無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« 3月9日(月)「勧進帳」の小説化を試みている | Main | 3月11日(水)極楽についての原稿を30枚ほど書く »

March 11, 2015

3月10日(火)歌舞伎座昼の部「菅原伝授手習鑑」の後半はまあまあのでき

午前中は、家で仕事。小説『勧進帳』の原稿を最後まで書き、それを全部見直す。一応ころで完成。全体で80枚ほどになった。果たして出版までこぎつけられるかどうか、新しい試みなので楽しみだ。

Sdim4173

午後は歌舞伎座へ。夜の部を見るため。火曜日ということもあり、少し空いている感じがする。大物俳優が出演していないということもあるだろう。

実は、15年前に初めて、歌舞伎座で歌舞伎を見たのが、今回の「菅原伝授」の後半の通し。そのときは、三兄弟を団十郎、幸四郎、菊五郎がつとめていた。「寺子屋」で、子殺しのことを知って、驚愕したものだったが、その点では懐かしい演目だ。

染五郎が松王丸だが、体調が悪いのか、あるいは花粉症でもあるのか、声に張りがなく、生彩に欠ける。松王が決まらないと、全体がしまらない。はじめて見た時には、「賀の祝」のよさがわからなかったが、念仏信仰もからんでこれは、よくできた芝居だ。

「寺子屋」も、かなり配役が若くなっているが、ち密に構成されていて、やはり見ていて面白い。今回は「寺入り」がついているが、これは実は初めて見たのではないだろうか。寺入りがつくことで、全体がよくわかる。

まあまあの出来という感じの公演だった。


« 3月9日(月)「勧進帳」の小説化を試みている | Main | 3月11日(水)極楽についての原稿を30枚ほど書く »

芸能・アイドル」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63110/61263586

Listed below are links to weblogs that reference 3月10日(火)歌舞伎座昼の部「菅原伝授手習鑑」の後半はまあまあのでき:

« 3月9日(月)「勧進帳」の小説化を試みている | Main | 3月11日(水)極楽についての原稿を30枚ほど書く »

March 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31