9月16日(土)『アナログ』誌に載ってしまった
『アナログ』誌の秋号が送られてきた。先日の黒崎さんとのトークイベントの記事が掲載されているからだ。
記事にもあるように、このイベント、なかなか好評のようでありがたい。私たちは、いろいろと気にしないといけないオーディオ評論家とは違って、勝手放題、言いたい放題だから、そこがよかったのではないだろうか。
しかし、私も、3回やってみて、オーディオということについて改めて考えてみるようになった。音楽史の発展を考えても、オーディオ装置の進歩は重要だ。グレン・グールドが、生の演奏活動を中止し、レコード録音だけにしたのも、装置の進歩がなければ、それは不可能なことだ。
そして、もっぱらオーディオを通して音楽を聴く人間が大量に輩出されたことで、演奏家が表現するものをどう受け止めるかも変わった。なかなかそれは興味深い問題なのだ。
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