものは、けっこう見ているので、行かなくてもいいかと思ったが、行くと収穫がある。とくにすぐれていたのが、快慶作の可能性が高い執金剛像。これは、重要文化財だが、次の国宝になるのではなかろうか。顔もすごいが、足の筋肉の表現など現代彫刻もかなわない。

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昼食をとったあと、銀座へ。サウンドクリエイトで、新しいアキュバリックを試聴させてもらう。アキュドリックよりもはるかに安いのだが、音の印象ではこちらのほうがエグザクトらしい。ちょっとほしくなった。とりあえず、静電気防止ブラシを買う。

そこからまた、六本木へ戻り、ライブラリーで取材を受ける。葬儀関係のムックのインタビューで1時間半ほど。

終わってから新宿へ出て、この前注文したスラックスを受け取る。

November 23, 2014

11月22日(土)娘の学芸会千葉でのカルチャーセンターそして酉の市

午前中は、小学校へ。娘のいわゆる学芸会。6年生になると、ミュージカル。娘の担当はアコーディオンと歌。ただ、役者をやってくれた方が、親としては楽しい。

終わってから、千歳船橋で昼食をとるが、今日はランチ休みという店が多い。おそらく、小学校の父母の店なのだろう。しかたなく、フレッシュネスバーガーで。

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そのあと、新宿へ出て、時間があるので総武線の各駅停車で行くことにする。乗り換えがなくいいが、後で後悔。座席が固くて、疲れた。千葉駅から歩いて、朝日カルチャーセンターへ。戒名の講座をするため。講座が始まるまでに、同じ時間に講座のある兵藤裕己に紹介していただく。同じ読みがヒロミなので、昔から気になっていた方。また、琵琶法師の本なども読んでいる。今は、岩波文庫から『太平記』を刊行中で、こちらも買って、一部読んでいる。

そんなことで、『太平記』に興味があると言ったら、原稿を書くことになった。講座では、戒名を実際に作ってもらったが、最後の質疑が活発でびっくり。時間を過ぎても終わらなかった。

千葉駅へ戻り、新宿へ出るが、人身事故で遅れる。伊勢丹のメンズ館のカフェで妻と待ち合わせて、花園神社の酉の市へ。今年は動くまねき猫付。ただ、参道が激混みで大変なことになっていた。なんとかのがれて、副都心線経由で帰る。食事をしていなかったので、ひさしぶりに「おおたき」へ。


November 22, 2014

11月21日(金)懐かしい「イーストワード」の中古LPを買う

午前中は家で、ぶらぶら。仕事はほとんどしなかった。


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午後は、SJSの事務所へ。もろもろのことがあり、5時までいた。

そのあと、新宿へ。ディスクユニオンのジャズ館へ行き、レコードを探す。スコット・ハミルトンの新譜もあり、ほしい気がするが、5800円はちょっと高い。中古を探していたら、ゲーリー・ピーコックの「イーストワード」と「ヴォイスズ」があった。どちらも、CDでもっているし、前者はLPも前はもっていた。なにしろ、最初に生で聞いたジャズが、このゲイリーとプーさんのトリオ。ヤマハホールで聞いたのを覚えている。懐かしいので両方とも買い求める。

花園神社は二の酉の宵宮。明日は出かけなければと思いつつ帰る。

November 21, 2014

11月20日(木)今年のボジョレー・ヌーヴォーは当たりのようだ

午後まで家にいる。授業の準備。今日は、韓国の宗教について扱うことにして、その準備をする。韓国の宗教状況全般を取り上げ、そのなかでキリスト教を位置付けていくという形になる。いちばん扱いが難しいのが、儒教。目に見えにくい宗教であるだけに、映像で紹介できない。しかたがないので、中国の教団化した儒教を紹介することにした。

予報よりも早い段階から雨が降っている。授業のため、吉祥寺へ出て、そこからバス。道も混んでいて、いつもよりバスの時間がかかる。演習では、「軍人勅諭」をあつかう。その前に、日本の軍隊について説明を加える。軍人勅諭は、西周が起草し、福地源一郎・井上毅・山縣有朋‎によって加筆修正されたという。西周は哲学も学んだ人だが、読んでみると、文章に内容がなく、書かれていることも虚勢をはっているだけにも見える。「教育勅語」のほうがやはり、興味深い。

授業では、準備したところにしたがって、韓国宗教について説明する。これで、アメリカ、イスラム、中国、韓国を扱ったことになる。次回は、カトリックの動向をヨーロッパと南米を舞台に見ていくことにしたい。

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帰りがけ、酒屋によったら、ボジョレー・ヌーヴォーを売っていた。一時ほどの人気はないようだが、買って帰る。飲んでみたら、かなりうまい。今年は当たり年なのだろうか。

November 20, 2014

11月19日(水)家で興福寺東大寺明治神宮靖国神社について書き昼はフレンチトースト

一日家で仕事。主な仕事は、今月からウェブ連載がはじまったニコニコチャンネルの「宗教学者が見たニッポンの神社仏閣」の12月分を書くこと。一方では、本編のほうでは、興福寺と東大寺を取り上げ、番外編のほうでは、明治神宮と靖国神社を取り上げた。

一応、それぞれの神社仏閣、5項目にわたって採点するが、興福寺が意外と点数が低くなった。やはり寺としての体裁が整っていないことが大きい。一方、東大寺は満点。もともと日本の国が総力を結集して作り上げたものだし、最近でも整備が行き届いている。欠点を上げるのが難しい。明治神宮と靖国神社については、すでに書いたことがあるので、それをもとにした。

昼食は、農大通りにできたフレンチトーストの店に行ってみる。開店初日。若い人向きなので、これからはもうこないかもしれないが、量が多かった。初日でバタバタしているのはやむを得ないところだろうが、ちょっと店が狭い。店内で食べるには落ち着かない。

November 19, 2014

11月18日(火)名古屋で二つのカルチャーセンターで講義する

朝から名古屋へ。カルチャーセンターで2つ講義をしなければならない。

新幹線で名古屋へ。車中で駅弁を食べる。そのままタクシーで中日ビルへ。神社信仰の2回目、天神について語る。会場が、宴会場を使っているので、ちょっとやりにくい。


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講義が終わってから一休みして、歩いて朝日カルチャーセンターへ行く。こちらでは、「死に方の思想」というタイトルで話をする。受講者は38名と盛況。これまであまり話をしていないテーマだけに、どうなるかとおもったが、なんとか話終えることができた。意外とよい話になった気がする。

地下鉄で名古屋駅へ。高島屋の地下で土産物を買う。名古屋は土産を選ぶのが難しい。けっきょく、味噌煮込みうどんときしめんのセット、それにエビせんになった。新幹線で東京へ。今日は遅れもなく、順調に帰れた。

November 18, 2014

11月16・17日(日月)カルチャーセンターの準備をしてイギリス版おくりびとを見て日蓮の佐渡期を書く

日曜日は休みだが、火曜日の名古屋での講義の準備をする。天満宮についてまとめてみた。午後は、コメントを求められていた「おみおくりの作法」という映画を見る。イギリス版おくりびとのような作品だが、原題は「静物画」。小津に影響を受けているらしく、物語が静かに信仰している。イギリスの葬送の事情もわかって、その点でも興味深かった。

月曜日は、一日家にいて仕事。もっぱら、日蓮の本の第6章を書く。ここは、佐渡での思想的展開についてあつかったところで、山になるところ。一応最後まで書き終え、見直しもすませたが、新書にしては量が多くなりつつある。しかし、後一章。身延における日蓮を書けばいい。

明日の名古屋は、中日文化センターと朝日カルチャーセンターの連続で、後者の方のレジュメを作る。死をめぐってのさまざまな出来事、思想について扱う予定だ。

November 16, 2014

11月15日(土)樟葉の朝日カルチャーデンターで講義をするが感電事故があったりで大変結局石清水八幡宮にも行くことになった

今日は大阪の樟葉に行かなければならない。朝日カルチャーセンターで講義がある。ところが、早朝、新横浜駅で男が新幹線の屋根によじ登り、感電したため、停電し、一時運転を見合わせていたという。それでかなり遅れが出ているということで、予定より早く出発する。

新幹線は、1時間遅れで運転していたが、走ると格別停止するようなこともなく、所要時間はかわらなかった。京都に1時過ぎにつくが、近鉄線に乗ろうとすると、25分も電車がないという表示。どうしたのかと思うと、お召列車発車のため、他の電車が止まっている。これもすぐに出発したので、表示されていたよりも早い電車があり、それで丹波橋へ。昼食をとるため、付近をさがすが、あまりいいところがない。しかたなく喫茶店でランチ。

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となると、時間があるので、講義で取り上げる石清水八幡宮へ。七五三だが、余りこんでいない。社務所で宮司が書いた本を買い、前回は見られなかったところを見ようと参道の階段を降りる。最初にあった石清水社などによる。けっきょく、麓まで歩いて降りる。革靴で来たのを後悔した。

電車で樟葉へ。講義のほうは、各方面から来てくれたようで盛況。石清水八幡の謎を解くといった話になった。

終わってから、京都へ。伊勢丹で弁当と土産を買う。

電話してみると、妻が東京駅の近辺で飲んでいるということで合流する話になるが、ついてみるとスタバでお茶をしていた。そこで合流し、コーヒーを飲んでから帰宅する。

錦織とジョコビッチの試合を見る。メンタルがいかに重要かを痛感。


November 15, 2014

11月14日(金)夜テニスを見たりすると寝不足になるという一日

午前中は家で仕事。ただし、前日の夜テニスを見てしまい、それだけならまだしも、体が冷えて、なかなか寝付かれなかった。よって、寝不足。したがって、集中して仕事することができない。

とりあえず、明日大阪の樟葉のカルチャーセンターでやる講義の準備をする。八幡神社の謎を解くという話だが、石清水八幡宮が近い場所なので、そこから話をはじめることにする。昔の石清水がどうなっているかなど、絵と写真で説明していくことになる。日蓮の本の原稿は少ししか書けなかった。

午後は、SJSの事務所へ。職員が2人なので静か。途中、編集者が2組来た。一組は見本誌ができたというのもの。それは、新宗教についてのムック。もう一つは、墓の本で、アンケートをとってもらったもの。こちらは、語りをまとめてもらうことになった。

眠いので、11時前に就寝。

November 14, 2014

11月13日(木)吉祥寺の街にはすでにクリスマスイルミネーションが

午前中は家で仕事。日蓮の本、久遠実成と一念三千のところを書く。なんとか10枚以上いった。

午後は演習と授業。演習では、「教育勅語」を読む。はじめてまじめに読んだが、意外と当時としては新しいものを含んでいる気がした。授業では、中国と韓国のキリスト教について映像で見ていく。

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吉祥寺の駅前はすでにクリスマスのイルミネーションが輝いていた。経堂に戻って、今日は妻が同窓会に行っているので、娘とエッコヘ。娘がよく食べるので、思いのほか高かった。要注意だ。

夜中は、錦織の試合を見る。最初は苦戦していたが、試合が進むにつれて錦織ペースに。それまで、相手を左右に徹底してふっていたのが、徐々に効いた感じだ。勝つのはいいが、その分夜遅くなるのが問題。まだ試合がある。

November 13, 2014

11月12日(水)昨日に続いて一日家にいて仕事もはかどりそれだけでちょっと幸福

今日も一日家で仕事。けっきょく、家から外へ一歩も出なかった。昨日も出なかったので、二日続けてひきこもったことになる。

仕事は、午前中は、1月に文庫化される『戒名』のゲラを見る。これは、『なぜ日本人は戒名をつけるのか』というタイトルで発売される。三度目のお披露目で、データを最新のものに改めていったりした。それから、文庫版あとがきを書く。最初に出てから24年。そのあいだに、この戒名の問題や葬儀のことがどう変容したかを書いてみた。

午後は、午前中に力を使ってしまったため、日蓮の本を書く気力がわいてこない。そこで、明日の授業の準備をする。とはいえ、映像さがし。格好のものが見つかったので、うまく映像だけで物語ができそうだ。

ほかは、『もし日本に仏教が来なかったら』の本、はじめにを編集者のリクエストでですます調に改めてみる。すると、原稿の量が2割増しになった。最後は、頼まれていた英語の本の感想を書く。

一日家にいると、それだけで幸せになれる。ここのところ、ばたばたしていたが、やはりこういう形で余裕があるほうがありがたい。

November 12, 2014

11月11日(火)日蓮の本を久しぶりにじっくり書き錦織の試合を見る

久しぶりに一日家で仕事。いくつか連絡をこなした後、基本的に日蓮の本を書く。後に2章で終わると思うのだが、それがなかなか進まなかった。

第6章では、佐渡の日蓮について。佐渡の環境からはじめて、『開目抄』や『観心本尊抄』で何を考えようとしたのかが中心。二乗作仏の話まで書く。15枚はいかなかったかもしれない。これで、一日が過ぎた。とにかくこの部分、話がややこしいし、難しい。それに今日的な観点から何が問題なのかが見えにくい。

夜は、錦織のフェデラーとの試合を見る。最初は突破口がありそうだったが、それを逃すと、完全にフェデラーペース。世界2位だから強いのも当然だが、調子もよかったのではないか。あれではそう簡単には勝てないのだろう。ただ、紙一重という気もする。意外と試合は早く終わり、明日には響かなそうだ。

November 11, 2014

11月10日(月)5件の打ち合わせ取材を終え合間に松阪ポークを食べ伊勢丹でコートを受け取りカメラは故障していない可能性が出てきた

朝家で午後の仕事を準備しようと思ったが、プリントするものが多いのでヒルズに行くことにする。午前中は、その作業をする。

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昼食を食べようと下に降りてみる。簡単に済ませようと茶漬け屋に行こうかと思ったら、その手前にとんかつ屋があり、看板に「松阪ポーク」と出ていたので、入ってみることにする。ヒレカツ定食を頼むが、レギュラーの豚肉だと1100円なのが、松阪ポークだと2180円。高級豚肉だ。ただ、肉はうまいが、衣やご飯がレギュラーと同じレベルなので、それが残念。

昼食後、まず、12月に出る『奇跡の日本仏教』の最終ゲラを受け取る。次に、午前中作業した資料をもとに、ご利益の比較宗教学という感じで、日本以外の宗教におけるご利益信仰について語る。これで、4章分の3章が終わった。

次に、カドカワの編集者が来て、ドワンゴではじまったウェブ連載の打ち出したものと、次の本の資料『釈迦御一代記』のプリントアウトをもらう。それから、『サピオ』の取材で創価学会について。最後は、東京書籍の編集者が来て、翻訳本について。一日5件、それも語りと取材が3時間分。ただ、いつもより疲れなかった。

ヒルズを出て新宿へ。伊勢丹でコートと、ジャケットのボタン付けが終わったものを受け取る。カメラの調子がおかしいので、ビックカメラのところへもっていくと、これはSDカードのせいではと指摘される。たしかにその可能性が高い。カメラのほうは壊れていないようなので、そのまま持ち帰る。

November 09, 2014

11月7・8日(金土)広島にSJSの講演会に行きはじめて現地で広島のカキを食べる

金曜日は、昼間はのんびりして、午後羽田空港へ。羽田から広島。空港からバスで、リーガロイヤルホテルに宿泊。リーガロイヤルは、大阪と京都に泊まったことがある。やはり似ている。

土曜日は、朝は、朝食後、『戒名』の文庫本のゲラを読む。これを終えてから、チェックアウトし、学習プラザというところでSJSの広島支部の方と懇談する。こちらの考えを伝え、おおむね了承してもらう。

午後は、ワークピア広島というところで講演をする。話の内容を変えようと思ったが、やはりいつものような葬儀をめぐる話になってしまった。聴衆は、熱心に聞いてくれたと思う。

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終わってから、空港までバス。かなり出発まで時間があったので、夕食をとろうとしたら、オイスターバーがあった。そういえば、広島に何度も来ていて、牡蠣を食べていなかったと思い、そこへ、やはり広島の生牡蠣はうまい。とくに「広島」という中くらいの大きさのものがよかった。穴子重も食べるが、宮島で食べたのとは違う気がした。

飛行機は早めに出発して、早めについた。ところが、帰りパスモがどこでも引っかかる。駅で聞いたところ、半永久的に使えるものの、やはり性能が落ちるらしい。新しいものに変えてもらうことにした。明日できる。

November 07, 2014

11月6日(木)ゼミでは大日本帝国憲法の天皇に関する条項を取り上げ授業では中国の政治と宗教の関係について説明する

午前中は家で仕事、午後の授業の準備。今回は中国の宗教について。中国は社会主義の国だけに、政治と宗教との関係は複雑。そもそも中国とはどういう国かからはじめて、そこにおける宗教政策、さらには法輪功の事件、そして最近の市場経済が発展するなかでの儒教復興や、キリスト教の拡大などにふれていく。授業のためのパワーポイント資料を作ったら、もうそれでやる気がうせた。

午後は大学へ。ゼミでは、大日本帝国憲法の天皇に関する条項を読んでいく。勅令や戒厳令の存在など、今の憲法下ではない部分がいろいろと出てくる。それから授業。黒崎氏とは、染五郎の「勧進帳」が話題に。駒之助公演の話などもする。


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終わってから、編集者と西荻窪で飲む。翻訳をするかどうかを決めなければならない本があるという。興味深いので、原稿を送ってもらうことにした。まだ、本自体が出ていないものだ。

November 06, 2014

11月5日(水)午前中親鸞の思想について講義するが夕食がハンバーグの予感がしてそれを的中させる

朝からさいたま新都心へ。今日は格別電車が遅れていなかったので予定通り到着。NHK文化センターでの講座の2回目。親鸞の『歎異抄』を読んでいく。本願ということを問題にし、それがどういった意味をもっているかを語る。思想的、信仰的な問題なので、しゃべっているとちょっと不思議な感覚に襲われる。説法している感じか。

終わってから、いつものようにロイヤルホストで昼食をとるが、ハンバーグを選ぼうかというところで迷う。なんとなく、夕食とかぶりそうな気がした。

食べ終わってから、上野駅まで行き、京浜東北に乗り換えて、秋葉原。そこから、山手線で神田駅へ。駅から案外迷うが、今日は正しくSJSの事務所まで行けた。事務所では打ち合わせがいろいろ。

終わってから経堂に帰り、そこで電話をすると、やはり夕食はハンバーグ。昼に食べないでよかった。

November 05, 2014

11月4日(火)顔見世昼の部を見る

朝から東銀座へ。歌舞伎座で顔見世昼の部。今日は三階の一番前。

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「三番叟」は、染五郎と松緑の三番叟がやはり面白かった。やはり松緑のほうがしっかりと踊り込んできたところがあり、それに比べると染五郎は下半身がしっかりしていない。「勧進帳」でも、妙に反り返ってしまうのも、そのせいだろう。

「井伊大老」は、舞台でははじめてみたのだと思うが、江戸歌舞伎との時間感覚の違いが面白かった。近代歌舞伎は、未来というものを想定し、そこに至るまでの悲劇を追うというスタイルとをとるものが多い。これもそう。史実に従っていると、観客も終わりがどうなるかを知ってしまっている。そのうえで物語が展開していく点では、ギリシア悲劇と似ている。だが、一般の江戸歌舞伎は、未来を想定することがない。だから、登場人物も観客も、終わりがどうなるかわからないなかで演じ、見ていることになる。

「熊谷陣屋」は、幸四郎なので、最初聞き取れない。高麗蔵もよく聞こえない。三階のせいもあるが、左団次が出てきて、やっと聞こえるようになった。

終わってから、ヒルズへ。何回かやっている本の打ち合わせと、来年初めに出る『戒名』の文庫化の打ち合わせをする。

November 04, 2014

11月3日(月)文化の日にめずらしく一家で新宿に買い物に出てレディー・ガガとトニー・ベネットのデュエット・アルバムを買う

今日は文化の日。休み。

一家で昼前に新宿へ。伊勢丹で、私のコートや、娘の腕時計などを買う。最近の子供は、物質的に満たされているので、何かほしいもの自体がないが、時計はほしいとのこと。誕生日とクリスマスのプレゼントということで。

昼は、7階の食堂で食べる。ここは、子供のころよく来た。あのころは、食堂でウナギを食べるのが楽しみだったような気がする。

食後、妻と子はアニメの専門店へ。私はディスクユニオンへ。中古ではなく新しいレコードを3枚買うが、レジで検盤しますかと聞かれる。店員もすぐに気づき、必要がないということになったが、家に戻ってびっくり。トニー・ベネットとレディー・ガガのデュエット・アルバム、ほこりらしきものがついてきたない。さすがアメリカと思ったが、新盤でも検盤の必要がありそうだ。

そのアルバム、聞いてみたが、レディー・ガガがこんなに歌がうまいとは。ただ、意外なほど歌い方が素直で、そこで歌だけでは世に注目されなかったということなのだろうか。

November 03, 2014

10月31から11月2日(金~日)ヤマギシ会と京都での講演に祇園の夜で最後は泉涌寺と染五郎初役の弁慶

金曜日は朝家を出て、新幹線で名古屋へ。名古屋から三重交通のバスで、ヤマギシ会の春日山実顕地の近くのバス停まで行く。この日は、前回の続きで、杉本イズムをどのようにとらえるか、関係者の話を聞く。だいたいのことはわかってきた気がした。これを具体的に肉付けしていかないといけない。

夜は、佐川清和さんの本の出版記念ということで、私との対談講演をする。聴衆は実顕地の人ばかりだが、豊里からはバスも出て、130人くらいか。なかなか楽しい対談になり、反響も大きかったと聞く。終わってから、軽く飲む。

次の日は、京都へ。オムロンが主催する文化フォーラムで、神社について講演する。無料とは言え、200人以上の聴衆が集まり、熱心に話を聴いてもらった。夜は、同志社大学の落合さんのお招きで祇園の夜を楽しむ。

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とまりは、グランビア京都。翌日の朝は、プールでゆったりして、チェックアウトしてからは、泉涌寺へいく。皇室の菩提寺で一度は行くべきところだが、いっていなかった。ちょうど朝の京都新聞に、本尊の台座や光背、天井画などが修理がなったという報道があったので、それで出かけたが、それほど多くの人は着ていなかったし、暗くて天井がなどはよく見えなかった。ただ、雨の庭は紅葉がはじまっていてきれい。

歩いて博物館まで行こうとして、途中、運慶の仏像が本尊という寺があったので、入ってみたが、あれは本物なのだろうか。

博物館に着くと、150分待ち。展示は修復なった「鳥獣戯画」。甲巻を見るにはさらに60分とか。前にサントリー美術館で見たことがあったので、パスして京都駅へ。

伊勢丹で土産と弁当に吉兆の3000円を超えるものを買った。これがさすがに美味。幸せな気分になった。

東京についてから、歌舞伎座へ。夜の部の最初の「白井権八」を松録おしの妻が見て、後は交代。お目当ては、弁慶初役の染五郎。線が細いのではと心配したが、なかなかのでき。親父の富樫は妙なところで声を張り上げるので、問答まではさほどではないが、その後、ぐんぐんとよくなり、延年の舞などはすばらしかった。吉右衛門の義経、先日見た法界坊のイメージがかさなり、ちょっと変な感じがした。

菊五郎の「すし屋」は、その前がないと、権太が主役とは見えない。むしろ維盛が主役のように感じられた。最後は泣かせて、さすがの菊五郎。若手も成長して、だんだん見られるようになってきている。

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