4月1日(金)近刊の『この寺社を見ずに死ねるか』と『なぞのイスラム教』の見本が届く
昼間は、校正の一日。『なぜ宗教家は日本でいちばん長寿なのか』の本の校正をした後には、『サンガ』に載る、ブッダは実在するかどうかをめぐる藤本晃氏との対談原稿の校正をする。これは、かなり長い。
午後は、さらに、『日本人の「神」入門』の再校ゲラの校正も少しだけやる。
今日は、もうすぐ出る角川新書の『この寺社を見ずに死ねるか』と宝島新書の『なぞのイスラム教』の見本が届く。宝島の方は、編集者が来て、家で打ち上げ。その前に、ワイン屋に行って、いろいろと話を聞き、ワインも買った。
本の方は、今年いろいろ取り混ぜてではあるが、9冊刊行したことになる。24冊を目標とすれば、あと15冊。30冊を目標とすれば、あと21冊。どちらを目標とすべきか、今のところ未確定。
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