無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« April 2016 | Main | June 2016 »

May 2016

May 31, 2016

5月30日(月)校正に原稿書きで電話取材を受けNPO法人の理事会に臨む

今日は、娘が振り替え休日で全体に家の始動が遅かった。午前中は、まず、今月のおわりに出る『本当にブッダは実在しないのか?』の初校ゲラを見る。すでに原稿の段階で見ているので、比較的早く終わる。1本約束の電話がかかってきて、外国人のジャーナリストから、日本の若者の宗教性について取材を受ける。

午後は、宗教とロックの本の第2章、プレスリーの部分を最後まで書き上げ、見直す。これでこの章は完成したが、次は、ボブ・ディランについて語らなければならない。こちらは、ユダヤ教のことも出てきて、案外複雑なことになるかもしれない。それをどう整理するかだろう。

夕方は、大江戸線の新江古田へ。NPO法人桜月インターナショナルの理事会があった。時代劇復興のプロジェクトの話や、来年の公演のことなどを討議する。遅くなったので、新江古田の駅の近くの中華で夕食を済ませた。家に戻ったのは11時半。風呂に入ってそのまま寝る。

May 28, 2016

5月27日(金)アナログとデジタルのシーソーゲームが続いている

今日は、仏像についてのムックに寄稿する原稿を書いていく。総論的なものはすぐにかけたが、10個の仏像をあげて、それについて解説を加えていくものは、意外と時間がかかる。こうしたものが一番書いていてしんどい。そのため、10のうち5つしか終わらなかった。

エグザクトボックス・サブが来て、サブウーファーが使えるようになって一番変わったのは、LP12の音。Exaktにする前は、アナログが一番聞きごたえがあったのが、導入以降はデジタルにすっかり負けてしまっていた。それが、サブウーファー導入で再び逆転した。レコードを買っていた時期に求めた山本剛トリオの名盤『ミスティー』の復刻版をかけてみたら、これがまるで目の前にトリオがいるよう。これはなかなかすごい。このレコードの録音の良さも大きく影響しているのだろうが、となると、デジタルよりアナログということになる。

しかも、現在のLP12は一番下のMajikレベル。その上に、Akurateレベルがあり、さらにKlimaxレベルがある。もしバージョンアップすれば、デジタルとの差は大きくなるわけで、これではとてもデジタルは勝てない。それにしても、なぜこうした逆転が起こるのか不思議。ずっとシーソーゲームが続いているようでもある。

May 27, 2016

5月26日(木)大学での授業の帰り久しぶりにレコードを一枚買った

大学の授業の日なので、その準備をする。プレスリーを書いているところなので、それをもとに、プレスリーにおける信仰、とくに試練の問題について扱い、あわせてアメリカの宗教の特徴について考えてみることにする。その準備で、午前中は大体終わった。

午後は大学へ。下北沢駅のエスカレーターが先週末に完成したので、それに乗る。これだと、地下2階の現在使われているホームから地上まで直接に行ける。井の頭線にはさらに階段を上らなければならないが、途中で乗り換えがなくなった分スムーズ。ただし、健康のためには下から階段で登った方がいい。

Sdim6711


授業では、だいたい予定した部分が終わり、準備したものは少し余った。演習の方では、『茶の本』の第2章を発表させる。意外とこの本を読み進めるのは難しい。

帰りがけ、ヨドバシカメラによってブルーレイのディスクを買ったあと、久しぶりにディスクユニオンへ。レコードをまた聞いてみるかという気にもなっているので、国仲勝男のドイツでのライブレコーディングを買ってみる。

May 26, 2016

5月25日(水)LinnのExaktbox subが来てサブウーファーが使えるようになりアナログまで変わった

一日家で仕事。内容としては、ロックと宗教について。プレスリーのゴスペルについて書いていく。いろいろ調べながらなので、あるいは音楽を聴いたりもしながらなので、一日で10枚ちょっとしか進まなかった。あと、この章は一節だろうか。

Sdim6708


夜、サウンドクリエイトの方が見えて、エグザクトボックス・サブを届けてくれる。もっと早く届くような話だったが、注文したのが4月27日なので、ほぼ一か月かかった。

試聴しているので、印象は変わらないが、音の空間が広くなった。縦横が広がり、さらに前後も広がっている。久しぶりにLP12でアナログ・レコードをかけてみたら、これが相当に違ってきている。また、アナログの魅力にはまりそうで、それが怖い。リン恐るべし。

May 25, 2016

5月24日(火)生まれて初めてパット・メセニーを生で聞く

出張から帰ってきたので、少々お疲れ気味。暑いのが災いしている。

それでも、校正が来ているので、それを見ていく。再校ゲラを見て、あとは別のものをデーターで直す。終わってからは、一生懸命には仕事をしなかった。

Sdim6704


夕方、表参道へ。久々のブルーノート。パット・メセニーをはじめて聞く。最初は42弦ギター。縦横に弦がはってある。こんなものはじめて見た。実際に演奏を見ていても、どういう仕組みなのかがわからなかった。

その後は、おなじみの曲も含め、演奏が続く。ドラマー以外は新しいメンバーで、ちょっとそれが災いして、ノリがもう一つという感じだったが、アンコール曲がすごかった。これ一曲で満足。アワビの冷製もなかなか美味。経堂に戻って、「なつき」で、初めてステーキにもチャレンジ。150グラムを二人で分けたが、やはりこの店はステーキなのだと納得。

May 24, 2016

5月22・23日(日月)講演のために大阪へ行きついでに奈良国立博物館に寄る

日曜日は、新幹線で京都へ。宿泊するグランヴィアに荷物を預け、奈良へ。奈良国立博物館まで歩く。「信貴山縁起絵巻」展を見るため。

20160522_140722

展示の中心となる縁起絵巻は、40分待ちで混んでいたので、先にほかの展示を見る。毘沙門天信仰ということにこれまであまり関心をもってこなかったが、それが面白い。ちょっと研究してみる価値はあるだろう。戻って、結局並び、絵巻を見る。見終わるまでに待ち時間を含め1時間以上かかってしまった。絵巻は、技術が高いし、物語が明確で、どの巻も楽しめた。リュニーアルなった奈良仏像館もざっと見た。さりげなく、薬師寺の神像が展示されていたが、注目する人はいない。

京都に戻って、ホテルでチェックインし、少しプールで泳ぐ。それからバスで祇園へ。かわもとへ行ったら、前回と同じ形が2人見えていた。日本海の味をたたきで食す。

日曜日は、朝プールで泳ぎ、新快速で大阪へ。新阪急ホテルで、共同通信主催の会で『宗教消滅』について講演をする。面白かったという声が多かった。タクシーで新大阪へ向かい、そのまま新幹線で帰京する。

May 21, 2016

5月20日(金)今年14冊目の『日本人の死生観と葬儀』の見本が届く

朝一応仕事はするが、ちょっとお疲れなので、あまりはかどらない。最近の生活のパターンでは、金曜日にSJSとかに行かなくてもすむようになり、大学に行く木曜日で一応の週の区切りがつき、金曜からは週末という感じになっている。仕事の方は、宗教とロックの本、エルビスの続きを書く。

Sdim6701


本の方は、今年14冊目になる『日本人の死生観と葬儀』の見本が海竜社から届く。目標の24冊まで、あと10冊。30冊を目標にすると後16冊。5月が終わった時点では、もう一冊出るので、ちゃくちゃく目標には近づいている。

出たばかりの講談社現代新書の『「日本人の神」入門』は、紀伊国屋書店の新書部門でも27位にランクイン。ほかでも売れているので、出だし好調ということだろう。

May 20, 2016

5月19日(木)授業演習謎会議

朝は若干の授業の準備。その後は、昨日一日セミナーだったので、疲れが残っているのでぼちぼち。

午後は大学へ。はやめに着いたのでゆっくり。履修者名簿ができた。確認のために出欠をとってみるが、100人を超えているので、それだけで大変。授業では、善隣会の教祖を扱った「教祖誕生」という番組を見せた。

Sdim6699


演習では、学生の発表になる。ただ、そのあとがあるので、早めに終える。新宿へ。つのはず庵で、ヤマギシ会の面々に中田考さんを紹介する。中田さんは一度ヤマギシを見たいとのこと。屠殺のことなど興味深い話題も出た。

May 19, 2016

5月18日(水)企業の人たちに宗教の一般教養を教える

今日は、一日セミナーの講師。開場は、船橋にある専用施設なので、そこまで自転車で行く。タクシーやバスという選択肢もあるが、これが一番確実。ただし、最後で道に若干迷い、交番で場所を聞いた。

セミナーは、いくつかの企業から来ている若手に、宗教全般について教えるもの。それぞれの宗教を担当した受講生が発表したことについてコメントし、最後にまとめの講演をした。終わったのは5時過ぎ。また、自転車で帰る。

夜はベイスターズの試合を見る。ここのところいたく調子がいい。一年で、投手力のチームに変貌したのがすごいが、何よりキャッチャーが安定し、リード面でも変わった。なによりパスボールとかしないのがいい。去年はそれでいらいらしたが、少なくともここまで見たところ一度もそうしたシーンを見たことがない。

May 17, 2016

5月16日(月)ロックと宗教の本は第2章に入る

一日家で仕事。外に出たのは、魚真に魚を買いにいったときと、散歩。

仕事は、ロックと宗教で、第2章に入る。プレスリーのゴスペルとのかかわりを深く追っていくところになるはず。とりあえず、14枚ほど書く。その前に、今週から来週にかけて3回講演があり、そのためのレジュメ。二つはテーマが共通するので、同じものを使うことにした。

Sdim6691


散歩は、緑道を西の方へ歩く。夕食には、魚真で買ったおこぜをから揚げにする。

石井公成『聖徳 太子:実像と伝説の間』を読み終える。虚像説に対する反論だが、結局、聖徳太子については本当にわかっていないということがわかった。

May 14, 2016

5月13日(金)来週刊行される『「日本人の神」入門』の見本が届く

木曜日の大学が終わると、週末という感じがしなくもない。その授業で熱く語ってしまったせいか、お疲れ気味。それともゲラのせいだろうか。それでも、山岸会についての本、第2章を書き終える。これは、書き直しだが、見ていくと不十分なところが少なくない。考え方も、自分でもちょっとどうかと思うようなところもけっこうある。観点が変わってきたということだろうか。というわけで、ぼちぼち進む。

Sdim6688

来週18日に出る講談社現代新書の『「日本人の神」入門』の見本が届く。いい感じに仕上がっていると思うが、どうだろうか。日本の神にも怖ろしいという面が多分にあることを強調するとともに、そうした神を日本人がどのように祀ってきたかを考察した。こうした見方は、これまでさほどなされてきていないのではないか。神道の神学的な考察という側面もある。その点では、私としても新しい試みかもしれない。

May 13, 2016

5月12日(木)ゼミで「教祖誕生」という昔の映像を見せ新宗教の話をする

暑い。午前中はまず授業の準備。それから、今月のおわりに出る『日本人の死生観と葬儀』の再校ゲラに目を通し、直しを編集者に知らせる。

午後は、大学へ。宗教学の授業では、レポートを集めて、通過儀礼の構造について語り、それから新宗教における通過儀礼について話を進める。ゼミでは、授業のためにもっていった、NHKの日本の素顔で取り上げられた「教祖誕生」を見せ、新宗教をめぐっていろいろ話をする。これは、1963年の映像。新宗教が一番力があった時代の映像なので、面白い。

帰りにアテスエでケーキとパンを買って帰る。からっとはしているが、暑い一日なので、往復あるいてかなりの運動量になった。

黒崎さんは、LP12にはまっていて、カートリッジを変えたらしい。はて、我が家はどうする。

May 12, 2016

5月11日(水)関中の先生が開業したので用賀の新しいクリニックに行く

午前中は、家でヤマギシ会の本を書く。第2章のめどは立ってきた。ただ、資料がどこからもってきているか、わからないものがある。これはあとから調べるしかないだろう。

Sdim6687


午後は、医者へ。関東中央病院の先生が独立して新しくクリニックを用賀に作ったので、そこへ行くことになった。自転車で行こうと思っていたが、雨が近づいているということで、世田谷線経由で行く。昨日開院したばかりなので、まだばたばたしている。薬局も下にあり、これは便利。帰りは、歩いて家まで戻る。

家に戻ってから、コーヒー屋へ。店主が電話で卸の店と話していた。最近は、円高でコーヒーの値段も下がってきているようだ。新しい豆も入っていて、それを買う。

May 11, 2016

5月10日(火)人はなぜ不倫をするのかの取材を受け日本が一億総奴隷社会だと話になる

午前中は家で仕事。ヤマギシ会についての本、第2章の続き。かなり補足した。

午後はヒルズへ。まずは、仏教の授業の本の校正、9章まで済んでいたが、それを16章までやる。残りは4章。

その後、不倫についてのインタビュー取材を受ける。著者がまとめて本にするらしい。なぜ人は不倫をするのかがテーマで、宗教における考え方の違いから話していくが、最後の方は、日本が「一億総奴隷社会」だという話になる。だからこそ、宗教なしに社会秩序が保たれているわけで、もう武士道も要らないことになる。

ヒルズを出たら雨が降り出した。ところが、経堂に着いてみると、降っていない。同じ東京でも、気候が違う。

May 10, 2016

5月9日(月)立正佼成会の聖地をめぐる

午前中は家で仕事。原稿はヤマギシ会の本に戻る。第2章の書き出しの部分で、『二つの幸福』という小冊子にふれてみた。これは、真宗色が出ているもの。

Sdim6672


午後は、中野富士見町へ。編集者と待ち合わせて、立正佼成会の旧本部へ。今でも法座などに使われている。そこには、旧長沼妙佼邸もある。そこから近くの「お山」と呼ばれる、次の長沼邸へ。こちらは閉まっていて、なかはまったく見られなかった。

途中、渋谷教会と新宿教会が隣り合わせで入っているビルをみかける。地元にあっても、人がこないため、こうしているらしい。最後は佼成図書館へ行き、調べもの。終わってから中野で飲む。

May 09, 2016

5月8日(日)ゲラを三冊分抱えているのでとりあえず再校ゲラを二冊分見る

日曜日だが、ゲラを三冊分抱えている。したがって、今日はそのうちの二冊分、再校ゲラに目を通す。

一通は、『もう親を捨てるしかない』を午前中から午後にかけてみていき、そのあと、『日本人の死生観と葬儀』を見ていく。どちらも格別修正する箇所もないので、なんとか終わった。一日に二冊分というのは初めてかもしれない。


Sdim6648


途中、DNAの試合を見て、夜は「真田丸」を見る。

写真は土曜日の羽田空港、国際線ターミナルビルの展望デッキから。

May 08, 2016

5月7日(土)一日に二度歌舞伎に鵺が登場するのを見たのは私たちだけだ

金曜日は、家で一日仕事。ロックと宗教の本を書く。

土曜日は、まず歌舞伎座へ。昼の部を娘と見る。最初は、「鵺退治」。鵺というのはなどほどこういうものかと思ったが、演目の内容としてはそれだけ。怪物退治の物語。

次は、旧三之助の「寺子屋」。これがよかった。海老蔵も菊之助も、子供ができて、それが舞台に立つようになり、その分、子供への情が深まった感じがした。泣ける舞台。

次は、菊之助の「十六夜清心」。舞台が暗いせいかちょっと眠かった。ただ、「こりゃ待てよ」のセリフが、12年前に海老蔵で見たときのようには、世界が変わらなかった。意外とあっさり。

最後は、吉右衛門と菊五郎の「楼門」。堂々としたものだ。

歌舞伎座が終わってから、朝日稲荷の下の「三十間」というコーヒー屋へ行き、水出しコーヒーをいただく。この店は、やはりかなり混んでいた。

Sdim6668

東銀座に戻って、羽田空港へ。最初国内線の方に降りたが、実は目的地は国際線のターミナルの方だった。染五郎のラスベガス歌舞伎「獅子王」のライブビューイングを見るため。時間があったので、展望デッキで飛行機を見て、食事もとった。

ライブビューイングの前には、3Dで染五郎の挨拶。眼鏡もなしに立体に見える。ビューイングの方は、9面だかをつかった、4K映像。元の舞台が、オーケストラボックスから見るような感じで撮影されていて、花道が宝塚方式。

内容は、歌舞伎の演目のいいとこどりだが、映像がきれいで、実際に舞台で見ているよりも面白いところがある。プロジェクトマッピングで、またも鵺が登場。ラスボス的な扱いだった。一日に歌舞伎の鵺を二度見たいのは我々二人がはじめてではないか。

それにしても、染五郎はラスベガスでやっていると実に生き生きしている。一番はまっているのではないか。

May 06, 2016

5月3日~5日(火~木)たいしたことのないゴールデンウィーク

いわゆるゴールデンウィークだ。家族は妻の実家へ行ってしまい、家に一人。3日の日は、携帯を忘れてきたこともあり、午後ヒルズへ行き、それを防災センターで受け取り、仏教の授業の本のゲラを半分近く見る。これは、おいてきて完成は後日。

4日と5日は、懸案になっているロックと宗教の本、プレスリーの話に入る。調べながらだが、音楽も聞いたりしなければならないので、ふつうの原稿よりも時間がかかる。それにいろいろと興味深い話もある。2日で27枚ほどは書いた。

ほかには別に楽しいこともなく、唯一の収穫は、wowowで録画していたトム・ハレルのバンドの演奏を聞いたこと。トム・ハレルなど、これまでまともに聞いたことがなかった。エスペランザ・スポールディングも加わっている2ベースのピアノレス6重奏団で、トム・ハレルの曲ばかりをやったもの。この曲がなかなか面白い。

ということで、なんとなく過ごした休みで、5日の夕食は家族そろって、オステリア・エッコへ。

May 03, 2016

5月2日(月)初お目見えで菊之助の長男和史君がこけた

ゴールデンウィークの真っ最中だが、『サンガ』に載った藤本晃氏との対談を本にする企画、原稿がきていたので、それを直す。合わせて、まえがきを3000字ほど書く。これで完成する。


Sdim6645

午後はゆっくりして、歌舞伎座へ。団菊祭。菊之助の長男の初お目見えがある。歌舞伎座に着いたら、ロビー正面に早野龍五さんがいたので、『この寺社を見ずに死ねるか』の本をお渡しする。今日来ているのはツィッターで承知していた。

最初は、その初お目見えの「勢獅子」。菊五郎と吉右衛門が祖父という、これからいったいどうなるかという寺島和史君だが、いきなり花道でころび、泣き顔に。お父さんにつれられて舞台へ出るが、あいさつはできず。それでも最後、客席に手を振っていたのは、さすがというべきか。

次は、三人吉三。旧三之助。この組み合わせでは何度も見ているような錯覚にとらわれたが、なんと15年ぶりとか。やはりこの三人はいいと思いながら見ていた。

次は、松緑の「馬盥」。南北の作だが、あまり南北らしくない、しんどい芝居。主人公が耐えに耐えて、最後爆発する。松緑は2度目だという。最後の笑いが不気味で、そこがよかった。萬太郎がしっかりしていて、声も大きく、全体を引き締めていた感じがする。團蔵は精いっぱい頑張っていた感じか。

最後は、口直しのような「男女道成寺」。この二人では14年ぶりだが、前回は御園座。見に行ったような気もする。巡業では、新之助時代の海老蔵が、現在の雀右衛門とやっていたような気がする。菊之助が色気たっぷりで、出てくるだけでそれが強く感じられる。海老蔵は、あまり出しゃばらないところがいい。これだけでも満足するような舞台だった。やはり、松緑、海老蔵、菊之助が揃うと、豪華で楽しい。

終わってからヒルズへ。夜のラジオ出演のために時間があったので、

11時すぎにTBSへ。荻上チキ君の番組には3度目の出演。『この寺社を見ずに死ねるか』の本を中心に話をする。深夜に帰宅。

« April 2016 | Main | June 2016 »

November 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30