9月2日(金)ロックミュージシャンは酒とドラッグにおぼれキリスト教の信仰に目覚める
昨日の午前中は、宗教とロックの本を書く。調べていて、ロックミュージシャンが人気が出ると、軒並みドラッグに手を出し、アルコール中毒になって苦しみ、そこからキリスト教の信仰に目覚めるというパターンをたどっていることに気付いた。もちろん全員が全員ということではないだろうが、これが基本パターンになっている。それだけ人気者になるということは辛いことなのだろうが、それに対して何の改善策も施されていない気もする。結局は、悲劇的な死を迎えたりして、その方が商品価値があるということなのだろうか。
午後は、一昨日に続いて、ライブラリーへ行き、『天皇と憲法』の再校ゲラに目を通す。第5章に補足の原稿を追加し、さらに家に戻ってから、「おわりに」にも追加した。それで完成。校正に力が入ってしまう本だ。
ライブラリーで校正が終わってから、新刊の書棚に並んでいた一冊を手に取り、それを読んだ。40代の著者が、若いころ、リオに留学していたころのことをつづったエッセーで、薄い本なので半分ほど読んだ。オリンピック前に出ているが、あまりオリンピックとは関係がない。全然違う世界のことが書かれていて、それが面白い。
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