8月27日(木)岩波文庫の古典は今訳文やら注釈やらにいろいろ工夫が施されている
世界は経済の面で混乱し、国内では、維新の党や山口組が分裂して騒ぎになっている。それとは関係なく、たんたんと仕事をする。お経の本、直しがすべて終わった。
後は、夕方運動不足解消のために、コルティの階段を4往復したくらい。これがけっこう体に効く。
先日納涼歌舞伎で見た『落窪物語』、たしか最近岩波文庫で買ったのではと思っていたが、やはりそうだった。少し中をのぞいてみたら、注が面白い。現代の砕けた表現が使われていて、これもわかりやすさの工夫なのだろう。そういえば、『高僧伝』でも、かなり大胆な訳文が使われていた。『太平記』などは、がっちりした形で注釈が施されているが、岩波文庫も古典をいかに読ませるか、いろいろ工夫を重ねている。
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