6月15日(水)ボブ・ディランに苦しみつつ中国茶の店へ
仕事はボブ・ディランについて。英語の資料なども読まなければならないので、なかなか進まない。結局10枚くらい。いつ終わるのだろう。
そんななか、中村圭志君の『世界五大宗教全史』なるものが届いた。ディスカバーが出版元とは珍しい。
午後、パンケーキが食べたくなって、つるばみ舎に行ってみたが、定休日だった。それで、今まで一度も行っていない、中国茶の専門店へ入ってみる。趣味でやっている店という感じもするが、たしかに中国茶はすぐには出がらしにならないので、いいかもしれない。仕事しながら飲むということも考えてみる価値がありそうだ。
朝日と毎日に、全五段の半分で『もう親を捨てるしかない』の広告が出た。おかげで売れているらしいが、抗議のメールも来た。読まないで、広告だけの反応だが、これも注目されていることの証だろう。
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