2月17日(金)すばやく出版された清水富美加の告白本を読んだ
清水富美加さんの『全部、言っちゃうね。』という本を読んだ。それにしても、幸福の科学出版は異様に出版のスピードが速い。
読んで感じたことはいくつかある。一つは、彼女の中で、問題はすでに解決しているということ。出家の線は揺るがない。
2点目は、幸福の科学のAさんの存在だ。彼女に対して親身になり、それが出家へと結ぶついたらしい。ただ、二人の間だけで盛り上がり、それが周囲を巻き込んでこの事態を生んだ可能性もある。そこに大川総裁がどのようにかかわってくるのだろうか。彼女に覚悟を求めたわけだから。
3点目は、悪霊に憑依されたことが出ていること。これは、撮影していた映画の影響もあるのかもしれないが、彼女が幼いころから宗教の世界に接してきたことも影響しているのではないだろうか。
最後は、違約金が派生したときのこと。もしそうした事態になったら、まずは所属事務所に支払いが請求されるのだろうが、それが彼女自身に回ってくる可能性がある。それは本人も認めている。そのとき、仮に億単位になったら、幸福の科学がそれを支払うのだろうか。そこらあたり、約束ができているようにも読めるし、できていないようにも読める。これが今後、問題を生むことになりそうだ。
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