8月3日(水)天皇と憲法をめぐる本を16日間で書き上げてボロボロ
佼成出版社から、『新アジア仏教史』第14巻の3刷が送られてきた。これに私は、「戦後仏教の展開」を書いている。地道に版を重ねているということになるのだろうが、このシリーズ、仏教研究の今を知るにはとても役に立つ。広く読まれてほしいものだ。
先月の19日から、天皇と憲法をテーマにした本の執筆をつづけてきて、ようやくそれが終わった。それほど長いものではないが、一気に書くのはやはり大変で、心身ともにボロボロになっている。
8日には、天皇が生前退位をめぐって会見するようだが、それを見てから「あとがき」を書くつもりだ。この出来事の底にある様々な問題を論じ、一定の方向性を示した。一体どう受け取られるのか、それが興味深い。
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