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October 2016

October 31, 2016

10月31日(月)娘の中学校のバレーボール部が都大会の出場を決めた

娘が部長をつとめる中学校のバレーボール部が昨日都の新人大会への出場をかけた試合に臨んだ。そもそも新人大会がはじまった段階で、誰も都大会に進めるとは考えていなかったので、ここまできたこと自体が驚き。

最初の試合は、これに勝てば都大会に進めるという試合だったが、それには敗れた。もう終わりかと思ったら、敗者同士の戦いで2連勝し、このブロック全体の3位に入って、見事都大会への出場を決めた。ぎりぎり最後という感じ。

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一試合ごとに強くなってきたいう感じだ。都大会の予選は再来週の日曜日。我が家の戦いは続く。


October 29, 2016

10月29日(土)東京農大の収穫祭に行き馬事公苑で馬を見る

金土日は、近くの東京農大の「収穫祭」なので、今日は行ってみる。いつものように混雑していた。

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結局、模擬店にしか行かなかったが、ベーコンはひとり前の人で終わりになり、豚の丸焼きに並んだが、これも2組前で売り切れ。黒豚の串焼きを食べただけだった。ほかに、いくつか食べたが、農大には神社がまつられているのがわかった。


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そのあとは、馬事公苑に行く。馬事公苑に馬がいるのは初めて見た。普段はいない。帯広畜産大学の学生たちが乗っていたが、馬はどこから来たのだろうか。

October 27, 2016

10月27日(木)『世界宗教史3』は五刷

翻訳に携わったエリアーデの『世界宗教史3』の重版が届いた。ちくま学芸文庫のツイッターで「全巻重版」というのがあったが、やはり重版になったようだ。これで5刷。もうすぐ1万部になる。

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単行本が最初に出たのは、1991年のことで、すでにそれから25年が経ったことになる。原著の出版は1978年のこと。38年前だ。世界の宗教史研究をいまだにリードしているエリアーデの著作だけに、今もその重要性は変わっていないのだろう。

ただ、今の私の観点からすると、いろいろと気になるところはかなりある。宗教史のとらえ方自体考え直さなければならないところがあるのではないだろうか。


October 25, 2016

10月25日(火)日芸の学生が企画した「宗教映画祭」のパンフレットにコメントが載った

日本大学芸術学部映画学科の学生さんから頼まれて、「宗教映画祭」のパンフレットにコメントを寄稿した。そのパンフレットができてきた。

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映画学科では毎年こうしたイベントをやっているらしいが、宗教をテーマにしたのは学生たちのアイディアらしい。表紙の上の写真は、あの『ジーザス・キャンプ』で、これも映画祭で上演される。ほかに、『神は死んだのか』も、上演されたときには文章を寄稿したことがある。

宗教の世界は外から見ていてもなかなかわからない。その点、映像は見方を変えてくれるような力をときに発揮する。楽しみな映画祭だ。

October 24, 2016

10月24日(月)我が家は今のところバレーボール

昨日の日曜日も、娘のバレーボールの試合を見に行った。世田谷区の大会を勝ち上がり、渋谷とか新宿、目黒を含めたブロック大会の予選が昨日。残念ながら2位で、都大会出場ということにはならなかったが、来週2位リーグというのがあり、5チームのうち3位に入れば都大会に行けるらしい。ただ、ほかのチームが強そうなので、行けてもぎりぎりになりそう。

娘が入部した段階では、決して強い部ではなく、昨年もブロックにまでも進出していない。その点では、1年でずいぶんと進歩したことになるし、都大会など考えていなかっただけに、これからが楽しみだ。

October 22, 2016

10月22日(土)季織亭のあったところに新しく蕎麦屋が

昨日の夜、娘が塾なので夫婦で外食。最初は、魚真の近くにできた「魚の棚」に行こうとしたら、満席だったので仕方なく店を探すことにする。久しくすずらん通りの方へ行っていないので、行ってみると、かつて季織亭があったところがこのようになっていた。

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指示に従って裏へ回ると、そこは蕎麦屋。これはいいと中に入ってみることにした。

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立て直されているので、季織亭の面影はまってくない。おしゃれな店になっている。少しメニューが少ない気もするが、何より蕎麦がうまい。これはいい店だ。

振り返ってみると、大昔ここは焼き肉屋で、私はすぐ近くに住んでいたことがある。そのあとが季織亭になり、今回の「壮」。三代にわたって店に付き合っていることになる。経堂も長くなった。

October 21, 2016

10月21日(木)新装なった朝日カルチャーセンター新宿教室で御厨貴さんの話を聞く

昨日は授業が終わった後、新宿へ向かい住友ビルの10階の方に引っ越した朝日カルチャーセンターの新宿教室へ行く。

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まずは、控室で御厨貴さんに会い、有識者会議のメンバーになったいきさつなどについて聞く。主には、自宅近くに建ったポリスボックスの話。

講義の方では、安倍政権の特徴や各政党の今の状況などについてとても分かりやすく解説してくれた。公明党のことについても言及してくれたのは役に立った。共産党に若い人が全く入ってこないということも、なるほどと思った。

安倍政権はその先を考えていない政権で、その中核を担うのは菅官房長官。その菅さんがいなければ成り立ちそうにない政権だとすれば、果たして総裁の任期を伸ばして大丈夫なのだろうか。安倍政権オリンピックまでは持たない気がした。

October 20, 2016

10月20日(木)オーディオの第一歩

今月は娘の誕生日で、昨日は夕方たまたま時間が空いたので、新宿へプレゼントを買いに出かけた。

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最近の子供は満ち足りているのか、プレゼントに何が欲しいということを言わないが、ここはヘッドフォーンがいいのではと思い、ビックロで見てみることにした。

たくさんあって、どれがいいか、なかなかわからないものだが、聴き比べてみると、ワインと同じで値段に比例している。やはり高いものの方が音がいい。結局、予定していたよりも少し高いものになった。

家に戻って夕食後、娘はヘッドフォンをためしていたが、ノリノリ。よい音で音楽を聴くということが、オーディオへの第一歩になるのだろう。

October 19, 2016

10月19日(水)『92歳のパリジェンヌ』にコメントした

最近映画についてコメントを求められることが多くなった。これもその一つ。

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コメントの方は、ここに出ている。

映画は実話にもとづくもので、いわゆる安楽死の問題を扱っている。実際の話からはかなり変わっているようだが、主人公の意志が固いという点は実際と同じ。

人生の終わりをどうするか。これは、難しい問題だが、最期まで毅然として生きるということほど困難なことはない。終活と称して事前に考えていても、実際に老いに直面すると、自分も変わるし、考え方も変わる。変わるというか、頑固になったり、ボケたりもする。92歳まで生きることは幸せか、それとも不幸か。やはりそれを考えてしまう。


October 16, 2016

10月16日(日)丸山眞男ジョシュア・レッドマンとブラッド・メルドーそして日本神道史と世田谷公園

金曜日は、授業ではないのに東京女子大学へ行き、丸山眞男関連の講演とシンポジウムを聞く。韓国で福沢諭吉が忌み嫌われているという話は特に参考になった。

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夜は、初めてコットンクラブへ行き、ジョシュア・レッドマンとブラッド・メルドーのデュオを聞く。ほとんどレコードに入っている曲だったと思う。何か室内楽のような気がした。

土曜日の午前中は、横浜へ。朝日カルチャーセンターで、「日本神道史」の第1回目。日本会議から安倍政権、そして天皇の生前退位の問題を考えた。次回からは一挙に古代に遡り、神道の歴史を追うことになる。

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日曜日は、午前中、娘のバレーボールの試合を見に行く。北沢中学校というバレーボールの超名門校が会場で、そのチームの試合も見たが異次元だった。なにしろ去年は全国の中学で2位だ。午後は、妻のポケモン狩りに付き合って世田谷公園に初めて行った。

October 14, 2016

10月14日(金)なぜユダヤ人であるボブ・ディランはキリスト教に改宗したのか?

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞して、世界的に大きなニュースになっている。

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昨日どこかのテレビ局から、村上春樹さんと連絡をとっておられますかといった問い合わせが来て、改めてノーベル文学賞が発表されるということに気付いたが、村上氏の方は受賞を逃す結果になったようだ。

最近は村上文学とは遠ざかってしまった感じがするが、ディランの方は、ロックと宗教の本に書いたので、そのときにはかなり曲も聞いたし、その世界についていろいろと考えた。中心は、彼が一時キリスト教に改宗していたあたりのことで、三枚のゴスペルアルバムを出しているわけだが、それぞれの歌を見る限り、さほど深い信仰があったようには思えなかった。それでも、コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージックの関係者と交流をもったり、まじめにキリスト教を勉強しようとしたのも事実だ。なぜそうした方向に進んだのか。この点も改めて注目されていいことかもしれない。

October 13, 2016

10月13日(木)昨日は歌舞伎を見ていたら電話があり夜アメーバテレビに出ることになった

昨日は予想外の展開で忙し一日になった。

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まずは、歌舞伎座昼の部へ。芝翫襲名興行。襲名披露の演目は「幡隨長兵衛」。新芝翫頑張ってはいるのだが、この演目、繰り返し見ていることもあり、ちょっと飽きた。時代ものだと飽きるということがないのだが、不思議なものだ。ただ、劇中劇の公平問答。亀三郎、七之助、児太郎と役者がそろうと、それだけで面白い。上人ももう少しいい役者がやれば、ここだけで見ものになったのではないか。いつもは、内容もよくわからないが、今回はよくわかった。

最初の演目は、芝翫の三人の子供だけの舞台。すっぽんからのせり出しだが、どうせなら、そのすっぽんに誰かが飛び込んで、ほかの二人がおたおたするところからはじまるなど、工夫があってもよかったのではないか。一番よかったのは、七之助の「女暫」。玉三郎の写しのようだが、力強さが出てきた。

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歌舞伎を見ている途中で電話があり、夜急遽、アメーバTVに出ることになった。石原慎太郎氏らが、靖国神社に西郷隆盛や新選組を祀るよう要望しにいったらしい。というわけで、一度家に戻った後、再度出かけて、番組に出る。インターネットテレビだが、スタッフが地上波並みに多く、それにびっくり。

October 11, 2016

10月11日(火)ベイスターズがファーストステージを突破した

考えてみれば、これまでクライマックスシリーズなど見たことがなかった。なにしろ、ベイスターズは出たことがないのだから。初めて見るこのシリーズ、実に大変なものだと感じた。見ているだけで疲れる。

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リーグの終盤戦、巨人が弱くなり、ベイスターズが圧倒する試合が続いていたこともあり、こうした結果も十分予想されたが、ちょっとしたことで情勢が変わり、運も味方したのかもしれない。

後は、広島との闘い。これが6連戦らしい。季節もいいので、雨が降ることもないだろう。今回以上にきつい戦いになる。広島は強いし。さてどうなるか。


October 10, 2016

10月10日(月)みつるぎカフェでの重陽の神事に参加する

昨日はベイスターズの試合も気になり、途中まで見ていたが、午後、江古田に出かける。みつるぎカフェで重陽の神事があるということで。

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重陽といえば、9月9日になるわけだが、昨日は旧暦の9月9日とのこと。たまたま月遅れとも重なっているが、これが本来の節句。神谷宗家による神事が行われ、着せ綿をいただく。

後は、私が少し本の宣伝方々お話をして、それからは来年の桜月の公演の打ち合わせ。神事として行うという方向性ははっきりした。


October 08, 2016

10月8日(土)一条真也氏との果し合いが『葬式に迷う日本人』として出版されることになった

私も、いろいろと葬儀にかかわるような本を出しているが、いつも批判本を出版して、それに対抗してくるのが一条真也氏だ。その一条氏からは、いつか対談をと申し込まれてきた。これは、一種の「果たし状」である。

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今回、その対談というか、果し合いが本になり、三五館から出版されることになった。タイトルは、『葬式に迷う日本人―最後の儀式を考えるヒント』だ。タイトルは少しおとなしいが、一条氏は、私を論破しようと迫ってきた。果たしてその果し合いの行方はいかに。

見本が届いたが、発売は10月22日だ。

October 06, 2016

10月6日(木)『天皇と憲法』と『スマホが神になる』の二冊見本ができた

今年7月から8月にかけては1日休んだだけで、30日間ぶっ通しで働いた。その結果が二冊の本になり、その見本ができあがった。

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先に書いたのが、『天皇と憲法』の方だが、見本が先にできたのは『スマホが神になる』の方だった。『天皇と憲法』は、『戦後日本の宗教史』のなかで取り上げた問題を、今回の生前退位ということにからめて敷衍したものだ。

一方、『スマホが神になる』は、『宗教消滅』で述べたことのさらに先、近未来について考えたものということになる。

実は両者は結び付いていて、それについては今出ている『新潮45』の宗教特集に書いた。全部読んでいただければ、現在が大きな転換点であることが分かるだろう。


October 05, 2016

10月5日(水)昨日は芝翫襲名披露興行に行った

一昨日の国立劇場に続いて、昨日は歌舞伎座へ。夜の部。8代目芝翫襲名披露興行。

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初日はすでに開けているが、やはり華やかで席も埋まっている。最初は松緑の「外郎売」だが、体調がよくないのか精彩に欠ける。早口が乗ってこない。

口上は、成駒屋だけに大人数。我當など病身を押して出演している。国立劇場で見た梅玉が口上の席に連なっているのも、何か不思議。

次は、襲名披露の演目「熊谷陣屋」。芝翫型というのが珍しく随所に、團十郎型との違いがあり驚くことしきり。新芝翫は精いっぱい頑張ってはいるが、熊谷というのは本当に難しい役なのだとつくづく思う。しかも、魁春や吉右衛門が、異次元の演技をするので、どうしても小さいと感じてしまう。これからなのだろう。

最後は、玉三郎の「藤娘」。腰が固いのだろうか、手先だけで踊っているという印象を受けた。私が歌舞伎を見始めたころは、まだ50台のはじめで、からだが動きすぎるという感じがしたが、今はだいぶ違う。ちょっとそこが残念だった。

「藤娘」が始まる前、三階のロビーで渡辺保先生が来るのに遭遇し挨拶をする。タバコを吸いに来たらしい。ちょうど、『天皇と憲法』の見本ができたばかりなので、タバコを吸い終わるのを待ってお渡しする。

October 04, 2016

10月4日(火)国立劇場『仮名手本忠臣蔵』で幸四郎の大星を堪能する

昨日は国立劇場に行った。国立劇場開場50周年記念公演ということで、『仮名手本忠臣蔵』の通しが上演される。通常のものとは異なり、普段かからないところもすべて上演される。3か月連続の上演だが、すべて初日にチケットをとった。


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今月のうち、普段かからないものは、二段目と三段目の「裏門の場」、そして、四段目の「扇ケ谷塩治館花献上の場」。たまにはかかることもあるようだが、私は見たことがない。そうした場は、おかる勘平、そして、力弥小波の恋模様を描いたところ。さすがに『仮名手本』だけに、そうした場面もよくできていて、復活上演とは異なり、十分に楽しめる。というか、今ということを考えると、むしろ、こうした恋模様を主軸にした忠臣蔵の方が、観客の心をつかめるのではないのか。

面白かったのは、二段目が終わった後、ロビーに出ようとしたら、客席の後ろの方に田之助丈と歌六丈がいたこと。しかも、お二人、気もそぞろというか、落ち着きがない様子。歌六丈の方は、息子の出来が気になってしかたがないのだろうし、田之助丈の方は、隼人に力弥を教えたらしい。普段見られない役者の素顔を見てしまったような。歌六丈、そのあと歌舞伎座出演大丈夫なのだろうか。

圧巻だったのは、幸四郎丈の大星。最近の活躍はめざましく、役者というものは、あるいは人間というものは70歳を過ぎても大きく成長するのだということを教えてくれているが、今回の大星もいい。品格があり、情があり、しかも少し前のように過剰でもない。堪能した。


October 03, 2016

10月3日(日)インターナショナルオーディオショウは2回目

昨日は、もう一度インターナショナルオーディオショウに出かけた。別にお金がかからないし、ふんだんに高価な装置で音楽が聴けるので、それを逃さない手はない。

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とりあえず、デノンのブースからはじめて、そこでDSDの音源を聞いた後、リンのブースで山之内氏の講演を聞く。これは、CDを売っているメーカーが少なくないせいで、音源としてCDが使われることが多い。しかし、ハイレゾ音源、あるいはSACDと比べると、その差は歴然としている。そこらあたり、普段ハイレゾやアナログを聞いている人間からするとかなり不満なところだ。

昼食は、日比谷公園でポケモン狩りをしている妻と合流して、近くの居酒屋で安く食べる。午後も分かれて、私はフォーラムへ。いろいろまわると講演を各ブースでやっているので、それを聞く。今回は、やはりアヴァンギャルドがいちばんだったので、3時からはそこで三浦氏の講演を聞く。ここでは、エソテリックのブースなので主にSACD。これでないとアヴァンギャルドの真価が発揮できない。

帰りは新宿によって、買い物をして帰る。

October 01, 2016

10月1日(土)インターナショナルオーディオショウに行きアヴァンギャルドに圧倒される

昨日は一年一度のお楽しみ、「インターナショナルオーディオショオ」へ、有楽町のフォーラムへ行く。最初に、ヤマハの新しいスピーカーを聞いたが、これが想像通りよかった。リンにも寄るが、先日のイベントに行ったので、新しいことは格別なし。

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何より、感銘を受けたのは、アヴァンギャルドの巨大スピーカー。スピーカーだけで一千数百万円はする。アンプとかそれ用に考えれば、軽く3000万円。そもそもこれを入れる家がいる。よって、まったくの夢。医者にでもなり、地方に住んでいれば、買えたかもしれないが。

他に、主だったものは聞いた気がするが、ヤマハと同様に驚いたのが、ソナス・ファヴェールのカメレオンT。値段はかなり安いにもかかわらず、しっかりソナスの音がした。やっぱりソナスはいい。

終わってから、キッテで、北海道料理の店に行く。前に少しだけここへ来て、気になっていたが、やはりうまい。食べるなら丸の内近辺ということだろう。

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