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October 2015

October 31, 2015

10月29・30日(木金)2日続けてテレビに出てカマシ・ワシントンのライブに圧倒される

木曜日は午前中は授業の準備、それから、土曜日の朝日カルチャーセンター樟葉教室での講義のレジュメを作る。

午後は授業。

ゼミが終わってから、六本木へ。ヒルズで少し時間をつぶしてから、テレビ東京へ。10時からの「日経プラス10」で、ハロウィーン現象について宗教学の角度から分析する。テーマが軽いので、気楽に話ができた。

金曜日は、朝から大阪へ。よみうりテレビ。「そんなこと言って委員会」で、宗教の特集ということになり、急遽出ることになった。ゲストが4人いて、私は最初から最後まで。放送大学の高橋和夫さんとは25年ぶりに再会した。たかじんさんがいない番組のやり方にもようやく慣れた気がする。

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そのまま東京へ戻り。表参道へ。ブルーノートで、カマシ・ワシントンのライブを見る。初来日の初ステージだが、一局面から飛ばす飛ばす。とにかく圧倒的。カマシとキーボード、それにベースとドラムスの片方がすごい。アンコール曲も延々と続き、大熱演で大満足。カマシのお父さんがゲストで、終わってから握手してもらう。

October 29, 2015

10月26日(水)原稿を書き進める中新刊の見本ができたという知らせが

一日家で原稿を書く。

毎週水曜日に「宗教消滅」をテーマにしたウェブ連載の原稿を書かなければならないので、それを仕上げる。12枚半ほど。それから、日本人の神についての原稿。第2章を書き進めていく。これは、ほぼ最後までいった。

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角川新書として来週出る『ブッダは実在しない』という本の見本ができたらしい。まだ、手元にはないが、こんな感じの本だ。

夕方、駅の本屋へ。お目当てのものがなかったので、何も買わずに帰ってきた。

夜、娘と真剣にオセロをした。向こうが強いのだが、今日は少し肉薄した。

October 28, 2015

10月27日(火)いろいろあって『世界はこのままイスラーム化するのか』の打ち上げ

午前中は家で仕事。神の原稿を書く。

昼前に出て、弁当を買い、SJSへ。午後は引継ぎの作業。

新宿へ出て、アメリカから来た知人と出会い、ハロウィーンのお祝いをいただく。それに歯医者。

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銀座へ出て、帝国ホテルのロビーで電話にでたり、本を読んだり。そこから、『世界はこのままイスラーム化するのか』の打ち上げ。店はお寿司屋さん。何を食べたかは、中田考さんのツイッターでわかる。最後は、また帝国ホテルに戻り、編集者とアクアで軽く飲む。

October 27, 2015

10月26日(月)原稿書きと我が家はじめてのフリット

今日は一日家にいた。まず、日本にキリスト教がなぜ根付かなかったかについて雑誌の原稿を書く。14枚ほど。

その後、一応今のところ『ロックンロール・ジーザス』と名付けた本の原稿、「はじめに」の部分を完成させる。これは、時間がかかりそうな本だ。といっても1年とかかかるわけではないだろう。

もう一つは、日本人の神についての原稿。すでに「はじめに」を書いたので、第1章に入り、沖ノ島の祭祀のことを益田勝実先生の思い出とともに書く。この本、今までにない内容になりそうなのだが、ちょっと書いていて、取りつかれるところがある。内容も怖い話かもしれない。

夕方、散歩に出る。階段の上り下りを含め30分くらい。ただ歩いているよりも、運動量は多いように思える。

晩飯に、我が家としてははじめてフリットが出る。小麦粉にビールを混ぜるというのは知らなかった。イカとアナゴに野菜など、要するに洋風天ぷら。これがうまかった。

October 25, 2015

10月24日(土)『遺産争族』のドラマと中学校のフェスティバルそれに農大の収穫祭

『遺産争族』というドラマの第1回を見た。仕事がら関心があるテーマだ。葬儀屋がまるで財閥のようになっているのはいかがかと思うが、話としては面白い。見終わって脚本が井上由美子だと知る。どうりで『白い巨塔』のような話になっている。おそらく比較してみると、展開がわかるのではないか。

昼ごとに、中学校へ。フェスティバルをやっている。子どもとも会ったが、あちらは友達といたので、一人でまわる。書道部のパフォーマンスを見て、バンド演奏を2組、揚げ餃子とピザを食べて、1時間ほどで退散する。


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来週は、東京農大の収穫祭がある。混んでいるし、おそらく行く暇もないだろうが、経堂はいろいろある。

October 24, 2015

10月23日(金)世界には入口もあれば出口もある

もう一つ新しい仕事をはじめる。というか懸案のもの。とりあえず、「はじめに」に手をつけるが、書いていてちょっと面白くなってきた。もう一つの仕事の方も、かなり興味深いアイディアが浮かび、これからどうなるかが楽しみになってきた。


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午後は、SJSの事務所へ。いろいろと片づけをする。

経堂に戻り、本屋へ行って、幾冊か本を買い、ワイン屋に行ってワインを買う。ロゼと白を試飲するが、1000円の差は大きい。高い方の、といっても3000円程度だが、ロゼを買う。やはりそれなりの味がした。


October 23, 2015

10月22日(木)もう一つ新しい仕事をはじめて階段をひたすら登る

大学の日。宗教史の授業ははじめてやるので、まだちゃんと勝手がつかめていない。準備にも時間がかかる。

というわけで、授業準備が終わってからは、それほど仕事ができない。とりあえず、2つ目の仕事にかかる。最近は、本を書くとき、形式が決まっていて、「はじめに」から書くことにしている。それが、だいたい10枚前後で、次に第1章という運び。そして、最後に「おわりに」をつける。前は、第1章から書き始めて、最後に「はじめに」を書いていた気がする。書き始めたらそのまま。目次もさほどいじらない。

大学に行くのに、下北沢駅で乗り換えるとき、最近はすべて階段を利用している。何段くらいあるかと数えてみたら、だいたい190段くらいあった。これを一気に登っていくと、かなりのもの。大学でも研究室のある4階まで階段を使うので、そちらは70数段。これで疲れる感じもする。

October 22, 2015

10月21日(水)『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』の試写を見に行く

午後、新橋へ。『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』という映画の試写会に行く。

今、いろいろと問題のあるスペインのカタルーニャ、バルセロナにあるサグラダ・ファミリアは、アントニオ・ガウディの執念の作品ともいえるものだが、最近では、工期が大幅に縮まって、ガウディの死後100年にあたる2026年には完成するらしい。


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そうしたことを踏まえ、2012年に製作されたのがこの映画。なかに、前のローマ法王による聖別式が出てきたり、ちょっと時代が古いと感じさせる部分もあるが、なかなか興味深い映画だった。やはりそこには信仰ということが深くかかわっていて、中に出てくる神学者のいうところでは、概念ではないという。私などつねに概念の方を追っているわけだが、概念だと内包がされるものがあり、それだと信仰から遠ざかるということらしい。ちょっとその部分に衝撃を受けた。


後は、建築に携わっているのが、親子代々だったりして、家族ということがかかわっている点。まさにファミリアだ。12月に公開されるらしい。


October 21, 2015

10月20日(火)六本木ヒルズもハロウィーン

午前中は家で仕事。新しいテーマだけに、なかなか難しい。20枚に届かなかった。


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午後は、ヒルズへ。『0葬』の本、文庫化されることになり、その打ち合わせ。ついでに、別の本の企画も提案された。書いてみる価値はありそうな本だ。

もう一件、こちらも新しい本の企画。提案されたものは、ちょっと内容的に難しい気がしたので、いろいろと話をする。こちらはどうなるか、まるで分らない状況。

October 20, 2015

10月19日(月)一日家で仕事をするだけだと格別何もない

秋らしい一日になった。一日家。新しい仕事に手をつける。問題は、これから同時に何冊書いていくか。徐々に増やしていきながら、頼まれた仕事はすぐにかかれる体制にしたいとは思っている。

夕方、運動しようと、中学校の前の階段の上り下りをする。10回やると、かなりこれが効く。ただ、歩いているよりも時間的に効率がいいし、効果もあるのではないか。

後は格別何もない。あたらしい本の企画がきたり、テレビ出演の依頼はきた。2日続けてテレビになりそうだが、片方は収録なので、2日ほどずれる。

毎日新聞で、『世界はこのままイスラーム化するのか』の広告が大きく出たので、それなりに反応がある。この本で論じているようなものは少ないので、貴重なのではないだろうか。

October 19, 2015

10月18日(日)『反知性主義に陥らないための必読書70冊』に書いたのだけれど娘は夢のような一日を過ごす

朝は天気がそれほどよくなかったが、しだいに晴れていった。いかにも秋という感じのさわやかな一日になる。

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急遽、娘の所属している中学校のバレーボール部が、NHKのテレビ・スポーツ教室に出ることになる。しかも、指導にあたるのは、全日本の選手たち。ということで、朝から学校の方へ行く。

収録はNHKなので、かなり長く朝から夕方まで。2回分の収録で、前半が娘がやっているセッター篇で、深津選手に指導を受ける。。実技や試合も交えつつ、収録が進む。何よりびっくりなのは、娘があげたトスを、全日本のアタッカー清水選手が打ったこと。あるいは、リベロの永野選手からのパスを受けて、トスしたこと。先日、ワールドカップを娘たちは見に行っているので、そのときに彼らの試合を見ている。

というわけで、帰ってきた娘は、夢のような一日だと語っていた。

October 17, 2015

10月16日(金)これが話題の東京都のポスターか

午前中は家で仕事。ウエブ連載の神社仏閣ガイドも終わりに近づいてきて、それを2つ書いて送る。あと4つくらいか。

早めに出て、大手町へ。昼食をとってから、SJSへ。シンガポールからお役人たちがくる。日本の葬送事情について調査するためらしく、人数を絞ったが、10人くらいの人たちが通訳とともに来る。自然葬を中心に日本の事情について話をするが、シンガポールでは、まだ、そうしたことを話題にするのが難しいらしい。伝統的なものが強いのだろうか。しかし、敷地面積が狭いので、土地がなかったり、課題は多いようだ。そのあと、理事会をやって、総会のことを決め、インターに来たいという人の面接などをする。

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新宿へ出て、伊勢丹へ。髭剃りのときのブラシの毛が激しく抜けるので、新しいものを買う。今回のは、ブラシだけ交換できるもの。これならいい。夜は、ミツゲツヘ。

October 16, 2015

10月15日(木)実は大学の授業よりもその行きかえりの方が大変

木曜日なので、大学の授業準備。「宗教史」という新しい科目なので、まったくないところから組み立てていかなければならない。半期で世界の宗教の歴史全体を扱おうというのだから、どこにポイントを絞るか。今日は、キリスト教を生んだユダヤ教について。これが一番やりにくい部分化もしれない。ユダヤ教については、ほとんど知られていないし、情報も限られている。キリスト教やイスラム教の歴史とはわけが違う。といういわけで、かなり時間がかかる。

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大学に行く際、下北沢駅で、小田急線の地下ホームから井の頭線のホームに行くとき、最近は、すべて階段を使っている。運動不足解消のためだが、これがかなりハード。しかも吉祥寺から大学まで歩き、大学のなかでも、4階の哲学の研究室まで階段を使っている。したがって、授業よりも通勤が疲れるという次第になっている。毎日これをしたらいいんだろうが、なかなかそうもいかない。


October 15, 2015

10月14日(水)病院の待ち時間に『ほんとうの法華経』を読む

朝は連載原稿を書く。法王アメリカ訪問をからめて、中南米におけるカトリックの衰退について。あとは、これを本にしなければならないので、連載で書ききれなかったことを足していく作業をする。後は、雑誌記事の校正が一件。

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午後は、診察。最近、家にいることが多くなったので、運動不足なのだろうか。この点を考えないといけない。意外と、外に出る機会が少ない。調剤薬局でカードが使えるようになっていた。いつの間にだろう。

病院で待っているあいだ、いただいた『ほんとうの法華経』を読む。新書なのに分厚い。私の立場からすると、いろいろといいたいことが出てくるが、今ちょうど仏教研究を見直すような本が立て続けに出ている、あるいは出る時期になっている。そこが興味深い。

October 14, 2015

10月13日(火)グーグルのロゴにびっくり

朝、グーグルを開いたら、ロゴが変わっていた。もしやと調べてみると、やはりヌスラト・ファティ・アリハーンで、今日が彼の誕生日ということらしい。もっとも、48歳の若さで亡くなっている。

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彼はパキスタンの有名な歌手で、イスラム教のスーフィズムの流れのなかにある。昔興味をもって、来日したときには、新宿の厚生年金会館へコンサートを聴きに行ったことがある。独特の歌い方で、しだいに乗っていくと、神の領域に近づいていくかのような感覚を覚える。

Tidalで調べてみると、彼のアルバムがおびただしい数あった。そのうちの一つをかけてみる。早くなくなったのは本当に惜しいことだ。それにしても、グーグルのロゴになるとは。

今日は一日原稿書きで、途中、病院に採血検査に行ったが、連休明けということなのか、ひどく混んでいた。

ここのところ、書き続けてきた原稿が一段落した。実質9月の10日くらいから始めた仕事なので、一か月というところか。仕事はまだまだある。というか終わりがない。


October 12, 2015

10月11日(日)「伊勢音頭恋寝刃」の通しを見て静かな国会議事堂前を通る

勉強のために国立劇場へ。これまで、「伊勢音頭恋寝刃」はかなりの数見てきたが、福岡貢が伊勢の御師であるという設定が、油屋だけを見ても、あまり生きていない気がしていた。今回は通しなので、そこがわかるかと思い、出かけてみた。

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最後に、貢切腹というところがあるようだが、今回はそこはなし。それでも、「相ノ山」「太々講」があり、ほぼ全体がわかる形での上演になっているらしい。「相ノ山」はさしたるところがなく、貢の梅玉が、現代劇風のセリフのしゃべり方で存在感が薄い。さしたることはない。

「太々講」は、鴈治郎が中心だが、ちょっと面白くしようとしすぎて、まわりとバランスが悪い感じがした。この人、自分だけが突っ走ってしまう傾向がある。ただ、伊勢参りとの関係は、この場面があって、よくわかった。最後はいつもの「油屋」と「奥庭」。ところが、お紺の愛想尽かしが、「太々講」の場とうまくつながっていなくて、どうして急にそういう態度をとったのか、かえってわかりにくくなった。これはどうしたことだろうか。脚本の問題かもしれない。

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国立劇場から霞が関の駅へ歩いていこうとして、国会議事堂の前を通る。実に静か。ヒルズへ行って、校正をして帰る。

October 10, 2015

10月9日(金)模擬自然葬と軍港ツアー

葬送の自由をすすめる会の模擬自然葬のために、横須賀へ。観音崎ということになるが、40人近い会員さんが集まる。みなさん、はじめてのことなのでかなり真剣。最初に船で私があいさつをする。

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模擬自然葬自体は、あっさりしたもので、水溶性和紙にサンゴの砂を入れたものを撒き、その後花やお茶なども撒く。船が観光船なので、普段行くはずの猿島のまわりをまわったりする。無事に終了。そこで解散。


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軍港ツアーがあるということを知ったをので、せっかくの機会なので、私はそちらの港の方に行く。こちらは、かなりの客が集まっている。横須賀は米軍と自衛隊の両方の基地ということで、見どころが多い。ちょうど、自衛隊の方は観艦式が近く、全国から船が集まり、一方、米軍の方は原子力空母、ロナルド・レーガンが横須賀を母港とすることになり、来ている。というわけで、たくさんの船を見ることができた。

October 09, 2015

10月8日(木)『世界はこのままイスラーム化するのか』の見本が届いた

午前中は、授業の準備をしたら、ほとんど時間がなくなった。ほかには、連載コラムの一回分を書いただけ。

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そのあいだに、14日に出る『世界はこのままイスラーム化するのか』の見本が届いた。中田考氏との対談。けっきょく、対談がはじまってから、刊行するまでに1年近くかかってしまった。その間に、世界におけるイスラームの状況も変わってきている気がする。イスラームをどう理解するか、それこそが、これからの重大問題だ。

午後は、授業と演習。

October 08, 2015

10月7日(水)ワンピース歌舞伎初日を見て巳之助の演技力に感心する

新橋演舞場のスーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」初日に行ってきた。こういうものは、とりあえず初日に行くといい。前回の仏師の話は、テレビで見ただけだが、漫画をどう処理するのか、ワンピースの漫画には興味がないし、読んだことがないのだけれど、とりあえず行ってみた。漫画を見ている人たちには、いろいろお楽しみもあるのだろうが、まったく知識がなくても楽しめるようになっている。


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第1幕は、初日のせいもあるだろうが、もたもたしているし、脚本も甘いので、こんなものかとちょっと後悔もしたが、2幕目俄然面白い。何より大きいのは、巳之助のボン・クレー。彼がこんな演技ができるとは、かなり驚いた。感情をうまく表現し、それが観客を乗せていく。それで舞台がしまり、あとは、その勢いで進んでいった。踊りの方はともかく、演技力ということでは、巳之助父親以上ではないか。2幕目は、宙乗りもあり、ある意味ここだけで満足するし、これだけあればいいとも言える。本水も使われるし。

後は、白ひげの右近。スーパー歌舞伎Ⅱでは、彼が出てくると、存在感が違い、歌舞伎になっていく。その点では、竹三郎はなぜ出ているのかわからない。

客席には、久しぶりに猿之助の父、段四郎の姿が。舞台でも見たいものだ。それから、歌舞伎座に出ている尾上右近も。珍しい演目の初日ということでテレビも入り、華やか。ただこれを2か月続けるというのは、大変だろうなあと思った。

October 07, 2015

10月6日(火)歌舞伎座で玉三郎の阿古屋と松緑の新三を一列目で鑑賞する

午前中は、ウェブ連載のための文章を書く。午後も少しだけ続きをする。

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歌舞伎座へ。芸術祭10月大歌舞伎の夜の部を見るため。最初は、玉三郎の「阿古屋」。今日は、一階の一列目左なので、目の前で玉三郎が三曲を弾くのを見る形になった。ここのところ、物足らない舞台もあったが、今日は違った。阿古屋の傾城としての意地が出ていたし、胡弓の演奏は官能的でさえあった。菊之助が吉右衛門のように最近は見えてくる。

そのあとは、松緑の「髪結新三」。初役だが、はまっている。どちらかといえば、「暗闇の丑松」風でもある。怖い新三だ。ただ、歌舞伎は場面ごとに人格が変わっていく芝居で、時代ものだと衣装までまるで違うものになったりするわけで、全体に人格が統一されていなくても構わない気がする。その点では、もう少し変化があってもいい気がするが、なにしろはじめてなのだから、保先生もいうように、合格ということだろう。

一列目で見たのは久しぶり。これは独特で、舞台の広がりがそのまま目の前にあるという実感がある。高いのでいつもというわけにはいかないが、またこういった席で見てみたいものだ。


October 06, 2015

10月5日(月)もう秋だという一日

ちょっと暑い日が続いていたが、10月らしい涼しさになった。魚屋にはカキが、八百屋にはカキが並んでいる。京都の店では、もうフグがはじまったらしい。

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午前中は家で仕事をして、午後はヒルズへ。取材が2件で、打ち合わせも2件。取材はプア充的な話と、文芸春秋から出た『コーランには何が書かれているのか』について。打ち合わせは、連載をまとめたお経についての本と、もう一つはこれらやる本の企画について。いろいろとある。

家に帰ると、ここのところTidalで音楽を聴いているが、それこそ無限にあって、こんなミュージシャンもいたのかと、発見が少なくない。これまでだと、買わないと聞けなかったが、それがなくなったことは大きい。ちょっと気になったら、聞けばいいわけで、音楽とのかかわり方がまるで変った。それに、NASを介していない分、同じCDレベルの音質とは言いつつ、Tidalの方が明らかにいい音で聞こえる。楽しみが本当に増えた。


October 05, 2015

10月4日(日)天祖神社の例大祭に行く

日曜日。ここのところ暑い。

秋は祭りの季節だが、今日は天祖神社の例大祭。行ったことがなかったので、行ってみた。

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境内はそれほど広くないので、当たり前のものしかなかった。帰り適当に歩いたら、道に迷った。その周辺は一番難しく、行き止まりになりやすい。なんとか戻ったら、小田急の裏。ちょうどそこに神輿が来ていた。

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というわけで、格別何もない一日となる。


October 03, 2015

10月2日(金)10月大歌舞伎で仁左衛門を堪能し帝国ホテルで妻の誕生祝

午前中は、歌舞伎座へ。芸術祭10月大歌舞伎の昼の部。最初は「音羽嶽のだんまり」で、なんと松也が中心。まだ、何とも言えない段階だが、最後、松也が飛六法で下がっていくのを見て、浅草で「勧進帳」はありかと思ったりした。次は、松緑の「矢の根」。お手の物の演目だが、声にはりがなく、全体に元気がない。なんか、夜の「髪結」のことが気になっているのかとも思った。

何よりすごかったのは、「一条大蔵譚」の仁左衛門。今、絶頂にある役者ということになるが、からだの動きも軽く、若く元気。作り阿呆から、ふつうに戻るあたりの自然さはすごい。それだけでも見る価値がある。圧巻だった。最後の「文七元結」は、梅枝の文七が初めてというほかは、みな手慣れたもので、よくできているが、やはり玉三郎に元気がない。とちるのも前はないことだ。それでも、いっぱい見たという感じで満足。

その後、ヒルズへ行き、11月に出る『ブッダは実在しない』の再校の点検。

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さらに日比谷に戻り、帝国ホテルへ。妻の誕生日なので、はじめて「レ・セゾン」へ。大阪では行ったことがあるが、東京ははじめて。何よりゆったりしているのがいいし、もちろん料理も美味。サービスも満点で、満足して帰る。

October 02, 2015

10月1日(木)後期の大学の授業がはじまった

今日から大学が授業。下北沢で電車に乗り換えるとき、はじめて小田急線から井の頭線まで歩いてのぼった。相当に階段が続く。その代り、雨が降っているので吉祥寺からはバスで行く。

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後期は、新たに「宗教史」の授業がはじまるが、意外と学生の数が少なかった。これは、やり方を変えた方がいいのかもしれない。演習の方は、夏休みの思い出について聞いたら、静岡にももクロのコンサートを見に行った学生が2人もいた。一緒にいったわけではない。後期は、各自の発表ということで、その案を聞く。

ちょうと黒崎さんが来ていて、オーディオショオやら歌舞伎の話題が出る。やはりTidalの衝撃は大きい。

帰りもバスで帰る。

October 01, 2015

9月29・30日(火水)9月も終わろうとしている

火曜日は一日家にいて、原稿書き。オウムについての原稿がほとんど。大体最後まで書き上げる。途中、魚真に買い物にいっただけ。

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水曜日は、オウムについての原稿を仕上げてから、連載原稿などを書いたり、見直したりした。新たにゲラが来たり、電話取材を受けたりで午前中が終わり。午後には、SJSへ。来週は模擬自然葬がある。

新宿へ出て、娘の矯正歯科へ寄り、ピックアップして伊勢丹へ。先日注文したスーツのことで確認。そのあと、娘と二人で伊勢丹の食堂で夕飯をとる。ここ、昔とはもちろんスタイルが違うが、10歳ころから来ていた。あの時代には、ほかに子供の行くようなところがなかったせいもあるだろうが、よく行った記憶がある。


9月も今日で終わりだ。

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