3月9日(木)旧暦初午の行事に参加する
昨日は、江古田の「The MoN桜月流」で開かれた「みつるぎ節会 旧初午と火伏」に参加する。
旧暦で初午を祝うというもので、伏見稲荷大社に関連する行事。京都では、布袋の土人形に火という字を書いて、それを荒神棚に祀ると火伏になるという。それを模したもの。
なぜ布袋なのかを含めさまざまな要素が入っているので、いったい何がもとになっているのかを考えてみると、いろいろと難しいことが出てくる。それだけ、京都の行事は奥が深いということなのだろうが、万事あっさりした関東というか、東京の習俗に慣れていると、とても不思議なものに感じる。
昔は、火ということを恐れる感覚が今よりはるかに強かった。そのために、さまざまな形で火伏ということが行われてきたのだろう。布袋は弥勒菩薩の化身でというのは、黄檗宗の萬福寺にも見られるものだが、どういう経路で初午と結びついたのだろうか。これも不思議だ。
« 3月8日(水)和田秀樹さんとの対談本『宗教と精神科は現代の病を救えるのか?』の見本ができた | Main | 3月10日(金)柳川悠二『永遠のPL学園』を読む »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 7月10日(金)皇室典範改正は実現しそうではあるものの(2026.07.10)
- 7月9日(木)黒崎邸での「ザ・ケルン・コンサート」試聴とステーキディナー(2026.07.09)
- 7月3日(金)もっちゅりんと7月大歌舞伎昼の部のかわいい團十郎(2026.07.03)
- 6月30日(火)水無月を初めて食べてサッカーはブラジル戦(2026.06.30)
- 6月28日(日)大澤・黒崎鼎談は2回目でオカモト・ショーさんとは奇跡の出会い(2026.06.28)
« 3月8日(水)和田秀樹さんとの対談本『宗教と精神科は現代の病を救えるのか?』の見本ができた | Main | 3月10日(金)柳川悠二『永遠のPL学園』を読む »













Comments