12月18日(金)さいたま新都心で葬儀について講義をし村上隆の五百羅漢を見る
朝から出かける。小田急線が乱れている上に、JRもいろいろな線が乱れている。けれども、電車自体は走っていたので、なんとか時間通りにさいたま新都心に着く。NHK文化センターで、葬儀をめぐる講座。テーマがテーマだけに、ここにしては人が集まった感じ。1時間半にわたって話をし、最後は、墓参りをしなくてもいい、墓が自宅にやってくるシステムについても語る。
話を聞きに来てくれた近藤さんと昼食をとり、車に乗せてもらって秋葉原へ。そこから、六本木へ。ライブラリーにいったん行ってから、森美術館へ。村上隆の五百羅漢展を見る。
五百羅漢を描くというのは、江戸時代から流行したことで、量が膨大なものになるため、作者の側も、一種狂気にとりつかれたようにならないとできない試みだ。一番激しかったのは狩野一信で、こちらは10年かけて制作されたのが、今は増上寺で展示されている。江戸東京博物館で全巻が展示されたときには見た。村上氏の場合には、震災がきっかけになっていたようで、共同制作だが、絵はまぎれもなく氏のものなので、そこにはやはり熱に浮かされたような状態があったのだろう。
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