9月6日(火)CCMについて書いてようやく宗教とロックの本の最後が見えてきた
宗教とロックについての本を書き進めていて、なかなか完成しないが、昨日はCCMについて書いた。CCMというのは、コンテンポラリー・クリスティアン・ミュージックの略称で、アメリカでは一つの独立した音楽ジャンルを形成している。
そのなかには、クリスティアン・ロックやらクリスティアン・ヘビーメタルなども含まれるのだが、キリスト教の信仰にとくに関心がある人たちが聞く音楽である。だから、アメリカ人でも、信仰についてとくに関心がなければ、聞いたりはしないようだ。まして、キリスト教徒の人口が少ない日本では、このジャンルの存在を知っている人自体が多くはない。
実際、聴いてみると、歌詞が英語なので、それほど気にならない部分もあるが、やはり世俗の人間同士の恋愛を描くのと、神の愛、あるいは神への愛を歌い上げるのとは違う。私が解説を書いたドキュメンタリー映画『ジーザス・キャンプ』に出てくるのも、クリスチャン・ロックで、CCMだ。
そんなことを調べ、CCMのアーティストの音楽も聞いて書いているので、当然時間がかかる。ただ、これで5章まで終わったので、最後の6章を書き上げれば、それで完成するはずだ。ようやく先が見えてきた。
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