11月25日(水)三島事件の日だが娘ははじめてコーヒーをおいしく感じたらしい
午後まで家で仕事。水曜日は連載原稿を書かなければならない。それは、2月に『宗教消滅-資本主義は宗教と心中する』としてSB新書の一冊として刊行される予定。この新書リニューアルされるらしく、その第1弾。その原稿を書くが、今回は生長の家のことについて書く。新宗教がいかに衰退しているかという話だ。
それが終わってから、午後は、『宗教学者の父が娘に語る宗教の話』のこちらも連載原稿を書く。いよいよ最終回でまとめの部分になるので、通過儀礼について書いていく。10枚ほど書いた。あと15枚で完成する。
夕方は、娘の矯正歯科へついていく。かなり時間がかかったが、歯の裏側の装置がなくなったらしく、本人は快適らしい。それから、やはり娘の時計、G-SHOCKがうまく時間が合わなくなったので、ビッコロヘ行く。基準時間がずれているということで、その直しを待つ。娘とお茶。迷ってカフェモカというのを飲んでいたが、はじめてコーヒーがおいしく感じられたとのこと。こうして徐々に成長していくものである。
夜、原武史さんの日記本を読み終える。私の名前が2回出てきた。娘も娘として本に初登場。私が、御厨さんの研究室にいて、政治学の世界に少しだけ足をつっこんだせいもあり、重なるところが多くて面白かった。
広告につられて、アマゾンのタブレット、ファイアーを買ってみるが、5000円なので、iPadとはずいぶん違う。期待した機能もない。kindleの新しいものとして使うということになりそうだ。
原節子さんが亡くなられたとのこと。小津映画はほとんど見ているので、その演技には頻繁に接した。印象的なのは、やはり黒澤の『白痴』だろう。あの衝撃は忘れられない。最近入院したという報道もあったが、95歳とは本当に長生きをされたことになる。ちなみに小津監督は、ちょうど還暦の日に亡くなっている。人生の長さは35年も違う。
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