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February 2016

February 29, 2016

2月28日(日)カーシェアに倉庫で何やらミニマリストのよう

日曜日。仕事はこまごまとしたものを片付ける。


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片づけと言えば、倉庫。寺田倉庫に本を預けるようになって、そちらの方が便利なので、キュラーズの倉庫の方に入っているのを始末しようと考えた。ちょうど、お雛様の台などもとりにいかなければならないので、カーシェアで高井戸の倉庫へ。日曜なので道がすいていて、あっという間についてしまう。危うく通り越してしまいそうになった。

倉庫から、小さめの段ボールを20箱ほど持ち帰る。あと、40箱くらいある。次の機会にすべて持ってくることになるだろう。それには2往復必要だ。カーシェアと倉庫という組み合わせは、ミニマリスト的だろうか。

作業を終えてからぎんねこコーヒーでおやつ。

家に戻って、再校ゲラを一つ、最初の方だけやる。

February 28, 2016

2月27日(土)地獄の校正がなんとか終わりコンタクトを買った娘は「はやし」デビュー

ふつうは、初校ゲラが手間がかかり、再校ゲラはざっと見ればいいということになるはずなのだが、ルビが多いものになると、それが逆転する。再校ゲラのときにルビがふられてくるからだ。それを見ていくのが大変。『この寺社を見ずに死ねるか』の再校ゲラは、まさにそのケース。「地獄の校正」が今日も続き、なんとかそれを終わらせる。

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娘が、部活動ではどうしてもコンタクトが要るということで、午前中はコンタクトを買いに行く。昼食は家族一同で、天婦羅のはやしへ。娘は、はじめて。子どもにはもったいない店が、経堂にもいくつかあるが、いちおうはやしは昼食は解禁。

夕方は散歩して、本屋へ。『デジファイ』を立ち読みして、Tidalについてのページを読む。Qubozの方は、使えそうもないので、これは解約した。

夜は、去年の南座の顔見世の録画を見る。「吉野山」と「土屋主税」。「吉野山」では、橋之助が忠信だが、これがすばらしくいい。こんなに踊りがうまいとは知らなかった。わくわくしながら見られる。藤十郎が相手なので、相当力をいれているのかもしれない。

「土屋主税」ははじめて見る。明治の渡辺霞亭の作。この人、天理教の教祖伝も頼まれて書いていたのではなかろうか。最近、忠臣蔵物がかかることが少なくなっていて、忠の物語が時代と合わなくなっているような気がする。その点で、この作品も、土屋主税の赤穂浪士への思い入れが、感情移入しにくい。そんな時代なのだろう。

February 27, 2016

2月26日(金)ゲラが三通になりルビ確認の地獄の校正作業のなか『宗教消滅』は大増刷で大ヒットの予感

今日は外出の予定がない。

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ただ、我が家は、今日2通のゲラがきたので、3通ゲラがある状態になった。これをやっつけないといけない。校正するという作業は、原稿を書くという作業に比べると、しんどいところがある。普通なら初校が大変なはずだが、最近はあまり直さないので問題は少ない。むしろ、歴史的なものを扱うと、ルビが再校でついてきて、それを確認し、直す作業が大変になる。まさに、『この寺社を見ずに死ねるか』の再校はそうした種類のもの。地獄の校正作業になってしまう。けっきょく、150ページあたりまでしか行かなかった。まだ先は長い。

そのあいだに、『宗教消滅』の3刷が決定したという通知がきた。今回は1万部と大増刷。全部で3万3000部になった。久しぶりに大ヒットの予感がする。

February 26, 2016

2月25日(木)初の4K映像でのインタビュー撮影と『殺戮の宗教史』の見本

午前中は原稿書き。『もう親は』の第1章を完成させ、それを編集者に送る。少し時間があったので、『この寺社を』の再校ゲラに手をつけるが、つけられたルビが不備で手間がかかりそうだ。


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午後は、平河町ライブラリーへ。『宗教学者の父が娘に語る宗教のはなし』の宣伝用のインタビュー撮影。てっきり、ふつうのインタビューかと思っていたら、なんと4Kでのビデオ撮影。本の題名から、宗教学、父、娘、宗教の4つのテーマに分けて語っていく。全部で45分くらい。映像をモニターで見せたもらったが、NHKの百年インタビューのようにきれいだった。

それから、東銀座のサウンドクレイエイトに。新しいカートリッジが出たということで、視聴する。ほかにも気になるところをチェックさせてもらったが、思っていたこととは違うところもあり、考えどころだ。もっとも今は新しくする資金がない。

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最後は帝国ホテルへ行って、ラウンジで、『殺戮の宗教史』の見本を受け取る。頼まれてから1年くらいだろう。意外に早くできたのかもしれない。

February 25, 2016

2月24日(水)4時間も語り続けたのですっかり疲れた

午後に、『なぜ宗教家は長生きなのか』という本について語ることになっているので、その準備をする。編集者の集めてくれた資料に目を通し、さらに必要な資料を整えていく。けっきょく、午前中いっぱいかかってしまった。


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午後はヒルズへ行き、3時間にわたって語る。これまで語ったものを本にしてもらう試みがあまりうまくいっていなかったので、今回はきっちり話をしようと思い、それで綿密に準備した。おかげで話は順調に進んだ気がする。来週もこれが続く。

そのあと、葬送の自由をすすめる会のことについて、産経の『ソナエ』から取材を受ける。来月出る号に載るらしい。

その取材も含め、4時間話をつづけたので、すっかり疲れたので11時には就寝。

February 24, 2016

2月23日(火)東京都美術館で話題の書き時計とボッティチェリ展を見て韻松亭で昼食をとって歯のメンテナンスをして島田塾で講演し中田和田対談を聞く

かなり忙しい一日になった。

まず、鶯谷まで行って、東京都美術館へ。話題の「書き時計」のデモンストレーションを見るため。ただ、時間が終わりの方で、時計は動いていなかった。しかたがないので、前から見たかった同じ美術館で開かれている「ボッティチェリ展」へ。フィレンツェの全盛時代を思い起こさせる展示だった。勉強になる。そこから、また「書き時計」のデモへ。今度は動くところも見られた。とにかく精巧ですごい。これを作った鈴木君、将来が楽しみだ。

昼食は、上野公園のなかの「韻松亭」で、昼の軽い定食を食べる。偶然入った形になったが、これがうまい。雰囲気を含め、これなら京都に行く必要はないなと感じた。

新宿へ出て、歯医者で歯のメンテナンス。珍しく、ダメを出されなかった。これからも頑張ろう。

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新宿から四谷へ出て、ニューオータニ。千葉商科大学の学長の島田晴雄先生の島田塾で講演するため。同じ島田で、頭文字まで共通するので、お互いに間違えられて取材や依頼を受けたことがある。そんな縁からお会いできるのを楽しみにしていた。楽しい会で、『宗教消滅』をもとに1時間半語る。

終わってから池袋へ。三省堂の上にあるカレッジで、中田考さんと和田秀樹さんの対談を聞く。盛況だった。内容的には『非道とグローバリズム』に書かれていることが多かったが、本のなかには一か所私も登場する。

というわけで、一日走り回ってあっという間に終わった。

February 23, 2016

2月22日(月)原稿を書いたり校正をしたりの相変わらずの日

とりあえず、原稿書き。『親は子の迷惑』改め『もう親を捨てるしかない』の原稿、第1章を書いていく。一応最後までいったが、詳しく説明しなければならないところもあり、直しが必要。


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そのあいだに、『3分間でわかるイスラム教』のゲラ、抜けていたところが届き、それを見て、校正を完成する。次には、また別の本の校正が水曜日にくるようだ。

午後には散歩。遊歩道を千歳台の方へ行く。最後、小さな商店街があるのを発見。食べ物屋などもあった。

せっかく、本の整理がついたので、自分の著作目録をちゃんとしたものにしようと試みたが、これがけっこう面倒な作業になり、単著だけしかできなかった。これも、並び方を工夫しないといけないようだ。

February 22, 2016

2月21日(日)すっきりした書庫で本を整理したら今まで155冊出していることがわかった

日曜日。妻はお出かけ、娘は試験前で勉強している。こちらは、だいぶスペースができた書庫の整理。

新書を出版社別に、しかも発行順に並べてみる。それから、自分の本を単著、共著、翻訳、監修で分けて、これも年代順に並べてみる。

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それで数えてみると、ざっとだが、155冊になった。単著では111冊。並べてみると、新書はそれ自体が厚くないので、それほど多くは感じない。やはり単行本の方が多い。せっかくなので、リストを整備した方がいいだろう。実は、まだそのなかに含まれていない本もある。近々リストを完成させよう。

それにしても、だいぶ送ってしまったので、書庫はすっきりしている。もっと送ったらどうなるのか。あと10箱くらい送ってみたい。

February 21, 2016

2月20日(土)本を整理したら書棚が実にすっきりした

土曜日。

『3分でわかるイスラム教』の校正をするが、途中、ページが抜けていた。仕方がないので、そのあとをやり、一応最後までやり通す。

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その一方で、寺田倉庫に送るために、本を段ボール箱に詰めていく。今回は、15箱を送る予定で、すでに12箱やったので、残りをやる。その結果、これまで本を一段に二列おいていたのが、ほとんど解消され大方一段になる。これで、いったいどんな本があるのかがわかるようになった。

整理をするにしても、書棚に余裕ないとできないということがよく分かった。しかし、どんどん送っていると、手元に本を置いておく意味がどこにあるのか、だんだん疑問になってきた。もう何年も見ていない本というのはいくらでもある。倉庫に送っても、すぐに送り返してもらうのだから、よほど必要なものが以外は送ってかまわないのだろう。

February 20, 2016

2月19日(金)決算報告やら傘直しやらインタビューやらブルゴーニュやら

懸案の本の作業にとりかかる。それを10枚ほど書く。


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午後は新宿へ。まず会計士の事務所によって、第2四半期の決算について報告を受ける。そのあと、傘の直しを頼むために伊勢丹へ寄る。

それから、ヒルズへ。『宗教消滅』でふれたある教団の人間が来て、意見交換をする。こうしたことも大切なことだ。そのあとは、ムックの監修本のためのインタビューに答える。さらに、『宗教学者の父が』の本の最終的な確認の作業をして、それをファックスるする。

家に戻って、久々にミツゲツへ。ブルゴーニュ・ワイン・フェアをやっていた。一本赤を頼んだが、なかなかそれがうまかった。ちょっと最近、ブルゴーニュを見直している。

February 19, 2016

2月18日(木)まじめに仕事をする意欲がわかないのでなんとなくだらだらでQubozもうまく聞けない

一日家。けっきょく一歩も外へ出なかった。写真は先日のもの。


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午前中はこまごまと仕事。レジュメを作ったり、フェイスブックに作った『宗教消滅』の特設ページをいじったりした。途中から、Qubozのことが気になって、それに加入しようとしたりしたら、契約はできても、ログインできなかったりして手間取る。なんとか入ることができたが、不安定で使い物にならない。しばらくお試し期間なので様子をみよう。前にTidalも同じような状態になって、改善されたので、それを期待したい。Tidalで聞けないものが聞けるのは事実。

午後も、あまりやる気がないので、ゲラの校正をしつつ、寺田倉庫に送る本の荷造り。今回は15箱頼んだので、そのうち12箱に詰める。詰めても詰めてもなくならない。すっきりはしてきたが、道は遠い。こうなると、全部倉庫に送りたくなってくる。

夜は、半分くらい原稿を書いた本のために、これまで書いた原稿を集めて編集者に送ってみる。その作業をするなかで、どういう本にすればいいのかが決まったので、これでなんとかなるかもしれない。

February 18, 2016

2月17日(水)羽根木公園の梅まつりにいったら編集工学研究所があった

昨日の4時間対談で疲れたせいもあり、今日は早々と休みと決める。そこで、床屋へ。まずはさっぱり。

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終わってから天気が良かったので、梅が丘の羽根木公園の梅まつりに行くことにする。電車で梅が丘へ。梅まつりはなかなか暖かい日に行けないが、今日はいい。テレビ局の取材なども来ていて、人でもけっこうある。梅の方もかなり咲いているが、しだれ梅などはまだ。お汁粉を食べてから退散する。

昼食をとろうと、赤堤通りを歩く。途中、松岡正剛さんの編集工学研究所があるのに気づく。ずいぶんと家から近い。お目当ての店は水曜日で休み。築地市場の休みと連動しているので、水曜休みの店は多く、いつも昼食に苦労する。しかたがないので、豪徳寺へ出たら、新しくピザ屋がランチをやっていたので、そこに入る。本格的なピザだが一枚500円。

また歩いて家に戻るが、途中、いろいろと知らない店などがあり、本がきれいな古本屋を見つけたのは収穫。

『3分間でわかるイスラム教入門』の初校ゲラが来た。サマリーボックスからも箱が来たので、それに4箱ほど詰める。

February 17, 2016

2月16日(火)サンガで藤本晃氏と4時間にわたって対談し『宗教消滅』は早々と重版が決まる

午前中は家で仕事。仏教の授業の本、その第11章を書く。全部で20章なので、半分を超えたことになる。

午後は、新御茶ノ水へ。まず、『宗教学者の父が』の本の再校ゲラを編集者にわたす。それから、サンガで藤本晃氏と対談。雑誌の『サンガ』に載るもので、テーマはブッダの実在をめぐって。

話はいろいろと進み、親鸞や浄土真宗教団のこと、あるいは仏教研究の在り方など多岐にわたる。結局、4時間くらい話をしたことになる。編集者は、これを本にもしたいようだ。

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終わってから新宿へ出て、食品の買い物をする。

編集者からの通知で、『宗教消滅』の重版が決まったとのこと。発売から10日。もともと2万部なので、幸先がいい。

February 16, 2016

2月15日(月)とりあえず関東中央病院は今日が最後

朝は関東中央病院へ。先週の検査の結果を聞くため。寒い季節のせいか、大変混んでいるし、今日は予約を入れられなかったので、相当に時間がかかった。その間、『宗教学者の父が』の再校ゲラを見ていく。

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検査結果は異常なし。やはり座りづめの生活がよくないようで、運動をはじめたら、ヘモグロビンa1cの値も少し下がった。この方向でやるしかない。みてもらっている先生が、病院を辞めて、近くで開業するというので、そちらに移ることにする。これでとりあえず、関中に来ることはなくなる予定。何かあるとやはりこの病院ということになるが、実に通った期間は長かった。

ゲラの方は、もって行った分をすべてやってしまった。帰るともう昼過ぎ。午後は、残りのゲラを見ていく。なんとか終わる。

February 15, 2016

2月12~14日(金~日)バレンタインデーどころではないバレーボール部の一年生大会

金曜日は、家で仕事。午後に、中田考氏のところで学んでいるSFCの学生さんが自宅に来て、いろいろ話をするとともに、研究に使うための資料を貸し出す。

土曜日は、休みだが、『宗教学者の父が娘に』の本のまえがきとあとがきを書く。

日曜日は、バレンタインデー。例年だとそれで娘が忙しいのだが、今年は、バレーボール部の一年生大会があるので、それどころではない。夫婦で朝から観戦に訪れる。

なにしろ、1年生にとって本格的な試合ははじめてなので、いろいろ大変そう。最初の2試合は勝ったが、次は強豪にあたって、ダブルスコアーで負ける。それからは、調子を落として、午後の試合は2試合とも敗北。技術もさることながら、精神的なスタミナがないという感じ。

親としては熱心に見てしまうので、それで疲れた。ご苦労様の一日。

February 12, 2016

2月11日(木)建国記念の日に世界の行方を思う

一日家で仕事のパターン。イスラム教についての本、最後の章を修正し、おわりにを書く。これで第1稿が完成した。


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朝日新聞の朝刊にエマニエル・トッドのインタビューが出ていた。来日したというのは知らなかったが、インタビューの内容は、私が『宗教消滅』で論じたことと重なっているように思えた。ヨーロッパの無宗教化が、イスラム排撃に結び付いているとの議論の展開になっているらしい。まだ本の方を読んでいないので何とも言えないが、世界が大きく動いていることは間違いない。

February 11, 2016

2月10日(水)『宗教消滅』は文教堂のランキングで新書8位になる

一日家で仕事の日。ひたすら、イスラム教についての本を書く。最終章が28枚、一気に書き終えた。あとは、この章を見直し、おわりにを書くだけになった。

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『宗教消滅』の本、発売から数日だが、なかなか好調。文教堂のランキングでは、新書10位以内に入り、最終的には8位。紀伊国屋書店の方は、昨日の時点で新書25位。これまでは、紀伊国屋の方が先行する感じだったが、最近は文教堂が早い。文教堂はリアルタイムなので、その差が出るのだろうか。

夕食は、妻が外なので、娘と二人で常夜鍋。自然食品店で買ったほうれん草がさすがに美味。

贈っていただいた、小谷野敦さんの『宗教に関心がなければいけないのか』ちくま新書を、一気に読む。宗教学のことが意外に出ている。秋山内田両氏が小谷野氏の同級生とは知らなかった。

February 10, 2016

2月9日(火)めでたい焼きの機会が故障している歌舞伎座で菊之助圧巻の八橋を見る

今日は大学の成績をつける。演習と授業の両方のレポートを読み、採点をする。採点はすっかり電子化されていて、すぐに全体の評価もわかる。

午後は、昨日に続いて歌舞伎座へ。今日は夜の部。

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「源太勘当」は、これまで見たことがあるのやら、ないのやら、あまり記憶がない。ポスターでは梅玉の梶原源太の姿が素晴らしかったが、実際の芝居はあまり面白くない。一体何をやろうとしているのか、全体にあいまい。

圧巻は、吉右衛門、菊之助の「籠釣瓶」。吉右衛門がこれを得意とするので、素晴らしいのは当たり前だが、菊之助が今回は迫力がある。花道での笑い、場内の視線を一点に集めるところは、今までにないオーラのせいだろう。考えてみると、筋に問題がありそうだが、そんなことはお構いなしに、最後まで突っ走る。この愛想づかし。女婿となった菊之助がもしいなくなったらと、リアルな吉右衛門が思っているとしたらと考えると、奥が深い気がした。菊之助は結婚して明らかに芸が変わった気がする。やはり歌舞伎界はこれからこの人が中心になるのだろう。

最後の、時蔵と松緑の踊りは、まるで面白くない。松緑、これで、昨年9月から歌舞伎座に出続けで、なんとなくそれで疲れている気がする。緊張がそれほどは長く続かないのだろう。月を追うごとに、最近は落ちている。


昨日もそうだったが、三階のめでたい焼きの装置が故障中。その代りに福うどんが出ているのかと思ったが、別に関係がないらしい

February 09, 2016

2月8日(月)2月大歌舞伎に行くが義弟の父君の訃報に接する

朝は病院へ検査。日ごろ人間ドック的なものを受けていないので、心電図やらレントゲンやらをとる。意外とすいていたので、早く終わった。病院のカフェで朝食をとったあと、経堂駅まで自転車で戻り、東銀座へ。歌舞伎座の二月大歌舞伎。


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演目は、『新書太閤記』。新しい脚本だというが、20年も演じられていないので、初めて見た。菊五郎が奮闘してはいるけれど、年齢が合わない。一般の歌舞伎だと、老優が乙女を演じても違和感がなかったりするが、現代劇だとそうもいかない。話は実に明快だが、どこが一番の見せ場なのか、それがうまくつかめなかった。ちょうど、『真田丸』でやっていた、本能寺の変も出てきた。

終わってから、近くのホテルの地下のカフェでお茶をする。義弟の父君が亡くなられたという連絡を受ける。まだ、私より若いのに。一度も会わないまま、亡くなられてしまった。


February 06, 2016

2月4・5日(木金)『教養としての宗教事件史』見本が届き宗家との偶然の出会いも

木曜日は韓国旅行の疲れで、一日休み。ゆっくりする。ただ一つの仕事は、『この寺社を見ずに死ねるか』の初校ゲラを経堂で受け取ること。意外にも300ページあった。ガイドブックなので、そのくらいの分量があった方がいいかもしれない。

金曜日は、そのゲラを直すが、3分の1を超えたところまでしかいかなかった。

午後は、打ち合わせが一件あり、懸案の本について解決策を考える。ぎんねこコーヒーで打ち合わせをしていたのだが、それがはじまったとたん、ドアが開くと、桜月流の宗家が入ってきた。まったくの偶然の出会い。経堂のジムへ通っているとのこと。というわけで、打ち合わせの後は、ちょっと話をする。

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旅行しているあいだに、文庫化された『教養としての宗教事件史』の見本が届いていた。2冊分を合わせたので、これはかなりのボリュームがある。今年4冊目。目標達成まではあと20冊。

February 05, 2016

1月31日~2月3日(日~水)韓国の全羅北道を旅する

1月31日から2月3日までの3泊4日で韓国の全羅北道を旅してきた。これは、韓国のWoong Pyo Rheeさんと、私の高校の同級生渡辺一夫さんがプロデュースしたもので、参加された方々は、フェイスブックの「旅路にて」というグループの方々。私にとっては、渡辺さん以外は初対面の団体旅行だった。

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韓国に行ったのは、35年ぶり2回目。前回は、父親をつれて全体を回ったが、今回は空港を別にすればソウルにも全く寄らなかったので、どう韓国が変貌したのかはよくわからなかった。全羅北道は、ソウルから時間もかかるので、旅行中日本人はおろか、外国人に一人も出会わなかった気がする。古い、伝統的な韓国が残っていることを売り物にしている地域でもあり、Old Koreaを堪能する旅になったかもしれない。それにしても、Woong Pyo Rheeさんの企画力は、半ば強引でもあるが、なかなかのものだった。


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私としては、やはり百済の仏教文化が一番興味をひかれた。これまであまり勉強してこなかったことなので、改めて学んでみたいと思ったが、その仏教文化がかなり破壊されてしまっている点は日本と違い残念なところだろう。とりあえす、楽しい旅だった。


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