9月28日(木)長井健司さんが亡くなって10年が経った
朝日新聞に長井健司さんの妹さんが、スーチーさんに手紙を出したという記事が出ていた。
長井さんがミャンマーで取材中に殺されたのは、2007年9月27日。私は、ご本人には会ったことがないのだが、その周辺にいた人たちをよく知っていて、奪われた彼のビデオとテープを返還するよう求める署名活動に参加したことがある。
あれから10年。ミャンマーの情勢は相当に変わったが、おおもとで変わっていない部分があり、その象徴が、ビデオとテープが依然として返還されていないということではないだろうか。
長井さんが生きていたら、今年で60歳。写真のなかの彼の姿は永遠に変わらない。手紙が何らかの効果をもたらすことを祈らずにはいられない。
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