9月10日(日)千葉でジャズ喫茶に行ってみたが
昨日の午後は千葉へ。朝日カルチャーセンターの千葉教室で、「法然と親鸞」の講座をやる。いつも来てくれる人がいるという感じになってきた。法然と親鸞をめぐって、その生涯や思想について、一般に言われているのとは異なる角度から論じた。これは将来、本にしたいと思っている。
終わってから、千葉にもジャズ喫茶があるだろうということで、出かけてみた。使われていたスピーカーは、JBLのProject EVEREST DD66000。最初大音量でかかっていたのは、 アルベルト・マンゲルスドルフ、ジャコ・パストリアス、アルフォンス・ムゾーンの『 トライローグ - ライブ!( Trilogue Live! )』。三人とも亡くなってしまったが、フリーの熱い演奏で、いかにもジャズ喫茶。
ところが、次にかかったもの、誰だろうと思ってみたら、キース・ジャレットのスタンダーズの『ウイスパー・ノット』だった。これなら何回も聞いているが、音が違う。何かこのトリオの楽しさが感じられない。次のロイ・ヘインズ『アウト・オブ・ジ・アフタヌーン』では持ち直した感じだが、最後に聴いたマイルスの『ウォーキン』では、ちょっと音が割れているように思えた。
これがいわゆるジャズ喫茶の音なのかもしれないが、なんか違う感じがした。個々の奏者の演奏がきれいに聴こえない。自分のうちで聴いた方がいいというのがやはり結論になってしまう。
« 9月6日(水)めちゃくちゃな芝居の方が染五郎は生きるということを発見する | Main | 9月11日(月)猿之助の頭の良さに驚かされる »
「音楽」カテゴリの記事
- 6月23日(火)スコット・ハミルトンと30年以上の時を隔てて再会する(2026.06.23)
- 5月30日(土)ブルーノートでのりのりのコリー・ヘンリーのバンドを聴く(2026.05.30)
- 5月26日(火)ジャズの巨匠中の巨匠ソニー・ロリンズが95歳で亡くなった(2026.05.26)
- 5月13日(水)山口ちなみ「ザ・ケルン・コンサート」は進化を続けている(2026.05.13)
- 5月8日(金)6週間ぶりにLP12が戻ってきた(2026.05.08)
« 9月6日(水)めちゃくちゃな芝居の方が染五郎は生きるということを発見する | Main | 9月11日(月)猿之助の頭の良さに驚かされる »













Comments