6月10日(金)国立劇場の鑑賞教室で橋之助の「魚屋宗五郎」を見る
午前中から午後にかけては家で仕事。ヤマギシ会の本、第3章を最後まで書き上げ、見直しの作業に入る。元々書いてあるこの章からかなり削ったので、それは次の章に回すことにした。それでも90枚はある。
午後はヒルズへ。打ち合わせが一件。秋に書く予定にしている本だが、ほかにもいろいろと話題が。
終わってから霞が関へ出る。そこから歩いて国立劇場へ。近いかと思ったが、歩くとかなりあった。まあ、散歩というところだ。グランドアークで軽く夕食をとり、劇場へ。
歌舞伎鑑賞教室の社会人向け。これには初めて来た。最近注目の橋之助の「魚屋宗五郎」。その前に萬太郎が司会をして、「歌舞伎の見方」。場内はほぼ満員の状態。どういう人が来ているのか、よくわからないが、着物姿の団体もあった。
橋之助の宗五郎は、20年ぶりというが、見ていて勘三郎の霊がよみがえってきているような感覚を受けた。お手本にしているのだろう。梅枝のおはま以下、他の配役がちょっと物足らない。それでも、橋之助はすっかり甲高くなる癖がなくなり、こうした役はうってつけ。襲名では「番隨長兵衛」でもやるのだろうか。
来年3月に吉右衛門が「伊賀越道中双六」をやるらしい。また、あの壮絶な「岡崎」が出るのだろうか。
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