3月27日(月)神道コンシェルジュの講座がはじまった
昨日から、江古田のThe MoN 桜月流で、「神道コンシェルジュ」の講座をはじめた。私が講師で、神職でもある桜月流宗家の神谷美保子さんが聞き手になるというもの。ときには、こちらが聞き手になり、神道界のことについても語ってもらった。
第1回は、「神道とはどんな宗教なのか」ということで、現在、多くの人たちが伝統的と考えている神道にまつわることが、明治の近代になってから生まれたものであることなどを話した。礼拝の仕方からはじめて、伊勢神宮の以前の姿、神仏習合の時代のこと、そして、東京で一番大きな明治神宮やそれに次ぐ、靖国神社が、近代の産物であることなど。
これで、神道のイメージが根本から変わったのではないだろうか。幸い、講座は好評だったようだ。次は、4月の第4日曜日に3時から行う。「神はどこにいるのか」がテーマ。
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