8月23日(日)なんと朝日新聞の『戦後日本の宗教史』の書評は柄谷行人さんだった
日曜日。予告されていたように、朝日新聞の朝刊に『戦後日本の宗教史』の書評が出た。書評が出るのはわかっていたし、どうやら一番大きい書評だということもわかっていたが、書評してくれる委員がわからなかった。なんと柄谷行人さんだった。
柄谷さんの書評は、要約しているように見えて、そこに書評子の物語があるというかなり高度な仕掛けが施されている。それは、これまでの書評に見えている通りだが、今回は、新宗教ということを軸に、私の本が、実際とは異なる姿をとって現われたような気がする。おそらく、この書評を見て読んでくれる読者は、読後に違った印象をもたれるのではないだろうか。
とりあえず、書評で大きく取り上げられたので、本を出した甲斐もあった。自分でも、本当に集大成としての意味があると思っているので、ぜひ多くの方に読んでもらいたいものだ。
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