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June 2016

June 30, 2016

6月28・29日(火水)ジョシュア・レッドマンとブラッド・メルドーのデュオということでこれは行かねば

火曜日は、静岡まで行って、企業向けの一般教養の講義をする。

水曜日は、一日家で仕事のパターンで、ヤマギシ会の本を書いていく。一応はかどった感じだが、疲れた。そこで、午後は床屋へ。これですっきり。

ブルーノートから、月一のお知らせが届いたが、10月にジョシュア・レッドマンとブラッド・メルドーのデュオがある。コットン・クラブでもやるようで、日程的にはそちらに行くことになるかもしれない。どちらもライブは見たことがない。これは、楽しみだ。

June 28, 2016

6月27日(月)仕事はふたたびヤマギシ会の本へ

週が明けた。一日家で仕事。

ボブ・ディランが終わったので、またヤマギシ会の本に戻る。山岸会事件あたりのこと、山岸巳代蔵の個人的な動向をからめて書いていく。ここは、評価が難しいところで、苦労する。

イギリスでEU離脱を決めたはずなのに、ごたごたしている。果たして本当に離脱などできるのだろうか。少なくとも、それによってイギリスが抱えている問題が片付くわけではなさそうだ。グローバル化が進んだ世界のなかで、自国だけが有利になるなんて、そんな虫のいい話はないということだろう。

June 25, 2016

6月24日(金)日本のシカゴ町田へ行く

イギリスでは、EU離脱の是非をめぐって国民投票が行われ、その集計結果がBBCのサイトに出ていたので、それを見ていた。最初は、残留の方が多かったが、途中から離脱の方が多くなり、そのまま。いったいこれからどうなるのかということにもなるが、本当に離脱できるのだろうか。

仕事は、ロックの本のボブ・ディランの章、ようやく書き直しもすませ、なんとか終わらせる。次はビートルズに入ることになる。

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夕方は、町田へ。ちょっとした集まり。柿島屋という馬肉の店に初めて行く。馬刺しからはじまって、煮込み、そして鍋へと続く。すべて馬肉。こんな店があるのかと驚いたが、店内はかなり混んでいた。町田の人にとっては、本当に名物らしい。その後、こちらも地元の人が集うバーへ。ピアノの生演奏もある。なんだか町田は、治安もよくないし、日本の「シカゴ」のような気がした。

June 24, 2016

6月21・22日(水木)雨模様の天気のなか本の企画が3冊も持ち上げる

水曜日は午前中は家で仕事。相変わらずボブ・ディラン。午後はヒルズへ。打ち合わせが2件。どちらも新しい本の企画。片方はインタビューにもとづいて本にするというもの。もう片方は、ちょっと政治的な内容。果たしてどうなるか。

木曜日は、授業の日なのでその準備。開祖の回心体験について映像を交えてまとめてみる。映像化されたものでは、イエスの体験も、釈迦の体験もひどく似ている。本質的なことなのか、今的なとらえ方なのか、難しいところだ。その後、ボブ・ディランの章の原稿を直す。

午後は大学へ。図書館によってから授業とゼミ。終わってから、東女出身の編集者と食事をしながら、企画の打ち合わせ。次々と本の話が来るものだ。

授業の合間に、『新カトリック大辞典』を見ていたが、いろいろ物足りないことがあるのに気づく。全体に偏りがあるのではないか。本格的なキリスト教の辞典がほしいところだ。

June 22, 2016

6月21日(火)雨の日は静電気が起こりにくいのでレコードを聴くにはいい感じ

先週から書いている宗教とロックの本のボブ・ディランの章、50枚くらいは進んだが、遅々として進まないという感じがする。何しろ、音楽は聞かなければならないし、その際に、歌詞を英語で読んでいかなければならない。情報も英語が多い。ディランの詩にしても、何しろノーベル文学賞の候補に名前が挙がるくらいだから、単純ではなく、その読解にも苦労する。今週中には何とか終わりにしたいが、本当に終わるのだろうか。

九州の方は大変な雨のようで、それが関東にも近づいているとされたが、予報よりも雨は激しくは降らなかった。ただ、湿度が高いと、静電気が起こりにくく、その分、アナログのレコードをかけるには好ましい。少し前にかけてみて、とても聞けたものではないと思ったレコードもこうした気候条件だと、何とか聞こえる。もちろん、立派なレコードの洗浄機があればいいのだろうが、みなかなり高い。

June 21, 2016

6月20日(月)オフ

出張があったので、お疲れ。よって今日は完全にオフ。格別何もしなかった。

昼は近くの「しらかめ」に。オフなので、昼からワインなど飲む。つまみは、稚鮎の南蛮漬けなど。ちょっと苦いところがうまい。蕎麦はつけとろろ。

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土曜日に、久しぶりに太陽の塔のそばを通ったが、今でもその存在感はすごい。将来はこれが国宝になるのだろうか。写真はノスタルジックにモノクロで。

June 20, 2016

6月17~19日(金~日)『もう親』が3刷3万部で土日はアカデミック

金曜日は午前中家で仕事をして、やはりボブ・ディランについて。歌詞を見ていかなければならないので、そうしたことに時間がかかる。午後はヒルズへ。新しい編集者と新しい本の打ち合わせ。なんとなく方向性は決まる。その間、『もう親を捨てなければならない』3刷り決定の知らせが。これで3万部。

そのあと、渡辺一夫氏が来て、中華料理屋で食事。今度東大でやる講演の打ち合わせ。そのあと、なぜか白金のバーへ。明日があるので、早めに帰る。


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土曜日は、飛行機で伊丹へ。そこから万博公園にモノレールで行き、国立民族学博物館へ。そこで開かれる宗教と世俗化をめぐる研究会に出て、『宗教消滅』をテーマに発表をする。そのあと、東大の西村君の発表を聞き、茨城で懇親会。そこから京都へ出て、ホテルオークラへ。

朝は、茶粥の朝食をとったあと、プールで泳ぐ。それから、加藤順に寄って、漬物を買う。雨が降ってきたので、雨宿りをしようとしたら、ちょうどハイファイ堂があった。中古レコードに未洗浄というのがあって、それが安くなっていた。雨が激しいので傘を買い、地下鉄で同志社大学の烏丸キャンパスへ。

関西ユダヤ思想学会のシンポジウムで「聖戦と十字軍」というものがあり、それを拝聴する。これは、パネラーの一人、中田考さんから聞いた。最後までいられなかったが、なかなか面白かった。土日、アカデミズムに久しぶりに触れた感じで新鮮。ずっと触れ続けているとどうなるかは、昔経験した。

伊丹に取って返し、羽田へ戻ろうとするが、飛行機は混雑出遅れ気味。けっきょく30分余計にかかった。しかも経堂についたら、また雨。妻に迎えに来てもらう。なにしろ、傘は飛行機になるときにおいて来てしまったので。

June 17, 2016

6月16日(木)藤本晃さんとの対談本見本が届くが来月は直接対決

午前中はまず授業の準備。映画『櫻の園』を通過儀礼の観点から分析する。もちろん、『映画は父を殺すためにある』ですでにやっていることだが、それをパワポにまとめていく。それから、ディランの本にも少しかかる。

午後は、仕事はせず、レコードを片面聞いて、大学へ。下北沢の駅もだんだん完成に近づいている。雨が降っていなかったので、吉祥寺からいつものように大学まで歩く。先週落とし物をしたので、それを回収した。助かった。

授業では、映画の最後を見てから、準備したもので講義。次は、宗教家の回心について扱おうと思う。ゼミでは、『茶の本』のなかの、道教と茶道のところ。分担を短くして細かく読んでいく。わかりやすいところとわかりにくいところがあり、この本は難物だと思う。

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藤本さんとの対談本が届く。来月20日は新宿の朝日カルチャーセンターで直接対決の予定だ。

June 16, 2016

6月15日(水)ボブ・ディランに苦しみつつ中国茶の店へ

仕事はボブ・ディランについて。英語の資料なども読まなければならないので、なかなか進まない。結局10枚くらい。いつ終わるのだろう。

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そんななか、中村圭志君の『世界五大宗教全史』なるものが届いた。ディスカバーが出版元とは珍しい。

午後、パンケーキが食べたくなって、つるばみ舎に行ってみたが、定休日だった。それで、今まで一度も行っていない、中国茶の専門店へ入ってみる。趣味でやっている店という感じもするが、たしかに中国茶はすぐには出がらしにならないので、いいかもしれない。仕事しながら飲むということも考えてみる価値がありそうだ。

朝日と毎日に、全五段の半分で『もう親を捨てるしかない』の広告が出た。おかげで売れているらしいが、抗議のメールも来た。読まないで、広告だけの反応だが、これも注目されていることの証だろう。


June 15, 2016

6月14日(火)ボブ・ディランから打ち合わせに会計士で久しぶりの鼎

午前中は家で仕事。ロックと宗教の本、ボブ・ディランについて書いていく。15枚ほど進んだ。

午後はヒルズへ。一応企画に上っている本があるのだが、情勢が変わったので、どうするかを編集者と話し合う。最後に、いいアイディアが浮かんだ。これでいけそう。

その後新宿へ。会計士事務所。第三四半期の状況について報告を受ける。この期、12月から2月だが、稼ぎが悪い。最後の四半期はかなり違いそうだ。終わってからディスク・ユニオンへ。ブラッド・メルドーのトリオの新作レコードを買う。

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娘が塾の日なので、夫婦で「鼎」へ。昔はよく来たし、編集者との打ち上げなどで、ここを指定されることが多かったが、ここのところまったく来ていなかった。妻に納豆の揚げ焼きをすすめてみたが、これを見ていて、病気をしてからは来ていないように思えてきた。そのあいだに、座敷だったところが椅子席に変わっている。はじめてカウンターに座ったが、なかの女性のてきぱきとした動きに感心した。7時過ぎには満席になっていて、大皿料理がどんどん品切れになっていく。

新宿バスタによる。二度目だが、店がオープンしていて、ちょっとした新しい街になっている。トラヤカフェで一服して帰る。

June 14, 2016

6月13日(月)ボブ・ディランな一日

一日家で仕事。ヤマギシ会の本が一章分終わったので、ロックと宗教の本に戻る。ここからは、ボブ・ディランの章ということになるので、音楽を聴きながら、いろいろ検討する。

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ディランは、エレキギターを使って、それまでのフォーク・ファンの怒りをかったり、カントリー歌手のようになったり、そして、クリスチャンになったりと変遷をくりかえしてきた。「時代は変わる」とうたったが、本人も変わってきている。そこらあたりを書いていかなければならない。ということで、一日ディランで、原稿の方はそれほど進まず6枚ほど。


June 12, 2016

6月11日(土)『島田裕巳の学校では教えてくれない仏教の授業』の見本が届いた

もうすぐ出る『島田裕巳の学校では教えてくれない仏教の授業』の見本が、PHPの方から届いた。今年17冊目で、24冊までは7冊、30冊までには13冊になった。

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全体は5章に分かれていて、項目は20個ある。目次は次の通り。

第1章 日本の仏教は「ある宗教」――仏教と神道の決定的な違いとは?
第2章 ブッダの仏教は消えた! ――なぜ仏教は違うものに変わっていったのか
第3章 日本仏教はこうして誕生した! ――なぜ日本人は仏教を受け入れたのか
第4章 なぜ仏教は「死」を多く語るのか――日本人の仏教的死生観
第5章 近代以降、仏教はどうなった?――神仏分離と新宗教で変わっていった仏教

仏教入門の本ではあるけれど、私しか書けない、あるいは書かない本になっているのは間違いないだろう。

June 11, 2016

6月10日(金)国立劇場の鑑賞教室で橋之助の「魚屋宗五郎」を見る

午前中から午後にかけては家で仕事。ヤマギシ会の本、第3章を最後まで書き上げ、見直しの作業に入る。元々書いてあるこの章からかなり削ったので、それは次の章に回すことにした。それでも90枚はある。

午後はヒルズへ。打ち合わせが一件。秋に書く予定にしている本だが、ほかにもいろいろと話題が。

終わってから霞が関へ出る。そこから歩いて国立劇場へ。近いかと思ったが、歩くとかなりあった。まあ、散歩というところだ。グランドアークで軽く夕食をとり、劇場へ。

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歌舞伎鑑賞教室の社会人向け。これには初めて来た。最近注目の橋之助の「魚屋宗五郎」。その前に萬太郎が司会をして、「歌舞伎の見方」。場内はほぼ満員の状態。どういう人が来ているのか、よくわからないが、着物姿の団体もあった。

橋之助の宗五郎は、20年ぶりというが、見ていて勘三郎の霊がよみがえってきているような感覚を受けた。お手本にしているのだろう。梅枝のおはま以下、他の配役がちょっと物足らない。それでも、橋之助はすっかり甲高くなる癖がなくなり、こうした役はうってつけ。襲名では「番隨長兵衛」でもやるのだろうか。

来年3月に吉右衛門が「伊賀越道中双六」をやるらしい。また、あの壮絶な「岡崎」が出るのだろうか。

June 10, 2016

6月9日(木)大学で『もう親を捨てるしかない』を読んだと声をかけられた

午前中は家で仕事。ヤマギシ会の本、山岸会事件について書いていく。今日は授業だが、格別準備することはない。

午後は、昼食をとってから、大学へ。早く着いたので、図書館へ。沖ノ島の調査の記録があるようなので、それを見る。はじめて調査報告書を見たが、相当に立派で、発掘調査の結果も鮮明に図示されている。

授業では、映画『桜の園』の続きを見せる。それでほとんど終わり、ゼミでは、『茶の本』の道教のところをやるが、なかなか難しい。道教が分かりにくい上に、天心の奔放な文章をどのように解釈するかで困る。意外に、『茶の本』はしっかりと読むと難解だ。

コンピュータを借りに行くところで、事務の方から『もう親を捨てるしかない』を読んだといわれた。親を抱えているらしい。大学でそんなことを言われたのは初めてだ。やはりこの本、女性向だろうか。

帰りに、ディスクユニオンへ。安いレコードを三枚買う。

June 09, 2016

6月8日(水)自転車で用賀の医者へ行き夜はコクーン歌舞伎の『四谷怪談』

午前中は家で仕事。ヤマギシ会の本の続き。百万羽から急進拡大運動のあたりを書く。

午後は、医者へ。この前来たときは、開院2日目だったので、混乱していたが、今日は落ち着いていて、スムーズにいった。行き返り、自転車を使ったが、起伏が多い。とくに帰りが上り坂が長く続くので大変だ。運動にはなる。行きはナビで最短を選んでいったが、これはあまりに複雑で通行が不便なので、帰りはわかりやすい道で来た。こちらがどうもいいようだ。


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夕方は、家族で渋谷へ。麗郷で夕食を軽く食べてから、シアター・コクーンへ。コクーン歌舞伎の『四谷怪談』を見るため。席が、ベンチ席で、舞台右の第一列目。これだけ近いと、目の前に勘九郎が落ちてきたり、勘九郎と七之助の芝居が、まるで同じ部屋にいるように進行していく。

コクーン歌舞伎は、昔『三人吉三』を見たことがあるが、今回はより斬新。それでも歌舞伎になっているところがなかなかすごい。もう一歩、驚きがあるとよかったかと思うが、近くで見られたので満足して帰る。

June 08, 2016

6月7日(火)『「日本人の神」入門』が重版で2万部になりボブ・ディランのポスターが送られてくる

一日家で仕事をして、天気も悪かったので、外にも出なかった。

仕事は、ヤマギシ会の本。今日の春日実顕地のもとになった百万羽の構想について。すでに書いたものを相当に書き直した。これで今日は終わった。

その間に、講談社現代新書の『「日本人の神」入門』の重版が決まったという知らせが来た。部数はあとから決まり5000部、これで2万部になった。堅い本としては順調だろう。

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昔の教え子から、ボブ・ディランのサイン入りポスターが送られてくる。次にはボブ・ディランと信仰のかかわりについて書かなければならない。

June 07, 2016

6月6日(月)『週刊ポスト』に『もう親を捨てるしかない』の特集が早々と掲載される

一日家で仕事。ヤマギシ会の本に戻る。第3章の百万羽の構想が持ち上がったあたりのことを書いていく、というか書き直していく。


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新聞に週刊ポストの広告が載った。『もう親を捨てるしかない』のことが大々的に取り上げられている。そのおかげか、ランキングは新書4位とか5位に上昇する。編集者がいうには、地方で売れていて、これは珍しいことだという。深刻なのは都会ではないということだろうか。

夕方、階段を上り下りする散歩に出かける。これがけっこうきつくて、効く。

夜は、娘の英語塾の見学に妻が出かけたので、すき焼きを作って留守番をする。

June 05, 2016

6月4日(土)『もう親を捨てるしかない』の大きな広告が出るなら6月大歌舞伎で幸四郎の悪党ぶりを堪能する

日経新聞の朝刊に『もう親を捨てるしかない』の全五段の広告が出ているというので、朝から新聞を買いに行く。たしかに、出ていた。これでランキングは急上昇で、アマゾンなど確認したところでは、本全体で39位まで上昇していた。


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午後は、歌舞伎座へ。今月は、実質値上げだと思われる三部制で、千本桜の通しだが、そのうちの二部、木の実、小金吾討ち死に、すし屋を見に行く。幸四郎の権太で、お里が猿之助という組み合わせも珍しい。それに秀太郎も出ているし、こういう組み合わせはなかなか考えられない。

実は、幸四郎の歌舞伎があまり好きではないのだが、悪党となると、この人にかなわないという面もある。それで出かけてみた。最初は、あまり乗っていない感じだったが、途中から変わった。そこがよくて、場内も次第に盛り上がっていった。ご本人、「最近芸が手についていた」と語っていたが、その意味が少しわかったような気がした。猿之助のお里は、ちょっとやりすぎのところもあり、浮いているようにも見えたが、意外に女らしく、こういう面もあるのかと感心した。やはり来てよかった。

終わってから、サウンドクリエイトに寄って、サブウーファーの報告をする。したら、「ミスティー」の45回転盤をかけてくれた。こんなのがあるとは知らなかった。

それから、先日知った王子サーモンで、お土産にスモークサーモンなどを買う。夕食に食べたが、これがうまい。

June 04, 2016

6月3日(金)週末気分の金曜日は適当に仕事をしてワインを飲む

金曜日になると、週末が来たという気分で、一週間の疲れもあり、仕事のやる気がしなくなる。

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ただ、そうもいっていられないので、今月に出る『ブッダは実在しないのか?』の対談本、再校ゲラをざっと見ていく。そのあと、またヤマギシ会の本に戻るので、資料にあたってみるが、山岸巳代蔵の全集が出たため、これまで使っていなかったものがいろいろあることがわかる。これをどう整理するかだ。

夜は、久しぶりに「ミツゲツ」へ。ワインを飲むには、この店が一番いい。南アフリカのピノ・ノワールを飲む。

June 03, 2016

6月2日(木)『もう親を捨てるしかない』はさっそく重版で2万部に

午前中は家で仕事。とりあえず、簡単に授業準備。それから、以前中央公論に載った対談の原稿が英訳されたので、そのチェック。

午後は大学へ。行こうとしたら、カラスの糞が落ちてきて、ズボンが汚れ、一度家に戻る。

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気温はそれなりに高いのだろうが、湿度が低く、さわやか。そうなると森のような大学の構内は、なんだか天国のよう。気持ちがいい。授業では、エルビスの試練についての歌を取り上げた後、『桜の園』の映画へ。最初のところを見る。演習では、『茶の本』を細かく読んだが、訳文が古いし、天心の書き方がかなり奔放なので、意味をとるのに苦労する。

幻冬舎の方から連絡が入り、『もう親を捨てるしかない』が重版になるとのこと。これで2万部。週末には日経に全五段で広告も出るという。とりあえずお祝いに、アテスエでチョコレートケーキを買い、ディスクユニオンでブラッド・メルドーのソロ・ライブ8枚組のレコードを買う。

June 02, 2016

6月1日(水)「ニュース・ザップ」に2度目の出演を果たす

午前中は家で仕事。一条真也氏との往復書簡、第二伸を書いていく。一応最後まで書ききった感じがする。

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午後は早々に、ヒルズへ。ある週刊誌が『もう親を捨てるしかない』を取り上げてくれることになり、その取材を受ける。それから、別の編集者が来て、新しい本の企画について話し合う。

4時にタクシーが迎えに来て、東陽町へ。BSスカパーの「ニュース・ザップ」に二度目の出演となる。キャスターも、お相手も前回とはまったく違う。世界のニュースを見ながら、そのあいだに自分のとくに話したいことを話すという構成は前回と全く同じ。伊勢神宮の各国首脳の参拝や、『なぜ宗教家は日本でいちばん長寿なのか』の本について話をする。番組は9時に終わり、そのままタクシーで帰宅する。どこも混んでいなかったので、30分くらいで到着。

夜早く眠くなり、娘より先に床についた。

June 01, 2016

5月31日(火)昭和の雰囲気のする喫茶店へ行く

基本的には一日家。仕事としては、一条真也氏との葬儀をめぐる往復書簡の第2信を書き始める。半分まで書いた。


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午後は、疲れたので、千歳船橋まで散歩かたがた、古い一軒家を使った喫茶店へ行ってみる。まさに昭和の趣だが、こけしが飾られていて、雑誌の『こけし時代』もあった。

夜は、DeNAの試合を見る。去年さんざんだった交流戦も、今年は投手力がいいので、なんとかなりそう。とりあえず、初戦勝利はめでたい。

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