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November 2017

November 30, 2017

11月30日(木)新宿花園神社の酉の市

昨日は三の酉の宵宮なので、新宿の花園神社へ行ってきた。

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これまで、いつも夜に出かけたので大変な混雑だったが、昨日は午後早めに出向いたので、全体にすいている。あまり並ばないでも参拝ができたし、境内もゆっくり回れる。その点では、夜とは全然違う。

もっとも祭り気分ということでは、人が少ないと盛り上がらない。とりあえず、置く形の熊手をゲット。


November 27, 2017

11月27日(月)孫のサッカーの試合と翔の會

昨日は朝から飛田給へ。孫のサッカーの試合。所属しているところのメンバーが少数なので、混成チーム。それもあって、そのチームは1勝1分け2敗で、決勝トーナメントに進めず、孫もゴール前まで迫ったところで、試合が終わってしまい無得点。消化不良の試合だった。

それから、娘と国立劇場へ。富十郎の7回忌でもある第四回翔の會へ。

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富十郎の遺児、鷹之助に妹の渡邊愛子が、「羽根の禿・うかれ坊主」「矢車三番叟」「越後獅子」「春興鏡獅子」を踊るというもの。三番叟には松緑が付き合う。鷹之助の踊りがうまいのは前からのことだが、鏡獅子もしっかりと踊っていた。一番印象に残ったのは、渡邊愛子の越後獅子。衣装をつけてではなく、素踊りの形だが、とても14歳とは思えない。会場には親代わりの藤間勘十郎も。

経堂に戻って、もう一人の娘を呼び出し、3人で食事。このパターンははじめてで、もうこれからないかもしれない貴重な機会となる。


November 23, 2017

11月23日(木)『天皇は今でも仏教徒である』は明日発売

明日、『天皇は今でも仏教徒である』がサンガ新書として刊行される。

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この企画をいただいたときには、天皇と仏教というテーマだった。それを見て、即座に思いついたのが、今回のタイトルである。それなら書く意味もあると思った。

近代では、天皇の信仰は神道というのが基本になってきた。しかし、歴史を振り返ってみれば、天皇は仏教と密接な関係をもってきた。その関係は、明治に入るときに断ち切られるが、長い仏教との関係がそれで完全に途切れてしまうわけではない。私は、現在の天皇が象徴としての在り方を模索するなかで、仏教にそのモデルを見出していったのではないかと考えている。それを論じたのがこの本であるということになる。

November 18, 2017

11月18日(土)神宮の銀杏並木も色づいて

今、NHk文化センターの青山教室で、特別な講座をやっているが、その前に時間があったので、神宮の銀杏並木に寄ってみた。

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もっと奥まで行ってみたかったが、その時間はなく、最初のところで戻ってきた。それでも、午後の日差しのなかの銀杏の木は輝いていて、美しい。これを目当てに来ている人も多い。

いつの間にか、秋になり、それも深まっている。今年が終わるまであと何日と、数えるような季節になっている。今日の朝のテレビでは、京都の東福寺の紅葉を、ドローンで撮影した映像が流れていた。これも美しかった。


November 14, 2017

11月14日(火)国立劇場で二つの歌舞伎作品を見る

今日は国立劇場へ行った。歌舞伎公演の「坂崎出羽守」と「沓掛時次郎」。どちらも初めて見た。

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「坂崎出羽守」は、山本有三の作。物語の構造が実によく出来ている。渡辺保先生の劇評を見て、これが、戦争から戻ってきた人間のどうしようもない悲しさを表現したものだということが分かった。その点では、まさに戦後の作品だし、今なら、中東で上演したら、実感をもって迎えられる作品かと思える。松緑は、初役なのでまだまだだが、主人公の鬱屈を表現するには向いている。

「沓掛時次郎」は、いかにも長谷川伸という作品。梅玉は、こういう役をやっていないと言うが、雰囲気としてはとても合っている気がした。ただ、「出羽守」と、梅枝と魁春が代わるだけで、出ている役者がほとんど同じなのが、違和感を持ってしまう。

終わってから、珍しくアフタートーク。これは、なかなか楽しかった。

November 07, 2017

11月7日(火)雪の顔見世はあの世での再会を願う演目が続いた

昨日は、歌舞伎座に顔見世を見に行った。昼の部と夜の部通しで。

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今回は、吉右衛門、菊五郎、仁左衛門、藤十郎、そして幸四郎と、現代の名優が得意の演目で共演するという豪華な公演になっている。

朝、ちょっと仕事をはじめたら、時間が分からなくなり、最初の染五郎の「鯉つかみ」には10分ほど遅刻してしまった。これだけは、今回の公演としては毛色が違う。最後の本水を使っての立ち回りが中心で、そこまでに至る部分はちょっと長い。上から見ていると、観客席の最前列に相当水が飛んでいるのが分かる。

後はどれも名演だった。菊五郎の「直侍」、蕎麦屋の場面がいい。斎入が本当にネギを切っていたが、これはいつものことだろうか。場内にも蕎麦の香りが漂っていて、不思議な感覚。その前の「奥州安達原」からはじまって、雪が出てくる演目が多く、おまけにこの世ではもう交わることができない人間が、あの世での再会を誓い、それを願うものばかり。これは、偶然ではないのだろう。

泣けたのは、仁左衛門の勘平。仇討の人数に加えてもらい、そこでするなんとも嬉しそうな顔が悲しい。藤十郎の「新口村」は、藤十郎がすでに人間界を超えていて、その親を歌六がというのがちょっと無理がある。「奥州安達原」では、立派だったのに、ここは残念。

最後の「大石最後の一日」は、真山青果で、青果の芝居はどうも苦手だが、今回は今まで見た中でいちばんよかった。幸四郎も、これが幸四郎としては最後。それに対する、児太郎が立派。演技ということでは、意外にこの人が若手では一番うまいのかもしれない。屈折が感じられるところでは、吉右衛門と似ているような気もする。

また、こうした顔見世が見られるかどうかわからない。そう考えると、これは貴重な公演なのだろう。


November 05, 2017

11月5日(日)ベイスターズの日本シリーズが終わってしまった

楽しかったベイスターズのポストシーズンも、ついに終わってしまった。クライマックスシリーズの阪神との戦いがはじまったときには、まさか、日本シリーズでソフトバンクと死闘を繰り広げるとは考えもしなかったので、不思議な日々だった。

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何より衝撃だったのは、ソフトバンクの選手との年棒の違い。実際、試合に出ている選手の年齢を見ていると、相当な開きがある。ベイスターズは、20代前半というのが実に多い。やがて彼らも多くの年棒を得るようになるのだろうが、それにつれてチームが強くなっていけば、ソフトバンクのようなチームになるのだろうか。

とにかく、日本シリーズに出るのはチームとして3度目で、38年ぶりだとか、19年ぶりだとか、古来稀なときにしか出ていない。これからは、少なくとも数年に一度出てほしいが、今の調子なら、来年行けるのではなかろうか。今年のシーズンは実に楽しかった。


November 03, 2017

11月3日(金)ベイスターズ日本一の機運がかなり盛り上がってきた

3連敗して後がなくなった日本シリーズのベイスターズ、地元で2連勝を息を吹き返した。今年はクライマックスシリーズに入ってから、ずっとこんな状況が続いている。当然、地元へ返るソフトバンクが有利だが、ベイスターズは、クライマックスシリーズではずっと敵地で戦ってきた。

ソフトバンクの方が、いつでも日本シリーズに出られるという気持ちがあるだろうが、ベイスターズの方は19年ぶり。その前は、38年ぶりだった。日本シリーズに出るのはまれない機会で、その分、次はいつそんなことになるのか予想もできない。その点では、二つのチームの間に、日本シリーズに取り組む意欲の違いが出ているのではないだろうか。

シーズンのように長い戦いなら、ソフトバンクが有利だろう。ただ、それでも、チームの年齢差がかなりある。ベイスターズは、20代前半が主力。ソフトバンクは30代が多い。ベテランには伸びる余地は少なく、若手にはそれがある。細川など、典型的ではないか。

となると、あと2連勝して、日本一も十分にあり得る。だんだんそんな気がしてきた。

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