7月1日(金)府中の森で歌舞伎の巡業を見る
府中の森芸術劇場というところにはじめて行った。松竹大歌舞伎巡業の中央コースを見るため。巡業としては初日になる。1時から始まるので、その前に劇場のなかにあるレストランで昼食をとる。ちょうど席が窓際で、そこからは楽屋方面が見えるので、出演者などが外に顔を見せたりと、そこがちょっと面白い。
最初に、「歌舞伎の見方」。先日の国立劇場でも、こうしたものを見たが、驚いたのは、ナビゲーターがやはり萬太郎だったこと。ただ、中身は国立の時とは全く違い、亀寿も出てきた。妻はこんなものを見たくないと初めは言っていたが、終わってみると「面白かった」と歌舞伎の見方に対する見方を変えていた。
次は松緑と梅枝の「鳴神」。松緑では見たことがない。会場が歌舞伎専用ではなく、台詞が聞き取りにくいのが難点。梅枝、若いせいもあり、なかなか清新な色気のある絶間姫だった。松緑は、ちょっとお疲れ気味で、声が枯れている。それでも、絶間姫に手もなく誘惑されてしまうところがかわいい。妻は、仕事で出張で途中で退席。
最後は、時蔵の「文売り」と、亀寿・萬太郎の「三社祭」。文売りは何が何だかよくわからなかった。三社祭は、二人とも張り切ってはいるが、面白みというところでは、物足りない。
終わってから、森の方にも行ってみた。
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