12月15日(火)『殺戮の宗教史』の最終原稿を作り話題の『服従』を読む
一日家で仕事のパターン。
最初は、『殺戮の宗教史』の原稿、いよいよ刊行ということになったので、それに手を入れる。書いてから、フランスの同時多発テロがあり、それも盛り込む。このテーマがますます重要なことになっている。
その後、宗教とロックの原稿、第1章の第1節を最後まで書き上げる。ここだけでもけっこう大変だった。これからどうなることやら。さらに、日本人の神の原稿、新しい章に入り、最初の部分を書く。
話題になっている、ミシェル・ウエルベックの『服従』を読む。ヨーロッパのイスラム化という流れのなかで書かれた小説だが、文学というより通俗小説であり、ポルノでもある。背景はいろいろと複雑なものがあり、フランスにおける宗教観というものを理解しないと、なぜこのようなものが書かれたのか理解にしくいだろう。やはり、カトリック的な信仰へのあこがれがあり、それが、性的な幻想と結びついて、奇妙な形になっているともいえる。
« 12月14日(月)『神道はなぜ教えがないか』の文庫見本が届き『ブッダは実在しない』が重版になる | Main | 12月16日(水)安心してください上高地にへ行ってません »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 7月13日(月)『[増補版]神道はなぜ教えがないのか』の7刷が決定(2026.07.13)
- 7月7日(火)『歴史人』の8月号神道と神社の特集に寄稿した(2026.07.07)
- 7月6日(月)『生成AIという新しいパートナー』という新刊は共著(2026.07.06)
- 7月1日(水)監修本の『死の話』重版見本が届く(2026.07.01)
- 6月22日(月)最新刊の『自分の死に場所』重版が決定(2026.06.22)
« 12月14日(月)『神道はなぜ教えがないか』の文庫見本が届き『ブッダは実在しない』が重版になる | Main | 12月16日(水)安心してください上高地にへ行ってません »













Comments