4月27日(日)『絶望手帖』には『プア充』から至極の一言が
日曜日だが、切りが悪いので、親棄ての本のおわりにを書く。10枚ほど。あとは、本文の若干の修正をして、完成させる。だいぶすっきりしたとは思う。
午後は、横浜広島戦を見るが、ラミちゃん監督の投手起用が失敗したところで床屋へ。床屋では、大相撲を見るが、最後があまりにあっけない。白鵬も全盛時代とは違い、必死にとっているのだろう。引退はそれほど遠くはない気がする。
帰ってから、仕事に使っている机を磨く。これは久しぶり。かなり大変だった。
『絶望手帖』なる本が送られてきて、付箋が貼ってあったのでそれを見ると、『プア充』から一言が一ページを使って載っていた。こんなもの許可したのかと調べてみると、していた。ちょうど担当編集者の退社報告のメールでもあったので、そちらしか覚えていなかった。謝礼はビール券。一応本なので、今年7冊目。目標の24冊までは、あと17冊。
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