1月5日(木)『SAPIO』に創価学会のことを書いたが夏の都議選は波乱の予感
新聞に、総選挙のことが出ていた。結局、選挙が近いのか、遠いのかがよく分からなかったが、今解散するのは相当に難しいのではないか。逆に、難しいからこそ解散ということもありうるが。
何より問題なのは、都議会で、公明党が自民党との連立を解消したこと。これについて、いろいろ調べてみると、公明党を支持する創価学会の側では、事態を歓迎しているらしい。しかも、それで士気が上がっているとのこと。夏には都議選がある。創価学会が都議選に力を入れるのは昔からのことだが、これでいっそう力が入るのではないか。
となると、小池新党が票を集め、一方で、悪役扱いされている自民党が敗れると、自民党は都議会で野党になる。そして、小池新党と公明党、民進党が与党になるはずだ。このことが、今後の国政選挙にも多大な影響を与えることは避けられない。自民党と公明党との長く続いた連立も、あるいは解消するかもしれない。
自民党はそうなると、維新と連立を組むだろうが、維新は大阪を除いて、地盤が強くない。公明党のバックにある創価学会とは大きな違いだ。果たしてそれがどうなるのか。安倍政権もさほど安泰というわけにはいかないだろう。
なお、『SAPIO』の2月号に、「創価学会‘Xデー’の後」という文章を書いた。
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