9月6日(火)CCMについて書いてようやく宗教とロックの本の最後が見えてきた
宗教とロックについての本を書き進めていて、なかなか完成しないが、昨日はCCMについて書いた。CCMというのは、コンテンポラリー・クリスティアン・ミュージックの略称で、アメリカでは一つの独立した音楽ジャンルを形成している。
そのなかには、クリスティアン・ロックやらクリスティアン・ヘビーメタルなども含まれるのだが、キリスト教の信仰にとくに関心がある人たちが聞く音楽である。だから、アメリカ人でも、信仰についてとくに関心がなければ、聞いたりはしないようだ。まして、キリスト教徒の人口が少ない日本では、このジャンルの存在を知っている人自体が多くはない。
実際、聴いてみると、歌詞が英語なので、それほど気にならない部分もあるが、やはり世俗の人間同士の恋愛を描くのと、神の愛、あるいは神への愛を歌い上げるのとは違う。私が解説を書いたドキュメンタリー映画『ジーザス・キャンプ』に出てくるのも、クリスチャン・ロックで、CCMだ。
そんなことを調べ、CCMのアーティストの音楽も聞いて書いているので、当然時間がかかる。ただ、これで5章まで終わったので、最後の6章を書き上げれば、それで完成するはずだ。ようやく先が見えてきた。
« 9月3日(土)秀山祭と三越のジャズ・ナイト | Main | 9月7日(水)吉右衛門と玉三郎の「吉野川」は人間の領域を超えていた »
「音楽」カテゴリの記事
- 6月23日(火)スコット・ハミルトンと30年以上の時を隔てて再会する(2026.06.23)
- 5月30日(土)ブルーノートでのりのりのコリー・ヘンリーのバンドを聴く(2026.05.30)
- 5月26日(火)ジャズの巨匠中の巨匠ソニー・ロリンズが95歳で亡くなった(2026.05.26)
- 5月13日(水)山口ちなみ「ザ・ケルン・コンサート」は進化を続けている(2026.05.13)
- 5月8日(金)6週間ぶりにLP12が戻ってきた(2026.05.08)
« 9月3日(土)秀山祭と三越のジャズ・ナイト | Main | 9月7日(水)吉右衛門と玉三郎の「吉野川」は人間の領域を超えていた »













Comments