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August 2017

August 29, 2017

8月29日(火)ブルーノートでチック・コリアとスティーブ・ガッドの双頭バンドを聴く

昨日は青山のブルーノートに行った。バンドは、チック・コリアとスティーブ・ガッドの双頭バンド。

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今回のバンドは、チックとガッドがいいのはもちろんだが、ほかの三人がかなり落ちる。9年前に、ファイブ・ピーセス・バンドを聴いているが、それとは比較にならない。レコーディングもしたというが、どうだろうか。

ただ、最後に新しくアレンジしてレコーディングしたという「リターン・トゥー・フォーエバー」が演奏された。チックの手がよく見えたが、ここでのピアノの弾き方は、オリジナルの演奏とまるで同じ。なんだかそれが不思議な感じだった。

たまたま隣の席に座っておられた83歳の女性や常連の方とも親しくお話をさせてもらい、それも楽しかった。女性は、ローリングストーンズが好きでコンサートに4回もいっているとか。音楽が好きだと、人は老いないものなのだろうか。

August 26, 2017

8月26日(土)森のビアガーデンで神宮の花火

昨日は、午後、芸術劇場で桜月流の「ミレニアム桃太郎」の公演を見た。初日に続いての2回目。だいぶしまってきている。


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その後、おととい信濃町で見つけた「森のビアガーデン」に行ってみる。席が二種類あり、食べ放題飲み放題とアラカルトがある。はじめてなので、アラカルトで。鉄板が出てきて、そのうえで、ラムやらアンガス牛やら。野菜とともにいただく。

食べ物は高くはないが、飲み物、とくにビールがちょっと高い気がした。それでも、途中、神宮の花火がみられた。今年は花火ははじめて。近くで大きく見られるので、これはいい。

August 25, 2017

8月25日(金)聖徳記念絵画館で「神宮親謁」を見る

昨日は六本木ヒルズへ寄って、一見打ち合わせをしたのち、大江戸線で国立競技場前まで行く。そこから、神宮外苑の聖徳記念絵画館へ。はじめて来た。


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ここには、明治天皇の事績を大きな絵画によってたどることができるようになっている。それは壁画と呼ばれている。お目当ては、「神宮親謁」。明治2年に明治天皇が歴代の天皇としてははじめて伊勢神宮を参拝したときのもの。

行ってわかったことは、これを描いた松岡映丘が、柳田国男の弟だということ。たしかに柳田は松岡姓だ。ただ、絵画館のサイトにある年表だと、「絵画館階段下倉庫より壁画大判下図「神宮親謁」他、発見」とあったが、その事情がよく分からなかった。よく見てみると下図とあるので、飾られているものの原画のことだろうか。


August 24, 2017

8月24日(木)桜月流美釼道の『ミレニアム桃太郎』は桜月歌舞伎か

午後、池袋の芸術劇場へ行ったら、また、源五郎氏に会った。大人計画の公演を見たらしい。こちらは、隣の劇場へ。

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本当は通し稽古を見るつもりだったが、連絡がうまくつかず、すでに終わっていた。しばし、楽屋辺りで時間つぶし。なぜかカントを読む。

初日公演の前に、私が提案したことだが、桜月流宗家による神事。格好はTシャツなどのままだが、本物の儀式なので、緊張していい雰囲気。

ついでに、初日の舞台も見る。これは一体何なのか、一言で表現するのが難しいが、「歌舞伎」として考えるとわかりやすいかもしれない。「桜月歌舞伎」か?


August 23, 2017

8月23日(水)富樫雅彦さん没後10年で『マイ・ワンダフル・ライフ EX』を聴く

昨日8月22日は、ジャズ・パーカッショニスト富樫雅彦氏の命日である。亡くなったのは、2007年なので、没後10年となる。

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それに合わせて発売されたのが、『マイ・ワンダフル・ライフ EX』。これは、2009年に発売され、ジャス・ディスク大賞の日本ジャズ賞を受賞した『マイ・ワンダフル・ライフ』に、富樫さん自身のパーカッションソロを加えて再発売されたもの。96㎑24bitのハイレゾ・マスタリングになっている。

『マイ・ワンダフル・ライフ』は、富樫さんが作曲したものを、佐藤允彦さんをはじめ、渡辺貞夫さんや日野皓正さん、峰厚介さん、山下洋輔さんといったゆかりのミュージシャンが演奏したもの。みな、いい曲で、演奏も感動的だった。富樫さんは、フリー・ジャズの人でもあるが、作った曲はけっこうメルヘンチックで、心地よい。

今回使いされたソロは、アルバムに入ってはいるらしいが、これまで聞いたことがなかった。1997年の収録というから、相当元気だったころの録音だろう。迫力がすごい。

富樫さんの演奏は独特で、誰もまねのできないものだが、作曲された曲は永遠に残り、このようなアルバムができるわけである。


August 22, 2017

8月22日(火)『ゆきゆきて、神軍』30周年トークイベントに出る

夜、渋谷のアップリンクへ。原一男監督の『ゆきゆきて、神軍』が公開されてから30年ということで、記念上映会が開かれている。最初は1週間の予定だったが、全席満員で1週間続映となった。上映が終わってからトークショーがあり、そのゲストに呼ばれた。

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トークショーに先立って、映画を見せたもらった。この映画もちろん見ているが、いったいいつ見たかは覚えていない。どこで見たかも記憶がない。内容もいくつかのイメージが断片的にあるだけで、全体を覚えているわけではなかった。

考えてみると、奥崎氏は私の父と同じ年の生まれ。しかも、父はラバウルに戦争に行っていて、奥崎氏と近いところにいたことになる。昭和天皇に対して、あるいは天皇制に対する憎しみということでは、その世代特有のものがあることが改めてよく分かった。

今回非常に気になったのは、奥崎氏が使う「神」ということば。彼は信仰者という風にも見えないが、罪が重要なモチーフになっており、人間はその罪からいかに救われていくかということでは、この映画、宗教映画であるとも言える。実際、奥崎氏は聖書を読んでいた時期があるらしい。ただ、日本はキリスト教圏ではないので、うまく救済論が確立されていない気はした。

そんなことにふれながら、トークの時間はいつの間にか終わっていた。


August 21, 2017

8月21日(月)黒崎政男さんとのオーディオ談義は無事2回目が終わる

昨日は、黒崎政男さんとのオーディオをめぐる対談の二回目。場所は、サウンドクリエイトのラウンジで、今回は会場を縦に使い、お客さんも増えた。

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今回の趣向は、黒崎さんご持参の蓄音機でSPレコードをかけることからはじまった。カザルスの無伴奏チェロなど。それから、パラゴンを使い、モノラルからステレオに変わるあたりのオーディオの変化を追ってみた。

パラゴンは、吉祥寺のジャズ喫茶ファンキーに入っていて、私が高校から大学の時代にかけてはよく聴いた。今回ラウンジに入っているものは、同じ音がする。

今回一番びっくりしたのは、アーロ・ペッパーの「ミーツ・ザ・リズムセクション」をかけてみると、ふつうは左側がアルトで、右側がリズムセクションが聞こえるのに、真ん中にバンド全体が集まって聴こえること。これは、ビートルズのアルバムでも同じ。音が真ん中に集まる仕掛けがこのスピーカーには施されている。だからといって、ステレオが意識されていないということではなく、音の広がりは広く設計されている。それを聴いている方々にも実感してもらった。

他にもいろいろと話題が出たが、何をしゃべったのか、自分ではあまり覚えていない。詳しくは記事が出るようなので、そちらにおまかせ。


August 14, 2017

8月14日(月)篠山紀信の歌舞伎写真集『KABUKI by KISHIN』を買ってしまった

こんなものを買ってしまった。

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これは、銀座にあたらしくできた銀座シックスの蔦屋書店だけで売っている限定版。全体で1000部で、私が購入したのは、篠山紀信さんのサインが入っている。とにかく豪華な写真集で、表紙は海老蔵の3D。5万円近くするので、少し考えたが、蔦屋で実物を見せてもらい、やはり買おうと決心した。

決め手は、最後が勘三郎になっていることにあるのかもしれない。今月の納涼歌舞伎だが、亡くなってもその存在感は大きい。篠山氏によっても勘三郎は同志だったのだろう。

写真の数が多く、また、写真をシグマで一枚一枚、いろいろな角度から撮影していることもあり、まだ、玉三郎のとこころも見終わっていない。いったいいつ見終わるのだろうか。


August 12, 2017

8月12日(土)今日のラジオ出演と昨日の納涼歌舞伎

今日は朝から浜松町へ。文化放送「玉川美沙ハピリー」でお墓の話を語る。葬儀についてもしゃべった。パーソナリティーが西の方なので、東では骨は全部引き取るんですよとお話したら驚愕していた。

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昨日は、歌舞伎座で納涼歌舞伎を見た。いつものように3部制。1部が一番人気がないようだが、長谷川伸の「刺青奇偶」から。半太郎は中車で、お仲が七之助、政五郎が染五郎。だいぶ歌舞伎役者になってきた中車だが、今回は博打にどうしても行ってしまう主人公の弱さを描き出すのには成功していない。育ちがいいからだろうか。その後、勘太郎の「玉兎」と、勘九郎・猿之助の「団子売」。さすがに勘太郎、一人で踊りとおすのは偉いが、体ができていない。親の方も、なんだか猿之助とあわない。ちょっとまじめすぎて、色気がない感じだ。

2部は、追善興行で弥十郎の「修善寺物語」。娘の死にざまを描こうとする異様な人物が主人公だが、やはり弥十郎の人の好さが出てしまい、迫力に乏しい。面白かったのは、去年の続編の「歌舞伎座捕物帖」。内容はばかばかしいが、テンポがよくて飽きさせない。本がよくできているのだろう。

3部は、野田版「櫻の森の満開の下」。これは、歌舞伎がもとではなく、野田の作品を歌舞伎化したもの。これまでとはちょっと趣が違う。この演目では、七之助の夜長姫が圧巻。野田の演劇は、演じる方に、とびぬけて子どもっぽい夢を見ているようなところが必要だが、七之助はそれを見事に演じ、しかも軽やか。今までで一番よかったのではないか。それに比べると、勘九郎は、そのあどけなさが欠けている。ほかは、芝のぶがいい。現代演劇の演出家にかかると、才能が開花する気がする。

今回は、日本女子大の時代にお世話になった源五郎氏から挨拶され、次には、渡辺保先生に、新著の感想を申し上げ、犬丸治さんにはじめてちゃんと挨拶し、いつものように早野龍五さんにも挨拶してた。知っている方々が大集合の歌舞伎座だった。

August 10, 2017

8月10日(木)銀座でいろいろ

昨日は猛暑の中、ヒルズで仕事をしたあと、銀座へ。まずは和光。高麗屋三代の展覧会を見る。現金太郎の書いた絵が面白かった。

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続いて、サウンドクリエイトのラウンジに行き、20日のイベントで使うパラゴンを視聴させたもらう。まだ、調整中のようだが、実際に聴いてみて、けっこう驚くようなことを知った。このスピーカーやはりただものではない。詳しくは8月20日のイベントで。


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最後は、銀座シックスへはじめて行く。蔦屋書店に寄って、ちょっと大きな買い物をする。これも届いてからのお楽しみ。

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最後は、久しぶりにリューゲへ。すいていて、タバコ臭くなくてよかった。


August 07, 2017

8月7日(月)創価学会批判の今

日本文化チャンネル桜の収録に行ったとき、同席した乙骨正生さんから『フォーラム21』の最近の号をいただいた。

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現在ではどの程度知られているのかわからないが、この雑誌は創価学会批判の専門誌である。ただ、最近の号では、創価学会ではなく、カルト批判の記事もいくつか掲載されている。

実は、乙骨さんとは、今から26年前に一度お会いしたことがある。知り合いの編集者の紹介で、それはちょうど、創価学会が日蓮正宗と決別への道を歩み始めたころだった。その点では、今より創価学会問題への関心が高かったのではないだろうか。

その時期に比べると、公明党が連立政権に入っているという以外で、創価学会が社会的に注目される機会は少なくなっている。『フォーラム21』の執筆者を見ても、昔とほとんど変わっていない。そこら、あたりが今の時代における創価学会批判の難しさを示しているのではないだろうか。

August 05, 2017

8月5日(土)桜チャンネルの収録とキャビア付きシャンパン

何がなんだかわからないここ数日だが、昨日は、日本文化チャンネル桜の番組の収録へ。テーマは、宗教と政治。創価学会や幸福の科学、オウム真理教を中心とした新宗教の話題が多く出た。12日に放送される予定。

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夜は、あまりにあわただしかったので、久しぶりに経堂の「ミツゲツ」へ。2回ほど満員で入れなかった。今日は予約したので、大丈夫。なんと、キャビア付きのシャンパンがおすすめ。すすめられると拒めない。いい機会とチャレンジ。

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野菜サラダも、見たこともない野菜が並ぶ。

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最後はジュレのデザート。すべてがうまかった。


August 04, 2017

8月4日(金)斉藤由貴さんのことが週刊誌で報道されるまでの経緯を推測してみると

斉藤由貴さんの不倫騒動で、『週刊文春』にモルモン教のことでコメントしたため、昨日一昨日とちょっと忙しかった。ただ、昨日夜の何とも言えない妙な会見で、世の中の関心も失せるし、そもそもモルモン教の信仰は関係がないということになりそうだ。

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モルモン教は、アメリカ生まれのキリスト教系新宗教ということになるが、アメリカのモルモン教と日本のモルモン教では、だいぶ状況が違うのではないか。おそらく、日本のモルモン教徒の方が概してまじめだと思う。

斉藤さんのことは、複数の週刊誌が追っていたことが分かっている。これは、伝えられてはいないことだが、他誌は文春に追い抜かれたらしい。ということは、誰かが週刊誌にネタを売ったということになるだろう。

それで、斎藤さんが教会の駐車場に車を止めて、くだんの男性と会っていたということは、会う現場は教会から近く、教会のメンバーが目撃する可能性が高いということではなかろうか。斎藤さんはその点にはまったく無防備そうだ。教会のメンバーは、そうした斎藤さんの行動に疑問を感じていて、それで週刊誌にネタとして提供したのではないだろうか。おそらくそんなところだろう。


August 03, 2017

8月3日(木)22年ぶりの幸福の科学東京ドームイベントとテレビ出演

昨日は忙しかった。朝、abema TVから電話がかかってきて、東京ドームで幸福の科学のイベントがあり、それを取材するので出演してコメントしてほしいと言われる。

その後、午前中は、家で原稿書きをして、午後はヒルズへ。2件インタビュー取材があったが、その合間に、『週刊文春』に電話取材のコメントが載ったらしく、テレビ局から電話取材などの連絡を受ける。一つはキャンセルになったが、日本テレビの「スッキリ」には電話取材で対応し、夜には、テレビ朝日へ。ヒルズからなので歩いて行ける。


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たまたま東京ドームには妻が好奇心から見学に出かけていたので、もらったグッズなどを受け取り番組に臨む。前回、22年前には東京ドームに行ったこともあった。あれから22年も経つかと思うと、感慨もあるが、やはり千眼美子こと、清水富美加が冒頭で来年公開の映画の主題歌を歌ったところは、22年前にはまったくなかったところだ。教団にとって、彼女の存在が極めて大きいことを示したイベントだったのではないだろうか。

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