7月13日(水)なぜ両国高校から哲学に進むのか
夜東京女子大の哲学選考での非常勤講師の懇親会があった。おそらくこれはどの大学でも行われているもので、日本女子大でもやっていた。
その席上、両国高校の先輩と後輩という方々がいて、両国高校から東大の哲学科に進学し、哲学を研究している人が多いという話を聞いた。両国哲学会といったものもあるらしい。宗教学の場合、私の出身の西高から来ている人たちが相当に多い。私の前後6代、西高出身者がいた。一年に2、3人しか宗教学には普通来なかった時代だけに、これは注目される現象だと思ってきた。その後も、西高出身で宗教学に進んだという編集者などにも会った。
日比谷高校からも宗教学には来ていたが、西高ほどではない。なぜ西高の出身者は宗教学に進み、両国の出身者は哲学に進むのか。宗教学には両国出身者はいなかった気がする。別に高校で宗教学や哲学を学ぶわけでもないし、そう勧められるわけでもない。おのずとそういう方向に行くのだろうが、これは面白いところだ。今日はそんなことを考えた。
« 7月12日(火)ビートルズの彼女はいったい誰なのか | Main | 7月14日(木)授業も終わったので吉祥寺で元喫茶店のイタリアンへ »
「学問・資格」カテゴリの記事
- 8月28日(木)NHK文化センターの柏と町田の教室で10月から講座がはじまる(2025.08.28)
- 3月26日(水)昨日に引き続きて住友ビルは朝日カルチャーセンターダブル(2025.03.26)
- 3月17日(月)拙著『「ひいき」の構造』が2年続けて大学の入試問題に出題された(2025.03.17)
- 1月14日(火)古事記についてのオンライン講座がはじまった(2025.01.14)
- 12月27日(金)キリスト教とイスラム教との関係について朝カルで講座をやることになった(2024.12.27)
« 7月12日(火)ビートルズの彼女はいったい誰なのか | Main | 7月14日(木)授業も終わったので吉祥寺で元喫茶店のイタリアンへ »













Comments