無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« February 2016 | Main | April 2016 »

March 2016

March 29, 2016

3月28日(月)桜の名所の桜上水もすっかり変わりかつての桜の美しさは過去のものになっている

去年の8月から手をつけていた、親棄ての本、一応5月末に刊行という予定になり、決着がついた。最近の本にしては、ずいぶんと時間がかかった。それだけ、テーマが難しかったとも言える。

そちらの本にめどがたったので、途中まで書いていた仏教の授業の本に戻る。13章を書き上げ、14章に入る。10枚ほど書くが、やはりそこで力が尽きた。

昼食後、妻と散歩に出る。日大の文理学部あたりの桜がどうなっているかを確かめるためにそちらに向かう。かなり桜がなくなっていて、昔ほどではない。そもそも、桜まつりは先週末にあったようだが、桜の方は咲いていな
い。


Sdim6098

桜上水団地はすっかり新しいマンションの群れになっていて、あのきれいな桜並木もなくなっている。桜上水の名前が昔のものになってしまった感じだ。久しぶりに桜上水の駅の周辺を歩くが、知っている店もだいたいなくなって、シャッター商店街のようでもあった。あるいは月曜日で定休日なのかもしれないが。

そこから、下高井戸駅の方へ。こちらは、あまり変わっていない。たつみやでたい焼きを買い、世田谷線で宮の坂に戻り、おいてある古い電車のなかでたい焼きを食べながら一服する。

March 28, 2016

4月27日(日)『絶望手帖』には『プア充』から至極の一言が

日曜日だが、切りが悪いので、親棄ての本のおわりにを書く。10枚ほど。あとは、本文の若干の修正をして、完成させる。だいぶすっきりしたとは思う。

午後は、横浜広島戦を見るが、ラミちゃん監督の投手起用が失敗したところで床屋へ。床屋では、大相撲を見るが、最後があまりにあっけない。白鵬も全盛時代とは違い、必死にとっているのだろう。引退はそれほど遠くはない気がする。

帰ってから、仕事に使っている机を磨く。これは久しぶり。かなり大変だった。

Sdim6092

『絶望手帖』なる本が送られてきて、付箋が貼ってあったのでそれを見ると、『プア充』から一言が一ページを使って載っていた。こんなもの許可したのかと調べてみると、していた。ちょうど担当編集者の退社報告のメールでもあったので、そちらしか覚えていなかった。謝礼はビール券。一応本なので、今年7冊目。目標の24冊までは、あと17冊。

March 27, 2016

3月25・26日(金土)桜はまだ咲き始めたばかり

金曜日は、午前中は仕事。親棄ての本の直しをする。

午後は、ある雑誌の神社についての取材を急に受けることになる。神社の経営や神社界の現状について話をする。

土曜日も、午前中は仕事。本の直しを続ける。昼は、外食するが、あまりいいところに当たらなかった。午後は、CSで横浜広島戦を見る。ベイスターズ、キャッチャーが変わったことが大きい。内角を攻めるようになったし、ぽろぽろ球を落とさない。ちょっとこれは安心だし、期待しよう。


Sdim6086


桜は、まだ咲き始めたばかり。寒さが戻ってきたので、満開までは間があるだろう。

March 25, 2016

3月23・24日(木金)桜はまだかの東京だが『なぞのイスラム教』が発売前に重版が決まる

水曜日は、さすがに旅の疲れで、何もできなかったし、しなかった。


Sdim6082

木曜日は、通常営業で、朝から仕事。『親は棄てる』の本の最終的な直しにかかる。最初の方はさほど変更はないが、途中、話の筋が通っていないところを発見した。ここを直さないといけない。

午後は、ヒルズへ。打ち合わせが一件。テーマは経済と宗教のかかわりについてのもので、その内容について編集者と話し合う。それが終わってから、宝島の編集者に電話すると、来月出る『なぞのイスラム教』の本、発売前に増刷が決まったとのこと。これは、この出版社独特の仕組みが影響しているが、とりあえず、より真剣に売ってくれるということだろう。

早く帰宅したので、仕事の続きを少しする。夜は、見ていなかった『真田丸』を見る。なんか、『ゴッドファザー』のようだ。というか、おそらく作者はその影響を受けているのだろう。

March 23, 2016

3月19日(土~火)熊本大阪京都奈良和歌山大阪でANAのトラブルにも巻き込まれ結構大変な旅

19日から22日までは旅に出た。

19日は早朝から出かけ、中野坂上で娘一家と落ち合い、羽田空港へ。熊本まで行く。娘が結婚式に出ることになり、孫の世話に駆り出される。たしかに2人もいるので大変。それが日曜日まで。

日曜日の夕方に飛行機で伊丹空港へ。そこから京都。京都では、いつものように祇園かわもと。ただ、京都の宿泊は高いので、比較的安いところに泊まった。月曜日は、東寺へ行き、弘法大師像を御影堂で拝見するが、遠くてあまりよく見られない。奈良へ出て、ホテルにチェックインした後、法隆寺へ。バスで行ったのが間違いで、寒かった。

法隆寺では、聖霊院で太子のお会式のお逮夜。長く待ち、ようやく式がはじまる。雅楽をバックにした不思議な法会。お経の唱え方も、途中裏声になったりして、ここ独特かもしれない。最後に、聖徳太子像などを見る。照明もされ、こちらはよく見えた。この日しか、一年でこうした形では見られない。帰りは法隆寺駅まで出るが、星空がきれいだった。

Sdim6065


火曜日は、道成寺へ。お目当ては、千手観音像だが、男性的でなかなかのもの。これは屈指の仏像だ。

帰り、関空から帰るはずが、着いてみて、欠航を知る。システム障害についてのメールが来ていたが、最近迷惑メールが多く、それでしっかり見なかったのがいけなかった。払い戻しをしてもらい、新大阪へ出て、新幹線で帰る。いろいろと大変な旅だった。

March 18, 2016

3月17日(木)三つの校正作業を一度に終わらせる

一日家で仕事。というか4日間連続でそんな状態。働くのは当たり前かもしれないが、今週はけっこうきつい。

Sdim6030

まず、『なぜ宗教家は長生きなのか』の原稿の直し、最後まで終わらせる。量は200枚を少し超えるくらい。

それから、サンガでの対談の直しが来ているので、その作業をする。これは、今のところ100枚を超えたくらい。一応全部直すが、本にするというので、そのときにはさらに手を入れなければならないだろう。

さらに、講談社現代新書で出す日本人の神についての本、タイトルは未定だが、校閲から確認が来ているのを見ていく。2か所ほど、現段階では確認できなかった。とりあえす、全体の作業は終了。ご苦労様でした。

March 17, 2016

3月16日(水)今クヒオ大佐事件にはまってしまった

一日家で仕事。『なぜ宗教家は長生きなのか』の原稿をひたすら直す。頭が限界になるまでやったが、ついには最後まで行かなかった。しかも、最後の章も新たに届く。22日には完成してほしいとのこと。

その上に、相当に長い対談原稿の直しも来て、その締め切りが22日で、できれば、18日にということ。それから、明日、本の再校ゲラが届き、それも22日までに見てほしいという。私は、19日から熊本、奈良、京都、和歌山に出かけるのに、原稿の直しに迫られている。編集者は、連休前に送って、それで連休中に仕事をさせようということなのだろうが、こちらは大変だ。どうするか!?

テレビのコメンテイターの学歴詐称の報道に興味をもってしまった。悪いとかいうことではなく、よくここまで上り詰めたものだと関心する。怪しいという人もいれば、信頼できるコメントを寄せていたのにと、今でも信じる人がいる。その能力は相当なものだ。まるで映画のようでもある。

堺が主演した『クヒオ大佐』のことがついでに話題になっているが、あの映画は見ようとして、最初がどうも面白くなかったので、見ないまま終わった。今考えると残念なことかもしれない。

B6f485418e723eb10aae15ce3f2b2c54


写真は、クヒオ大佐こと鈴木和宏さん。

March 16, 2016

3月15日(火)一日家でしながら学歴詐称問題に心惹かれる

一日家で仕事。監修本の校正もしたが、主に『なぜ宗教家は長生きなのか』の直し。これに一日費やした。かといって、全部は終わらず、3章の途中まで。先はまだある。

Sdim6025

明日発売される『週刊文春』で、ショーンKという人の学歴詐称の記事が出るらしい。学歴は真っ赤な嘘とのこと。調べてみると、すでに去年の夏にはネット上で疑惑が持ち上がっていた。どうも、経営コンサルタントとしての実績もないようだ。そういう目で、コマーシャルに出演しているのを見たりすると、なんだか変だという印象を受ける。

おそらく、経営コンサルタントではないにもかかわらず、端正な顔と声によってのし上がっていったのだろうが、現代でもこんなことができるというのは驚くべきことだ。いったいどうやって上り詰めていったのか。それが気になる。映画にしてもいいような話ではないのか。

March 15, 2016

3月14日(月)『なぜ宗教家は長生きなのか』の原稿直しとネスプレッソ

午前中から午後にかけては、家で仕事。『なぜ宗教家は長生きなのか』の本、口述を起こしたものが送られてきているので、それを直す。そのまえには、「はじめに」の部分を10枚ほど書いた。第1部というか、おそらくは第1章になるところを直す。その後、第2部に入るが、こちらは構成を組みなおさなければならなそうだ。

午後は、ヒルズへ。監修本の原稿の最終的な直しのためにPDFを印刷する。印刷したらA3だった。それを見ようと思ったら、約束の編集者が来て、今度出す本の最終的な直しと、おそらくは秋に出すことになりそうな本の打ち合わせをする。こちらは、宗教と政治との関係について論じたものになるだろう。

雨の中、乃木坂まで歩くが、来た時に政策大学院大学に救急車が入っていくのを目撃した。竹中治堅さんの大学だが、何かあったのだろうか。帰りは何もなし。明治神宮前まで出て副都心線で新宿三丁目へ出て、高島屋のネスプレッソの売り場へ。10階で探したらなくて、地下一階に戻る。半年前に移ったらしい。季節限定のものが入ったセットを買う。


Sdim6024


中田さんから本をいただいたので、それを読み始める。

March 13, 2016

3月12日(土)お坊さん便についてのテレビ取材とヤマギシの町田ファーム訪問

午前中は、家で仕事。『もう親は捨てるしかない』の本の原稿、最後まで直し切る。なかなか大変だった。

それから、自宅でフジテレビの『新報道2001』のインタビュー取材を受ける。テーマは、アマゾンのいわゆる「お坊さん便」について。明日放送されるらしい。

Sdim6015


昼前に終わったので、カーシェアの車を妻が運転し、町田へむかう。ヤマギシの町田ファームにいくため。今まで行ったことがなかったし、ちょうど肉などを切らしていたので、行ってみることにした。ところが、一本道なのはいいが、ほぼ一車線なので、信号や合流でいたるところで渋滞。2時間近くかかってしまった。

着いてみると、案内所の松本さんをはじめ知った顔が続々。豚丼を食べて、買い物をする。ここでは、宅配では冷凍ばかりだが、冷凍していない肉なども売っている。もっと近ければ頻繁に利用できるが、ちょっと遠いし、時間がかかる。

帰りの方がすいていて、途中、高井戸の倉庫によって、荷物をすべて出す。それを家に持ち帰り、夜は、ヤマギシで買った肉で焼き肉。

March 12, 2016

3月11日(金)『これからの死に方』の感想と日曜日の「新報道2001」の取材

なんだか寒い。というわけで一日家で仕事になった。仕事は、『もう親を捨てるしかない』の原稿、4章を仕上げ、さらに5章を仕上げ、最後に6章に入った。前に書いたものを直しているので、時間は早いが、ようやくまとまってきた気はする。

Cdo81xwvaaaakzy


御厨さんと、朝日の小林さんから本が届く。新書らしく、今のアクチュアルな問題を扱っているようだ。

橳島さんの『これからの死に方』を最後まで読む。葬送の自由をいかに実現させるか、突っ込んだ議論が展開されている。こうした本ができただけでも、葬送の自由をすすめる会の会長をやった甲斐はあったということかもしれない。今の会には、おそらくここで述べられている事柄を考えたり、生かしたりする余力はないだろうが、人を葬る、人を弔うという問題を考えようとするときには、避けて通れないことが盛り込まれている気がした。

ちょうど、日曜日に放送されるフジテレビの「新報道2001」からインタビュー取材の申し出を受けた。明日収録に来るらしい。テーマは、アマゾンのいわゆる「お坊さん便」について。寺と一般の人との関係は本来どういうものなのかを聞かれるようだ。

March 11, 2016

3月10日(木)昨日電車で会った橳島さんの本が届いていた

一日家で仕事。

まずは、岩波講座「現代」の宗教の巻に書いたオウムについての文章の校正。原稿が50枚なので、それだけ時間はかかる。それから、監修本の原稿の点検。これは、もう大詰め。

それからは、『もう親を捨てるしかない』の本の第4章を書いていく。すでに書いたものを使いながら新たな筋立てを作っていくのだが、なかなかうまくまとまってくれない。30枚分まとめて、それをさらに再構成する。なんとか形になりそうだ。

217166


昨日千代田線であった橳島次郎さんが言っていた『これからの死に方』の本が届く。さっそく読んでみる。葬儀や墓ということだけではなく、死体の死後の利用の仕方や安楽死の問題など、包括的にあつかわれている。まだ、最後まで読んではいないが、いい本になっている気がする。

March 10, 2016

3月9日(水)千代田線の車中で橳島次郎さんに会い降りたら竹中治堅さんが乗ってきた

午前中は、『ダーナ』に連載している怒りの研究の原稿、書いたものを見直して、編集者に送る。送るといったも、グーグル・ドキュメントに載せるので、厳密には送ってはいない。これどう表現したらいいのだろう。


Sdim6012

そのあとは、午後にやる『なぜ宗教家は長生きなのか』の口述、3回目の準備をする。これで午前中はほぼ終わり。

午後は、雨の中ヒルズへ出かけるが、千代田線の車内で橳島次郎さんと会う。来週、『これからの死に方』という本が平凡社新書として出るとか。これは楽しみだ。乃木坂の駅で降りたら、竹中治堅さんが乗ってきて、すれ違いざまに軽く挨拶。

ヒルズでは、口述を2時から5時までやる。これはかなり疲れるが、とりあえずこれで口述の作業が終わる。これまでの2回分が仕上がっているので、それをもらう。目を通さないといけない。

帰りは新宿へ行って、伊勢丹で食料の買い出し。紀伊国屋本店にもよって、『殺戮の宗教史』が一階にも並んでいるのを確認する。

写真は先日の歌舞伎座。

March 09, 2016

4月8日(火)雀右衛門襲名披露興行で口上を聞く

午前中は、原稿書きなど。連載原稿を書き、監修本の校正をして、書きかけの本の第3章を書き終える。本は一度書いたものなので、それに大幅に手を入れていくという形で進んでいる。

午後は、少し仕事をした後、東銀座へ。あれは何というのだろう、スピーカーの前についているすだれのようなものが古びて糸が伸びてしまったので、それを直しに出す。店が休みなのでポストにそのまま入れた。

歌舞伎座は夜の部。最初は橋之助と菊之助の「角力場」。これまであまり面白いものとは思っていなかったが、菊之助の長吉が目を見張るような面白さ。やはり上に重たいものがいないせいなのだろうか。橋之助は、これは重さが足りない。

Sdim6011

次は雀右衛門襲名の口上。たくさん並んでいる。話題の東蔵の新雀右衛門はもっと自己主張をというアドバイスも聞いた。それにしても、吉右衛門はなぜあれほど口上が下手なのだろうか。兄貴の敵ではない。

次は襲名狂言の「金閣寺」。雀右衛門は先代にそっくり。幸四郎の大膳は、本当に悪い奴だということがわかるが、ただ悪いだけだともいえる。仁左衛門は、ちょっとこの役にはあっていない気がした。少し役の在り方からすると、偉そうなのだ。

最後は、「関三奴」。三人の奴が踊るから、このタイトルなのだと思うが、近年は二人が多いという。それはともかく、鴈治郎、勘九郎、松緑というあまり見ない組み合わせ。三者三様、なかなか楽しかったが、松緑のうまさはびっくりした。

March 08, 2016

3月7日(月)『宗教消滅』がジュンク堂の大阪本店で新書3位になっていた

週明け、娘が休みなので、一家遅起きで、仕事の始動が遅れた。今日渡す、日本の神についての初校ゲラを改めて直し、『もう親を捨てるしかない』の本の第2章を直す。それから、この本の第3章に入る。すでに書いたところを使いながら、まとめていくので20枚ほど進む。

Nikkei


午後は、編集者に珈琲館で初校ゲラを渡した。そのとき、日曜日の日経新聞に出た新書ランキングを渡される。『宗教消滅』がジュンク堂の大阪本店で3位に入っている。がいして、私の本は関西で売れるが、この本もそうした傾向があるのだろうか。何よりめでたい。

2月に入ってから、取材の依頼などがまったくこなくなった。それまでは、けっこうあったのだが、不思議な現象だ。何か一つの変わり目に来ているような気もする。

March 07, 2016

3月5・6日(月火)校正の仕事をしつつ娘の合唱コンクールにこんなところに本格中華が

土曜日の午前中は、娘の中学校の合唱コンクールを見に行った。なかなか盛大な行事で、このままいたら最後まで見てしまい、しごとになりそうもないので、早々に退散する。

そのあとは、校正の仕事。全部は終わらなかったがかなりいった。日曜日の午前中はその続きをする。

午後は、倉庫の方に荷物を取りに行く。それを整理して、寺田倉庫へ送る。今回は割と早く終わった。

Sdim6008


夜、娘は打ち上げだというので、夫婦で食事に出る。ネットで見たら、かなり歩くことになるが、外見はラーメン屋だが、本格的な中華を出す店があるというので、そこへ行く。「司」という店。たしかに、麻婆豆腐など本格的なものだった。もう少し豆腐に力を入れたら、絶品の中華になる。とくに餃子が美味だった。餃子を食べたくなったら、散歩がてらこの店に行くのがいいだろう。帰りは経堂駅までバスで帰る。

March 05, 2016

3月4日(金)『宗教学者の父が娘に語る宗教のはなし』の見本が届き今年すでに6冊目

午前中は、本の原稿書き。『もう親を捨てるしかない』の第2章を仕上げる。一応最後まで行ったが、もう一度見直しをする必要がある。

午後は、講談社現代新書から出す日本の神についての本の初校ゲラを見ていく。週末には仕上げないといけないだろう。第2章まで見終わる。

本当は夜、「プライムニュース」のパーティーに行くはずだったが、ちょっと疲れ気味なので、やめることにする。

Sdim6007


来週刊行される『宗教学者の父が娘に語る宗教のはなし』の見本が届く。これで、今年はすでに6冊。24冊刊行を目標にしているので、あと18冊ということになる。4分の1は達成したわけだ。

夜、出かけるかわりになでしこジャパンの試合を見る。全然勝てそうには見えなかったが、実際負けた。世代交代がうまく進んでいない印象があったが、どうなのだろうか。

March 04, 2016

3月3日(木)小田急線が遅れ雀右衛門の挨拶に間に合わず菊五郎休演に驚くが襲名披露興行を大いに堪能する

朝、歌舞伎座へ向けて出かける。雀右衛門襲名の昼の部を見るためだが、開演前に挨拶があるというので、それを見ようとして早めに出る。ところが、小田急線が、車両点検の影響で遅れている。けっきょく、着いたのは10時30分近くで、とっくに歌舞伎座前でのあいさつは終わっていた。さらに、入ってみると、菊五郎休演とか。それにもびっくりしたが、先月『新書太閤記』で出ずっぱりだったことが影響したのだろうか。それなら、いいが。

Sdim6001

昼の部は、「対面」から。工藤は、先日「吉野山」を見て感動した橋之助。やはり立派。甲高くなるセリフの悪い癖がなくなり、実に堂々としている。なんだかこの人のファンになりつつあるような気がする。五郎は松緑で、先月の不振がうそのよう。勘九郎の十郎もいいし、鴈治郎の朝比奈がどっしりしていて全体を絞めている。

次は、珍しい「女戻駕」と「勢獅子」。前者は趣向が面白いし、3人とも愛嬌がある。後者はさすが梅玉だが、魁春は途中で間違えたりと、こちらはご愛敬。

Sdim6004

次はいよいよ襲名演目の「鎌倉三代記」。先日駒之助師匠で聞いている。歌舞伎の舞台で見るのははじめての気がする。菊五郎の代役は菊之助だが、はじめからの配役のようにうまくやっている。若武者ぶりがいい。新雀右衛門は、相当な熱演。次から次へとよい役者が出てくるというのは、さすがに襲名披露興行ならでは。今日は一階席だが、そうした席をとった甲斐があった。

そこまででも十分だが、最後は仁左衛門と孝太郎の「団子売」。うすが出てくるところは、来月の「毛谷村」の伏線だろうが、この二人、実の親子だが、まるで夫婦のように見える。これで家内が、孝太郎を見直していた。

終わってから、サウンドクリエイトに少しより、新宿へ。紀伊国屋書店で今日発売の『殺戮の宗教史』の並び方を確認しようとしたが、まだ着いたばかりのようで、ほかの本の上に無造作におかれているだけ。配置はこれからなのだろう。

夜は、ひな祭りで、寿司パ。

March 03, 2016

3月2日(水)荷物の片づけと元に戻った『ステレオサウンド』誌

午前中は、『もう親を捨てるしかない』という本の第2章を書く。前半が終わり、19枚ほど。

Sdim6000


午後は、高井戸の倉庫からもってきた荷物を整理して、それを箱に詰め、寺田倉庫に送る準備をする。資料としてコピーしたものなどは、もういらないし、必要なら改めて入手も可能なので捨てることにする。そうして整理したら、かなり少なくなり、ほかにも入れるものがあるので、それを詰める。これで準備完了で、集荷を依頼する。

夕方本屋に行って、『ステレオサウンド』を買う。前の前の号で、大幅にデジタルな方向へ転換したように見えたが、今回の特集はスピーカーということもあり、昔の『ステレオサウンド』の趣き。その分、私などには面白くない。またそういうことは次の号に載るのだろうか。もっとも、デジタル世界と一般オーディオ世界は分離していて、ほかにそうした雑誌もあるので、すみわけということになるのだろうか。

March 02, 2016

3月1日(火)三時間の口述と連載原稿の打ち上げ風

朝は、午後の後述のための予習をする。『なぜ宗教家は長寿なのか』。今日で終わりかと思ったが、やってみたら終わらなかった。やはり2回では無理なのだろう。予習で午前中は終わり。ほかには格別なにもできなかった。

午後はヒルズへ。2時から5時まで話をする。出家というものがどういうものかからはじめて、具体的になぜ宗教家が長生きなのかを探っていく。用意したもの、最後の部分は話ができなかったので、次回回し。

Sdim5999


そのあと、佼成出版社の編集者が来て、連載原稿の打ち合わせ。6回目で、隔月なのでちょうど1年連載したことになるが、雑誌の方が休刊になるので、これが最後。そのあと、更科堀井で飲む。最後の締めは花喜そば。要するにカキ。


March 01, 2016

2月29日(月)うるう年の29日娘の朝練で少しだけ朝が早い

娘が週末に学校の合唱コンクールを控えていて、朝練とかで今週は少し早く出る。それに合わせて、少しだけ早起き。となると、朝ドラもBSで見られる。

午前中は、仏教の授業の本の原稿を書く。全体の20章のうち、これで12章分ができた。着実に進んでいる。

そのあとは、イスラム教についての本の校正。こちらは、再校で、しかもルビがそれほどないので、手間はかからない。全部終える。

午後は、天候が悪い中、経堂で寺社ガイドの本の再校ゲラを編集者にわたす。そちらは問題はないが、新しいテーマについても提案を受ける。編集者はいろいろと思いつくものだ。


Sdim5994


ひな人形。屏風や台などもとってきたので、それが飾られ、さまになった。これまでは何か野点のようだった。やはり、お雛様はこうでなければならない。

« February 2016 | Main | April 2016 »

April 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30