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December 11, 2017

12月11日(月)富岡八幡宮の経済状況はあまりにも謎だ

富岡八幡宮の事件で、朝のテレビ朝日「モーニングショー」に出演した。容疑者の元宮司の遺書が届いたということで、その話題が中心になっている。遺書はネット上で公開されているので、それを読むこともできるようだ。

内容は、恨みつらみで、さまざまなことが書かれている。内容が正しいことなのか、それとも一方的な思い込みなのかは、今のところ判断がつかないが、一読して感じたのは、文章としては筋が通っているということ。少なくとも、これを書いた容疑者には文章力がある。これは、ここまで伝えられてきたイメージとは異なる。

もう一つ、よく分からないのはお金のこと。容疑者は宮司時代に年収が4000万円だった、退職金は3億円だった、タワーマンションの最上階に住んでいた、豪遊し一晩で200万円を使うこともあった、神社本庁に出す金を個人的に流用した、あるいは、殺された宮司も豪邸に住んでいたといったことが出ている。

調べてみると、現役のどこかの神社の神職が語っているのを見ると、神社本庁では宮司の月収の上限を60万円に定めているが、それに達している宮司はごく一部で、実際には、小さなところになれば、神社からあがる収入がほとんどないという宮司もいるとのこと。これは、これまで聞いてきたことだ。

そうした神社界の経済事情から考えると、富岡八幡宮は異常とも言える。だいたい、豪遊する神主のことなど聞いたことがない。いったい、金の出どころは何なのか。参拝者が多い神社なので、社頭収入はかなりの額に登るだろうが、ほかに不動産を所有し貸しているといったこともあるのだろうか。駐車場からかなりの額が入るという話も聞いた。

ほかに、祭りの時の神輿が異様なほど豪華で、ルビーまで入っているらしい。二つ神輿があり、一つは4トンを超えるため、担ぐことが難しいもののようだが、それは10億円で、佐川急便の会長の寄進らしい。もう一つも、かなり豪華なようだ。

いったいこの神社どうなっているのか。まったくわからない。

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