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May 2015

May 31, 2015

5月30日(土)高野山開創1200年の能楽と南アフリカワインの試飲会

娘は、バレー部の試合ででかけた。もっともまだ1年生なので試合には出られないようだ。

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こちらは、昼前に出て千駄ヶ谷へ。能楽堂の方にむかう。蕎麦屋で昼食をとり、能楽堂へ。今日は、高野山開創1200年を記念して、高野山の声明と「高野物狂」。声明のグループ、調べてみたら、静岡の芸術劇場での公演に出ていたことが判明した。顔も見たことがある。そのときは話もした。解説と声明。

そのあとに、「高野物狂」。笛は妻がファンの一噌幸弘氏。この演目初めて見たが、かなり地味。ひた面だし、舞の部分も、字幕ガイドでは颯爽ととなっていたが、あまりそうは思えなかった。

それにしても、高野山の開創に関連した行事なので、宗教を研究している人に会ってもおかしくはないが、誰にも会わなかった。皆、何をしているのだろうか。

千駄ヶ谷から有楽町へ行き、シモンズのギャラリーへ。課題のマットレスを決めたが、問題は家に入るかどうか。下見に来てくれるらしい。

日比谷から経堂へ。Anyway  Grapeでの試飲会に間に合ってしまった。南アフリカ産のワインの試飲会だが、南アフリカでは、ワインの農場が買えたりするらしい。これはなかなかないことではないだろうか。

May 30, 2015

5月29日(金)『殺戮の宗教史』を書きつつ仏伝について考える

修理中のカメラが戻ってこないので、写真も載せられない。

午前中は、家で仕事。今日は、『殺戮の宗教史』の第1章を書く。かなり前に出した『オウムと9・11』の本を下敷きにして、9・11のことを書く。これが、世界的にはテロの時代の出発点と言えるだろう。この章だけで44枚になった。

午後は、SJSへ。いろいろまだ面倒なことがあるので、ミーティングを開く。そのあとは、少し時間があったので、『ブッダは実在したのか』で取り上げる仏伝のことを調べる。日本において、近代に入るまでのブッダの伝記は、『今昔物語』にはじまり、それが『釈迦の本地』というお伽草子になり、さらにそれが、北斎が絵を手掛けた『釈尊御一代記図会』などに発展していったと考えていいのだろう。そのあと、明治に入ると、ヨーロッパの仏教学が入ってきて、こうしたものは打ち捨てられ、パーリ語の『ブッダチャリタ』などをもとにした新しい仏伝が入ってきたことになる。一つの問題はそこにある断絶をどのように考えるかだろう。

May 29, 2015

5月28日(木)授業でコンピュータトラブルがあり途中でやめなければならなかった

午前中は授業の準備から。パワポで、イザイホーについての話の準備をする。

それから、『殺戮の宗教史』の第1章を書き進める。次にどう展開していくかを考えながら、18枚くらいできる。

午後は大学へ。吉祥寺からいつものように歩く。ところが、「宗教学」の授業でパワポがスクリーンにうまく映らないトラブル。映像はついに見られず、仕方なく途中で授業をやめる。コンピュータを管理するところで聞くと、最近そうしたトラブルが続発しているとのこと。困ったことだ。来週には解決してほしい。こちらも対策を考えないといけないのかもしれない。

ゼミでは、『武士道』を読み進めていくが、それがはじまる前の休みに、黒崎さんが岡倉天心の『茶の本』に解説のような文章を書いていることをはじめて知る。それは、「精神史」というシリーズの一巻で、5巻あるこのシリーズを黒崎さんが監修していて、そのラインナップを見たら、ゼミの表題になっている文章と重なっているのが分かった。

ゼミでは、学生のレジュメがだんだん長くなってきて、しっかりと調べるようになってきている。この調子でどんどんと行きたいものだ。

May 28, 2015

5月27日(水)エスカレーター・エレベーターを使わず階段の上り下りをしている効果はやはりある

午前中から午後にかけては家で仕事。『八紘一宇』の第1稿もできたので、次の仕事に移っていく。

一つは、『ブッダは実在したのか』という本。これは、少し学問的でもあるが、意外と問われていないブッダの実在について考えてみることになる。この「はじめに」を16枚ほど書く。

それから、すでに「はじめに」は書いてある『殺戮の宗教史』の原稿、第1章を書き始める。ここは、9・11など、テロの時代ということがテーマになる。6枚ほど書く。全体で22枚書いたことになる。

午後は、病院へ定期的な診察に。今日はなんどか1時間くらい待たされた。体重は1キロ増えているが、HbA1cの値が、7.0を切ったので、やはり階段を上り下りしている効果が出ている。薬をもらって帰る。

夜は、対オリックス戦は最初だけしか見られなかった。三浦、後で本人も言っていたように、初回どうなるかという状況で、よく持ち直した。錦織戦は第1セットの最後のところから見る。

May 27, 2015

5月26日(火)どうやらベッドのマットレスはとっくに寿命が来ているようだ

『八紘一宇』の本は一段落したが、仕事は山のようにある。とりあえず、『宗教学者の父が娘に語る宗教のはなし』の連載原稿、6月分を書く。火曜配信で6月は5週あるので、5回分。全部で26枚になった。それを午前中で一気に書き上げる。調べることが少ないので、これだけはかどる。

昼前に病院に行って、採血検査をする。家に戻って昼食をとり、ヒルズへ。

ヒルズでは、女性自身Web版で連載している「お経は本当にありがたいのか?」の連載が終わるので、その書籍化の相談をする。秋に出版することになるので、まだ時間的な余裕がある。何を足すかを相談した。

その後、原一男さんが来て、死をめぐる映画の打ち合わせ。いったい誰を取り上げるかを相談するが、私がそうした人にインタビューをしていき、狂言回しの役をやるらしい。これは、テーマがテーマだし、監督が原さんなので、かなり時間もかかりそうだ。

終わってから新宿へ。昨晩、夕食をとっていたときに、枕の話になり、どうもマットレスがよくないのではないかという話になる。考えてみると、ベッドのマットレス20年以上そのままだ。調べてみると寿命は10年ということで、新しいマットレスを買おうとして伊勢丹に寄った。すると、今週末にショールームでバーゲンがあると聞き、そこへ行くことにした。

ディスクユニオンによって、最近では珍しくレコードを3枚買う。

May 26, 2015

5月25日(月)一応『八紘一宇』の本の第1稿ができる

家で一日仕事。ここのところ書き続けてきた『八紘一宇』の本、最後の部分にかかる。9章の創価学会の国立戒壇論の部分を書き上げ、さらに「おわりに」を書く。全部で、300枚を少しだけ超えた。

いつからこの本を書きだしたか、調べてみたら、4月1日からだった。目次を作ったのが3月23日。目次の章立ては8章だってので、1章だけ増えた。ほかは、当初の計画通り。早いような遅いような。ほかにも仕事をやっているわけだから、こんなものかもしれない。

夕方本屋へ行って、『失われた時を求めて』や『旧約聖書』の文語版などを買う。『武士道』の新しい翻訳も買ってみたが、翻訳者は東京女子大の先生だった。文学系の専門の人のようなので、会ったことはない。ついでに、大学にどんな先生がいるのかを調べてみたら、元NHKの永田浩三さんがいるのを発見した。もっとも出講の曜日が違うので、会うことはないだろう。

LinnのExakt、ハイレゾ音源が素晴らしいので、どちらかと言えばそればかりを聴いてきたが、CDリッピングをまじめに聴いてみたら、こちらもかなりのものだということに気付いた。もしそれがハイレゾなあ、さらにすごいだろうが、これまで聴いてきたのとは違う音がきこえた。

May 24, 2015

5月22日(土)那須自然葬地の見学会に同行する

葬送の自由をすすめる会の行事で、朝から那須塩原へ行く。新幹線で行き、駅で、自然村の中村さんに出迎えてもらい、現地へ。那須自然葬地の見学会ということで、多くの人が来る予定。

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先に現地について昼食をとり、待っていた。車で来る方々はすぐに見えたが、バスを借り切ったほうはなかなか来ない。運転手が相当に慎重に運転していたようで、それで時間がかかった模様。なんとか、全員がそろい、中村さんから提供していただいた、自然葬地の方へ向かい、全員で草刈りをする。

小さな笹がたくさん生えていて、それが手ごわい。根こそぎにしないと、また生えてくることになるが、根まで手で抜くのは容易ではない。暑いし、作業は40分くらいで終える。そのあと、粉骨に使うための道具を見せてもらったりして、それで散会。

事故もなく無事に終わったのがいい。写真は、一緒に行った近藤さんのフェイスブックからいただいた。

May 23, 2015

5月22日(金)サヨナラ勝ちのDeNAは本当に強い

一日家で仕事。毎週金曜日は、SJSへ行くが、昨日寄ったので、今日は行かない。

仕事は、『死に方の思想』という口述本の直し。全部で7章あって、すでに2章は終わっているので、その続きから。こういう直しの作業は、校正と同じくらい、あるいはそれ以上に面倒で集中力がいるので、1章終わると休みたくなる。休んでいると、集中していた反動で眠くなったりして、次に作業にかかるまで時間がかかってしまう。

それでもなんとか最後までやり遂げる。一仕事が終わった。『八紘一宇』の本の方も、かなり終わりまで来ているが、そちらには手がつけられなかった。

夜は、DeNAの試合を見る。5点差をつけられても、1点返せば、逆転につながる。やはりチームに勢いがある。当然のごとくさよなら勝ち。

May 22, 2015

5月21日(木)よく鈴木忠志さんにつてれ来てもらう吉祥寺の店に行ったら鈴木さん本人が現れた

朝は仕事もほとんどせずに、SJSの事務所へ。全理事の平野さんと顧問弁護士の中村さんを交えて話し合い。今後について一応の方向性が出る。これでどうなるか。

昼食後は、大学へ。「宗教学」の授業では、リアルな通過儀礼として沖縄久高島のイザイホウを取り上げることにして、それを映像で見せていく。78年の映像は、相当に学術的なものなので、授業でかっこうの素材になる。

演習では、『武士道』を読んでいっているが、「先代萩」が出てきたので、最後にその冒頭の部分を学生たちに見せる。政岡は歌右衛門、千松がまだ子供の亀三郎で、鶴千代が、現尾上菊市郎の菊丸。歌右衛門の演技は、やはり人間業ではない。いいも悪いも。ただ、今歌舞伎座でこの歌右衛門を見たら、観客はちょっと違和感をもつかもしれないとは思った。

終わってから、桜月流の宗家と吉祥寺へ。ご飯を食べるということで、いつもSCOTの鈴木忠志さんが連れてってくれる高架下の台湾料理の店に行く。そして、鈴木さん流に、大根餅などを頼んで食べた。

すると、入ってきた3人の客がある。誰かと思ったら、鈴木さんご夫妻に、制作の重政さん。これにはびっくり。鈴木さんも久しぶりに来たとのこと。これは、何か呼ばれているのかもしれない。夏は利賀村に行かねばと思う。

May 21, 2015

5月20日(水)原稿やらレジュメやら本やらを書いて新宿の歯医者へ

まず、青森自然葬を語る会で講演を今度するので、そのために、地元の新聞に載せてもらう記事と、レジュメを用意する。そのあと、一日早いが、明日の「宗教学」の授業準備をする。

あとは、『八紘一宇』の本、死なう団の章を全部書き上げ、それを見直し、さらに最後の章に入る。ここは、戦後の創価学会の運動のなかに、国柱会の影響を見るところ。10枚ほど書いた。

夕方、娘をつれて歯医者へ。矯正のため、歯を抜かなければならないが、今回は2本目。知り合いの歯医者なので、挨拶するためもあり、同行した。待っている間に、トナカイの皮のジャケット、ファスナーが壊れてきたので、それを修理に出す。ところが、戻ったら、もう終わっていて、娘は先に帰っていた。受付の人に、ちょっと出てくると言ってきたのだが、それがうまく伝わらなかったようだ。

仕方がないので、薬をもらい、ビッコロでプリンターのカートリッジを買って帰る。ついでに、ビジネス用のプリンターを見たが、A4で2万円、A3でも4万円という価格。昔に比べると、信じられないくらい安くなっている。これは、検討しないといけない。

May 20, 2015

5月18・19日(月火)神宮球場でDeNA戦を見るも敗れる

月曜日は一日家で仕事。神社仏閣ガイドと『八紘一宇』の本の執筆。夕方コーヒー屋に豆を買いに行ったくらいで、ほかはなし。

火曜日は、午前中は家で仕事。神社仏閣ガイドの4つ目を書き、さらに『八紘一宇』の死のう団の章を書き進める。もう少しで終わりそう、この章は。それが終われば、後一章になる。先が見えてきた。

午後はヒルズへ。本の企画の打ち合わせが2件。どちらもすでに内容が決まっているが、問題はいつ書くか。時間さえあれば、どんどんと進むのだが、世の中この時間が一番欠乏している。


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ヒルズから神宮球場まで歩いて、DeNA戦を観戦する。去年も一度来た。今回は妻とくるはずが、妻の方はお通夜で、いけなくなった。知り合いのDeNAファンの先生を誘ったりもしたが、熱があるとかで、けっきょく、だれも一緒に来る人がいなかった。

試合は、初回すぐに得点し、このままかと思ったら、久保が先頭打者にホームランを打たれてから、おかしくなった。ブルペンで投げていたのとは球が違った気がする。しかも、2回には危険球で退場。そのあとを、安部、小杉、長田、田中と無得点に抑えたにもかかわらず、ヤクルト投手陣から得点を一点も奪えず、連敗。良くない流れだ。抑えの山崎投手の投球練習は見たものの、実際のマウンドが見たかった。今度は横浜に行きたい。

May 18, 2015

5月16・17日(土日)孫と遊んだりの休み

土日はほぼ休み。土曜日は、娘が矯正のために歯を抜いてもらいにいった。行く前に、麻酔をかけられるのが楽しみと言っていた。午後は、もう一人の娘の家族が来て、孫と少し遊ぶ。下の孫も1歳をすぎて、女の子らしくなってきた。テレビがないうちなので、録画した「仮面ライダー」を見せたら、2度見ていた。

日曜日は、まず、床屋へ。

それから、寺社仏閣ガイドの原稿を一つだけ書く。三千院について書いたが、これがけっこう時間がかかった。

夕方は、江古田まで。美剣カフェで、NPO法人桜月流インターナショナルの一年に一度の総会。まだ、会員も少ないので、こじんまりとやったが、運営の仕方はしっかりとしている。

May 16, 2015

5月15日(金)『墓の未来』の見本ができた

午前中は埼玉へ。さいたま新都心のNHK文化センターへ。電車が遅れた。これがいつも困る。講座では、『昭和天皇実録』1の最初の方、続きを読む。あわせて、『明治天皇紀』の明治天皇の誕生のころについても読んでみる。まだ江戸時代なので、陰陽家が着帯の儀式の日を占ったりしている。あと、公家の窮乏の様子が具体的に分って面白い。

昼食をとったあと、SJSへ。監事弁護士を含め、難しい問題について議論するが、結論が出ない。組織というのは厄介なものだ。


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マイナビの編集者が来て、『墓の未来』の見本をもってきてくれた。あわせて、マイナビニュース用のインタビューをされる。

終わってから、新宿へ。ビッコロに、カメラの修理に出す。2週間くらいかかるらしいが、修理の受付のシステム、コンピュータ化され、一度署名するだけで済むのはありがたい。昔に比べると、本当にスムーズになっている。

夜、DeNAの試合は広島球場なので、ニコ生さえない。ヤフースポーツの一球速報で見るしかない。初回に3点とられたが、今は逆転の楽しみがあるので、あまり気にならない。事実2度の逆転で勝利。抑えも温存したし、本当に強い。試練はくるかもしれないが、それをはねのけて頑張ってほしい。

深夜、錦織対ジョコビッチ戦を見る。錦織はやはり固い。今のDeNAのようにならないと、ビッグなタイトルはとれないだろう。

May 15, 2015

5月14日(木)暑いので図書館に本を返すのを忘れたりした

午前中は家で仕事。今日の授業の準備をする。それから、簡単に演習の方の準備もする。

それから、死の問題についての口述本の原稿があがってきたので、それを直す。3分の1くらい進んだだろうか。これは、それほど時間がかからない気がする。

午後は大学へ。暑かったせいか、図書館に本を返そうとして持って出たのに、そのまま駅から電車に乗ってしまった。しかも、下北沢で各駅に乗ってしまい、永福町でも気づかなかった。荷物は重いし、暑いので、吉祥寺から大学へはバスで行く。

宗教学の授業では、ここまで見てきた「ローマの休日」について、問いを出しながら、詳しく解説していく。演習では、『武士道』の本の中身に入っていったが、案外、内容が分かりにくい。3章では義と義理が出てくるが、それがどう違うのか、ちょっと読んだだけではわからない。これは、原文に戻って考えないといけないのかもしれない。

岩波文庫版だと、翻訳が昔の文章なので、かなり読みにくい。内容的にも果たして正しく訳されているのかも問題だ。日本人が英文で書いたものをどう読んでいくかということは、意外に難しいことなのかもしれない。

May 14, 2015

5月13日(水)『昭和天皇実録』の読みに苦労しヒルズで2件打ち合わせをこなす

午前中は家で仕事。金曜日のNHKカルチャーセンターさいたま教室での「昭和天皇実録を読む」の資料を準備する。一番大変なのは、本文の読み。なにしろ、宮内庁の方針で、新しく親王内親王が誕生したとき以外はルビがふっていない。特殊なことばもあり、それをどう読み、どう解釈していいか、わからないところもある。苦労して資料を作る。

あとは、『八紘一宇』の本の血盟団のところを最後まで書いて終わらせる。あと2章で終わる予定だ。

午後は、ヒルズへ。打ち合わせが2件。片方は、ロックと宗教の本、なかなか進んでいないが、どこかでやらないといけない。あとは、テレビ番組のディレクターなどが来て、番組の書籍化の話をする。これには私もからんでいる。あとは、同席した編集者といろいろと打ち合わせ。

終わってから、外へ出ると、去年と同じようにサントリーのスーパーモルツのフェアをやっている。いっぱい100円ということで、多くの人が外の売店に並び、飲んでいる。100円なので、量は少ない。その光景を写真に撮ろうとしたら、カメラの電源がおかしい。どうやら故障したようだ。直さないといけないだろう。

帰ってからDeNAの試合を少し見て、錦織の第2セットを見る。どちらも強い。とくにDeNAは勝って当たり前の状態になっている。こんなことは、優勝以来ないことだ。クライマックス・シリーズにも出たことがないので、とりあえず3位が目標だが、その可能性はかなり広がっているのではないだろうか。

May 13, 2015

5月12日(火)本を売ったので歌舞伎座では吉兆で贅沢

午前中は家で仕事。最初にSJS関係の仕事。それからは、『八紘一宇』の本で、血盟団について書きあげる。次は、あまり資料がない「死なう団」について。どうなるだろうか。

そのあいだに、遠藤書店が来てくれて、要らなくなった本を買い取ってもらう。全部で2万2000円になった。

歌舞伎座夜の部へ。花籠で食事の予約をしようとしたら、もう一杯で、それなら本代もあるしということで、はじめて吉兆を予約する。歌舞伎座に来てはじめてのことだ。

最初は松緑の「丸橋忠弥」。酔っぱらいの話だが、日頃の松緑の生活を思わせる。最後の立ち回り、なかなか見ごたえがあった。

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それから吉兆へ。さすがにおいしいし、ワインも悪くない。ただ、30分の休憩だとあわただしく、たちまち5分前になってしまった。

次は「蛇柳」。歌舞伎18番の復活ものだが、はじめて見る。悪くはないが、勘十郎の振り付けは、ほかの演目のものを引用しすぎる傾向があって、それが問題。三味線など工夫があるのに、最後押し戻しも、新鮮味が薄い。

最後は、「め組の喧嘩」。いかにも菊五郎劇団の演目だが、役者がずいぶん若返った。なかでも、菊之助がかっこいい。「丸橋忠弥」でも、出番は一瞬だが、目立った。こんなところに成長の跡が示されているのだろうか。

May 12, 2015

5月11日(月)一日『八紘一宇』の本を書く

今日は格別予定がないので、一日家で原稿書き。『八紘一宇』の本、血盟団事件に入る。この事件については、中島岳志君が本を書いているが、そこに出てこない興味深い話も知ることができた。裁判の判決のときに、裁判長が泣いたという話だ。これは、テロという行為に対して、この時代には暗殺ということになるが、世間が意外と好意的に見ていたことを示している。そんなことを冒頭に入れ、一日で18枚ほど書く。

午後は、久しぶりに散歩をして、中学校の前の階段を10回ほど上り下りしてみる。これは、かなり効く。

月曜日は野球もないので暇。『八紘一宇』の本の続きは、「死なう団」ということになるが、この日蓮会についてはあまり資料がない。保坂正康氏の本があるが、ほかにはほとんどない。これほど資料が少ないのも珍しい。とりあえず、保坂氏の本を読む。

May 11, 2015

5月9・10日(土日)書庫の整理をしてなんとかきれいになった

土曜日から日曜部にかけて、書庫の整理をした。やる前の写真をとっておけばよかったが、床にものが散乱し、入るのも大変な状態だった。

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それをなんとか片づけた。捨てるものは捨て、本については売るためのものをまとめてみた。すでに整理した本が段ボールに入っているが、全部で10数箱になった。これは古本屋に売らないといけない。

おかげで、書庫に入りやすくなった。それでも、自分の本や、雑誌等の記事の現物や切り抜きがかなりある。整理しなければならないものだが、これがなかなか面倒でそのままになっている。とにかく量が多いので、たまってしまうと整理がつかない。それはいつ整理されるのだろうか。


May 08, 2015

5月7日(木)東京女子大で教えるということは丸山真男氏の蔵書が使えるということだ

午前中は家で仕事。『八紘一宇』の本、北一輝のことを書く。北一輝という人の日蓮信仰は、神がかりを含む特異なもので、独特。そこらあたりを書いていく。

午後は少し早目に大学へ行く。図書館で、武士道関係の本を探すが、これが見つからない。大学にあると見込んだのは、実は間違いだったということが後でわかる。「宗教学」の授業では、「ローマの休日」を最後まで見る。解説は次週になった。改めて見ると、いろいろと気づくこともあった。内容がちみちに構成されているのが、よくわかる。たいした映画だ。

演習では、いよいよ『武士道』に入る。序の部分と、第1章の前半をやるが、学生の発表にこまかくダメ出しをしていく。いかに元の資料にさかのぼって調べるのか。それを徹底していかないといけない。


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演習が終わってから、また図書館へ。北一輝関係の本を2冊借りるが、片方は丸山真男文庫のもの。東京女子大で教えていると、丸山真男氏の蔵書がそのまま使えるというわけで、これは便利。3年目にしてはじめてその恩恵を被る。

May 07, 2015

5月4~6日(月~水)格別普段と変わらないGW

GWのあいだは、例年そうだが、旅行とかも行かず、比較的平常通りの「営業」。

4日は、『八紘一宇』の第5章を書き上げる。

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5日は、『戦後日本宗教史』の初校ゲラを最後まで見ていき、あわせて索引のチェックを終え、それを発送した。格別問題はない。そのあと、家族で三軒茶屋へ。ローテーブルを買おうとしたが、無印良品でもなく、ほかに家具屋もなかったので、ちょっと街をぶらぶらした程度。キングコングがいた。夜は、一人なので、仁左衛門の襲名のときの口上やら、襲名狂言の助六を見る。

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6日は、午前中は仕事をして、北一輝のことを書き始め、11枚ほど終える。昼からは、ミツゲツでGW中昼飲みというのをやっていたので、行ってみる。シャンパン、白赤ワインを飲んでしまったので、午後は何もできない。DeNA戦などを見る。20勝一番のりだとか。ふつうは20敗一番のりなのにと、監督ではないが、ちょっとびっくりの展開になっている。なにしろ投手力が安定しているし、打線も活発。どうなるのだろうか。

May 04, 2015

5月3日(日・大安)従弟の結婚式で代々木八幡宮へ行く

今日は従弟の結婚式。従弟とは言っても、22歳くらい離れているので、感覚としてはおじさんとしてというところか。結婚式場は、代々木八幡。新郎新婦とも川口なので、なぜここでと思いつつ、一家で八幡宮へ向かう。考えてみると、神式の結婚式に参列するのははじめてかもしれない。両家の親戚の紹介のあと、拝殿で式が行われる。おごそかでなかなかいいものだった。

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式が終わってから、ハイアットリージェンシーへ。そこの日本料理店で、親族同士の会食会。外には、都庁が見えるが、新緑が美しい。天候に恵まれた。食事会では、なぜか私が新郎側を代表してあいさつをする。せっかくなので、代々木八幡の話を織り込む。あの神社は、作家の平岩弓枝さんが生まれたところで、旦那さんが宮司になったところ。八幡神は、神社では応神天皇と説明されたが、もとは宇佐神宮。実は、新郎の家というか、私の母方の祖父母は、大分の隣の福岡県飯塚市の出身。八幡神も渡来神だが、我が家も「加来」という姓で、おそらくは渡来人の末裔だろう。そんな話をする。新婚旅行はハワイで、ハレクラに泊まるという。

終わってから、ホテルの中でお茶をして、帰る。実にめでたい結婚式だった。

May 03, 2015

5月2日(土)危うく歌舞伎座のチケットを無駄にするところだった

朝、うっかりして歌舞伎座昼の部をとっていたのを忘れる。気づいたのはもう開演時間に近づいていた。慌てて家を出る。結局、「摂州合邦辻」には途中から。後半のいきなり山場に入っていく形になった。これは、3階席なので、高いところから、場内が集中している雰囲気のなか、物語世界に降りていく感じで、その感覚はこれまで味わったことのないものだった。後半は無事にみられたが、前半はどうだったのだろうか。


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次は、珍しい「天一坊」。テレビでは見たことがあるが、実際にははじめて。菊之助の天一坊、悪いやつが魔が差したというより、最初から、ご落胤の上品さがあり、それがちぐはぐ。伊賀亮の海老蔵は完全な悪役で、それに比べると、ますます天一坊が悪に見えない。本来なら、上品さが足りず、それを伊賀亮によって直されるという話の展開なのではないかと思ったが、そうはなっていない。途中、松緑が出て、久しぶりの三之助。昔はよくこの組み合わせで見たが、最近は本当に珍しい。ちょっと不完全な天一坊だった。

終わってから、群馬のアンテナショップでお茶をして、サウンドクリエイトに。新しいDSも聴かせてもらおうとしてのことだが、ベーゼンドルファーのスピーカーが面白かった。ピアノの音がそのままで、それには圧倒されるが、音楽としての華やかさがない。これはかなり変わったスピーカーだろう。ほかにいろいろと質問して、納得。

May 02, 2015

5月1日(金)SJSの会員制度には大きな問題があることが判明した

午前中は家で仕事。『八紘一宇』の本、第5章に入り、宮沢賢治と石原莞爾以外に田中智学から強い影響を受けた人を追うことになる。ここは当初予定していなかった章だ。10枚ほど書く。

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午後は、SJSへ。認定NPO法人になるための手伝いなどをしているシーズの方が来てくれて、合わせて監事の奥津さんが来てくれて、NPO法人としてのSJSの問題点を指摘してもらう。やはり会員制度に大きな問題があり、そもそもこれでは総会が一度も成立したことにならないと言われたのは衝撃だ。ここのところから改革を進めていかなければならないようだ。これにあわただしく対応する。


May 01, 2015

4月30日(木)大学は創立記念日なので授業はなし一日家で仕事

今日は木曜日で大学の授業の日だが、大学が創立記念日ということで、授業はなし。よって、一日家で仕事。ただ、朝早い時間に目が覚めてしまって、眠れなかったので、少し眠い。これは、昨晩ワインを飲んだせいだろうか。たぶんそう。たまにある。

仕事は、生まれ順のコラム、5月分を書き、さらに、『ほんとうの日蓮』の送本先のリストを作る。それからあとは、『八紘一宇』の石原莞爾の章を書き進め、終わりまで書いてから、見直す。これで、4章までできた。次は北一輝になるはずだが、もう一章、国柱会関係の人物を取り上げる必要があるかもしれない。

夕方、買い物に付き合い、ぎんねこコーヒーでお茶。

DeNAは、広島戦。広島だと、中継もないし、ニコ生もない。ヤフーの一球速報くらい。しかたがないので、それで戦況を知る。見事勝利。今年は本当に強い。

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