7月8日(水)中嶋廣氏の快気祝いのパーティーにかけつける
朝から午後にかけては家にいて仕事。『ブッダは実在するのか』の第3章終わりの方を書き上げ、全体を見直す。それから、『殺戮の宗教史』に戻り、第4章をかきはじめる。16枚ほど進む。
午後は、雨の中ヒルズへ。朝日中高生新聞の取材を受ける。進学先として西高のことについて聞かれる。本当に自由な学校だったと思う。
タクシーで牛込神楽坂の日本出版センターへ。トランスビューの中嶋廣氏の快気祝いのパーティーに行く。たくさんの人が集まっていた。話を聞くと、霞ヶ関駅で倒れ、すぐ近くの虎の門病院にかつぎこまれたことがよかったようだ。本人は楽天的だが、けっこう大変だったようだ。今はかなり回復している。何よりちゃんと喋れる。途中、挨拶をして、『戦後日本の宗教史』を手渡す。彼もこれから、また新しいことをするようだ。
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