無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« 2月4日(水)特別警戒のなか中村文則さんと対談をする | Main | 2月6日(金)経堂駅の人身事故には驚くが六本木歌舞伎には意外に満足 »

February 06, 2015

2月5日(木)雪の歌舞伎座ならぬ雨の歌舞伎座で昼の部を見る

朝、ちょっとだけ家で仕事をしてから、東銀座へ。これまで、三越で弁当を買ってから行くということが多かったが、食堂の花籠がおいしいので、弁当は買わないで歌舞伎座へ。今日は昼の部。というか、今月は昼の部しか見ない予定。


Sdim4112

最初は、「吉例寿曽我」。いわゆる「対面」ではなくて、鶴ケ岡八幡の石段で、近江小藤太と八幡三郎が立ち回りを演じ、石段ががんどう返しで転換していくというもの。つい先日テレビで過去のそれを見た。戦後まだ10回しか上演されていない。「対面」に比べると、華やかさとおかしみに欠ける。ただ、歌昇の五郎と、萬太郎の十郎がいい。とくに萬太郎、セリフの入り方がきっちりしていて、品がある。

次は、菊五郎と時蔵の「毛谷村」。なんと菊五郎は六助が初役。若いころにはお園を何度もやっていたらしい。時蔵の当たり役だが、なんだか全体にのんびりしていて、余裕がありすぎるのか、それほど面白くない。

最後は、「積恋雪関扉」。相当に有名な演目で、もちろん映像では見たことがあるが、実際に舞台で見るのははじめてかもしれない。幸四郎は、体の調子がいいのか、なかなかいい出来だとは思うが、この世ならぬ者を演じるのはやはり苦手か。それは、菊之助にも言える。美しく端正だが、桜の精という感じがしない。リアルすぎるのかもしれない。

歌舞伎座を出たら、雪の歌舞伎座を撮ろうと思っていたが、予想に反して外は雨。新しくできた三井のホテルの地下のダイニングでお茶をして帰る。

« 2月4日(水)特別警戒のなか中村文則さんと対談をする | Main | 2月6日(金)経堂駅の人身事故には驚くが六本木歌舞伎には意外に満足 »

芸能・アイドル」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63110/61092620

Listed below are links to weblogs that reference 2月5日(木)雪の歌舞伎座ならぬ雨の歌舞伎座で昼の部を見る:

« 2月4日(水)特別警戒のなか中村文則さんと対談をする | Main | 2月6日(金)経堂駅の人身事故には驚くが六本木歌舞伎には意外に満足 »

March 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31